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2011年10月31日 (月)

2011年10月31日 雨の新潟です

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 しっかり降る雨、相当量の積雪時以外は自転車でと考えていますが、今朝はけっこうな雨降り。車で出てきました。月曜日は夜間診療。けっこう予約が入っています。明日はオープンデイで、午後から休診、東京へ移動予定。楽しみな出張ですが、その前に仕事をしっかり片付けておきましょう。これから支払いだの何だの、月末恒例の仕事で外回りです。

 医院のあるけやき通りも紅葉が始まりました。「日本より寒い」というイメージのある韓国ですが、例年11月第1週にある大韓歯科矯正学会大会に行っているとソウルの紅葉もちょうど今頃ということが多いような気がします。安国駅から昌徳宮、恵化のほうへ行く栗谷路、大学路のあたり、銀杏並木がきれいな時期、楽しみです。 

 写真は我が愛車の後部。韓国語を学ぶ人が増えつつある今、楽しんでくれる方がおられたらいいなぁ、と期待しています。

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とうちゃんの自転車日記527 三岐鉄道北勢線の電車

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 北勢線、762mmゲージの小さな電車です。すべてが3分の2位、と言えばわかりやすいかもしれません。1、3枚目の写真でもわかる通り、車内の高さ、幅、はっきりわかる小ささです。190以上とかの欧米人のお客さんなど、乗降時に注意が必要でしょう。

 2枚目、運転室手前の右角を埋めているのは多分、後付けのエアコンだと思います。トンネルは無かったと思いますが、、、あったかな?新しく電車の屋根の上に設置するには無理があるため、車内の一部をつぶして機械を置いた、そんなふうに見えました。

 前回書いたように、急カーブもたくさんあるため、ゆっくり走らないといけない区間もたくさん。また単線なので列車の交換で長めに停車したり。でも、楽しい乗車になりました。

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普通の韓国を探して3496 ソウル 鍾路 南ピマッコルを歩く2

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 ソウルに詳しい方なら4枚目の写真で場所はすぐおわかりかと思います。前回に続き、鍾路の南側すぐを並行して走る「南ピマッコル」の写真です。旧ソウル劇場(現ソウルシネマ)あたり、東西にこんな路地が鍾路の大通りの裏手を走っています。この辺、機械の材料関係の店なんかも多く、でも、そういう所で働く人向けの飲食店もたくさん。お昼には配達アジュマも見かけられる通りです。焼き魚定食の店もありますし、ホプ、ポッサム、カムジャタン、ソルロンタン専門店、まぁ、何でもある、そんな通りです。

 日本人、どうしてもネット情報やらガイドブック、ムック、そんなのに掲載されている店ばかりに押し掛ける傾向がありますが、どこでも美味しい店がある、そんなのが韓国だと思うのですがねぇ。地元の人で混んでいる、そんな店ならまずハズレはないと思いますよ。

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2011年10月30日 (日)

とうちゃんの自転車日記526 三岐鉄道北勢線阿下喜駅

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 電車が小さいの、わかりますでしょうか? ホームの屋根は通常の設計でしょうから、2~5枚目あたり、やけに屋根と電車の屋根の間が広いのがわかると思います。言葉だけは聞いたことがある方は多いと思いますが、軽便鉄道だった電車です。

 通常のJRは1063mmだったかな?狭軌という規格。新幹線や一部の私鉄は標準軌という1400いくつかだったか、そんな線路幅。この軽便鉄道の規格は762mmですので、世界的な標準軌の半分くらいなわけです。電車も幅が狭く、低く、小さいのです。

 新潟県にも越後交通の一部、悠久山から長岡駅、上見附だかで折り返すように方向を変えて栃尾まで走っていた軽便鉄道規格の電車がありましたが、乗っていません。もっと昔に廃止になった頚城鉄道ももしかしたら762mmだったかな?とにかく、日本では珍しい、そんな鉄道。鉄道好きの方以外には興味が無いかもしれませんが、初めての軽便規格の鉄道に乗れたのは嬉しかったです。

 この駅を出て、やはり台風の被害があったのか徐行区間がけっこうありましたし、これも鉄道ファン以外には面白くないでしょうが、100Rという急カーブが何箇所もあり、25kmまで速度を落として走ったり。とにかく西桑名だったかな、終点まで飽きることのない乗車でした。

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普通の韓国を探して3495 ソウル 鍾路の南側 南ピマッコル?

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 1枚目は貴金属都売商街とあるので鍾路2,3あたりの北側かもしれませんが、残りは南側。大通りの1本裏手の通り、この夏、セントラル観光ホテルに泊まったときのものだと思います。

 朝鮮時代からの大通りである鍾路の北にあるピマッコル、再開発でどんどん消えつつありますが、南側にもこんな路地が並行して走っています。ピマッコルのようにほとんどが飲食店というわけにはいきませんが、それでも、食堂が多い通り、こんな細い道を歩くのも楽しいものです。ソウルの魅力、広い通りと新しい建物の多い江南が好きな人もおられるでしょうが、私は断然旧市内。人並み以上にソウルの路地を知っているつもりですが、まだまだ面白い町、面白い道、たくさんあります。ガイドブックにある場所を大体見たら、自分でそういう町を歩いてみませんか?

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2011年10月29日 (土)

とうちゃんの自転車日記525 東藤原から伊勢治田 歩いて阿下喜駅へ

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 前回書いたようにけっこう大きな川を挟んだ両岸に並行して走る三岐線と北勢線、一つ戻った伊勢治田駅から歩いて北勢線の阿下喜駅へ向かいます。

 1枚は切符、やはり嬉しい硬券です。たったひと駅の間ですが車窓右側に猿の姿を見ることができました。けっこう大きなオスのようでした。まぁ、そんな田舎を走る路線です。

 4~7枚目は伊勢治田駅。廃車になったEL、電車がいます。5枚目のような小さな駅ですが女性の駅員さんがおられましたので、阿下喜までの道を聞きました。大人の足なら30分かからないとのこと。駅前の観光案内図を確認して7枚目、教えられた踏切の道を進みました。下って、大きな国道を越えるときれいな川の橋。それを渡れば8枚目、ちょっとした町になっている阿下喜駅はすぐでした。さて、こんどこそ762mmゲージの北勢線です。

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普通の韓国を探して3494 清涼里バス換乗センター

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 同じ漢字文化の国である韓国、単語の70%は漢文由来だといいますが、日本の漢字語、韓国の漢字語、相違点はやはりけっこうあります。やっと私も中級?なんてころ、自分の判断で日本語の漢字語をそのまま韓国式の音で読んだ言葉を使おうとして通じない、そんな経験がしばしばありました。すぐに思い出すのは「上達」、「サンダル」なんて韓国語は無く、「向上」というのが似たような意味の漢字語なのでした。

 今回の写真は清涼里駅前のロータリーの南半分をつぶして造られたバス換乗センター。4つくらいのレーンがあり、頻繁に市内バス、座席バスが発着しています。この「換乗」というのも日本では使われない漢字語で、日本語で言えば「乗り換え」。「カラタダ」という固有語の言葉もありますが、韓国語の「乗り換え」は「換乗」です。

 西に傾きかけた夕日がとても眩しい、でも、きれいな時間の撮影でしたが写真になると大したことありません。やはり人間の目にかなうカメラは無いなぁ、って思う一連の写真です。

 3枚目、空港リムジンが見えていますが、一方通行で走ります。仁川から市内へ入り鍾路を進み、この清涼里が終点ですが、空港行きは前は大通り、現在は新しいロッテの駐車場側の通路を走って駅の東側に出て、ソウル市立大学、典農洞、東大門区庁あたりを経て新設洞で鍾路に出ます。一度、タクシーの技士さんにこの帰りの空港行きのリムジンバスの経路、どうやって東大門へ行くか?を説明したことがありますが、うまく通じてかなり嬉しかったです。

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2011年10月28日 (金)

2011年10月28日 秋ですね

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 今日から月曜まで忙しく働いて、火曜日はオープンデイ。スタッフの希望もあって午後は休みにして、東京へ出かけます。

 新潟空港からのソウル仁川空港行き、韓国へ行く人だけでなく、仁川乗り継ぎでアメリカやヨーロッパへ行く人もたくさんですので、秋の旅行シーズン、行きの切符が取れませんでした。というわけで、前にも書いたように周遊パスカル航空券、行きは羽田から、帰りはいつもの763便で新潟へと言う変則の出張になりました。新潟大の同級生と1期上の先輩の医院の旅行にたまたま重なった上、行きの飛行機も同じ便。懐かしい顔に会える上に、空いている1日、案内をおおせつかりましたので、二つ返事で了解。この休み中もバスの乗り継ぎなどあれこれ効率のいい移動を探したりしていました。楽しみです。

 写真は昨日の夕食のおかず。新潟とか、関東で言う「アラ」です。小さめで適当なサイズのが珍しく出ていましたので、即購入。対立候補はこれもまた珍しいキジハタでしたが、こちらを選びました。それほど大きくないにもかかわらず、適度の脂もあり、その身自体に味がある美味しい白身を焼き魚で味わいました。美味しいものを食べるといい脳内ホルモンが出て身体にいいといいます。ちょっと効果があったかな?と思う魚でした。

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普通の韓国を探して3493 アルムダウン江山 中部内陸高速道路から

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 決まり文句みたいになっていますが「아름다운 강산」(アルmダウンカンgサン)、という言葉、韓国でしばしば目にします。「美しい山川」みたいな意味ですが、天気のいい夏の日、慶北尚州からの帰りの中部内陸高速道路はすばらしい景色が望めました。

 前に1枚だけ主屹山(チュフルサン)の写真をアップしていますが、韓国の名峰の一つと言って差し支えないでしょう。方向により姿を変える特徴のある岩峰で、念願が果たせた、そんな風景でした。

 この道、何度か通っていたのですが、冬の早朝だったり、帰りは雪だったり、また、夜の移動だったり。写真でしか見たことが無かったこの山を見るべく、右側の座席に座っていた甲斐がありました。旅の神様のおかげでしょうか、雲ひとつない晴天。次回の訪韓の時も、いい天気になりますよう。

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とうちゃんの自転車日記524 三岐鉄道三岐線 東藤原駅

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 近鉄富田を出てすぐから見えていた山、たぶん藤原岳ですが、山の3分の1ほどが削り取られたような状態でした。秩父の武甲山、筑豊田川の香春岳もそうですが、石灰岩の採掘のよう。私有地なのでしょうが、山好きにはどうも残念な風景でした。乗っていた電車の終着駅はこの東藤原。折り返しの電車の時間を確かめて駅の周囲を歩きました。

