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2011年3月 1日 (火)

普通の韓国を探して3179 鍾路3街 楽園商街のあたり

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  ソウルの普通の町です。でも、昔からの賑やかな場所、という感じがします。ちょっと前に紹介した新堂洞の裏街もそうですが、昔から、少なくとも日帝時代から庶民が住み、生活したり遊んだりした街、やはりしっとり感が違います。たとえば、同じソウルでも韓国戦争以後に発展したノウォンとかスユリ、新村だのの繁華街は割合新しいもの。道も広めだったりします。江南なんかは論外。永登浦も古い町かな?千戸洞あたりは昔はどうだったのでしょう?1970年代、できれば60年代のソウルを見たい私です。

 かなり前に書いたと思いますが、この鍾路3街のエメラルド荘というモテルに泊まって江南だったか盆塘まで出向き、李準圭先生とそのソウル大歯科大の同期の先生たちと食事した際に「鍾路3街のモテルに泊まっています」と言ったら、かなり驚かれました。李先生たちがソウル大歯科大の学生だった時代、今のロッテホテルあたりに歯科大とその病院があったそうです。1960年代後半でしょう。その頃の鍾路3街はソウルでも最大級の私娼街だったとか。さて、今の鍾路3街しか知らない私、どの辺がそういう町だったのか?ぜんぜんわかりません。古い地図だと料亭がたくさん印されてはいますが、40年前の鍾路3街も見てみたかったです。

 私が子供だった1960年代に見たような風景と東京よりも凄いのでは?と思うような風景が混在する町がソウル。またその魅力も、そんなごちゃまぜ感にあるのだと考えています。

 写真は続きで、タプコル公園裏手から楽園商街へ行くあたりの不規則な道の街です。きれいに整備された観光の街仁寺洞とこの鍾路3街、楽園商街とあの下の道がその境界線になっているのですね。

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