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2011年11月30日 (水)

普通の韓国を探して3537 行きたい場所

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 生意気に聞こえてしまうかもしれませんが、韓国、だいたい回っています。唯一手薄なのが慶南の海岸部、巨済とか南海とか、あの辺の島。あとは結構大きく、でも、入り口が狭い面白い形の高興半島と、やはりその辺の全南の島々。あ、鬱陵島もまだだし、仁川のずっと沖の島々、ペンニョン島方面も行ってない。やはり時間が限られた旅人にとって、船で渡らないといけないような島はなかなか行きにくい場所です。

 

 陸地だと、ポカンと空白のように言っていないのが英陽郡。慶北の田舎ですが、いつも新潟から飛ぶKE764便の右手によく見える町なのですが、行ってみたいです。

 でも、どこそこへ行ったというだけの訪問ではつまりません。2度目3度目でも行きたい場所はあります。いつになるか決まってはいませんが、次はどこへ行こうかな?なんて一杯やりながら地図と時刻表をパラパラ見るのも楽しい時間です。

 よく、向こうで、韓半島南半分はだいたい歩いてしまったことが知れた後で聞かれるのが、「もう一度行きたい場所は?」という質問です。答えは木浦だったり、麗水だったり、海南からワンド方面だったりいろいろですが、やはり全羅道方面からの遺伝子が残っているのかな? 写真は慶州ですが、慶州もゆっくり泊まって、また歩いてみたいです。普通の慶州の街もなかなかいいですから。

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普通の韓国を探して3536 ソウル セントラル観光ホテル周辺散歩2

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 ソウルの旧市内、鍾路の裏通りです。種々雑多な店、工場が並ぶ場所ですが、昔からのソウルの中心地でもあります。

 

 2枚目と6枚目、ヤクルトアジュマは同じ人かな?多分、日本同様に持ち場というか回る地域が決まっていると思いますので同じ方かと思われます。5枚目は日本でも「なんとか徽章」とかいう名前でありそうな店、6枚目の横断幕はここら辺の商店会のものでしょうか?7月31日から8月3日までが夏休み?「~ティシギルr パラmニダ」というのは割合よく聞かれる挨拶の言葉です。

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2011年11月29日 (火)

2011年11月29日 高菜のキムチを作ってみようか

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 今月初めに水原城をいっしょに歩いた同級生、今は歯医者はバイトだけで、農業をやっているといううらやましいやつです。旅行の後、お礼に自作の野菜で作った漬け物、キムチを送ってくれました。キムチは白菜とダイコンのもの。後者だけ開けて食べていますが、韓国のフットボール型のような小さめの大根のよう。でも、やはり日本の品種であるためか、けっこう水が出ています。大きめのシール容器に入れていますが、もうすぐ無くなるところ、そこで、その残り汁をちょっと利用してみようかと企てました。

 写真は新潟駅の新幹線改札前に週に何日か出ている県北朝日村の農家の人の直売の高菜漬けです。酸っぱく、茶色くなった九州の高菜も好きですが、新しいピリッと辛い高菜とか、似たような山形の青菜漬(せいさいづけ)も大好きな私。特に辛い茎の部分を食べていて思いついたのが韓国のカッギムチです。一番好きなキムチと言っても差し支えないものです。それを、この高菜の浅漬けと友人のキムチの残り汁で作るわけです。前に紹介した自作のセウジョッ(新潟名物アカヒゲ塩辛)も利用して、似たようなのができればいいなという計画。お金のかからない楽しい仕事です。

 写真のもの、さっき銀行の用事のついでに買ってきましたが賞味期限は明後日まで。たったの3日ってなっていますが、ケンチャナヨ。「キムチに賞味期限は無い」は韓国の常識(?)ですので、今夜漬けこんでうまいこと酸っぱくなってくれるのを待ちましょう。「日本の漬けものの賞味期限」を過ぎてからが勝負です。成功したら大量(?)生産も考えるかな?なんて夢も広がります。

 本日はオープンデイ。夕方に1人だけ患者さんがいらっしゃいますが、また院長は外出です。お昼には戻ります。安寧。

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とうちゃんの自転車日記535 旧中条町の旧街道歩き2

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 9枚目が新しい、今の国道7号線の交差点です。旧街道は道路の向こう側、新しい道と斜めに交わる感じでもう少し続いていますが、この先は前に自転車で走った道、ここで折り返します。

 中条町の旧街道、町の南の水沢化学の工場のあたりで今の7号線と別れ、昔からの中条の中心部を走り、大きなお寺の所で迂回するようにカーブして1枚目のあたりになります。

 2枚目は休業中という貼り紙がありましたが、鍛冶屋さん。この他にも鍛冶屋を名乗る鉄工所、中条にはありますし、そんな鉄鋼関係の中小企業が目立つ感じ。やはり江戸期から、もしかしたらもっと前からこのあたりの農村の中心地だったのでしょう。

 3枚目以降は、割合最近できた家の並ぶ、昔だったら町の外だった部分なのかな?古い家は少ない町です。えちごワンデーパス利用で、1つの町に1時間強ずつ。そんな町歩き、ローカル線の電車の時間に合わせて楽しんでいくつもりです。

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普通の韓国を探して3535 水原 華城歩き1

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 ガイドブックでもおなじみ、水原華城です。どこから城壁に上がるのか?ちょっと迷いましたが、前にスンデを食べた池洞市場コプチャンタウンの裏に上り口がありました。でもここもなんだか工事中、工事用フェンスの脇の階段で上がります。

 友人夫婦と先輩夫婦、さて、どこへ?と思って選んだ水原ですが、11月にしては暑いくらいの好天にも恵まれ、ちょっと汗が出たくらいで4枚目、城壁に上がりました。3枚目は、八達門の向こう側の城壁ですが、あっちは山があるのでより上りがきついコース。全員50代ということで、前にも歩いた東側、上下の少ない楽なほうを半周という予定です。

 5枚目、大昔、90年代に来て大きさに驚いた大教会、城壁の中側の普通の街、外側の普通の街を見ながらの散策、なかなか楽しいものでした。ソウルにはもう何度も行ったよという方、はしょれば半日でも楽しめます。水原華城、一人歩きの韓国旅のスタートにはお勧めです。

 追加です。3枚目、真ん中やや右に見えるでっかい箱型のものが工事中の八達門です。その先、山に見える灰色の帯が向こう側の水原城の城壁です。

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普通の韓国を探して3534 ソウル アジア大陸の高くて深くて濃い青空

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 どこだかおわかりですか? 韓国を自分の足で旅したことがある方ならきっと行った場所です。手前の建物は大きなターミナル。向こう側の高層建築は今年、日本のニュースでも何度か話題になった建物です。あの話、その後どうなったのでしょう?

 さて、本題ですが、今までも何度か書いている通り、韓国の青空、少し黒い感じで、特に今頃、晩秋から冬の間、特にそう感じます。雪はそれほど降らないソウルですが、冬は昔習った通りの三寒四温。「寒」の時は零下10度台が続いたりしますが、建物の中はあったかい、そんなですので、我が新潟の冬から比べるとうらやましいくらいです。

 飛行機の切符が一番安いのも冬、12月の中旬、それと、連休を除く1月2月です。また、食べ物がおいしいのも、実は冬のような気がします。次回、いつ行けるかわかりませんが、こんな青空の下、気持ちいいくらいにキリっと寒い韓国を歩いてみたいものです。

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2011年11月28日 (月)

普通の韓国を探して3533 水原駅から八達門 池洞市場へ

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 今月初めに、同級生と先輩夫婦合計4人を引率して訪問した水原華城です。1台のタクシーに乗れないということでTマネーを渡してと書きましたが、水原駅から八達門まではタクシー分乗になりました。前もってこちらで、韓国のサイトの地図をプリントし、八達門の横、市場寄りにあるSC第一銀行の前まで、とテクシ技士ニムに見せて1台、それと私が乗った口頭で伝える1台です。無事、思っていたより小さな第一銀行前で降りることができました。

 前にこちらで、なかなかきれいな写真、夜景を紹介した水原城の八達門ですが、残念ながら工事中。すべてフェンスの中でした。そこから東へ、水原川とか市場の方へ歩きます。1枚目は水原駅、2枚目は駅前、3枚目、その市場へ向かう道です。このあたりでも、先輩は喜んでくれました。やっぱ韓国に限らず市場って見るものを興奮させるのかもしれません。川も工事中ですので、もしかしたらソウルの清渓川のように水を流して公園化するのかもしれません。

 川のそばは工事中。まぁ、韓国、常にどこか工事中の国かもしれません。華虹門で有名なこの水原川もこの上流は暗渠だし、やっと顔を出してくれるこの辺も水はありません。

 5枚目、やっと見えてきた水原城の上り口。97年に来た時もここから登り始めました。しかしどう取りつけばいいのかな?と思いつつ市場を歩きました。

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普通の韓国を探して3532 ソウル セントラル観光ホテル周辺散歩1

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 鍾路の南側、清渓3街にあるセントラルホテルの周囲の街、夏の写真です。ここから西の清渓2街、1街は財閥系の大企業や都市銀行本店のビルなどが集まる韓国の中心とも言える街。でも、東は、いろんな業種の材料や工具、鉄工所、部品工場、印刷所、問屋、そんなのが集まる雑多な街です。

 「モノがたくさんある国が韓国」、「何でもごちゃまぜの街がソウル」、そんなふうに話すことがしばしばありますが、そんな雰囲気が満点の街です。

  アップして自分で写真を見てみました。最初の3枚なんか、自分でもすごくいい風景だと思っています。

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とうちゃんの自転車日記534 旧中条町中心部の旧街道

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 中条駅から右手の道をまっすぐ。信号のある交差点で左へ。前の項の最後のあたりがどうやらこの中条町の中心部だったようです。昔はバスも、トラックも通ったであろう街道、国道7号線の旧道でもあったのでしょう。

 1枚目は少し道を整備したと思われる部分の始まりの角。ものすごく大きな倉がある立派なお宅があります。そんな道を進むと3枚目、五日市のチャントになっていたお宮のあたりで道が2つに分かれます。たぶん、右だなと思いつつも角にあった食品店で一応確認。右手へ進みます。

 4~7枚目、昔は商店街だったと思われる町を抜けると立派なお寺。大きな寺がある場所は江戸時代とかその辺から栄えた場所の証拠です。建物自体は新しいものでしたのでパスしましたが、8枚目、永代供養墓地? 死んだ後の世界があるのかどうかはわかりませんが、子供やその後の子孫にあんまり負担はかけたくないなぁと思う方ですので、こんなのもいいなと感じました。

 普通の新潟県の田舎の町、でも、その辺りの中心地だった町の写真です。

 9枚目、立派なお寺の山門、追加しました。

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2011年11月27日 (日)

2011年11月27日 いい天気の新潟市です

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 昨夜も9時過ぎに就寝。今朝は4時ころ起きて、またベッドの中でラジオを聞きました。最初はピョンヤン放送?例の口調の朝鮮語、何となく好きになれません。半分うとうとしつつも聞いていましたが、昔はあのハラボジ、「国防委員長」って呼ばれることが多かったと思うのですが、今朝は「朝鮮人民軍最高司令官」と呼ばれていました。「偉大なる領導者」というのもありましたね。しかし、アナウンサーが一生懸命「チョソンインミングンチェゴサリョンガンイン金正日同志ケソヌン~」とその活躍を讃えても、北の一般市民、民衆はこういう放送を聞いているのでしょうか??いくら崇拝されていると言っても、おかしいな?と疑問を持つ方が普通だと思いますけど。

 その後、やはり夜中か早朝でないと聞きにくいKBSにチューン、気象通報をやっていました。まだまだ中級の上の方くらいだと思う私ですが、生きた韓国語は聞いているだけで勉強になります。今朝、灯りをつけてメモったのは、

앞바다  먼바다

물결

많아지겠습니다.

