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2011年9月10日 (土)

普通の韓国を探して3437 江景 玉女峰公園の石碑群 

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 前に、交際をスタートして100日目に赤いバラの花を100本プレゼントする、そんな話を書いたことがありました。韓国、普通の花屋も多いし、ネットでの注文で宅配する花屋もあったり、とにかく、一般人がしょっちゅう花を買うので安く売られているようです。日本で赤いバラ100本なんて贈ったらへたすりゃ10万円オーバーですからね。

 同様に、石も、日本より身近でポピュラーなのではないかな?と思うのです。日本人だと立派な庭園を持つお金持ち、もしくはがんばって趣味にお金を使う風流人以外、普通のもんは墓石以外で石屋さんのお客になることはまず無いと思います。韓国でも、庭園に石灯籠なんてのはあまり無いでしょうが、集落の入口の巨大な石、「龍賢2里」だの刻んだやつは韓国全土、どこの村にもありますし、ロータリークラブなんかが寄贈した石碑だの、公園、街角、とにかくそんな石造物、すごくたくさん見かけます。村の発展に寄与したハラボジの石碑だの、それこそいくらでもありそうです。たぶん花同様、石屋さんの品物も日本よりずっと安いのではないかな?と想像しています。

 今回の写真はカンギョンのオンニョボンgの続き、頂上下の小広い平地に8枚目のような遊具とともに、ずらっと石碑が並んでいました。1枚目はこの山の名前といわれを記したものでしょうか。2枚目は「敬老会長?」、あとは、たぶん、「号」を持つ町の名士のものでしょうか。そして6,7枚目はこの江景でも立ち上がった「3.1抗日運動」のものです。こんな石でできた碑だのも、「昔のことを忘れない」という韓国人の姿勢というか方針みたいなものの現れかなぁと思っています。

 次回の江景はいよいよ玉女峰を降りて昔の日本人町、日本家屋のたくさん残る通りへ歩いた時のものになります。

 すみません、アップして写真を見たら、2枚目、「敬老会長」ではなく、「敬老憲章」でした。謹んで訂正です。

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