 踏切には貨車の入れ替えの時間についての断り書き。小さな電気機関車と大きなホッパー車。鉄道好きには嬉しい風景です。しかし、目的の軽便鉄道規格の路線はここから川を挟んだ反対側のほうを走るのがわかりましたので、次の行動を練りました。前に家で見た地図では、この谷の両側に三岐鉄道線が走っています。この三岐線はもう少し北まで伸びていますが、もう一つの北勢線は少し短く、この東藤原駅の一つ手前、伊勢治田(いせはった)駅の対岸の阿下喜駅が終点。そこで、戻る電車で一駅だけ乗って、そこから歩いてあげき駅へと考えました。

 しかしこんな田舎なのに、けっこう近接して私鉄が走っているのにはちょっと驚きです。流石私鉄王国関西、と、まぁ、東海地方かもしれませんが、ちょっとうらやましく感じる新潟県人でした。

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2011年10月26日 (水)

普通の韓国を探して3492 ソウル 孔陵洞 ホプ・プルティナコンヌン店

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 90年代後半、中央市場北口の馬場路沿いに今も集まるコプチャンポジャンマチャで韓国語を学びました。8時9時の暇な時間に行くと、周囲の市場のアジュマも集まっておしゃべりしていたり、そんなこんなで今も黄鶴洞には知り合いがたくさんいます。

 中でも一番仲がいいのはちょっと前まで鐘岩洞でホプ「プルティナ」をやっていたアジュマ。ここでも何度も報告しています。ほぼ同時期に知り合ったもう一人のアジュマの店が、この同じチェーンの「プルティナ孔陵店」です。場所は泰陵入口駅というか、そっちのほう。ソウル女子大学校のそばなのですが、ちょっと遠いのでなかなか行く機会がありませんでした。鐘岩洞なら清涼里とかからもすぐですからそっちばっかり行っていました。

 たまには、ということで開店前に挨拶に行った時の写真です。今はなくなった中央線の踏切を越えて少し北へ行ったサムゴリ(三叉路)を右へ入った場所にあります。チキンと、今はやっているかな?ドゥンカルビとビールの店です。

 旦那の浮気で離婚、若いころは銀行員だったアジュマが女で一人で子供2人を育てていました。最初はやはりコプチャンクイの幌張馬車。次は歌謡酒店の厨房アジュマ、その後、チョンアム洞のとほぼ同じ時期にここを開業。もうすぐ10年くらいかな?夕方から夜明けまで一人で頑張っている寡婦アジュマの店、お勧めします。日本語は通じませんが、ソウル女子大学の学生さんと仲良くなれるかもしれません。

 しかし、行きやすかった鐘岩洞の店が無くなって、、、居心地のいい店、また開発しないとかな?黄鶴洞に戻るのも考えています。

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普通の韓国を探して3491 ソウル 鍾路3街 楽園商街から鍾路ビズ(旧エメラルド荘)あたり

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 2度ほど泊まったことのある鍾路3街の裏通りにあるエメラルドモテル(エメラルド荘)、ここの古い記事にも室内の写真がありますが、典型的な古いモテルという感じでしたが、数年前に経営が変わり日本人観光客相手になかなか上手な経営をしてるホテルビズの系列になりました。中は見ていませんがまぁまぁの宿のようです。

 ところが、観光HPの掲示板なんかで周囲の町の治安が~だのいう話がちらほら。私の考えですが、まず問題はありません。モテルだの飲み屋だらけの場所で、確かに大昔、60年代とかの鍾路3街はなかなかの街だったと聞いていますが、今の鍾路3街、別に寄るだろうが何の不安も無く歩ける町です。女性から、男性から、いろいろ根拠の無さそうな、見ただけでの判断による意見が出ていたり。この鍾路ビズ旅館と韓国に対して失礼だな、って感じました。

 1枚目は楽園商街の脇。露店の商売ですが、売っている人が見当たりません。商品は「木酢」のよう。アトピーにいいだの、効能書きが見えます。誰も持って行ってしまう人がいない、それが韓国です。

 2枚目は、前にちょっと写真をアップした鰻屋。풍천장어とあります。「プンチョンジャンオ」、プンチョンはどんな字なのでしょう?1人前2万Wくらいでけっこうな大きさの鰻が食えます。美味しかったですよ。

 3~9枚目は鍾路ビズとその周辺。ネットで知り合った新潟の方との待ち合わせでした。道は複雑、確かに飲み屋、モテル、食堂、そして古い韓屋。そんな雑多な街ですが、それがまたソウルの、そして鍾路の魅力です。けちけち安さばかりを求めての旅行なのに、過大な期待をしてはいけません。外国なのだし、そのままのその国を見て、歩いて楽しむ、そんな方には全く問題の無い町です。

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とうちゃんの自転車日記523 三岐鉄道の代行バス

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 さて、初めての代行バスです。富田駅を出て、ぽつぽつお客さんも途中駅で下車。乗り換え駅で降りた人数は10数人だったかな? 改札をフリーパスで駅前に停車中のバスに乗ります。 乗り損ねる客が無いようにか、必要以上とも思える鉄道会社の方が誘導してくれます。全員が乗り終わったのを確認してバスが出発します。

 面白かったのは、2駅の不通区間の間、途中駅にもかなりの遠回りをして律儀に寄ること。まぁ、途中駅で乗る予定の人がいるいないにかかわらず、ちゃんと電車は停まるのですから寄らないわけにはいかないのでしょう。駅員さんと思われる女性が一人立っていて「乗車する人がいない」と身振りを交えて伝達。すぐに次の、電車に乗り換える駅へ急ぎます。けっこう時間がかかってしまうのだなというのが感想です。電車の優位性を感じる代行バスでした。

 5枚目以後はまた電車に乗る駅の様子。高校生のスカートが短かったです。一時は我が新潟県が一番短いという話でしたが、三重県も負けていないようでした。こちらの電車も西武のお古でしょうか?しかし途中の鉄橋で普通になってしまった三岐鉄道三岐線、ちゃんと不通区間の両側に電車があってよかったです。それでまた、こんなふうな真ん中だけバスという乗り継ぎになったのですが。

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2011年10月25日 (火)

2011年10月25日 霰かな? もうすぐ上がります

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 今日は少し早く終わります。明日明後日は休診ですが、9時から18時までは「なるべく」ではありますが転送電話で予約変更、トラブル処置、初診相談などをお受けいたします。

 雨が降ったりやんだりの今日でしたが、先程は窓に堅いものが当たるような音も聞こえました。軽い冬型なのかもしれません。もうすぐ11月、後半にはスタッドレスタイヤへの交換もしないといけません。そろそろ家内の車も私の車もタイヤ自体を新品に交換しないといけない年数を経過しています。雪国と言うほどでもない新潟市ですが、余計なお金がかかってしまいますね。

 写真は先日の名古屋出張、帰る日のお昼は駅西口地下街でこんなのを食べました。目の前の鉄板で作ってもらうと余計に美味しく感じられますね。それでは、また。

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とうちゃんの自転車日記522 ナローゲージかと思ったら狭軌だった電車

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 近鉄電車の近鉄富田という駅です。コメントですでに書いていますが、うろ覚えの記憶で軽便鉄道規格、762mmゲージの電車に乗るつもりでやってきました。  この駅に入る前、右手から合流してきた単線の線路、確かに乗っていた電車の線路の幅よりずっと狭く見えました。初めての軽便規格、ナロウゲージの鉄道に乗れる、と思って胸が熱くなりました。

 ところが、停車して右端の三岐鉄道のホームにいたのは、どうも見たことのある6枚目の写真の電車です。私がまだ東京にいて鉄道関係の雑誌を購入していた頃に西武鉄道に導入された新型の電車にそっくり、というか、そのままです。「あれ?!何で??」と思って気がついたのですが、名古屋から乗ってきた近鉄電車の線路の幅がJR在来線などの狭軌よりも広かったため、普通の狭軌の線路が狭く見え、軽便の762mmと見間違えてしまったのでした。この2時間ほど後に念願の軽便鉄道規格の電車には乗ることができましたが、その話はまた後で。

 4枚目が切符。今時珍しい硬券です。昼間は1時間に1本くらいで、本来の終点の西藤原行きは次の次。しょうがないので、次のに乗るつもりで東藤原行きを購入。でも、これも「旅の神様」のいたずらか、夏の台風で鉄橋が流されてしまってて、途中は代行バスでの輸送だとか。こういう時、「面白くなってきたぞ」と思わないといけません。

 2、3枚目はまぁ、普通の近鉄特急の写真ですが、濃い黄色というかオレンジ色と濃い青の塗装、日本で私が一番好きな塗装の電車かもしれません。次点は旧181系のやはり濃い肌色っぽい黄色と鈍い赤のものでしょうか。たまにその色の183だか185だかを見かけると嬉しくなります。

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普通の韓国を探して3490 ソウル 黄鶴洞の裏通り

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 ソウル、中央市場西側の町の写真でスタートです。4枚目からは東側です。勝手知ったる裏路地を歩いていつもの店へ行ってアジュマに挨拶してコギアンジュを切ってもらって夕方のマッコリを楽しむ。そんなソウルが大好きです。

 2枚目の手作り階段、非常に上手に作ってあるほうですね。もっともっと手作り感のあるものがソウルにはたくさん。犬の足跡などがコンクリについているとさらに味が出る、そんな韓国の風景です。

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普通の韓国を探して3489 慶北尚州の普通の町16 ミルミョン食べて市外バスターミナルへ

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 尚州南山公園の弓道場である「尚武亭」で韓国弓道の試技を見物した後、アジョシの中の一人に車で町の中心部、尚州初等学校前まで送ってもらいました。韓国の普通の人、けっこうそれくらいの親切な行為、ごくごく当たり前のようにやってくれます。

 尚州初等学校裏の伽耶ミルミョン専門店で初ミルミョンを楽しみ、日本人花嫁アジュマ4人組との会話を楽しみ、尚州の話を聞いて辞去。ぶらぶら歩いてバスターミナルに戻りました。