영좀오미터

 そんなところ。日本語だと沿岸と沖合でしょうか?固有語で「まえうみ(前海)」と「遠いうみ(海)」というのは何だか面白いと感じました。「ムルキョル」はずいぶん前から知ってはいましたが、どう書くのだろう?と上記のハングルでメモ、合ってるかな? 「マナジゲッスmニダ」は雲が「増えるでしょう」という部分。最後のは「0.5m」ですが、零という漢字の読みは「영」、どうも日本人、「4」が頭に浮かんでしまいます。まだまだですなぁ。

 これと、さっき思いついたのですが、韓国語で「多め」、「少なめ」という表現はどうなるのでしょう?個人的経験的話ですが、こういうとき、「多く」、「少なく」と言い切っていることが多いように思えます。

 「コギアンジュ、スンデは少なめに、モリコギと内臓を多めに」と言うつもりの注文の時、自分でも「め」に相当する韓国語は言っていません。というか知りません。

 他人にはまず遠慮する傾向の強い日本人の日本語、割合いつもストレートに自分の希望を言うことが多い韓国人の韓国語の対比、実に面白いと思います。

 本日は日曜ですが仕事。午後は早めに上がれそうです。写真は23日のものですが今日も同じような青空の穏やかな休日です。

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すばらしい韓国の食事634 ソウル市内でデガン(大崗・大江)マッコリ

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 1年くらい前でしたでしょうか?ここで忠北丹陽郡大崗面長林里の醸造所を訪問した話を書きましたが、偶然、9月の時にソウルでそれを飲むことができました。長いこと通っていた鐘岩洞のホプ「プルティナ」のアジュマにお昼を御馳走になった店、知り合いの店だとのことですが、そこのご主人がこれはソウルではなかなか飲めないマッコリなのですとちょっと自慢げに出してくれたのがこの写真。「小白山生マッコリ」とありますが、そのデガンマッコリの醸造所の製品の一つです。

 読めるかな?写真でも「大統領がどうの~」とあったと思いますが、わざわざ栄州からの市外バス、そしてタクシー乗り継ぎで訪れたあの村を思い出しつついただきました。

 ここ数年、韓国人の間でもマッコリが見直されているとか。いろんな地方の地マッコリを用意して出す店も増えていると聞きますが、かなり高いようです。普通の食堂でこれが飲めるこの店、ご希望があればお教えします。まぁ、私は美味しい肴と冷えた出来立てほやほやの長寿マッコリがあればそれで充分なんですけどね。

 追記です

1枚目のラベルの文字「青瓦台晩餐酒で有名な大崗マッコリ」でした。青瓦台には近づかない方がよさそうな私ですが、なかなかスゴい酒を飲んでるわけです。

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とうちゃんの自転車日記533 羽越線中条駅から旧街道へ

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 韓国ネタが底を尽きたわけではありませんのでご心配なく。新しい遊び、自転車もしくは徒歩での旧街道歩きの紹介です。

 昔は海だったという新潟平野ですので、江戸時代とかの昔の道はたいてい山すそを通っています。でも、新しい国道ができて、さらには新しいバイパスができたり、どんどん取り残されて行く感じの古い道、なかなか楽しい散策ができます。

 今回は旧中条町、米沢行きの快速べにばな号で新潟駅をゆっくり出発、1時間弱で中条に到着です。自転車でも何度か来ている場所ですが、徒歩は初めて。まずは駅の前の道をまっすぐ山の方へ。この中条の一番古いメインストリートを目指しました。

 面白いのは4枚目。これ、消雪用の地下水をくみ上げるための井戸の掘削です。雪の無い地方では考えられませんが、家ごとに井戸があったりするのが雪国です。けっこうお金もかかるそうで、また、場所によって何メートルで水が出るかやってみないとわからないとのこと。浅目で出ればお金も安く済むし、なかなか出ないとお金がたくさんかかるとか。うちはビルの1室を借りていますが、戸建ての歯科医院は大抵、新潟市でも井戸を持っているでしょう。

 5、6枚目の先がどうやら旧街道の十字路のよう。最後の2枚は旧街道に出たあたりです。

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普通の韓国を探して3531 清涼里 なんとなく落ち着ける街

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 清涼里駅前ロータリーの向こう側、現代コアという上がアパート、下が商街になっているビルのあたりです。清涼里在来市場を抜ければもう京東市場の一部である果実市場、チェギ洞駅と清涼里駅の間の北側はずっと市場と言ってもいいくらい、そんな場所です。

 飲食店もたくさん。高級なカルビチプはもっと北の方に昔からの有名店がありますが、この辺はごく庶民的な店ばかり。それでも、何でも食べられる、そんな感じです。よく観光サイトの掲示板で「チョゲクイはどこで食べられますか?」なんて質問が出ますが、それこそソウル中どこでも、ちょっとした繁華街へ行けば店があるはず。そんな都市がソウルですから。

 4枚目、散歩中のカンアジがゴミ袋にマーキング中ですね。

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2011年11月26日 (土)

とうちゃんの自転車日記532 羽越本線村上駅にて

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 最近、物忘れをするようになってしまいました。まぁ、年には勝てないということでしょう。この話も、前にここで紹介したような気もするのですが新しい写真、アップです。

 新潟方面へ戻るべく、村上駅。新潟行きは○番線、という改札脇の時刻表を見て入場したら、1枚目、最近新潟では見なくなった色の旧型DCがいます。「やたぁ」と思い、そっちの地下道の方へ行こうとしたら、2枚目の新潟方面、同じホームに見慣れた115系の電車がいます。「あれ?」と思いましたが、3枚目の写真。 1枚目のDCは鼠ヶ関方面の列車、新潟駅は2枚目のいつもの電車なのでした。 ちょっとガクっときましたが、これも何だか珍しい風景です。4枚目、跨線橋の上から同じ線路に停車中の方向が違う2本の列車を撮影しました。

 鉄道ファンでないと1つのホームに2本の違う方面への列車がいても面白くないかもしれませんが、私なんかには面白い、そんな写真です。5枚目は新型ELが引くコンテナ列車と、デジタル一眼レフを持ったお兄さん。この貨物列車にはそっぽを向いていましたが、やはり鉄道関係が好きな方のようでした。

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普通の韓国を探して3530 이 것도 한국식 방법

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 前に、長興だったか、順天だったか、清州だったか、地方都市のバスターミナルでの写真を紹介しましたが、これはソウル、鍾路3街駅だったと思います。

 男性化粧室の小便器が故障、もしくは詰まり、そのまま使われては困る時、こんなふうに箱(これはポリタンク?)を置けば、いかに切羽詰まったアジョシでもここでオシッコするのははばかられます。使用後はビニル袋に入れて捨てればオーケー。実用的、実利的で簡単なよい方法だと思います。

 何て書いてあるのかな??読んでみてください。

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普通の韓国を探して3529 標語好きな韓国

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 90年代、韓国語の勉強を始めた頃、読みの練習にはまず、アパートの壁面の財閥名だの、看板の広告の文句、それと、標語、そんなのが役に立ちました。いずれも短い言葉ですので、何とか読めるし、なかなか名文句も多いのです。最初に覚えて今も頭に残っているのが、

 쓰레기를 버리는  것은  양심을  버리는  것입니다.

 ゴミを   捨てる  事は 良心を  捨てる  事です。

というもの。動詞「버리다」の連体形と固有語の「것」の使い方の練習にもなります。

 写真はシリーズで紹介した釜山、ムルマンゴルからの下り道、道路の脇の小さな川の川原にあったもの。似たような内容、単語ですがちょっとひねってあります。読んでみてください。こちらは過去連体形ですね。

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2011年11月25日 (金)

普通の韓国を探して3528 在庫整理です どこだかわかるかな?

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 この3枚は朝のもの。前にこの前後のをアップしていますのでわかるかな?ん?1枚目右は地下鉄駅の標柱?だとするとばればれですね。ソウルの旧市内を東西に走る有名な大通り沿いの風景ですが、2枚目、この辺だけ通りから低くなっているのです。南の山の方から流れてきた谷川の名残なのかな?と不思議に感じての1枚でした。

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 こちらの3枚も、私がよく泊まる地域の繁華街、見る人が見れば一目瞭然でしょう。2枚目に見えているのはソウルの夜の風物詩とも言える幌張馬車(ポジャンマチャ)ですが、冬になるとオレンジ色のビニールテントをまとい、本当の幌張りになります。外は零下でも大型の石油ヒーターがガンガン。それでも隙間風が寒かったりします。零下10度をはるかに下回るような寒い日は店を開けてもお客さんが来ないので休業、そんな店も多いと聞いています。でも、最初に出てくるオデンクンムルの熱さが嬉しい、そんな冬のソウルの夜、楽しいものです。

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2011年11月25日 曇り時々雨の新潟市です

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 本日は夜間診療、銀行に行って早めのお昼を食べてきました。当院から銀行への道、途中に公園があります。春の桜を何度かここにもアップしたことがあると思いますが、新潟駅南口のビルの間の貴重な緑の場所です。歩いてその公園の脇を通りつつ、まだまだ銀杏の木の黄色い葉っぱがたくさん残っているのに気付きました。毎年見ているのですが、ここの銀杏の紅葉の盛りは11月10日ころだったはず。2週間近く、紅葉、そして落葉が遅い今年です。

 また、医院の入っているビルの前は新潟の方ならみなご存知のけやき並木の通りです。12月から1月にかけてイルミネーションをやるのですが、只今その準備中。ところが例年だとすでに欅の葉っぱがほとんど落ちているはずの時期なのにまだまだ茶色や黄色の葉っぱがたくさん。作業している方も何だかやりにくそう。これも、この秋、ずっと気温が高かったせいかもしれません。

 大地震があった今年も、もうあとひと月ちょっと、年賀状の原稿書き、手配、お歳暮の手配、診断準備、ちょっとバタバタし始めた月末です。来週はもう12月、何とか無事に、今年よりも少しはいい2012年を迎えられるといいですね。

 写真は村上市のお寺の銀杏の木。あまりに見事で、行ったり来たりしつつ、何枚か写真を撮らせてもらいました。「きれいだなぁ」と思うことでも良い脳内ホルモンが出る、そう思っています。

追加です。少し前の新潟駅南口、けやき通りです。

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普通の韓国を探して3527 釜山市蓮堤区蓮山2洞 ムルマンゴル マウルボスの走る道

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 前の項の写真にも出てきたハラボジ、町へ出るのでしょうか、追い越したり追い越されたりしながら下り坂を歩きます。山の中だけど明るい谷と言う感じだったムルマンゴルですが、下って行くと2枚目、3枚目のようにちょっと谷が狭まり、森が左右に迫る場所があります。降りてきた最後のあたり、4,5枚目でもわかりますが、この辺だけ家がありません。

 前にも書いたように、釜山大の先生に車の中で話したら釜山の人でも知らない人は多い町だとのこと。こんな感じで、外からは見えにくい場所にあるから、というのもその理由の一つだと思います。

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とうちゃんの自転車日記531 中条五日市

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 韓国の地方では当たり前、そしてわが新潟県でもけっこうあちこちでまだ立つ定期市、五日市にぶつかるとうれしいものです。旅行の神様の徳分を感じる出会いとも言えます。

 これはちょっと前の休日、電車で出かけた旧中条町、今の胎内市中条の五日市です。お宮の前を通り過ぎるのは2度目。行きは旧街道をたどるのにそのまま過ぎてしまいましたが、帰りに違う道をたどって町へ戻ったら、どうも五日市のよう。当然、そっちの道、お宮の境内を選びます。

 お宮の中だけでなく、小さな川を橋で渡った先の方、別のお寺のあたりにも店ができています。途中には写真館、小さな食堂。中条の町の中心からちょっと外れた裏通りですが、たぶん江戸時代とか、もしかしたらもっと前からもこの辺の中心地だった中条ですので、かなり歴史のある市だと思います。

 駅へ向かう最後のあたりに、8枚目、市の立つ範囲を示す看板兼車止めがありました。近くの農家のハルモニが家で作った野菜などを持ち寄る他、専門の魚屋、服屋、そして、田舎らしい種や苗の店がありました。県内のこんな定期市をまとめた本もあったと思いますが、なかなか楽しいものです。偶然行ってみて市があると、その嬉しさも倍増です。

 追加です。6枚目、食堂の看板に「中華そば ジンギスカン」とあります。新聞での知識ですが、この中条町、昔から羊の焼肉を出す店がいくつかあったと聞いています。新潟県内では他にも、今は柏崎市になってしまいましたが、旧高柳町の岡野町だったか、やはりジンギスカンが名物である場所があります。最近でこそ一般的になった羊肉がどうして一部の地方で好まれたか?何だか面白く感じる話です。

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2011年11月24日 (木)

普通の韓国を探して3526 沙上から首露王陵まで

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 金海から来た電車が折り返す部分です。終点ですのでこの先線路はありません。駅に着くとお客さんを降ろして、この部分で方向を変えます。


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 よしよし、来ました。


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 一度ずっと向こうまで行って停車、そしてポイントが切り替わってこちらへ来ます。


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 私は望遠は使わない主義なのですが、使ってしまいました。こっちへ来ます来ます。


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 もう車内の写真です。すいています。


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 もう金海の写真です。釜山から金海、馬山方面をバスで旅行した方のうち、観察力のある方はご存じであろう、金海市内の双耳峰、あの、パラグライダーをやってる山です。横方向のため東の峰しか見えません。


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 もうすぐ終点ですがさらにその手前、金首露王陵駅で降ります。なぜかというと金海市街バスターミナルの最寄駅だからです。ゆりかもめ同様、自動運転。乗務員はいません。先頭部分はまさに鉄道好きには天国です。でも、あまりに展望を占有して右の席の釜山ハラボジに怒られたのは私です。


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 降りました。バスでもそうですが、載せてくれた車両には敬意を表して見送り、写真を撮ります。


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 行ってしまいました。さて、ターミナルへ行きます。次の馬山行は何時でしょう?なんて思いつつ。

 この金海LRT、30分くらいの乗車中に400枚くらい、先頭のかぶりつきで写真を撮りました。高架上を走り、周囲は開けていますので大展望が楽しめます。カーブする部分では次の次の駅まで見えたり、ずっと向こうの対向する電車も見えたり。楽しい時間でした。しかし帰国後、スタッフに見せたら、「先生、初めから動画を撮ればよかったのでは?」と言われてしまいました。

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普通の韓国を探して3525 釜山金海軽電鉄沙上駅

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ちゃがるちの旅館から約10000w、この9月に開通したLRTのササン駅に行きました。

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韓国のタクシーは、あ、車もみな右側通行。えらくカラフルなモテルの前で降り、道路を渡って駅の入り口です。


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 エスカレーター完備、楽ちんです。


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 上へあがると切符売り場や改札口があります。まだできたばかりなので会社側の人間が目立ちます。


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 切符の自販機、大邱や大田の地下鉄のようにICチップが入った丸いトークンを買います。もちろん、ハナロカードも大丈夫。見えにくいですが英語、中国語、日本語での表示を選べます。自慢になってしまいますが、私は読めるのに、漢字画面を出してみました。


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 改札口です。変な写真の配置になったのは家の新しい機械からのアップだからです。ひとまず送信っっと。

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普通の韓国を探して3524 米軍第1騎兵師団

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 9月の訪問、東大邱を午後早くに出るKTXの特室のお客さん、3分の2近くが欧米人でした。そしてその半分くらいは軍人さん。もしかしたらその他の普通の背広の人たちも軍関係だったかもしれません。

 写真は、一人席の私の斜め前の椅子の人ですが、その窓側、見えない席の人もやはり白人の軍人のようでした。うすい色の迷彩色の服でしたがやはり特室に乗るのは階級が上の人なのでしょうか?そして写真では見えにくいですが右袖の部隊章は、あの「アポカリプスナウ(邦題は「地獄の黙示録」)」に出てきたキルゴア中佐もそうだった第一騎兵師団でした。 今もあるんだ?と先日そういうのに詳しい友人にこの写真を見せて尋ねたら、「馬をヘリコプターに乗り換えた部隊」として現存するそうです。海兵隊さながら一番に敵地を急襲する部隊なのかもしれません。

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普通の韓国を探して3523 釜山市蓮堤区蓮山2洞 ムルマンゴルからの下り坂 

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 荒嶺山北側の谷の町、ムルマンゴル。ここ数年来たかった場所へ来られてひとまずは満足。釜山大の先生との約束もあったので、坂道を歩いて下りました。マウルボスを待つ人もいれば、急ぐ用事で無い人は歩いて下る、そんなケースも多いようです。もとは放牧場だったという割合明るい谷に、思ったよりゆったりと間隔をおいて建つ家家。ソウルなんかの古い町とも違う余裕が感じられます。もっともこの日は初秋の好天の日ですので、冬の暖房だの、やはり練炭運びなんかが必要なのかもしれませんが。もう少し下り道、続きます。

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2011年11月22日 (火)

2011年11月22日 冬型気候の新潟です

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 新潟県の真ん中辺、県民であっても、わざわざ行かないとなかなか行く機会が無い燕市の駅前から商店街の写真です。自転車でも何度か来たことがある場所ですが、この時は雨模様だったので電車です。

 1枚目は駅前広場と商店街の方向。弥彦線の電車は朝夕の通勤通学時を除くと1時間に1本以下。タクシーが1~2台停まっていますが、バスもめったに来ないようでした。免許のある大人はみな自動車で動いてしまうのでしょう。

 燕市と言うと隣の三条とともに、昔は洋食器などの金属加工業が盛んな街でしたが、最近では中国なんかの製品が一般的になり、一部の高級品だとかの製造だけなのでしょう。かつての職人の街の賑わいはありません。名残として、2,5,6枚目、廃業してるとこもあるのかもしれませんが、銭湯が目につきました。忙しい職人さんへの出前で発達したという太い麺の燕ラーメンが有名ですが、風呂も時間の節約でか銭湯が多かったのかもしれません。

 4枚目から9枚目までは商店街のアーケードの中です。休日だったせいもあるのか、開いている店は2~3割?7枚目は閉店したパチンコ店の脇の小路と看板です。

 県内の古い商店街、どこもこんな感じになってしまっているのかもしれません。自転車日記で紹介した場所、村上、新発田、新津、三条、加茂、小千谷、柏崎などだけでなく、我が新潟市でもかなり寂しい状態です。

 今日は天気が悪かったので私も車での出勤ですが、地方の人間、皆が車と一緒の生活になってしまったのが昔からの商店街の衰退の最大の要因だと思います。ガソリンが高いと言いつつ、車に頼る生活を続けている人がほとんど。本当に車無くしては生活できない田舎とか山間部以外でも車ベッタリの人は多いはずです。実際我が家もかぁちゃん用と私ので2台ありますが、両方一緒に使うことはめったにありません。次回の更新は1台だけにしよう、そう考えている今日この頃です。

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すばらしい韓国の食事633 東テグ駅 「きそや」で냉메밀? 매밀?

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 1年に1度くらいくる感じのテグ、東テグ駅です。慶州で皇南パンを買って、月見うどん。セマウルに乗って2時間弱くらいでしたでしょうか?テグ市内に入るとほとんど新線に切り替わっていました。昔はテグ空港のそば、川の北側を線路が走っていて、長い鉄橋を渡ってテグ市内という感じだったのに、、、今は市内に入るとほぼ高架線上を走ります。景色は、、、良く見えました。

 さて、月見うどんが軽かったので、ソウルへのKTXの切符を購入後、何かまた軽く、と思って駅の中を歩きました。2枚目、2階にけっこう食堂ができています。この9月の訪問、大好きなミルミョンを釜山で食べ、慶州はうどん、そしてこのテグでも麺類をと思って探しました。3,4枚目の店、なんとなく入りにくい感じがしたので結局は2枚目の写真で見えるかな?チェーンの麺類の店、「キソヤ」で食べたのです。周囲を見るとラーメン、ラミョンでなく、日本式のラーメンが人気のようでしたが、変わったものをと思って「ネンメミル」だったかな?冷やしぶっかけ蕎麦というところでしょうか、初めてのメニューを注文してみました。

 韓国の蕎麦、蕎麦粉の香りが・・・というほどではないにしろ、そこそこ食える店が多いな。少なくともさっぱりした食事としてはいいよねぇ、と思っていましたが、さてこの冷やしぶっかけ。野菜の宝庫です。鮮やか過ぎる色彩の韓国練りワサビもたっぷりですが、とにかく野菜がたっぷり。「草食系」という言葉が流行っているようですが、かなり「肉食系」の私ですので、なんか動物になったような、、、なんでこんなに野菜が入ってるの?と思いつつ食べ終えました。

 韓国での蕎麦、身体にいい、そんな指向があるのかな?と思う一食でした。でも、もういいや、これは、てのが正直な感想です。

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普通の韓国を探して3522 釜山市蓮堤区蓮山2洞 ムルマンゴル

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 尾根を越えて降りてきた場所は、マウルボスの終点。たぶんこの町の真ん中です。水を買えたらと思ってシュポを探しましたがありません。待合所にはけっこう多くの人がいて、どうもヘンなよそ者が来たな?なんて様子。お腹もすいてきたのでそのまま下ることにしました。ここ数年、来てみたかった場所の一つ、静かな山の町ですので、ゆっくり下ろう、そんな気持ちで坂道を歩きます。

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2011年11月21日 (月)