 自転車都市として有名な尚州、確かに市街はほぼ平坦で、道も広め、車も少なめですので、自転車には適した町です。歩行者と自転車と、塗り分けられた歩道、韓国らしい箒を売ってる雑貨店、ナイトの宣伝軽トラックなんかを見ながら最後の1枚、尚州市外バスターミナルに戻りました。

 ほぼ半日の遠足。高速道路ができたのでソウルからも2時間半くらいだったかな?北川戦績地はキレイですし、私にとってのヒットでした、このサンジュ散歩。

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2011年10月24日 (月)

とうちゃんの自転車日記521 名古屋で目に付いたもの

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 1枚目と2、3枚目、別の場所なのですが、焼きそばという看板が多いなぁって思いました。関西に近いせいか「お好み焼き文化」があるようで、「喫茶お好み焼き」という看板や、「だんご お好み焼き」なんてのもあります。素焼きそばでもいいくらいの焼きそばファンの私、軽いお昼に食べてみましたが、3枚目のとおり鰹節がたっぷり。遠くへ来たなぁ、と実感する一食になりました。

 あとは、「ひち」という看板が目につきました。質屋のことなのですが、新潟ではほとんどありません。しかし「しちや」が「ひち」、何かこれも関西の文化なのかなぁ?と感じました。

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普通の韓国を探して3488 ソウル 鍾路3街点描

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 できるだけ理髪は韓国でします。前回は新宿職安通りのパリ美容室。やむなく日本の韓国美容室でのカット。その前は釜山、釜山大学校前の美容室でのカットでした。1枚目、読めますよね?理髪3500W、染色5000W。学生街を除けばソウルで最も物価の安いのがこの鍾路3街、タプコル公園の周辺でしょう。4枚目は北のほうへ開けた場所。まだまだ韓屋が残っている地域です。もともと韓屋は平屋が普通ですので、こんなふうに遠くが見えます。

 いよいよ来週に迫った次回の出張。台湾通の同級生と頻繁にメールで連絡を取り合っています。彼と先輩のご夫婦にできるだけ面白い韓国を見てもらいたい、また食べてもらいたい。あれこれ計画を練っています。今回は学会もあるので江南に宿をとってしまったのが、ちょっと問題ではありますが、朝は7時集合、麻浦屋のソルロンタンでスタートの予定。楽しみです。

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普通の韓国を探して3487 慶北尚州の普通の町15 南山公園と尚武亭

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 車が入れる道があったのは1枚目、尚州気象台があったせいかもしれません。韓国の気象台、見学したことはありませんが、パスしてしまいました。今思うと、行っておけばよかったかな?と思います。日本だと連絡も無しに訪れた外国人など相手にしてもらえそうにありませんが、韓国のこと、多分快く見学させてくれたのではないかと思うのです。

 少し行くと気持ちのいい広場に出ます。きれいに整備されています。やはり自転車の意匠があります。韓国一自転車が盛んな都市がこの尚州です。今後ももっと注目されるのではないかと思われます。

 しかしその脇には、、、抗日独立運動の記念碑がありました。秀吉の戦争、さらには日帝支配の46年?あれれ?36年でしたっけ?歴史のある尚州のがんばりの名残です。

 地図を見ると、この南山から東へ下ると郷校があるはず。でも、かなり歩いていたので尚武亭というほうへ行ってみました。6枚目、弓道競技の的がありましたが、この時はどこから射るのかわかりません。その後、歩いて公園事務所のような建物の方へ行ったらば、それが尚武亭、弓道場です。前にも少し触れましたが、韓国の弓ん、125mだか、そんな距離で競うのだとか。すごい距離です。当然、まっすぐ射るのではなく、少し上を向けてとなるのでしょうが、日本の弓道とはだいぶ違います。秀吉の戦争なんか、日本が強かったのは白兵戦、たぶん刀とか槍で近い距離で殺しあう方法だったのでしょう。自国から戦争を始めたことが皆無。通常時は軍隊が無かったという韓国です。できるだけ戦いたくないということで、こんな長距離の弓があったのかな?と思います。

 韓国の時代劇でも、日本の秀吉軍の強さ、快進撃が出てきます。ただ、日本軍は「禽獣」だなんて言われてしまっていました。戦国時代の直後、戦い、殺しあいに慣れた日本軍の蛮行、「自分たちが弱すぎた」という言葉も聞いたことがあります。主に「王の女子」というドラマからの話です。わからないのは主人公の光海君という王様がこのドラマ以外ではあまり評判が良くないこと。まだまだ韓国の歴史、よくわかっていない私です。

 急に訪問した外国人の私に弓の試射を見せてくれたアジョシたちに御礼申し上げます。

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2011年10月22日 (土)

普通の韓国を探して3486 いつもの鍾路3街

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 変更があって空いてしまいました。ソウルの写真、夜のものが多かったけれど何枚もアップしている鍾路3街5号線出口あたりです。楽園商街の東出口から200mくらい、東西へ走る通り、楽器、特に国楽の楽器屋がいくつも並ぶ通りです。最後の6枚目は楽園商街脇から斜めに入る細い道。鍾路ハルモニカルククスでしたっけ?裏通りの超人気店へ続く道です。 このあたり、表通りも裏通りも飲食店がたくさん。それと、前に紹介したように夜には道路上にも幌張馬車がずらっと並ぶソウルの古い、でもまだまだ元気な繁華街です。

 次回の訪韓の時に1日案内する同級生、先輩たちの宿はやはり乙支路入口の特級ホテルですが、何とかこっちのほう、こんな古い町も見てもらえればと考えています。映画「将軍の息子」でえがかれた戦前のこの辺、タイムマシンがあったらなぁ。優美館とか、どの辺にあったのでしょう??興味は尽きません。

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とうちゃんの自転車日記520 名古屋 市場の食堂で朝ごはん

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 名古屋2日目の朝です。栄の東寄りにあるビジネスホテルを出て、歩いてみました。ソウルでもそうですが、繁華街の朝の散歩、案外好きなのです。大通りの1本南側の道を歩いて名古屋駅方面へ。ちょっとした川を渡って少し方向修正したら記憶にもあった市場に出ました。

 前夜の酒であまり食欲が無かったため、朝食は評判の良さそうな名古屋駅ホームのきしめんかな?と思っていたのですが、この市場で、ちょっと韓国風の行動をしました。

 3枚目、自転車のアジョシと重なってしまいましたがラップをかけた丼2つをお盆に載せた配達のお姉さんをみつけたのです。 「舌の肥えた市場の人たちが出前をとって食べる店は美味しい」、これ、韓国でも鉄則です。何度も市場を歩いていてみつけた配達アジュマの後をつけて食堂を見つけたことがあります。幸い、すぐに戻ってきたお姉さんの後についていったら、4、5枚目、「三徳」という食堂がありました。5枚目にちょっと見えますがテレビの取材もやっています。これはハズレはないだろうと思い、この店で朝食を取りました。予想通り、美味しかったし、テレビの取材を受けて、上記のことと同じような話をしてしまいました。テレビ愛知って言っていたかな?どなたか私の映像を見た方がおられるかもしれません。

 最後は店を出て駅へ向かう道。新潟ではあまり見かけないけど韓国では一般的な魚であるサワラがありました。やはり西へ来たのだな、と感じる1枚です。

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普通の韓国を探して3485 慶北尚州の普通の町14 尚州の南山公園へ

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 尚州中央公園から南へ。普通の住宅街を歩いて南山にとりつきます。韓国のこんな町中の小山、大抵は近所の人の散歩のコースで、たくさん上り口があるはず、と思ってそのまま南山の麓へ。はたして、、、山に入る小道がありました。

 2~4枚目はそんな山への道に沿ったお宅。5枚目、けっこう上ってきたあたりからの尚州です。しばらく行くと車も入れる道になりました。立派な石碑とそれを守るお堂があります。前の訪問の時に紹介しましたがこの尚州は「自転車都市」という別名を持つ町ですので、側溝のふたも自転車模様。最後はお堂の石碑の下の台。亀のデザインが面白かったので1枚です。

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2011年10月21日 (金)

とうちゃんの自転車日記519 名古屋名物 味仙 台湾ラーメン

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 ガイドブックにでも出ているしブログ等の記事もたくさんある有名店ですが、最後の最後、セントレアの食堂街で食べることができました。2泊目の夜に、この台湾料理の店「味仙」を考えていたのですが、一緒だった先輩が「魚系で」ということでしたので諦めていたのです。でも、うまい具合に空港にも店があった、というわけです。

 午後の中途半端な時間でしたので店はすいていました。でも、けっこう待って出てきたのが写真の台湾ラーメンです。コップやレンゲ、伝票と比べて、やや小さめの丼であることがわかると思います。割高だな、と最初は思ってしまいました。ところがこのラーメン、食べ始めてわかったのですがすごく辛いのです。ストレートな唐辛子の辛さで、韓国の人だってたぶん辛いと感じる味、最初の一口でむせそうになるほどでした。

 麺は本格中華っぽい細めのストレートぽい麺。なかなか美味しい麺でした。具は見てわかる通り、ニラがパラパラと、ひき肉の煮たものがたっぷり。後者由来か、スープ自体かはわかりませんが真っ赤な見た目からも辛そうで、食べるともっと辛い、そんなラーメンです。食べ始めてみると丼の大きさの割に、案外麺の量はしっかり。さらに赤いひき肉の下には茹でたもやしも入っています。もとより威勢よくすするような食べ方は不可能な辛さですのでおのずから少しずつすするしかありません。何度もむせそうになりながら食べ終えましたが、最初はボリューム不足に思えたこの1杯、けっこう食べた気がする一食になりました。

 この後、夕方の飛行機で新潟へ戻ったのですが、あまりの辛さのためか、食後ずっと胃がカッカする感じ。なかなかお腹がすきません。念願のメニューだったのですが、翌朝にはもう一度、お尻で辛さを実感することになりました。でも、昨日は「もういいや、あれは」と思っていましたが、今日になったら何だかあの辛さが懐かしく感じてきています。他にも青菜炒めだの、コブクロの冷菜だの、台湾っぽいメニューがありましたが、名古屋へ行く機会があれば是非本店を訪問したい、今はそんな気持ちです。

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2011年10月21日 長寿マッコリ1200Wを飲みたい

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 名古屋出張2泊目、1泊目の夜はけっこうな人数の先輩後輩が集まって賑やかに飲みましたが、2日目夜は先輩1人と2人飲み。けっこう年上の先生だったので魚系が、、、ということで大人しく飲みました。連日の早起き、昼間は歩きで眠かったため、1次会のみでお開き。でも、帰りに見かけた韓国食品店でこれを買ってホテルに戻りました。