すばらしい韓国の食事632 홍어삼합はすごく美味しかったです

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 発酵させたアンモニア臭がするエイの刺身と、豚の茹で肉、そしてこれも発酵が進んで酸っぱくなった白菜キムチであるムグンジを一緒に食べるという料理が「洪魚三合」です。前に、ホンオだけ、それも初級用のやつをそのまま食べて、こりゃだめだと思っていたのですが、ちゃんとした店で食べるホンオサマp(ホンオサムハプ)はすばらしい美味しさでした。

 江南駅そば、瑞草洞の李準圭歯科で待ち合わせ。挨拶の後ちょっと見学し、夕食に。前は盆塘の薮内駅前。数年前に南部ターミナルそばのアパートに転居された李先生ですが、またこの夏、城南市盆塘の九美洞の一戸建てに移られたとのこと。奥さんも一緒の夕食は盆塘でということで車で移動です。

 高速道路を走る車中で、「ホンオサマp」にしようと聞いてちょっと怖気づいた私ですが、お宅を見せてもらって、1枚目、九美洞の、駅のそばかな?ちょっとした繁華街にある洪魚の店です。有名店だそうで、すべて国産の材料。並ぶのが嫌いなはずの韓国人も並ぶ店だとのこと。確かに帰りには行列ができていましたし、周囲におこぼれ目当ての同業店もいくつかできている、そんな店でした。 店の名前は「群山チプ」、城南市盆塘区 久美洞になる店です(가게 이름은  군산집.  성남시 분당구 구미동에 있는 가게이었다.)。

  4枚目がホンオサマプ全景。5枚目が茹で豚。まぁ、ポッサムの豚と一緒で、美味しい豚肉でした。そして6枚目がホンオ。写真では臭いはわかりませんが、口に近づけるだけで眼や鼻をアンモニアが刺激します。ムグンジの写真は撮り忘れましたが、7、8枚目のように、まずキムチをとって、その上に豚肉とホンオフェを載せ、芹とほんの少しのセウジョッをのっけて食べるのが基本。まぁ、あとは個人の好みでしょう。

 素人考えですが、ホンオのアンモニアはアルカリ性、酸っぱくなった熟成キムチであるムグンジの発酵した酸がアンモニアをある程度中和してくれることによって食べやすくなるのかな?なんても思いました。3つを合わせて食べると、もちろんホンオの臭さは残りはしますが、適度な塩味、豚肉の適度な脂、そして酸っぱいキムチの味が、月並みな言葉ですが三位一体。不思議に美味しく、食べやすくなります。無理かと思っていましたが、結構な量、私が食べてしまいました。

 この洪魚三合、李準圭先生の奥さんの好物だとのことでした。女性の健康にいいというお話です。後から出てきたアグチムももちろん美味しかったですが、この夜は韓国の食の奥の深さを感じる初体験でした。場所にもよりますが、1皿5万Wとかもする高級メニューです。なかなか一人で楽しむのは難しいとは思いますがまた食べたいです。今夜にでも食べたい、そんな気持ちです。

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とうちゃんの自転車日記530 これはちょっと困ったな、ということ

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 電車に乗ろうとしてホームに出たらちょっとびっくり。相当経っていますが大きな猫のよう。駅の人、乗務員さん、そして乗り降りする乗客の皆さん、気付かないわけはないと思うし、一時は相当腐敗臭もあったのではないかと思います。線路に飛び降りて私が片付けることも考えましたが、時間も迫っていてそのまま電車に乗って移動してしまいました。帰って家内と話したら、やはり鉄道会社に言うべきだという意見。先程会社に問い合わせたらそういう話は9時からだとのことで連絡先を教わりました。

 日本よりゴミが多いと思われる韓国の鉄道でも、乗客の落とした線路のゴミを拾い歩く駅員さん、という話を前にここで書きました。どうしてこんなことになってしまうのだろう?とちょっとガックリした一件。9時になったら電話してみます。頑張ろう、日本、です。

  9時にすぐに電話しました。「サービス向上のために録音しています」だの流れるとこちらが困ったおじさん、クレーマーのように思われてしまうようでいい気分ではありませんでしたが、鉄道ファンだと伝えて、このことを話すとすぐに対応してくれるとのこと。拡大写真のほうは、苦手な人もおられるかと思いますので削除しました。

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普通の韓国を探して3521 釜山市蓮堤区蓮山2洞 물만골へ

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 釜山市内にいくつも聳える山々の一つ、荒嶺山の北側の谷を歩きました。最初に遡ったのは蓮山7洞の谷。そこから登山道に入り、薬水寺。尾根を越えてこちら側は蓮山2洞になりますが、通称「ムルマンゴル」。釜山の人でも知らない人は多い(釜山大の講師の先生の話)町だそうです。 映画「一番街の奇跡」の舞台ということで、訪問してみましたが、映画のイメージとは違って狭い細長い谷に広がっています。映画のロケはいろいろ場所なども組み合わせて行う可能性もありますので、あれは違う場所だったのかな?イムチャンジョンが高級車エクウスで細い道を上って行った目的地は割合広く開けた山の上の町でした。

 薬水寺、ちゃんとしたお寺のようで、看板がありました。車で近くまで来られるのはこちら側なのかもしれません。家家いの間を下った場所が3,4枚目、マウルボスの終点のようです。結構この町、人がいました。バスの待合小屋にもいろんな年齢の人が。皆がバスのお客さんではなく、六角堂のように、町の人の集まる場所なのかもしれません。安寧ですか?と挨拶して、歩いて下ってみることにしました。

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2011年11月19日 (土)

すばらしい韓国の食事631 辛いけど美味しい韓国の海鮮料理 アクチム

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 何度かここでも登場しているアグチム(アクチム、アクチm)です。アグはアンコウのこと、日本語の「顎」とも関連があると言われています。「アグィ」というのが正しい韓国語ですが、日本語でも、誰だったか、、志賀直哉さんでしたでしょうか?小説の中で顎のことを「あぎと」という言葉の方で表した一節があったはず。大昔の言葉、韓国と日本、けっこう共通したものがあったとも思われます。

 日本人が大好きな肝臓、いわゆるアンキモは韓国ではあまり重要視されません。私も韓国ファンだからという訳ではないけど、あんきもはあまりありがたいとも思いません。スケソウダラの肝臓のがずっと安くて、味も似たようなもの。食べ過ぎると身体に悪そうだし、どうして珍重されるのか理解に苦しむ珍味の一つです。 話を元に戻すと、韓国のアグチム、アンコウの身と皮と骨と、これは日本同様、肝以外の全部を豆もやし、ミナリ(セリ)、青ネギ、あとはミトドクという小さなホヤと一緒に唐辛子ニンニク味で蒸し煮にしたもの。とろみをつけるのが一般的かもしれませんが、韓国の料理の中でも辛いものの一つです。

 初めてのソウルの時、李準圭先生に御馳走になったのもこのアグチム、今回の写真も、李先生の新居のそばの九美洞の人気店でのもので、美味しかったです。ただしこの日の主役は次回登場。もう予告していましたっけ?ガンギエイの身を発酵させた世界3代臭い食べ物の一つ、ホンオでした。大昔、ノリャンジンで1皿買ったのを食べようとしたけどほとんど食えなかった話はすでに書いたと思いますが、話に聞くように、洪魚三合といって、古漬けのキムチ(ムグンジ)と、豚の茹で肉、それとホンオフェを一緒に食べる食べ方、やってみるとこれが美味しいんです。臭いもあまり気にならなくなり、口の中で3つの味が合わさって、、、何とも言えない美味しさを発揮します。誰が考えたか知りませんが、これこそ韓国の食の醍醐味、そんなふうに言っても大袈裟ではない美味しい料理でした。次回公開予定です。

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普通の韓国を探して3520 チョンダム洞 ブルーパールホテル周辺

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 久しぶりに金浦空港に到着。友人と別れて地下鉄へ。9号線の終点新ノニョン駅からタクシーでプリマホテル。ちょうど横断歩道があって、無事ブルーパールホテルへ着くことができました。すでに書いたように、ホテルよりも有名な焼き肉店「セビョクチプ」はじめ、ちょっと店もハイカラな感じ。唯一4枚目の「チャントッテ キムチチゲ」、5枚目のベトナム米粉麺の店あたりが庶民的なようでした。

 プリマホテル前の道は江南を代表する有名な大通りである島山大路。このあたりから、もしくはこのあたりに戻るのにけっこうタクシーを多用しましたが、高級外車の店、国産、輸入を問わず、高級ブランドの店それも巨大な店舗があちこちに目に付く、そんな町でした。

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普通の韓国を探して3519 釜山 蓮堤区蓮山7洞の谷から薬水寺経由でムルマンゴルへ

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 やはりハイキングコースとは言え、山道です。山腹を等高線沿いにたどる水平な道を期待しましたが、そうは甘くありません。谷に下りて薬水の場所があったり、薬水寺というお寺があったり、けっこう上下がありました。

 3枚目は薬水ト。ここは枯れていましたがもう一つ、すぐ上にあったのは水が出ています。ここから上には人家は無いはずですので喉を潤すことができました。薬水寺は新しい建築で普通の一軒家のよう。衛星テレビのアンテナもありますね。周囲には簡単な菜園もあったり、水は薬水を汲んでくるのかな?どんな坊さんが住んでいるのでしょう?

 20分ほど歩くと6、7枚目。尾根に出たのか道が広く、平らになり、少し下りになってきたなと思うと、樹林の合間にムルマンゴルの家が見え始めました。

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2011年11月18日 (金)

2011年11月18日 検索してみたらやっぱりあった「마검」と 「서변」

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 タイトルのハングルは「マコム(マコm)」と「ソビョン」と読みます。これでおわかりの方もおられるかと思いますが、フジテレビ系で放映中の「検事プリンセス」の中での主人公の呼び名です。

 水曜と木曜しか見られないのですが、何回か見ていてだんだん主人公の女優さんがかわいく見えてきて、、、ちょっと好きになってきてしまいました。見始めの頃は、「マコム」だの「ソビョン」だの呼び合っていて、まぁ、すぐに気づきましたが마검사(マ検事)と  서변호사(ソ弁護士)の略称です。しかし日本人の韓国語学習者の感覚から行くと、어の発音が오と混同されがちです。どうしても소변(小便)て聞こえてしまって、「ソビョン」というのがしばしば出てくる台詞、何だかヘンでした。

 主演女優さん、キムヨソンさんという方のよう。ちょっと調べたらあのアイリスにも出てきた北の女性工作員でした。あのドラマでも主人公の女性よりも北の女性のがいいなぁ、と思っていました。今回のドラマではちょっとコミカルな女性の役割ですが、どうも私、キリっとした感じの人が好みなのかもしれません。

 写真はホンオのティギム、アンモニア発酵させたエイの一種の揚げ物です。熱を加えるとアンモニアが飛んでしまうかと思いきや、さらにパワーアップして食べる者の鼻と喉、そして眼を刺激します。一切れだけ食べてギブアップでした。さて、最後の予約の方です。

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普通の韓国を探して3518 昔はこういうの、よくあったけど・・・

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 ここでも何度も「古い安ホテルよりも新しくてきれいなモテル」と書いていますが、新しくなくてキレイじゃないモテルもまだまだたくさん韓国にはあります。

 地方から戻って、さて、ソウルの泊まる場所をどうしよう?って思いました。まぁ、そこそこのお金と旅券、航空券があればなんとかなるのが韓国ですので、どこかあるだろ、と思って知らない場所での宿探し。この時は君子洞というところへ行ってみました。

 踏十里から千戸洞へ行く大通り沿い。昔からウォーカーヒルへ行くときによく通った道ですが、残念ながらすぐにはモテルはみつかりません。交差点を長安坪、踏十里方面へ少し歩くと1枚目。やけにハイカラな、新しいモテルがありました。ところがここ、入ると一応ちゃんとしたフロントがあり、きれいなアガシがいます。「今日の夜、空き部屋ありますか?」と15年前から覚えてる韓国語で尋ねると、「9時までは宿泊は受け付けていません」とのこと。大昔、これは盛り場の新沙洞のモテルでこんなふうに断られたことが一度だけありましたが、昼間と早い時間は韓国語で言う「貸室」、日本語で言う「休憩」料金だけで稼ぐ宿のよう。こんな場所で?とも思いましたがゴネてもしょうがありません。

 李準圭先生との約束時間が迫る中、どこか早く宿を決めて瑞草洞へ行かないといけません。結局2枚目。駅のすぐそば、2階から上がモテルになっているちょっと古げなとこに決め、2階の帳場へ上がると、、、まぁ、これが普通なのですが空き部屋がありました。値段は35000W。ソウルにしては安めでしょう。急いで部屋へ上がって荷物を置いて瑞草洞へ向かいました。

 3、4、5枚目の写真の通り、部屋は暗くて窓も小さくて狭め。浴室には浴槽無しのシャワーのみ。これもまぁ、よくあることです。6枚目は、ここからは遅い時間、城南の李先生のお宅のそばから戻ってきた夜のものですが、フロント前には韓国語で言う「成人用品」、日本語で言う「大人のオモチャ」の自動販売機があります。これもまぁ、、、韓国では珍しくありません。どっちかと言えば大型のきれいなホテルっぽいモテルによくあるケースです。

 で、部屋に戻って、さて、寝る前に、、、と思ってまず7枚目、手を洗うべく洗面台の蛇口から水を出したらば・・・ 8枚目、洗面器の下の床との接合部分から勢いよく水が浴室の床にジャージャー流れ出しました。これ、最近ではかなり珍しくなりましたが、90年代の韓国のモテル、荘旅館ではそんなに珍しくない現象です。「ああ、久しぶりだな、こういうの・・・」って思いながらシャワー、寝酒のマッコリを傾けつつ、ベッドの上でテレビを見て、眠くなるまで聞き取り練習の後、寝ました。

 結構前に一人で韓国の地方を旅した方、こんな経験、お有りでしょう?初めての頃は、驚くとともに何だかわびしい気持ちになってしまったりもした私ですが、久々のこの時は「懐かしい」って感じました。

 追加です、もう一つ、これも、場所により今でもあると思いますが、

「浴槽にたくさん貯めたお湯の栓を抜いて流そうとすると床の排水口からそのお湯が溢れだして浴室の床が水浸し」、

ってのも昔はよくありました。けっこう検索でここを訪れてくれる方のキーワードにある群山観光ホテル1泊85500W(90年代)でも、経験しています。初めての時はけっこう慌てたものです。これも、ご存知の方、いらっしゃいますよね、きっと。

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すばらしい韓国の食事630 釜山 チャガルチの魚屋で

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 1枚目、ベラも食うんですね。東日本では完全に外道。あまり大きなのも釣れないし、ありがたがられない魚です。2、3枚目はその領収証をくれないアジョシの魚屋で、適当に選んでもらってる様子。前に書いたように、自分の食べたいものを、値段を聞きながら選ぶ方がいいなぁ、って今は思っています。

 4枚目からは階上の食堂での写真ですが、やはりチョコチュジャンが基本。紫玉ねぎ何かを刻んだのと一緒に出てきました。5枚目、白っぽいのは刻んだキャベツにきな粉をかけたもの。どうも、韓国、身体にいい豆ってことでかきな粉が好き。前に豚の附属コギの店の焼肉でもきな粉が出てきました。大した味がする物でもなし、何ででしょう?って思う食べ方です。

 6枚目は小さめの鮑2個分、7枚目はヒラメ(中)とシマダイ(小2匹)分の刺身。8枚目は季節の魚、銭魚(チョノ、こはだ)のセコシ(輪切りの刺身)です。あとはサザエのつぼ焼きが人数分の3個、サンナクチ大1杯分。美味しくなくはなかったけど、普通の刺身屋のツキダシ類を考えると寂しいものです。ヒラメ養殖物大8万Wに酒、という感じのが正解だった気がします。チャガルチ恐るべし、、、そんな夕食になりました。

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普通の韓国を探して3517 釜山市蓮堤区蓮山7洞から尾根を越えて

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 節電を考え、出勤時間を遅くしています。電気のみの暖房、夏場の冷房よりも電力を使います。前にここでも話題にしたように、節電しても基本料金の大きなテナント用の電力の料金はあまり変わらないのですが、少しでも協力を、というわけです。

 写真は前の項の案内板からの山道です。単独行アジュマの友達に大した登りは無いということを聞き、蓮山7洞の谷から尾根を一つ、西へ越えて蓮山2洞、通称물만골へと歩きました。宿にカバンを置いての軽装とはいえ、ご覧の通り完全山道。ただし、上を見るとそれほど高くない方向に稜線と思われるスカイラインが木々の間から望めます。途中には薬水ト(薬水の出る泉、水場)もあるとのこと。宿のサービスの水1本が無くなってしまっていたので頑張って山腹の道を歩きました。

 案内板のハングルの文章を読んだ方はおわかりのように、映画「一番街の奇跡」の舞台となった撤去民村であるムルマンゴルへの道です。地図で、また映画で、またグーグルマップなどの写真で何度も見ている町、さて、どんなところでしょう。

 電源入れたてのオンボロコンピュータの調子がいま一つ、コメントへのレス、記事、後でまたまいります。

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2011年11月16日 (水)

すばらしい韓国の食事629 チャガルチ市場の魚屋のナップン点

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 知り合いの尊敬するコピーライターの言葉ですが、「怒るってのはマイナスのエナジー。そういうエナジィは使いたくないなぁ」というのがありました。もう怒っているわけではないのですが、コンピューターの機嫌も悪いようで、写真は2枚、このままアップします。

 韓国の刺身は基本的に活けが当たり前。これは、「補身」という言葉がよく使われるように、「生き物を食らってその命をもらうことによって元気を出す。」そんな考えが根底にあるのかな?って思っています。たとえば、辛さナンバー1メニューであるナクチポックム。これも、もともと高い料理ですが、活けのナクチで作ったものはそのまた2倍。一皿4万とか5万とかもしたりします。日式の店なんかだとフェモドゥム(モドゥムフェ)といって刺身盛り合わせみたいなのもありますが、刺身は1匹生きたのを買って全部を食べる、そんなのが普通です。

 そんなわけで、こんな韓国の市場の魚屋、生きた魚介類がたくさん。魚好きには見ているだけでも楽しい場所なのですが、基本的に写真は嫌われます。鮮度が落ちるわけでもないのにな、と思うのですが、怒られることが多いので注意が必要です。この写真は買うと決めた店で許可を得てのものでした。

 しかしこの釜山のチャガルチ市場、韓国人だって押し切られてしまうという噂。この時は大学院生、20代後半が2人。大丈夫だろうと思って行って、食べましたが、ちょっと強引と言うか、良くないなと思う点があったので書きます。

1、物干し竿押し売り風の商売

 さて、魚好きの私、釜山大の院生が知ってる店があるとのことでしたが、一応あれこれ見てみたいので、沢山の店が並ぶ場内を歩きました。10年も前に来た時に同じ釜山の松島で15万だったか、16万だったか出して食べたクエ(九州で言うアラ)のメウンタンが旨かったよなぁ、、、と思っていたら手頃なサイズのクエを置いてる店を見つけました。アジョシに、これ、タグムバリでしょ?20万くらいで買えるのありますか?と聞いてみたらば、そのアジョシ、いきなり1尾を笊にとってそのまままな板の上へ。出刃包丁を振り上げて締めようとします。「クマンクマン」だったか「アンデアンデ」だったか忘れましたが、慌てて制止しました。すると、そのアジョシ、烈火の如く怒って釜山マルの「ヨッk」の嵐。何で私がこんなに怒られるのだろう?と思いつつもミアナムニダ、と怒鳴って3人で走って逃げました。

 物干し竿の移動販売で、お年寄り相手にえらく高い商品を「サイズを合わせるのに切ってしまったから」と言って売りつける悪徳商法の話を聞いていますが、値段を聞いただけで高級魚を締めてしまって、というのも似たような感じです。殺したら売り物にはなりませんので。でも、ちょっとこれ、強引過ぎますよね。いいカモだと思われてしまったのでしょう。

2、領収証をくれない

 結局、釜山大大学院生が前に買ったことがあるという入口近くの店で予算は10万W、と言って頼むことにしました。写真はその1部です。中くらいのヒラメ1尾、小型のイシダイ(シマダイ)2尾、小さな鮑2個、サザエ3個、大きめの活けのナクチ1杯、そんなだったかな?後で考えるとこれ、多数のツキダシが出る普通の刺身屋を考えると高いです。5万が適正かな?と思いますが、ま、それは置いといても、10万W渡して領収証をくれと言うとなんやかや言ってくれません。上の店でとかいいつつ迎えに来たアジュマに付いて階上へ行きましたが、お金を払った時点で出すのが基本です。結局、上の店でアジュマに言ってもダメ。これは当然ですが。まぁ、証人はいるので、そのままでしたが、売り上げを隠したいのかな?今の時代に、困ったもんです。

 そんなこんなで、やはりチャガルチの魚屋さんとはまだまだ渡り合えない韓国力の不足を感じる1件でした。この辺の反省点からチャガルチで安全に刺身を食う方法を考えると、

*ちょっと少なめと思うくらいの予算を提示して、必要に応じ1万W単位で加える

*市場で買って食うのは上級者向けなので、普通の刺身店で、「ヒラメ(養殖)大60000W」とかを頼んで多数のツキダシを楽しみながら食う。

*いろいろ食べたい場合でも、一挙に予算を言わず、高いならいらないくらいのつもりで、メインのヒラメ、あとはケブルに、サザエに、とか、一品ずつ値段を決めて買う。

 そんな感じです。私も次回は2番目の方法かなぁ、、、

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2011年11月15日 (火)

すばらしい韓国の食事628 釜山チャガルチでの夕食 まずは酒

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 大抵一人の私ですので、こういうの、やってみたかったんです。仲間は釜山大学校の大学院生2名。釜山で鍛えられた酒豪です。大きな建物の1Fにはたくさんの魚屋。いけすと水槽がそれぞれ備わっており、そこで選んだ魚介類を上の食堂コーナーへ持って行って料理してもらう。上の食堂コーナーは調理代、ヤンニョムカプと酒で稼ぐというわけ。話には聞いていましたが、初めての経験です。