 ソウルでもけっこう見かける二東マッコリ、この紙パックは大昔から日本で売られていたものですが、久しぶりに買いました。ソウルなんかでも、割合スッキリサッパリ系の長寿が好きなので、やや敬遠気味だった二東、でも名古屋では500円で売っていました。流石大都市、安いです。

 二東より長寿が好きなのは上記のとおり、少し米っぽい感じがするって思うからです、このイードンマッコリ。ですので、余れば最後は捨ててもいいや、なんて思いながら上澄みをやっていました。しかしやはり「マッコリは生に限る」って思います。最近は後から炭酸を加えた「疑似生」がありますが、やはり違和感があります。スッキリしていません。多くのボトル入りも輸入されるようにはなりましたが、やはり生には敵いません。

 この晩、結局「米っぽい沈殿物」含め、結局全部飲んでしまったのですが、その日に瓶詰めされた新しいマッコリが1200W、90円以下で買える韓国がありがたいです。次回は大韓歯科矯正学会大会。楽しみです。

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普通の韓国を探して3484 慶北尚州の普通の町13 尚州市庁からさらに南へ

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 1枚目は尚州市庁。2枚目の尚州女子中学校のすぐ前にあります。郡庁は市外バスターミナルの前にありましたが、市庁は旧市街の南の端という感じの場所にありました。

 もうすぐ南山公園の上り口。市庁の先で大通りを西へ入ります。北側、市庁との間には立派な校舎の初等学校があります。町の名を冠した尚州初等学校のところも通りましたので、案外近い距離に大規模な初等学校が2つあるようです。幼稚園も併設されているようで、写真を撮っていたら、職員の方に「なんで写真を撮るのだ?」と詰問されました。日本の例もあり、昨年あたりから徐々に韓国の学校でも不審者の侵入に敏感になってきているような気がします。まぁ、韓国なら大丈夫、って私は思うのですが。

 最後は初等学校の西に隣接する公園。かなりの大きさの池があったり、木もたくさん。地元の方の憩いの場と言う感じです。幼稚園の生徒も遊びに来る場所なのでしょう。八角亭があるのは、やはり韓国です。

 南山への上りの前に、私もここの木陰で、水を飲んでひと休みしました。尚州シリーズ、けっこう続きますが、前日の江景とともに、私の地方歩きの久々のヒットでした。北川戦績地もきれいだし、古い歴史の街でもあり、韓国の主な大都市は大体歩いたという方には江景と尚州、お勧めします。

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とうちゃんの自転車日記518 中部国際空港 国際線カウンターそばの売店

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 帰りの写真です。新潟便は小型のDHC800だかいう飛行機ですので機内誌が置いてありません。ひまつぶしに、と思い、大韓航空の機内雑誌「モーニングコーム」をもらいに国際線の方へ行きました。すでに最終の大韓航空の便は搭乗済みだった時間、カウンターには2~3人しかいませんでしたが、快く機内誌の10月号をもらうことができました。

 国内線のほうへ戻る途中にあった売店の写真なのですが、どんと前の目立つ場所にこんなものが置いてありました。1枚目、赤ちゃん用のミルクと、2枚目、日本製シャンプー、リンス、トリートメントのセットです。どちらも韓国で人気、結構高い値段で売られているけれど日本製のミルクや紙おむつで赤ちゃんを育てるリッチなお宅もあると聞いていましたので、さもありなんというところですが、継続してあげないといけないもの。安い日本でたくさん買って行く方もいるのかもしれません。

 到着出口へも行ってみましたが、結構な人数の中国人、韓国人がいました。地震による原発事故で外国人観光客が激減したと聞いていましたが徐々に回復傾向にあるのかなと思いました。

 国際空港でありながら、それほどの大きさでもないセントレア、なかなか利用しやすそうだなと思いました。

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2011年10月20日 (木)

2011年10月20日 名古屋で学会でした

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 おはようございます

 昨夜名古屋から戻りました。日本矯正歯科学会大会参席のための2泊3日の出張でした。新潟大学歯学部矯正学教室の医局仲間をも会え、有意義な時間となりました。久しぶりの名古屋でしたが、徐々に土地勘も回復。でも、早朝から深夜までバリバリ勉強して、遊んでという体力がなくなってきたかな?とも思う出張になりました。

 本日は休診、雑務をやりに朝早く出てきましたが、それもほぼ終了、銀行経由で帰宅します。韓国話、名古屋話、明日から再開っせていただきます。お楽しみに。

 私の身長は172センチ。若いころは173以上あったのに、40歳を過ぎると人間、だんだん背も低くなってきます。でも、この写真、なんか不思議に見えませんか?まぁ日本人の大人としては普通の身長の私がファインダー付きのカメラを普通に構えての撮影です。黄色い電車の屋根の端がやけに低く写っています。鉄道ファンの方はどこだがお気づきでしょう。 下調べ無しで行ったがための笑える失敗もありましたが、そんな午後の遠足もなかなか楽しかったです。

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2011年10月16日 (日)

普通の韓国を探して3483 ソウル 不思議な乗り物 原付スケボー?

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 日曜の午後はそんなに忙しくないことが多いのですが、今日は特にスカスカ。あと予約はお二人です。

 さて、これ、小ネタとも言える写真ですが、場所は黄鶴洞中央市場東側のモクチャコルモク。何度か紹介している美味しいスンデクッ、モリコギなどコギアンジュの店のそばなのですが、食堂の並ぶ細い道を歩いてゆくと1枚目、面白いスケボーみたいなのが置いてあります。やや大きめで後部には小さなエンジンのようなものが付いてます。まぁ、そのまんま、原動機付きスケートボードのようですが、これ、走っていいの?って思いました。

 その後、2枚目のすぐ先の行きつけの店で夕方早目のマッコリとコギアンジュを楽しんでいると、3枚目、さっき見たばかりの「あれ」」がかなりのスピードで走り去って行きました。

 お兄さん、うまくバランスを取って乗っていますが、ブレーキとかあるのでしょうか?すでに公道上ですし、すぐ先の大通りは退渓路と乙支路が6街あたりで合わさった往十里キルです。ナンバーは無い様だし、取り締まりに合わないで使っていられるのでしょうか?

 バイクでも自転車でも、はたまたリヤカーでも、あれこれ日本では考えられないような改造をして働く車として利用されている韓国ですが、この原付スケボー、どこで売っているのでしょう?まったく、奥の深い、そこがまた面白い国です、韓国って。

 本日は18時前くらいに帰宅。明日からの出張の準備をして早く寝ます。準備と言っても服を少しカバンに入れるくらい。あとは事前登録した領収証、名札と抄録集です。名古屋は4,5年ぶりかな?知多半田セミナー以来のセントレアです。楽しみです。

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普通の韓国を探して3482 東ソウル市外バスターミナルへの帰還

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 ソウルに何度か行ってみて、韓国が好きになったら、まずは近郊、水原だの、春川だのへ足を伸ばしてみましょう。陶磁器に興味があれば利川もいいでしょう。そして、地方歩きをしてみたくなったら、早起きしての日帰り旅行がお勧めです。ソウルの宿に大きなカバンは置いておき、早起きして駅やバスターミナルへ。韓国各地への交通網、どんどん整備され、速くなっていますので、相当遠くでも日帰り旅行が可能です。

 今回の写真は慶尚北道、尚州からの帰り、高速道路からと、河南市で高速を降りてからの漢江沿い、最後が東ソウル市外バスターミナル前のものです。懐かしく感じてくれる方が1人でもいれば嬉しい、そんな写真です。

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普通の韓国を探して3481 慶北尚州の普通の町12

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 1枚目は尚州中央市場の南側の通り。角の店、部分的ではありますが日本家屋かな?と思っての写真です。その店の角をさらに南へ、細い道に入りました。すぐ先、右に入る道の方に見えたのが2枚目のハイカラな2階建て。前に長岡市、旧和島村あたりの昭和初期の小学校建築を紹介しましたが、屋根の形があんなふう。大正末期から昭和初期の日本の概念での「洋式建築」だった可能性があるかも、と思ってシャッターを切りました。

 3枚目はやはり同じ南へ行く道から右へ入る小路。ハラボジがそっちへ入って行ったので後ろ姿を1枚。韓国の地方都市のお昼頃の静かな感じ、わかってもらえるかな?

 しばらく行けば東西に走る広めの道に出ました。そこを右、西の方、市庁のほうへ向かうと4枚目は文具店のよう。かわいいもの、とか扱っている感じ。と思ったら尚州女子中学校の裏の通りなのでした。初等学校は男女共学だけど、中学校から男女別になる学校もあるのかな?その辺、ちょっと私も知りません。尚州市中心部、ちょっと南の学校だの役所だのある地域です。

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2011年10月15日 (土)

2011年10月15日 次回韓国は同級生、先輩を案内

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 本日午後は比較的ゆったり、あと3人でおしまいです。明日は忙しいけれど、嬉しい学会出張が目の前ですのでがんばれます。

 さて、こちらでもちょこっとお知らせした次回の韓国行き、大韓歯科矯正学会大会関係なのですが、たまたま私の日程と医院の旅行の日程がぴったり合った1期上の先輩と同期の友人それぞれご夫婦を案内することになりそうです。今回は新潟便がいっぱいのため止むなく取った羽田便も一緒というわけで、中の1日、同行する予定です。

 できれば、世界共通、ありきたりの高級ホテルの朝食ブッペでなく、朝から案内したいところではありますが、ツアーに朝食が付いているとのことで、午前8時ころから夕食までの計画をあれこれ考えています。先輩、友人の希望も入れて、でも、食事は私の推薦で、なんてつもりですが、どこをどう歩くか?楽しみです。夫婦2組4人となると、タクシーが使えないのがちょっとネックではありますが、Tマネー、手持ちの3つに加えて安いカードの方をあと2枚準備すればまぁまぁの行動ができそう。行動しやすい服装、歩きやすい靴で来てくださいと知らせてあります。

 来週の名古屋、11月初めのソウル。この秋、いろいろ面白くなりそうです。

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普通の韓国を探して3480 湖南線論山駅 転轍機、ご存知でしょうか?

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 タイトルの言葉、「てんてつき」と読みます。1枚目の写真にあるやつですが、いまやすっかりと言っていいくらいに見られなくなりました、というか自動化されてこういう手動のが消えたということです。場所は論山駅。一番駅舎寄りの線にぽつんと残っていたので懐かしい気持ちで1枚です。

 地方歩きを始めた頃の90年代後半の韓国、たとえばローカル色の強く残っていた慶全線などでは、腕木式の信号機も残っていたし、タブレットのキャッチャーも見かけました。日本ではほとんど消えた蒸気機関車用の給水タンクは龍山、水原、礼山等、いくつも残っているみたいですが、新線切り替え、新駅移転なんかで消えていくことでしょう。「日本も昔はそうであった良い所が残る国」とよく韓国のことを話しますが、鉄道に関しても、これは趣味的なものですが、同じかもしれません。

 2、3枚目は跨線橋から。2枚目の遠くに見える低い山、陸上競技場があったり中学校があったりするのですが、その向こう側が灌燭寺になります。もしもこちら側だったら、あのでっかい弥勒像、見えるかもしれないくらいの距離です。

 残りは下りの貨物列車。テント付きの無蓋車でしょうか?7000番台DLの重連です。高速化が進む京釜線、湖南線では貨物列車もけっこうスピード出さないとネックになってしまうのかも、、、かなりの高速で走りぬけて行きました。嬉しい風景です。

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普通の韓国を探して3479 慶北尚州の普通の町11 中央市場の南側

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 コンピュータの機嫌が悪く、写真アップロードの部分がうまく動いてくれません。3枚でアップしていきます。

 尚州中央市場、前述の通り、きれいに整備されてる割にちょっと寂しい中を通り抜けて南側に出ました。まぁ、平日の午前中だったこともあるかもしれません。この慶北尚州市、古い地図(80年代)で見ると、昔からの町はほぼ円形。25000分の1の地図で直径10センチの丸に収まる感じです。同じページが同じ縮尺ですので安東市、栄州市、店村市も同じくらいの規模なのでしょう。徒歩で3時間もあれば市内中心部を一通り歩ける、そんな大きさの都市が私に合っているように感じます。

 たぶん、昔の、朝鮮時代の中心部は前に紹介した石仏坐像なんかがあったあたり。その後、日帝時代になって南のこちらの方に町が大きくなってきた、そんななのではないかと思います。この先、普通の町をちょっと歩いて、昔は郊外だったと思われる場所にある市庁を見て、南山公園に行くつもりでした。風水の盛んだった韓国の古い都市にはけっこう高確率で南山があります。そして多くは日帝時代、そこに神社が設けられていたのではないかと思っています。日本が全部悪いとは思っていませんが、その国固有の文化の破壊、自国文化の無理な押しつけは良くないな、と思う私です。

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2011年10月14日 (金)

2011年10月14日 雨になりました。自転車で帰れるか?

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 夜間診療、今日は比較的のんびりで、最後の予約も7時半で終わりです。明日明後日働いて、来週は日本矯正歯科学会大会での出張、これも楽しみです。

 旅行はハレ、非日常への脱出、日常が良くないわけではないけれど、いい気分転換になります。日本中にいる大学医局時代の仲間にも会えるし、気の合った何人かで仕事のこと、趣味のこと、将来のことを話すのも楽しみ。先生によっては入念にネットや本で美味しい店とかのことを下調べしていく方もおられるでしょうが、私はどうでもいい派。前にも書いたかもしれませんが、食事の時大事なのは「何を食べるか?」よりも、「誰と食べるか?」だと思っていますので。

 写真はソウル、ぱっと見てわかる方もおられそうな場所に置かれたかなり高そうな自転車です。日本同様、そこらで見かけたり、走っていたりするのは大部分「なんちゃってMTB」なのですが、これは、XTだったかな?トップクラスに近いグレードの部品で組まれていましたので1000万Wクラスかも。泥棒の少ない韓国らしい1枚です。

 さて、仕事に戻ります。皆様 よい週末をお送りください。

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普通の韓国を探して3478 ソウル 黄鶴洞 ノリトから路地へ

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 1枚目はファンハクトンの児童公園、南側の道を中央市場の方へ歩きます。古い家具の修理の店かな?とにかく、食べるもの、身の回りのもの、この黄鶴洞と中央市場、何でもある感じです。服関係はすぐそばに東大門市場がありますしね。

 90年代後半からソウルへ行く度にこのへんのポジャンマチャでコプチャンクイを噛みしめつつ市場のアジュマ相手に韓国語を磨いた私。この辺の地理に関してはかなり自信があります。ポジャンマチャのトイレの位置とかまで知り尽くしている日本人はそうはいないでしょう、えっへんっっ!

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普通の韓国を探して3477 慶北尚州の普通の町10 中央市場

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 キョンブク、尚州の中央市場です。多分、90年代に改修工事をして区画を整理し、立派な屋根を作ったのでしょうが、やはり車社会の今、ちょっと寂しい感じです。1~4枚目はその北側の入口のあたり、昔からのこの尚州の中心部ですが、日帝時代の日本人の店がそのまま残って使われています。「第一薬局」は数年前に紹介していますがその四つ角のはす向かいの店も日本家屋のよう。金物屋さんのこと、名画「ラジオスター」で気づいたのですが、韓国では「鉄物屋」=철물점と言います。2つの似た文化を持つ国の言語、こういうちょっとした差異がまた、勉強していて面白い点です。

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2011年10月13日 (木)

普通の韓国を探して3476 慶北尚州の普通の町9

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 1枚目が石仏坐像と同じ小高い山のあった場所の隅に建てられているお堂。やはり古い地図にある善政碑というのを納めているものだと思います。

 町の中心部を南に、中央市場を目指して歩きました。案外土地勘が残っているもので、前に来たのは確か2005年の冬。思い出しつつ歩きます。4枚目はもしかしたら日本建築?と思った3階建て。なぜかというと窓の格子が細かいでしょう?昔の大判のガラスが貴重だった時代、汽車でも家でも学校でも、ガラス窓の桟が小さめなのです。

 6枚目、もうすぐ市場というあたりです。古い日本建築の薬局、見えるかな?2度目の掲載は次回。他にも日本建築がみつかりました。

 この尚州、ミルミョン屋での日本人花嫁さんのリーダー格のアジュマの話では日帝時代、金が採れたので一旗揚げようという日本人がけっこう集まったということです。江景しかり、尚州しかり、金と欲が大陸進出のきっかけになったのは個人も国も一緒なのかもしれません。

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2011年10月12日 (水)

2011年10月12日 ハラボジぃ お休みなさい 

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 日本一韓国が好きな日本人でありたいと思ってるアジョシです。 今夜東京から戻りました。夕方の池袋の人の多さ、、、数時間後、夜早めの時間の新潟古町と駅前の人の少なさ、、、対照的でした。まぁ、地方は地方なりに元気出していかないといけないのでしょうが、まずは人が集まる街が欲しいなって思う私です。

 セミナーの合間、築地場外市場、いつもの職安通りを歩き、最後の今日は高麗神社へ行ってきました。高麗川は前々から行きたかった場所。でも、ああ、こんなところなんだ、とカビョッケ、普通すぎる場所でした。日本の4分の1、もしかしたら3分の1は渡来人関連なのかなぁ、っておもう私です。

 写真は釜山。夜遅くまで店番してたハラボジです。ん?! 写真、合ってるかな??

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2011年10月 8日 (土)

2011年10月8日 ちょっと一息

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 忙しい土曜日、午後の後半はちょっとゆったりです。明日から嬉しい連休、ちょっと出かける予定もありますので、新しい記事のアップはしばらくお休みさせていただくかもしれません。9月の釜山、ソウルの写真、家の機械に読み込ませてぽつぽつ紹介していくつもりです。よろしくお願い申し上げます。

 なお、休み中もできるだけ医院の電話を転送で受けるようにしておりますので、初診相談のご予約、予約の変更、トラブルの連絡など、まず医院のほうへお電話ください。

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普通の韓国を探して3475 못이 있는 여성

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 場所は忠南論山駅。私が乗るKTXが入線です。ホームの先の方、夏用の真っ白な韓服のアジュマが特室車の位置で待っていました。適度な風にチマがはためき、やけに色っぽく、カッコよく感じました。こんなのも韓国地方旅の楽しみのひとつです。日本だと着物の人、ごくごく限られますが、韓国の韓服、まだまだそこらじゅうにみられます。

 忙しい土曜日、しっかり働きましょう。

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普通の韓国を探して3474 慶北尚州の普通の町8 石仏坐像

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 1、2枚目は東側からの写真。やはり小さな山の上のお堂が石仏坐像のよう。ちょうどそこにあった福徳房で尋ねたら当たりです。どこか入る場所は無いかと南側へ回ったら工事用の出入り口が。誰もいないので入ってみます。

 3、4枚目のような普通の町の中にこんな昔からの山があり、石仏が祀られている。慶北の地方都市はやはり素敵です。さりげなさ、自然さがいいのです。

 しかしこの工事は何なのでしょ?5,6枚目のように崩れやすそうな土の山がそのままになっています。靴を汚さぬように上り、やっとこ8枚目、石仏さまにご対面。頂上部分は人が立つ平地もない感じでした。

 この小山、他にもいくつか石碑があり、南の端には地図に出ている「善政碑」というのもあるようです。果たしてどんなふうに整備されるのか?楽しみなような、心配してしまうような、、、です。

 追加です。5枚目がその善政碑のようです。4枚目、右手の出入り口から入りました。

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2011年10月 7日 (金)

2011年10月7日 旅行が好き、乗りものも好き

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 名人、古今亭志ん朝の落語の枕で、乗り物が好きというので始まるのがあります。大きな物がゆっくり近づいてくるのが何よりもいい、なんて言っていましたが、そういうの、私もよくわかります。船でもそうだし、こんな機関車が引く客車列車が入線してくる様子もドキドキわくわくしてしまいます。バスだってそう。我が新潟のバスセンターは斜めに入ってきますし、駅前のターミナルはバックで着けてそのまま前進で発車しますが、韓国のバスターミナルは大抵頭から乗車場に入ってきます。「大きな乗り物がゆっくりとこちらへ近づいてくる」、やはり前進で入ってくるのがベストです。