 魚屋ではちょっと文句を言いたい部分がありましたが、それは次回。前にも釜山で刺身は食べたけど、あれは刺身屋でヒラメを、といっての注文でした。自分で買って持ち込む方式では、韓国人でも圧倒されるという釜山チャガルチの魚屋のアジョシ、アジュマとのやり取り、やはり相手はツワモノ揃いでした。あれじゃぁ怒ってしまう日本人も多いだろうなという対応もありました。次回をお楽しみに。

 で、今回は上の階の店の写真、酒を頼んだところです。釜山のマッコリの代表格である「センタク(生濁)」と、これは院生の話では新しく出たばかりという焼酎「チュルゴウォ イェ」というもの。「イェ」は「はい」じゃなく「芸」なのかな?ラベルに漢字がありますね。C1同様、ひっかけてるのかも。

 ここでも、韓国の各地方の地酒というか地焼酎、今まで何度か紹介していますが、ま、味はみな一緒。酔うための酒です。変わってきたのは各メーカーこぞってアルコール度数の低いのを出してきたこと。この10年以上前からの流れでしょう。

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普通の韓国を探して3516 釜山 荒嶺山山腹ハイキングコースにあった案内板

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 蓮堤区蓮山7洞の谷をかなり上った場所の案内板です。荒嶺山の頂上を目ざす道とは別に山腹をたどる、割合楽そうなハイキングコースもあるようです。韓国の全部を見たいという希望を持っている私ですが、重たい地図は持ち歩くのがイヤ、頭の中の地図だけでこの谷を遡ってきましたが、どうも違う谷に入ってしまったよう。

 ハイキングアジュマに尋ねたら、もうすぐ合流する(携帯で連絡を取り合っている)仲間がこの山に詳しいのでちょっと待ってみたら?とのこと。ゆっくりこの案内板を見ながら世間話、友達の到着を待ちました。ここからはいずれにしろ山道になりそう。できればなだらかな道であってほしいと思いつつです。

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すばらしい韓国の食事627 김밥천국 제일 비싼 메뉴 Special정식

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 長年のナゾだったメニュー、9月に食べてみました。場所は君子洞のキムパプ天国、1人用の一番高いメニューであるスペシャル定食5500Wです。現在は店の立地などにより、多少の価格差があるチェーンですが、今まで、どんなのが出るのだろう?と思いつつも頼んだことが無かったものです。高いと言ってもそこはキンパプ天国、初めてのスペシャルセットでした。

 一応セルフとされている味噌汁(テンジャンクッk)とキムチ、アジュマが出してくれました。その時の店のスタッフの人数にもよるのかもしれません。 一人では飯を食わないという話の韓国ですが、けっこう朝の早い時間、出勤前の簡単な朝飯を食べにくる1人アジョシもいました。人気はうどんとかラーメンのセットでしょうか。やはり麺だけでは力が出ないなんて感覚が韓国にもあるのかもしれません。

 さて、けっこう待って出てきたのが写真のもの。初めからナイフとフォークが出てきましたが、トンカスが2枚、周囲にキムパプ、そして、、、酸っぱいソースがかかった麺が大皿に乗って登場。朝からかなりのボリュームと言えましょう。しかし薄いことで知られる韓国のトンカツ、もとい、トンカス、ナイフで大きめに切っていただきます。そしてキムパプを端から時計回りに食べます。野菜が結構乗った麺は、、、酸っぱいんです。何でも食べる私ですが、酸っぱいのが苦手。酢のものは食べられますが積極的には食べなくてもいい感じ。また、韓国の刺身につきもののチョコチュジャン(酢コチュジャン)は苦手だったり。

 結局すっぱいあえ麺だけ残してお腹いっぱいの朝ごはんになりました。トンカスの甘めのソースもなかなか慣れると美味しいものです。少し脂身を残して欲しいと思うのlですが、たぶん安いアメリカとかの豚のもも肉などを叩いて伸ばしたもの、まぁ、それが韓国のトンカスです。

 しかしこれで、当時のレートで400円。やはり韓国、ありがたい国です。

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普通の韓国を探して3515 釜山市蓮堤区蓮山7洞3

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 朝晩は涼しいけれど昼間は結構気温が上がる9月です。最近は自転車での遠乗りもあまりしなくなったので、日頃無いような運動、釜山の山登りです。ラッキー自動車学院もだんだん下に見えてきて、普通の家がなくなってくる高さまで来ました。3枚目はお寺のよう。しかしマウルボスはまだまだ上がるようです。釜山の荒嶺山、標高は400mという所ですが、ほぼ海抜0mからの上りになりますのできついです。しかしこんな山にもハイキングの人が結構来るようで、登山道の入り口のような場所でひと休み。友人を待っているという単独行のアジュマと少し話しました。

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2011年11月14日 (月)

普通の韓国を探して3514 外国語を学ぼう 韓国語を学ぼう

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 先週末でしたでしょうか?3時か4時に起きて、灯りをつけないまま枕の脇のラジヲを聞いていたらNHK「ラジオ深夜便」でニシャンタさんという方のインタビューをやっていました。先程ちょっと調べてみましたが、スリランカ人。高校を出てすぐに日本に来て、いろいろ苦労されながら大学へ通い、日本語を学び、いろんな分野で活躍されている方のよう。その明け方のラジオのお話でも、すごい人なんだなと私も感嘆しました。

 ほとんど無一文で来日し、新聞配達をしながら学校へ通い、日本語検定1級を1年で取得、もともとの才能もさることながら、前向きな生き方が成功の一因だったのだろうという感想です。差別や偏見もあったでしょうが、彼は積極的に挨拶をして、そうしたらどんどん周囲の日本人、京都ですのでもしかしたら在日韓国人もいたと思いますが、どんどんうちとけてくれて親切になって、という話、うんうん、とうなづきながら聞いていました。

 前にもちょこっと書いたと思いますが、私もいろいろ親切をもらえてると感じています。その一因としても「挨拶」があるのかな?と思いました。あまり知らない人に挨拶して、かえって変なふうに受け取られないかな?と思うこともあります。実際そうなってしまうこともあったとは思いますが、家の近所、朝の犬の散歩、お昼を食べに行く店、帰りにちょっとの酒を買うスーパー、たまに乗るバス、できるだけ挨拶とお礼を心がけています。人と人のコミュニケーション、まずは言葉での挨拶、大事だと思います。

 写真は9月22日だったかな?ロンドンオリンピック最終予選韓国オマーン戦のあった昌原サッカーセンターの入場口前です。釜山大の講師の先生に送ってもらって、少し時間があるとのことで一緒に見物。少し前にアップした国会代表のバスなんかを見つつ、競技場入り口へ行ったらすでにお客さんが入場券の販売を待っていました。女子高校生もたくさん。安寧ハセヨ?と挨拶していろいろ楽しく話せました。選手で誰のファン?と聞いてみたら我が新潟のチョヨンチョル選手もかなりの人気のよう。日本の香川選手も人気のようでした。

 2枚目は講師の先生に撮ってもらった1枚。鼻の下の長さについては気にしないでください。挨拶が大事、また、その国の言葉を勉強して、積極的にすると旅行が何倍も楽しくなるという話ですので。韓国が好きな方、韓国旅行をされる方、少しでも韓国語を学び、声を出して、聞こえる挨拶をしてみましょう。きっと嬉しいことがあると思います。

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普通の韓国を探して3513 釜山市蓮堤区蓮山7洞2

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 1~5枚目、ラッキー自動車学院の側、谷の西側からの風景です。起伏のある街、昨日書いたとおり、実際住むといろいろ苦労もあるのでしょうが、高い場所から町を眺められるのは魅力です。

 少し自動車学校を過ぎたあたりで気づいたのですが、その道はもうすぐおしまい。谷の奥まで続く道は東側斜面の道のよう。しょうがないなと一度下って上り始めたのが最後の1枚です。このあたりでも、地元アジョシに何で写真を撮っているんだ?と少し離れた場所から大声で声がかかりました。「日本から来た観光客で、この先のお寺へ行くつもりです。」と返答。やはり韓国語ができて良かったなと思う瞬間です。

 映画「一番街の奇跡」の冒頭シーン、高級車で再開発予定地域の狭い道を上って行くイムチャンジョンが思い出されました。南大門の放火アジョシ、少し前の龍山駅そばの火災の事件、再開発とかがからんだトラブルも多い韓国です。人間、どこを歩くのも自由なはずですが、トラブルの無いよう気をつけたいものです。そういえば「一番街の奇跡」、女性主人公はハジウォンさんでした。昨日は結局仕事の終わりと上映時間が合わず、映画は見ずじまいでしたが、できたら今週の休みにでもハジウォンさんの映画、見に行きたいです。

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普通の韓国を探して3512 ソウルの普通の街角写真

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 後半、4~7枚目は最後のやつに知り合いアジュマの店だったホプ「プルティナ」が映っているので鐘岩洞だってわかりますが、1~3枚目はちょっと自分でもわかりません。たぶんスユリかサンムン駅、ミアサムゴリ、そっちのほうだと思います。

 広大なソウル、車窓からの観察と地図、時にはグーグルマップの衛星写真などから、面白そうな町を探して歩いてもうはや10年。でも、まだまだ知らない場所がたくさん。ソウルだって東京だってとても大きな街ですからしょうがありません。

 これから歩いてみたいのは、西大門区、恩平区だののほう。それと銅雀区の国立墓地の周辺、何度か行っているけれど冠岳区、それと江東区のほうでしょうか。旧市内でも東部はあまり興味を引きません。荒木のぶよしさん、キムギチャンさんあたりが漢陽大とか金湖の方とか、写真で残しておられますが、その辺もみな再開発されてしまったようです。

 ちょっと前にビルの最上階のレストランから眺めた北漢山の麓の斜面の町も大昔行きましたが、もう一度行ってみようかな?ともかく、ソウルの普通の町歩き、興味は尽きません。

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2011年11月13日 (日)

すばらしい韓国の食事626 韓国では生卵をあまり食べない・・・らしいです。

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 慶州の写真です。釜山の宿を早めにチェックアウトし、地下鉄で総合バスターミナルのある老圃洞駅。市外バスで慶州へやってきました。目的はソウルへの土産の皇南パンを買うためです。3度目になる慶州市ですが、古墳が町中にもポコポコあっていい感じ。修学旅行の子供たちや欧米人観光客の団体が群がる有料の公園はパスしてファンナムパンの店へ。出来立てを買って駅へ向かいました。

 遅めの朝ごはんを食べるつもりが、早めの時間だったため、開いている店がなかなかありません。またもミルミョンの専門店を見つけ、わざわざ表に回ってみてもやはり9時台はやっていません。結局駅まで行き、駅の並び、南側の食堂を見つけて入りました。看板には「ウェルビーイン料理&茶『ヘオルム』」とあります。「ウェルビーイン」という言葉は数年前から流行っていますが、そんなカッコいい店のようには見えません。店内も狭く、でも、アジュマが2名、野菜のおかずの準備をしていました。もしかしたらここも開店前だった可能性がありますが、そこは韓国、3000Wでも5000Wでも稼げるなら稼ぐ、それが韓国の食堂アジュマです。