 場所は論山駅。湖南線だか全羅線だかわかりませんが新型電気機関車が牽引するソウル行きの上り列車の到着です。7000番台、旧型のDLはアメリカ風、また、旧型のELはフランス風なのですが、最新型のこのELはドイツ風かな?全体的には丸い感じなのに、細かく見ると平面で構成。なんかセドリック、グロリアの最後のタイプのテールみたいなデザインです。

 全国でKTXが走れるよう、複線化、高架化、電化、線路の直線化改良など、どんどん変わる韓国の鉄道ですが、客車列車はまだまだ健在。時間があればやはり在来線の汽車の旅、いいもんです。と言いつつ、この写真もソウルへ戻るKTX(ここで在来線列車を追い抜きます)を待っている間のものですけど。

 今日、知ったのですが、大学の同期生が11月初旬にソウルへ行くのでアドバイスを、という知らせがありました。メールで打診中ですが、私の次回の訪問も同じ頃。一緒だったらいいなぁとやはりわくわくしています。

 本日は夜間診療。今日明日働けば連休。東京へ行く予定。新幹線はトンネルばっかなのでバスにするかもしれません。そんな楽しみが待っているのですから、今日もがんばります。

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普通の韓国を探して3473 黄鶴洞のノリト

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 ソウル地下鉄2号線、新堂駅の北に広がる中央市場の西側にある黄鶴洞の児童公園です。家具関係の店が多い、そんな町の中にある憩いの場で、黄鶴洞の人ならだれでも知っているであろう昔からの公園です。

 2枚目が公衆化粧室。案外きれいに掃除がされています。新しい今風の遊具も増えまたが、相変わらず暇そうなハラボジ、集まっておしゃべりに興じるハルモニ、お母さんと幼児、そんな平和な風景を見ることができます。

 8枚目は禁煙の公示。ソウルでも公共の場所での禁煙化はかなり進んでいますが、自販機コーヒーのカップやらを使っての喫煙はあちこちで見かけられます。まぁ、町を汚さなければ、他人の迷惑にならなければケンチャナ、そんな部分もかなり残ってはいますけど。

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普通の韓国を探して3472 慶北尚州の普通の町7 石仏坐像を探して

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 尚州観光ホテルの北側の通り、やはりこの尚州の小さな歓楽街のようでした。前回紹介した按摩施術所、歌謡酒店やら、「洋酒・焼酎」と書いてある小さな店、「花馬車(コンマチャ)」というのかな?ソウルの下町でも見られるそんな店が並んでいます。

 4枚目は振り返っての写真なのですが、右側は「洋酒・焼酎」の店、左側=南側はずっと工事用のフェンスで囲まれています。古い漢文版の地図にある、尚州の市外のど真ん中にある石仏坐像、この辺なのだけどなぁ、と思いつつ歩いて、フェンスの切れ目から覗いてみると5枚目、重機で平らにされた真ん中に残る小さな丘の上、何かお堂があります。フェンスに沿って歩いて東側から見たのが6枚目。どうやらこれがその石仏坐像のよう。まさか撤去して移動と言うのではないだろうな?と心配しつつ入れる場所が無いか探しに南側へまわってみました。

 古い物を大事にするのは韓国も一緒。ことに、秀吉の戦争、韓国戦争、2度の国内での戦争で木造の建築は焼けてしまった物が多数。かろうじて残っている石造物、たぶん公園のように整備するのでしょうが、かなり乱暴な工事のように見えてしまいました。

 慶北のこのあたり、残念ながらメモリーを紛失してしまった醴泉なんかにも町中に石仏や石塔が残っています。次回、ここがどうなっているか?半分は心配の気持ちでもっと近寄ってみることにしました。

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2011年10月 6日 (木)

普通の韓国を探して3471 北漢山が見える町 ソウル双門洞

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 私が勝手に名づけた、ミアリからスユリを経て議政府へ続く道である議政府街道のサンムン駅付近から見た西の風景です。ちょっと望遠を効かせてみました。どこからでも山が見える都市がソウル。江北も、旧市街も、そして江南も、どこからでも何かしら山が見えるのは何か落ち着いた気分にさせてくれます。

 漢江という大河もあるし、風水に基づいて選ばれ、都となった旧市街。少し足を伸ばしてもこんな素敵な山がある風景を見ることができます。

 今日も休み。午前中はちょっとした雑用を済ませ、沐浴湯(スーパー銭湯)へ行ってきました。午後は私が留守番。うとうとしつつ電話番かな?

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2011年10月 5日 (水)

普通の韓国を探して3470 ハナロカードを買いました

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 釜山は今年3回目の訪問。3泊する予定でしたのでハナロカードを買いました。大きいほうが釜山のハナロカード、花札柄の小さいほうがTマネーです。駅の自販機で5000W。これに加えて充填するお金が必要です。

 地下鉄1号線釜山駅での写真が中心ですが、変わったことが一つ。5枚目、「なんとか洞」の「洞」が駅名から消えています。前回の春の時もそうだったような気がしますが、南浦洞が南浦、中央洞が中央、凡一洞が凡一、なんだかヘンなふうに感じてしまうのは私だけかなぁ?

 ソウルの地下鉄に比べるとちょっと古ぼけた感じがする釜山の1号線。駅もちょっと薄暗く感じましたが、南浦洞、あ、南浦駅だけは新しくきれいになっていました。

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普通の韓国を探して3469 9月21日 韓国国家代表対オマーン代表

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 ロンドンオリンピックアジア最終予選の写真です。最初の3枚はライブ写真、残りは夜遅い時間のテレビです。

 1枚目は来賓との挨拶、2、3枚目は国歌斉唱。太極旗に向かって行います。選手だけでなく、観客も当然起立して、大人も子供も愛国歌を歌います。「マキタ」がちょっと意外でしたが、その後韓国の街でもよくこのロゴ看板は見かけました。

 この夜は幸い2対0で韓国の勝利。同じ夜、日本代表も2対0で勝ったようですが、よかったよかった。 余談ですが、釜山大学校の先生から聞いた話、後半になって空席があれば、無料で入場できるとのことでした。日本でもそうすれば良いのにな、と感じた一件です。

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普通の韓国を探して3468 韓国のフレキシブルな考え方≒ケンチャナヨ

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 地下鉄の車内、連結部の上に貼ってあったスティッカーです。夏の間、冷房効果を高めるため、車両間の連結部のドアを開放しています、だか、そんな掲示です。実際、弱めの冷房でも気持ち良く効いていました。また通り抜けも楽ちんです。

 日本だと、たぶん、これ、やらんでしょう。安全性がどうの、だの、何か規則に触れてしまいそう。

 何でもやってみて、ダメなら、問題があれば、またそこで考える韓国。計画、調査、研究、規則が好きでよく言えばきっちりした、悪く言えば融通が利かない日本。お互いに見習うべき点は多い2つのよく似た国です。

 本日は休み。次女が帰ってきてて家内と用事で出かけていますので、とうちゃんは留守番です。家の器械から、9月下旬の写真を紹介しています。

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すばらしい韓国の食事621 空港鉄道ソウル駅 ポンピヤン「山川」で冷麺

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 知り合いの業者さんとソウル駅で会ってお昼です。前に仁川空港出国後ゾーンのポンピヤンで食べ損ねた水冷麺。前から食べたかった店です。空港鉄道ソウル駅は地下深くにあり、長いエスカレータをいくつか降りた売票所とか改札口がある階に、ほかの2、3の食堂とともにある店です。

 ポンピヤンはソウルでも五指に入る有名焼き肉店である「碧帝カルビ」の第2ブランド、ちょっと気軽な食堂の名前のよう。前にポドナムチプのお昼の冷麺が美味しいとここでも紹介しましたが、高級カルビの店の冷麺として期待していました。

 さて、この冷麺、12000Wとさすがに碧帝カルビの価格。出てきたトレーにはなぜか鋏がありません。酢と辛子が出てきただけ。まぁ、歯には自信がありますので食べ始めてみると、なんか不思議な感触の麺です。鋏が要らない水冷麺、細い麺なのですが灰色がかっておらず、白色不透明系。そして、あのこんにゃくのような、もっと堅い歯応えが無いのです。これでは鋏は必要ないな、と思いつついただきました。スープはまぁまぁ、一切れだけ入っていた牛のスユクはかなり美味しかった。でも、麺は私の好みではありませんでした。12000W、まぁ、ここも、2度目の冷麺は無いかなぁというのが率直な感想です。

 思うに冷麺、店ごとにスタイルがあり、かなりバリエーションがあるようです。最近どこのガイドブック、観光サイトでももてはやされている「乙密台」?あそこも行ったことはありませんが、マイナスの意見もけっこう見かけられます。日本のラーメンもそうですが、どこが一番美味しい、なんていう絶対評価は無理でしょう。人それぞれの好みがありますからね。まぁ、人気店=「多くの人の好みに合う店」というのが実像だと思います。

 あまり冷麺、おかずが少ない割に高いので食べていませんでしたが、私のナンバー1はやっぱり「ポドナムチプ(ベンベンサゴリ本店)」かな。あとは、わざわざ行ったのもありますが、平澤の「高博士冷麺」本店、超有名店ですが「五壮洞ハムン冷麺」でしょうか。

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2011年10月 4日 (火)

2011年10月4日 本日はオープンデイ

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 写真は「ウルサ」という韓国の薬です。熊の胆の成分を主にした肝臓とかの薬、まぁ健康維持のための薬です。2種類ありまして、ウルサ(デオキシコール酸)単独の32000Wのものと、この写真の29000Wの「複合ウルサ」、ウルサ成分は純ウルサの半分にして、他にいろんな健康にいい成分を混ぜてあるものがあります。1日2回服用というのを1回くらいずつしか飲んでいませんが、明らかに朝の気分。飲んだ後の具合が良くなるのを感じます。まぁ、翌朝の調子が悪くなるような飲み方をしてはいけないのですが、酒飲みの国韓国らしい一品でしょう。(価格は店ごとに少し違います)

 さて、何でこんなのを買ってきたかというと、夏休みの終わりころ、会津に行った時の帰り、阿賀の里という道の駅みたいなところで、韓国アジュマに知り合ったのがきっかけでした。

 節約のため、下道、国道49号で戻ってきて、もうすぐ新潟、でも最後の休憩をと停車した阿賀の里で、今ではよくありますが、キムチなど韓国食品の店が出ていました。 どんな人がやっているのかと見てみると、他の似たような地域物産の店のおばさんが集まっておしゃべり中、で、明らかに韓国アジュマが1人。「安寧ですか?韓国の方でしょう?」と話しかけると喜んでくれて、さらに、「韓国を愛するあまり現代車に乗ってます」というと、どこどこ?と喜んで走って見に行き、撫でてくれます。あ、車をです。

 話を聞くと、福島県に結婚でやってきた韓国人花嫁さんだとのこと。日本人の旦那さんの具合が悪く、今は働けないため、アジュマがキムチを漬けてあちこちに卸したり、土日は隣県であるこの新潟の阿賀の里まで来て商売をやっているそうです。

 韓国語に接することがあまりないせいか、話をしただけで喜んでくれて、売り物の白菜キムチをくれて、かえってこっちが済まないなぁと思っていたら、やっぱ「付託」、お願いがありました。次回、韓国へ行ったらウルサを買ってきてくれという要請です。すぐに親しくなる韓国人。親しい仲では何でも頼んでみる韓国人というところです。

 新潟からここまで、45分位もかかります。「買えたらね」と曖昧な返事をしてこの日はさようならでしたが、やはり少しは気にかかっていて、先回、純ウルサとこの複合ウルサ、1本ずつ買ってきたのです。その際、自分にも、と思い買ったのがこの写真のものでした。

 金曜日に帰国。忙しく働いた土曜の次の休みの日曜。たった2本のウルサを持ってまた阿賀の里。店はちょっと移動していい場所になっていました。買って来たよ、2本だけだけど、と言って薬を渡したら大喜び。またキムチやらチヂミやら、唐辛子、自分の畑で作ったというニンニクをくれた上に代金をという話。まぁ、休みの日に車を走らせて配達したのはありますが、またも却って申し訳ないくらいの対応です。結局キムチはうちにもたくさんあるので、代金とチヂミ、唐辛子とニンニクをもらうことにしましたが、気前がいいというか、知り合いになるとトコトンというか、やっぱり韓国アジュマは日本にいてもアジュマでした。

 欲しかったのは複合ウルサのほうだったとのこと、結局次回は5本買ってきてください、お金は払うから、ということで、またもお使いを頼まれましたが、なんかこんな触れ合いも韓国語ができて、自由自在に旅行、買い物などが可能な自分ならではとも言えます。特に重たいものではないし、建て替えられない金額ではないし、次回5本買ってきて届けた時のアジュマの笑顔を見られればケンチャナ。と、そんなところです。

 本日は、どうしても火曜日という患者さんの予約が一つ。あとはけっこう雑務があります。でも、ま、のんびり働きましょう。

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普通の韓国を探して3467 湖南線論山駅前

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 灌燭寺からの帰りのバスは下校する中学生で満員でした。来たバスに乗った感じでしたが、田舎の市内バスでも市外バスターミナル、それと駅は大抵通ります。1枚目、降りたバスを見送ったところですが、この少し先に市内バスのターミナルというか多分、営業所みたいなのがあるのだと思います。

 2、3枚目は駅舎。小さいながらも観光案内所と売店、デリマンジュとうどんの軽食の店があったのは前に紹介しました。横断幕には「新兵面会列車」なんてのがあります。練武台という陸軍の新規入隊者の訓練所があるのは聞いていますが、ここのすぐ近く。さて、広告して意味があるのかな?とも思えます。

 4枚目は切符。論山から龍山まで、KTXを奮発です。朝は始発の無窮花でしたので、この1時間20分は速いと感じます。大田の先まではけっこう長い距離、在来線を走るKTXですが、その後の専用線ではなかなかの奮闘と言えましょう。

 5、6、7枚目は駅前の店とか。中くらいのシュポで、覆盆子ドリンクを買いました。強精効果もあるという木の実ですが、値段を聞いたら店のアジョシ、手を開いてパーの5本指。「オーチョノン?!」とちょっと驚いて聞いたら、「そんなわけがないだろう。500W」という返事。こんなところでも韓国の物価の安さを感じた一件でした。 

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普通の韓国を探して3466 慶北尚州の普通の町6 尚州の小さな歓楽街

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 尚州の中心部、尚州観光ホテルの北側の道に入ります。前に来たのは10年近くも前の冬だったと思いますが、土地勘が少し残っていました。歌謡酒店、「洋酒・焼酎」と書いた小さな店、そして普通の家みたいな按摩施術所がある通りでした。

 1枚目は尚州観光ホテルの裏。「泰国式マッサージ」とあります。大抵は別経営で、そこそこの観光ホテルの中にもHな施設があったりするのが韓国です。友人の話ですが、前はお堅いことで有名なコリアナホテルの中でも、そんなのがあったということでした。2枚目は歌謡酒店。なんか中国語の名前なのでしょうか?こんなところにも外国人労働者がいるのかな?

 3、4枚目は普通の家と洋服屋。ちょっと日本家屋を感じさせるつくりでした。

 そして残りは按摩施術所。普通の大きめのお宅のような感じ。前に来た時と一緒です。どこにでもあるのだなぁ、、、と思ったのでした。立て札は一見「青少年通行禁止区域」かとも思いましたが、違うようです。手書きの文字を読んでみると、夜酒飲んで騒いではいけないよ」という程度のもののよう。特にHな区域ではないのでしょうが、この尚州での「男性が遊ぶ町」であることは確かなようです。でも、あっけらかんと晴れ渡った青空の下の風景ではあまりHな気持ちは湧いてきませんでした。

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2011年10月 3日 (月)

2011年10月3日 トラベルの語源はトラブルと一緒

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 土日も忙しく働き、今日は夜間診療。やはりけっこう忙しくなりそうです。明日のオープンデイでホッとできるかな。早く出てきた院長、写真の受け取りやら、銀行の用事やらを済ませて戻りました。そろそろお腹がすく時間、11時になったら早めのお昼御飯です。

 さて、休みの日に家でじっとしていると脚が腐ってしまうような気がする私ですが、今月は日本矯正歯科学会大会があります。すでに安いホテル付きのパックを予約していますが、久々の名古屋、楽しみです。少し余裕を持って設定した飛行機ですので、遠足の時間も取れそう。どこへ行って、何を食べるか?あれこれ考えています。名古屋は何度か訪問していますが、その周辺、岐阜とか三重県は素通りしているだけ。どこか美味しい物のある面白い町、探さないといけません。旧東海道関係あたりで、ちょっと考えています。あとは、伊勢神宮も行ったことがないし、、、どうしましょうかねぇ。

 そして来月初めには大韓歯科矯正学会大会。こちらはソウルのコエックス。秋の旅行シーズンでもあり、団体が先に埋まってしまったのか、限られた休み、行きの飛行機が予約できません。すでに書いたと思いますが、止むなく東京泊まりで羽田発。帰りはいつもの飛行機で新潟へ戻る予定です。

 でもここで一抹の不安が。久々の羽田空港、新しくなったターミナルは巨大で観光地のようになっているという話。無事に飛行機に乗れるか??ちょっとお上りさん気分ですので心配です。前にやはり新潟便が取れず、羽田で往復した時は端っこにある、小さな国際線ターミナルでした。X線検査の機械が確か1台で、でも、飛行機は大型機。検査、出国で間に合うかどうか気をもんだ経験があります。そんな国際線も新しい建物になったようで、まったく初めての場所、土地勘もゼロです。時間に余裕を持って空港に向かおうと考えています。

 タイトル、「トラベルの語源はトラブルと一緒」、後で笑い話で済ますことができるトラブルならいいけれど、行けなかった、なんてのは困ります。1か月も先のことですが、羽田で無事に金浦行きの飛行機に乗れるか?今から心配しています。

 写真はソウルで食べたユッケ。最近、こちらへの検索フレーズで、「韓国 ユッケ」、「韓国 レバ刺し」というのがけっこう多くなってきています。生肉が食べにくくなってきた日本ですが、ソウルへ行ってユッケやレバ刺し食うぞぅ、という方は今後も増えて行きそうですね。

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普通の韓国を探して3465 韓国のタクシー事情

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 日本と韓国の物価の差、しばしば話題になります。ガソリンは、、、円高の今ですので同じくらいになったかもしれませんが、韓国が高め。食事代は、だんだん韓国も上がってきてはいますが、たくさん出てくるミッパンチャンを考えるとやはり日本が高め。高級ホテルは、ほぼ同じくらいかもしれません。

 明らかに安いのが交通費。バス代も半分以下だと思いますし、KTXはちょっと上がってきましたが、それでも日本より汽車代、特に在来線は安いです。しかし、もっとも大きな差があるのはタクシー代ではないでしょうか?

 新潟市も料金は自由化されていると思いますが、基本570円で1300mだの、先日車に書かれているのを見ました。1Kmで438円です。

 写真は韓国のタクシーのレシート。最新のものですが、大体1Kmが1000W、今は15倍くらいになっていますので、67円とすると、実に日本の料金の6.5分の1です。ソウルのタクシー技士ニムがたいへんなの、わかるでしょう?