 メニューを見ても、、、あまり沢山は食べられそうにありません。結局軽くうどんをということに決め注文を伝えました。するとアジュマ、干麺を茹で始め、別の鍋で汁を作る風。日本でもありそうな液体のだしというか「つゆの素」みたいなのをお湯に注ぎ、味見しています。あまり期待はできんなぁ、、、と思いつつ出来上がりを待って出てきたのが5枚目のうどん。メニューの写真、今は小さくて見えないのですが4000Wだったかな?ターミナルの立ち食いではありませんが、ちょっと割高に感じてしまう簡素なうどんです。

 そこで、考えたのが月見うどんにすること。卵の販売は30個が基本、日本同様安くて鶏卵がおかずの材料として親しまれている韓国ですが、まぁ、お店だからということで、「鶏卵ありますか?」と聞き、「そのまま入れるので500W出すから1個ください」とお願いして、6枚目、慶州月見うどんと洒落こんでみました。

 食べながら話を聞きましたが、こんなふうに生卵をうどんに入れたりはしないとのこと。そういえば韓国の卵料理、及びラミョンなどに入れる時、生っぽい状態で食べるメニューは無さそうです。アジュマに「日本男性の一番好きな卵料理は生卵をご飯にかけて醤油をたらしてかき混ぜて食べることだ」と言ったらちょっと驚かれました。 さて、韓国人は生卵をあまり好まないのかな?と思いつつ、美味しく食べ終えることができました。

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2011年11月13日 雨が降ってきた新潟です

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 今日も仕事です。午前中はけっこう忙しく、午後は暇です。少し早めに上がれそうなので映画でも見に行こうかな?なんて思っていたら雨になってしまいました。まぁ、夕方降っているかどうかは誰もわかりませんし心配してもしょうがありません。ハジウォン嬢主演の『第7鉱区』、アンソンギも出てるし、好きな女優さんだし、ちょっと期待しています。

 写真はソウル、清渓2街のセントラルホテル最上階のよくわからない店。カラオケがうるさいなんて観光掲示板で見たような気もするので歌謡酒店なのかも。行ってみたいけど、1人だし、高そうだし、行ったことはありません。

 ここからは余談。韓国語で「막내」という言葉があります。日本語に訳しにくい言葉なのですが、「最年少」というような広い意味を持っています。たとえば3人兄弟の末っ子は「マンネ」だし、仁川空港の新世界百貨店の売店のお姉さんたちの中で、一番若い女性は周囲から「マンネ」って呼ばれたり、とにかく、一定の集団の中の「最年少の人」のこと。たとえば、上記のような飲み屋でも、一番若いホステスさんは多分、店の中では「マンネ」って呼ばれているのだろうなって思っています。

 似たようなのに、これは映画の台詞の中で出てきたのですが、「ヨンゲ(若鳥)」とか、「アタラシ(これは日本語、新人の意)」なんて、若いホステスさんのことを呼ぶ呼び名があるようです。こういう韓国語も、面白いですよね。

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普通の韓国を探して3511 今回の旅行でもウケた「60回10000W」

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 前にも一度紹介した韓国のクレーンゲーム、これは鍾路のものですが、どうも1回200W、60回10000W、当たり前のようです。今月初めの旅行の時、先輩と同級生を案内した際にも龍踏駅前の商店街でみつけて、話題になりました。

 大人向け、子供向け、機械によって賞品の構成が違い、また、獲得しやすいように針金で作った籠の中に景品を入れています。もらえた場合でも店の手間を考え、外側のかごは機械の上に置いていくことになっているようで、朝の町など歩くとその籠がいくつか機械の上に残されているのを見ます。

 しかし60回10000W、日本のゲームより安いのですが、どうしてもこれ欲しい!となると絶対取ってやると思ってしまうのが韓国人なのかなぁ?まぁ、大人になっても子供の心を失わない、そういうふうに解釈すべきかもしれませんが、60回、何分かかるのでしょう?

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普通の韓国を探して3510 釜山市蓮堤区蓮山7洞1

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 釜山市内には山がたくさん。その中の一つ、황령산(荒嶺山)の北の谷を上ります。1枚目、路地の奥はすごい階段。大きな荷物の配達などどうするのでしょう?引っ越しなんかも大変そうです。

 部分的に再開発されてできたと思われるアパートの前を過ぎ、さらに上ります。メインの通りはマウルボスも通る割合広い道です。時々振り返りながら、汗をかきつつ歩きました。5枚目、地図とかで見て、何でこんな山の中に?と思っていた自動車学校、「ラッキー自動車学院」がありました。やっているのかな?と思いつつ広いほうの道を選んで谷の奥へ。確かお寺があったはず、でも、最初に考えていた谷と違うなと思いましたが、もう少し上ってみることにします。

 新潟市とか多分、北海道の一部とともに日本で一番平らな地域のように思えます。前にも書いたとおり地図で見る関東平野は広大ですが、かなりの細かい起伏があります。そんな新潟でも一部、海岸沿いの元砂丘という部分だけ少し高くなっています。昔からの高級住宅街だったりするのですが、やはり多少の起伏があった方が人間落ち着くのかな?とも考えています。

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2011年11月12日 (土)

普通の韓国を探して3509 韓国国家代表蹴球팀のバス

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 9月、ロンドンオリンピック最終予選の韓国オマーン戦を見に行った昌原サッカーセンターの競技場脇にこんなバスが停まっていました。普通の車は入れない場所、すでに選手たちは到着している様子です。車体側面にはワールドカップの国家代表の写真でしょうか。私が知っているのは朴智星選手、車ドゥリ選手と、、、あとはJ1新潟のチョヨンチョル選手くらいですが、韓国のサッカーファンが見ればみな知ってる顔なのでしょう。

 しかしこの夜、けっこう寒かったです。風が吹き抜けるサッカー専用競技場でしたのでダウンを着ているお客さんもいるくらい。それに反してkじょの11月の訪問は暑いくらいの昼間、夜も寒くありませんでした。よく、観光掲示板で韓国へ行くのだけどこの時期服装はどんな?なんて質問がありますけど、5月から10月くらいまではほぼ日本と一緒と言っていいと考えています。まぁ、この日のように例外はありますけど。

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普通の韓国を探して3508 釜山 蓮堤区蓮山7洞へ

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 釜山の中心部、西面からタクシーで蓮堤区庁まで行ってもらいました。本当はもっと近くまで地下鉄駅があるのですが、タクシー技士さんに嫌がられない程度の距離を乗る感じです。1枚目がその蓮堤区(ヨンジェ区)の区庁、ここから、荒嶺山という山の北側の谷にあるという町へ行くつもりで歩きます。しかし、重たい地図は持たずに来てしまいました。候補は2つ。まぁ、間違ってもいいやと思い、東寄りの谷へ入る道を上って行きました。

 思った通り、やはり坂の多い街、マウルボスもあるようです。でも、途中から乗るのは悔しいので汗をかきかき歩きます。3枚目は大きな木の下に、ここは六角堂でもあずまやでもなく、ベンチがしつらえてありました。町や村の大きな木の下にはきっとこんな、そこらの住民が集まる場所がある、そんな韓国、好きです。

 さらに上って行くと6枚目、大きなアパート建築。やっぱり違ったかなと思いつつ、行ける所まで行こうと歩き続けました。しばらくこのシリーズ、続きます。

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2011年11月11日 (金)

普通の韓国を探して3507 ブルーパールホテル

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 大韓歯科矯正学会大会は毎年11月の第1週が基本、どうしても文化の日がらみの連休に重なることがあります。今回の11月2,3,4の日程でも3日の宿がなかなか見つからず、やむなく、大会会場に近い江南地区の安めのホテルということで、ここ、チョンダム洞のホテルブルーパールを予約しました。

 写真が前後しますが、1枚目の真ん中、濃い色の外壁の建物で、2枚目のように一応観光公社のむくげ印4つ、1級ホテルに格付けされています。金浦空港で同級生と別れ、新しい地下鉄9号線(急行電車があり、途中で乗り換えの案内もしてくれます)で終点の新ノニョン駅。そこから方向を見定めて出口を選んで地上に出てタクシーでプリマホテル前。横断歩道を渡ってセビョクチプの前を通って、裏通り側にあるホテルのエントランス、スムースに到着できました。

 チェックイン後、部屋に入って驚いたのが8枚目、漢江の風景。また3、4枚目のように角部屋のため窓が2面にありますので、大型の窓からは三成方向、コエックスに続く片側7車線の大通り。もう引っ越したのかな?新婚のあの、、、誰だったっけ?あ、クォンサンウさんの住んでいた現代アイパークアパートや貿易センタービルも目の前。

 1、8枚目と2~7枚目は別の時間の写真ですが、部屋もゆったり、清潔で、バスルームは浴槽と別にシャワールームがあるもの。観光ホテルですので無料の水2本以外、アメニティーなどは有料ですが、非の打ちどころのないいいホテルでした。値段は7000円台、人気のホテルソンビと同じくらいですが、むこうは元高級モテル。こちらのが眺望とか部屋とか、もう少し格が上です。

 何度かソウルへ行っていて自分の足で行動できる方ならバスの便もいいし(地下鉄駅はちょっと距離があります)、お勧めです。私はでも、空きがあるならば江北、旧市内を選ぶかもしれませんが。

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2011年11月11日 1111 ペペロデー

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 日本でも「ポッキーの日」というのはあるのかな?写真は11月4日の仁川空港の写真ですが、セブンイレブンの店員さん、「ペペロデー」の商品ディスプレイを前に何か話していました。昨日は恒例、「修能の日」でしたが、ペペロデーのニュースはあるのでしょうかねぇ?