 旅行掲示板でよく話題になる深夜のタクシー料金ですが、前にも書いたように知り合いの技士さんの話では11時から2時くらいまでの間でメシを食っているとか。メーターで、なんて言うと舌打ちされるのは当然です。

 法律法律きまりキマリの日本から見ると、「良くないな」ってなってしまうのでしょうが、そこは外国。韓国なんかまだまだ優しいほうなのではないでしょうか?お互い気持ちよく乗った方がいいと思う私。夜中はあまり出歩かないようにしていますし、止むなく乗る時はこちらから多めの料金を提示したり(ヒルトンから鍾路1街まで1万Wとか)、コスルムトン(おつり)を貰わないとか、少し気を使っています。そんなのダメだ。メーターはメーターというご意見の方もおられるでしょうが、これが私の韓国の歩き方です。

 左は、コエックスから永東大橋を渡って君子まで。この時は10000Wお釣り無し。右はチャガルチの宿から釜山西部市外バスターミナルのある沙上まで。この時も10000Wで「コスルムトヌンケンチャンスmニダ」でした。前者はちょっと特別ですが気分のいい事があった後、後者は普通の行動です。決して金持ちではない私ですが、こんな例もあると御理解ください。

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普通の韓国を探して3464 慶北尚州の普通の町5

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 尚州初等学校、伽耶ミル麺を過ぎると3枚目、この尚州市のメインストリートと思われる通りに出ました。ソウルに比べると人も車も少ないです。右手の角には、3、6枚目、尚州観光ホテルと言うそこそこ大きなホテルがありました。

 韓国でホテルを語る場合、「観光ホテル」という名前がつくところは、韓国観光公社の格付けに入っているということ。例のむくげ印のつく宿ということになります。6つ、5つ、4つ、3つ、2つはまだあるのかな?6つは無かったのでしたっけ?とにかく、客室数、食堂、コーヒーショップの有無などで案外律儀に決められている等級です。でも、地方とソウルとの価格差がけっこうあるため、地方都市ではそこそこ安い値段で泊まれたりもします。10万W以下とか。 こんな宿に泊まって、ゆっくり尚州を歩くのも面白いかもしれません。

 さて、2度目の尚州歩きだったのですが、町の真ん中に普通の町みたいな歓楽街があって、まさに普通の大きな家みたいな按摩施術所があったよなぁ、、、と思いだし、少し戻ってこのホテルの裏の道へ行ってみました。また、中央地図の80年代の地方都市図に、石仏坐像という表示があります。町のど真ん中に石仏。この冬訪問した醴泉でも町中に素敵な石仏、石塔がありましたが、歴史のある慶北の地方、どんなのかな?という興味があります。

 6枚目の写真の左端、ホテルの裏へ行く道を選んでみました。

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2011年10月 2日 (日)

普通の韓国を探して3463 ソウル 鍾路夜景

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 ここ1年ほど、ソウルの宿というと大部分が鍾路のあたりだったような気がします。次回の宿、江南の安めのホテルですが、どうも夜どうしようかなぁ?と思ってしまいます。それなりに繁華街はありますが、どこか私が頭の中に思い描くソウルとは違う、そんな気がしてしまいそうです。

 最新の、とはいえ、この夏のソウルの夜の写真、そのままお楽しみください。今回のポジャンマチャ群は鍾路3街の南側、ソウルシネマの前の通りに並ぶ店です。私が行動開始する早朝までやっている店もあります。

 酒は好きだけど、大事な韓国での1日を有効に使うため、夕食後は少しの酒を買って宿の部屋でテレビを見ながら楽しむ、そんな私です。でも、テレビが終わる1時ころまで見てしまうこともしばしば、それでも朝早く起きてしまう私。やっぱり韓国は人を元気にさせる国。元気をもらえる国だと思います。

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普通の韓国を探して3462 慶北尚州の普通の町4

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 細い、曲がった道はすぐに終わってしまい、普通の広めの道を東へ進みます。脇へ入る道があるといちいち覗き込んで、シャッターを切ったり。いい天気の日に韓国の地方都市を歩く、クニャン幸福な時間です。

 3枚目、7枚目、街の中心部にある大きめの初等学校です。昨年あたりから韓国の初等学校、関係者以外の出入りを厳しく禁止する、そんなニュースを見たと思うのですが、依然、開放感があります。初等学校、そして子供を大事にする韓国の自信、心の余裕が感じられます。しかし、少し前に紹介した江景、ずいぶん前に何度か写真を出した安東、あとは、、、忘れましたが、その町、都市の名前を冠した一番古いと思われる初等学校、みな町の真ん中で、かなりの広い校庭があります。日帝時代の名残かもしれませんが、日本も韓国も教育を大事にしている国なのだなぁと思います。

 8枚目は初めてのミルミョンを食べた専門店、「伽耶ミル麺」。釜山名物ですが、やはりここも慶尚道なのだなと思いました。この時も店に入ったけれど、アジュマが掃除中。11時からと聞いて、町歩きを続けました。尚州初等学校の裏のカヤミルミョン、そう伝えればタクシーで戻ることになっても技士ニム、すぐにわかってくれそうです。

 7月下旬、濃い大陸の青空の下、慶北の地方都市を歩いた時の写真です。なんだか影の色まで濃く見える、そんな夏の日でした。

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2011年10月 1日 (土)

2011年10月1日 少し早く終われました

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 ちょっと具合の悪いスタッフを先に上がらせて、院長はもう少し雑用、石膏トラップを掃除したり電話番して帰ります。明日も忙しいです。嬉しいって思わないといけませんね。

 写真は、どこだかわかりますか?某大人気豚肉料理チェーン本店の入口から見た厨房です。何で韓国で食べる豚肉はあんなに美味しいのでしょう?不思議です。

 先回の訪問、少し前に書いたように一度読みこんだメモリーを再度読み込んでくれないため、家の機械に入れざるを得ず、ちびちび紹介して参ります。

 大体の経路だけお話しすると、初日はソウルから釜山へ、久々のチャガルチ市場で豪華な刺身で一杯。釜山大学校の先生と一緒でした。 2日目は遠足。チャガルチの宿からタクシーでショートカットして釜山西部市外バスターミナルのある沙上。でも、タクシーを降りた場所がもろに釜山金海軽電鉄の始発駅前。これじゃぁ乗らないわけにいきませんので、軽電鉄で金海市の市外バスターミナルのある金首露王陵駅まで。少し待って市外バスで馬山のターミナル。タクシーでリベラホテル前。海産物の具沢山なチャンポンを食べて、また市街バスターミナル。市外バスでハプチョン。少しハプチョンを見て、また市外バスで高霊。高霊では、ターミナルの手前で降りてしまったけれど、それが古墳のたくさんあるあたりの近く。古墳を見て、町を歩いて市外バスターミナルへ。そこからバスでテグ西部市外バスターミナル。遅いお昼のチャジャン麺をターミナルそばの中華屋で食べて、市外バスで昌寧経由釜山西部。前に昌寧へ行ったときにはよく見えなかった火旺山の姿がすばらしかったです。

 3日目は釜山市内と釜山大学校。蓮堤区庁から荒嶺山の谷に分け入って、さらに登山道に入り、尾根を越えて映画「一番街の奇跡」の舞台となったムルマンゴルの撤去民村を歩いてきました。午後から釜山大学校へ。その後、講師の先生の車で昌原のサッカーセンター。ロンドンオリンピック最終予選を観戦して大渋滞の中釜山へ戻ったのは12時前。

 4日目は老圃洞からバスで慶州。慶州をちょっと歩いて皇南パンを買って、セマウルで東テグ。東テグでお昼を食べて、ソウル。ソウルで宿探しの末、君子洞のモテルに決定。久々、洗面台で水を使うと下から浴室の床にジャブジャブ水が流れ出すモテルに当たりました。古い韓国モテルではよくあることです。その後、瑞草洞の李準圭先生のオフィスに行き、挨拶、見学。李準圭先生の車で新しいお宅のある盆塘へ。昔は盆塘の薮内駅前のアパートだったのが、少し前に職住接近だといって南部ターミナルそばのXiアパートに引っ越したのに、また盆塘に戻られたとのこと。稿を改めて紹介しますが、盆塘にも一戸建ての豪邸が並ぶ城北洞のような街があるのを初めて知りました。そしてホンオ三合を食べて、バスでソウル。

 最終日は鐘岩洞のホプアジュマだったアジュマのおごりのお昼を食べて、仁川空港へ。第一貯蓄2銀行だかの銀行長さんが投身自殺だか、そんなニュースのあった日でした。

 いろんなとこを歩いて、いろんな人に会って、いろんな食事をして、けっこう私の韓国歩きも上手になってきたなぁと感じるような訪問でした。初対面の韓国の方、日本語が全然わからない方とでも1時間、2時間と世間話ができるようになったのは本当に嬉しいです。まだまだきちんとした言葉ではない部分もあるとは思いますが、終わりのない語学の海、上手に泳げるようになりつつあります。

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普通の韓国を探して3461 ソウル セントラル観光ホテル

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 清渓川3街に建つ古いホテルです。昔は3階か4階の高さに清渓高架道路があり、うるさいし暗いし、あまりいいイメージを持ったことがありませんでしたが、それが10年ほど前になくなり、ちょっとは明るい感じになりました。

 周囲は機械、工具、部品、そんなのの小さな店、工場が集まっていて、事情を知らない初めてのソウル、なんて方が泊まると「韓国ってトンでもない国」って先入観をもってしまうかもしれませんが、慣れた方なら充分リーズナブルな安ホテルです。高級モテルであるホテルソンビよりも安いですからね。ただエレベータの中の住まいの香水みたいのは、やめたほうがいいと思います。

 次回のソウル、11月ですが大韓歯科矯正学会大会での出張です。秋の旅行シーズン、また、連休にかする日程のため行きは切符が取れず、やむなく東京羽田からの出発で帰国は新潟へという変則ルートです。747、乗降に時間がかかりますが、もうすぐ無くなるかもしれない機体。楽しみです。

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普通の韓国を探して3460 慶北尚州の普通の町3

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 ごく普通の韓国の地方都市、普通の街角の写真です。やはりかがりさんの言う「カラっと乾いた感じ」があるかな、って思います。ここ尚州にも日本人花嫁さんがいましたが、普通の観光客はまずこんな町、歩かないことでしょう。でも、私には幸福な時間なんです。

 少し前に乗後景さんからコメント頂きましたが、朝鮮時代は陸上交通の要衝だったこの尚州。確かに「州」と言う字がつく地名は歴史的に大事な場所だったのだと思います。現在の「道」の名前になっている忠州、清州、原州、全州、羅州、慶州、そしてこの尚州。でも、他にも州とつく地名あるよなぁと思ってノートに書きだしてみました。

 楊州 南楊州はソウルの東だけれど、元祖楊州は議政府の北西。神谷さんの本に寄ればやはり重要な街だったとのことだけど、今はただの田舎。

 広州 ソウルの南東部。ソモリクッパプで有名なコンジアムがあるところ。昆地岩という岩も実在

 栄州 慶北の地方都市。鉄道の要衝。リンゴ、高麗人参などで有名。

 井州 井邑の昔の名前

 晋州 秀吉の戦争の激戦地 大きな川が流れる街

 光州 全南の大都市

 綾州 光州の南、雲住寺へ行く途中で通る。支石墓がそこらの畑にもごろごろ

 ヨ州 漢江沿いの町、世宗大王陵がある。川の港として発展?

 済州 ご存知文化的にもちょっと半島とは違う漢字の島の国

 公州 百済の首都だったことがある地方の町

 行ったことがあるのは、こんなところかもしれませんが、他にも地図を見ると昇州があったり、溟州があったり、完州があったり、前回行くつもりだった星州があったり、、、それぞれ何か歴史的な話があるのだろうと思っています。

 尚州歩き、次回は町の中心部へと続きます。

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