 すでにお気づきの方もおられるかと思いますが釜山のメモリー、ちょっと別のやり方で読み込みすることができました。大半は金海軽電鉄とロンドン五輪サッカー最終予選の写真なのですが、面白いのもありますので、お楽しみに。

 15時過ぎに追加です。

 お昼の定食を医院の近くの店で食べていたら「昨夜ソウル市中心部の旅館で火災があり、日本人観光客1名が負傷」というニュースをやっていました。映像もちょこっと出ました。「中心部ってどの辺だろう?」と、戻って「ソウル 旅館 火事」とかで検索しても小さな事件のせいか出てきません。

 しょうがないので韓国語で「화제 종로 여관」と入れたらけっこう出てきます。「寛勲洞の4階建ての旅館」とあるので、ソンビではありません。でも、クヮンフン洞はあのへん、仁寺洞キルの西側の一帯です。怪我をしたのは結局その66歳の日本人ハラボジ1名だけのよう。2階から飛び降りての怪我とのことですが、どうかお大事に。

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すばらしい韓国の食事625 釜山へ行ったら食べたいもの 밀면

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 7月にサンジュ(尚州)の専門店で食べて以来、好きになってしまった慶尚道の名物、ミルミョンです。ミル=小麦、ミョン=麺ということで、韓国戦争当時、蕎麦粉が無くなってしまったときに止むなく小麦粉で麺を作って冷麺のようにして食べたのが由来という話ですが、ソウルではまず見かけません。釜山へ行ったら是非と思っていました。

 しかしこのミルミョン、釜山ならどこでもという感じではないようで、南浦洞あたりの繁華街をうろうろ、やっと見つけて、夜は焼肉なんかもやるような大きな店に入ってお昼ご飯で食べました。 冷やし中華ほど酸っぱくなく、別に食酢と芥子が出てきて好みで味を調えます。私はそのまま派ですが。

 赤いスープですが、本当に元の酸味はわずかですし、辛くもありません。氷が浮いたスープなのですが、冷麺同様、冬の寒い時期でもオンドルの聞いた部屋で焼肉の後に食べたり、まったく冷麺と同じように親しまれているメニューのようです。2枚めは最初に出てくるユクス(肉水=スープ)、これは温かです。何か既製品、ダシダっぽいような味もしますが、具にするスユクを茹でたスープだけでは味気ないのでそんなのを足して調味しているのかもしれません。 とにかく、思いだしただけで食べたくなる、そんな大好きなメニューが増えてしまいました。

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普通の韓国を探して3506 청담동에서 택시로 시청앞

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 11月初旬の連休絡み。行きの飛行機が満席でやむなく前日東京泊まりの羽田発。お金が余計にかかってしまいましたが、それが縁で同級生、先輩の医院旅行と飛行機が一致、中日に案内することになって、まぁこれも楽しというところです。

 先輩達もありきたりのホテルの朝食は面白くないということで、7時集合の約束。バスで麻浦屋へ行った記事は少し前に書きました。しかし市庁前のホテル、プレジデントに7時前に行くということは、私が泊まっていたチョンダム洞はいつ出たらいいのだろう?地下鉄の駅がちょっと遠いし、朝の出勤時間前なのでタクシーでいいやと思い6時半前に出発したら、朝の江南、南山、すいすいと走り、かなり早く着きました。料金も10000Wちょっと。日本円で700円というところです。燃料代は日本より高いくらいなのに、テクシ技士ニムはたいへんでしょう。

 1枚目は江南、チョンダム洞のプリマホテル前。韓国のタクシー、こちらはぐるっと回ってでもいいのにと思うのに、方向が違うと「あっち側から乗れ」と指をさされての軽い乗車拒否、そんな経験が何度もあります。旧市内中心部は???と頭の中の地図で考えてそのまま乗って、あっという間の到着。2枚目からはプレジデントホテルです。

 90年代に一度、医局の先輩、後輩を案内してのときに宿泊。その後2002年日韓ワールドカップ開会式の前日まで泊まったことがありますが、下の部分には事務所や会社が入っていて、宿泊者と会社員が同じエレベーターで、なんて落ち着かない感じでした。ですので、同級生にも「一応は高級ホテルだけどあまり期待しないように」と伝えておきましたが、なんだか改装されてキレイになり、高級ホテルっぽい内装になっていました。昔、韓国語の練習に付き合ってもらった女性のいるバーもなくなったというか1階全体がホテルぽくなっています。まぁ、私には縁のない高級ホテルですが、場所は最高にいい、そんな宿です。

 最後はロッテ前のバス停。やっと明るくなってきた7時ころ、5人でソウル歩きに出発しました。歩きやすい靴、服装で、トイレは行ける所で行っておく、そんな注意をして、1日ガイド開始です。

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2011年11月10日 (木)

普通の韓国を探して3505 서울 청담동 새벽집 ソウルの高級焼き肉店

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 早朝の写真です。AMGのC63に、ジャガーXF、新潟では見たことないような高級車が停まっていましたが、2枚目の写真の店、「セビョクチプ」のお客さんのようです。店の入り口には駐車アジョシの待機小屋があり、お客さんが来ると手際よく駐車場に車を動かしてくれます。ソウルの高級店によく見られる風景で、ベンベンサゴリのポドゥナムチプ、パンイ洞のビョクジェカルビなんかでもおなじみ。それだけお金がかかる高い店なのでしょう。

 ガイドブックにはここ、出ているかな?今回の出張では何度もタクシーに乗りましたが、泊まったホテルの場所を伝えるのに、プリマホテルとともに、この「セビョクチプ」が役に立ちました。「チョンダム洞のプリマホテルの向かい側、セビョクチプの所まで」でほぼ通じます。

 この店、ソウルの運転技士さんならほとんど知っている感じですし、ソウルの知人の音楽家の方の話では一番推薦できる店だとのこと。いつの日か行ってみたいと思っています。やはりタクシー技士さんとこの店について話しましたら、ソウルの高級牛焼肉店といえば、やはりこの近くの「パクデガムネ」、前記の「碧帝カルビ」、「ポドゥナムチプ」、唯一江北で「大都食堂」という話でした。なかなか一人では食えない焼肉、W現金が豊富な時に食べてみたいものです。

 この店、24時間営業。お客さんの少ない深夜、早朝には店を区切って営業している感じで、昼間通ったら欧米人もたくさん。日本人には知られていない割に有名なのかもしれません。

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すばらしい韓国の食事624 부산대학교명물 삼단토스트(釜山大名物 三段トースト)

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  最近では日本人観光客にも知られるようになった韓国の露店軽食、トースト。主に地下鉄駅入り口とか学生街、そんな人通りの多い所に朝からお昼にかけて出る屋台が中心でした。でも、2000年過ぎからアイサック(イサク)トーストなど、清潔さを売りにした固定店も出現、依然として小腹がすいた時の軽食として親しまれています。ペヨンジュンさんが出たという成均館大学校の前で長いことトースト屋台をやっていたアジュマが大金を寄付したり、なんて新聞記事を見たことがありますが、流行ればもうかるのかもしれません。

 今回の写真は釜山の釜山大学校前。屋台のアジュマに許可を得て撮影しました。「釜山大名物元祖三段トースト」と書いてあり、他にも半固定店で同様の3段のものが売られています。何度か来ている釜山大ですがこの時初めて気付いて、食べてみました。

 しかし、軽食という感じではなく、かなりのボリュームです。さらには、甘くしないでね、と頼んだにもかかわらずリンゴが入るはケチャップは入るは(韓国のケチャップはそれ自体すでにかなり甘いのです。トマト=果物、という概念があるからかな?)、けっこう甘いものでしたが、食った気がする食事になりました。

 ガイドブックにも出ている釜山大アプですが、実際に行ってみる日本人観光客は少ないはず。釜山のC級グルメとして食べに行かれてはいかがでしょう?

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2011年11月 8日 (火)

普通の韓国を探して3504 いったい誰が買うのでしょう?

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 ガイドブックにも出ていますが、テグ駅よりも東テグ駅の方が昔から重要視されてて、セマウル号の停車駅もトンテグが優先されていました。というわけでKTXの駅もここ、東テグ駅になります。

 慶州から在来線のセマウル号でごとごと走って東テグ、ソウルへ戻る日の写真、駅構内のものです。地方を汽車で旅したことがある方ならご存知でしょうが、いつ頃からか、汽車の座席の管理はコンピュータ化されていた韓国、検札などとうの昔にしなくなっていました。さらには、ここ数年、ホームへの入場時の改札も廃止、目的地に着いての切符の回収も行われず、改札口という言葉はあってないようなものになっています。ですので、2、3枚目の写真のように在来線もKTXも自由に、いつでもホームに出入りできるのです。

 ところが、4、5枚目、有人の案内所兼売票所へ行ってみたら「入場券販売窓口(입장권반매창구)」という表示がありました。さて、見送りだのでホームまで行くときに、今更律儀に入場券を買う人がいるのだろうか?本当に売っているのだろうか?と興味を持ち、購入したのが6枚目。東テグ駅の入場券500Wです。

 「列車内には入っていかないでください」と大きく書いてありますが、入場券も何も、改札口が出入りフリーパスなのですから、こんなの買わなくてもいいはず。さて、年間に何枚くらいこれ、売れるのでしょうね??この入場券、私の記念品で、栞として使っています。

 アップして写真を見たらKTXの列車番号、時間の表示があります。これも、ちょっと意味がわかりません。韓国の各駅の入場券を集めるのも面白いかもしれませんね。

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すばらしい韓国の食事623 釜山 チャガルチ市場 こういう朝飯もいい

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 今年は釜山に3度も行っています。私にしては珍しいです。9月の釜山大訪問のときの写真ですが、10年ぶりくらいに行ってみたチャガルチ埠頭、そこに並ぶ市場、魚の店、鯨の店、、、よかったです。そんな中に10件ほどセンソンクイ(焼き魚)の店が並ぶ一角があり、その中の一軒で朝食をとりました。

 カレイ、サワラ、サバ、このチョギ(イシモチ)と、日本では割合珍しい大きなソデ(シタビラメ)など、オール7000Wです。珍しい大型の舌平目を食べようかとも思いましたが、美味しいことがわかっている、やはり大型のイシモチを頼んで着席。お盆を待ちました。

 韓国の焼き魚、鉄板と多めの食用油で「揚げ焼き」という感じで調理する所が多いのです。ある程度火を通しておいたのを注文を受けてまた焼いてという感じ。チキンとかも一緒ですね。太い骨は無理ですが、しっかり焼いてあるので小骨とかひれの部分も食べようと思えば食べられます。ご飯は3枚目のとおり、黍ご飯。汁ものはやはり釜山だからでしょうか?日本風の味噌のテンジャンクッkでした。

 この写真を出したのは、今回の旅行でまる一日案内した同級生から「ナムルを食べなかったな」と言われたこと。日本的な感覚で行くと「ナムル盛り合わせ」は焼肉屋の定番。また、家庭料理と銘打った店でも、おかずの種類は少なめだったり、またナムルを別メニューで置く店も多いと思います。日本人の考える韓国料理には欠かせない人気のおかず、という感じですが、自分で考えてみると、韓国ではナムルというメニューは無く、いろんなおかずの中の2~3品。一番多いのは安さもあってかコンナムル(豆もやし)か、次点がシグムチ(ホウレンソウ)、あとは、エホバク(韓国カボチャ)だったり、山菜のチナムルだったり、、、

 朝ごはんは美味しいソルロンタン、お昼は後日アップしますが三鮮チャジャン麺、夜はちょっと前に紹介したヘムルタン(海物湯)。部屋での肴にピンデトッkとモリコギ内臓盛り合わせを買いましたけど確かにナムル、ありませんでした。南原食堂のチョギ白飯みたいな普通っぽい朝ごはんもよかったかな?と今反省する次第です。

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普通の韓国を探して3503 261番ブルーバスで麻浦 麻浦屋は外壁工事中

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 4枚目の写真、知っている方はあれ?!とお思いでしょう。マポオク、看板が外されて外壁の工事中でした。

 7時前に市庁前を出発。2号線5号線の乗り継ぎも考えましたが、ソウルを見てもらうためにロッテ本店前からいつもの261番に乗りました。ちょっと混んでいたけどみな脚は達者な中年5人でしたのでケンチャナ。南大門市場、塩川橋、西部駅から萬里洞コゲを越え、コンドク、麻浦。1枚目は麻浦の中央車路方式の停留所です。

 横断歩道を渡ってオベリスク前を左へ、漢江のほうへ。最初の大きな道を渡って右へ行くと3、4枚目、麻浦屋があるはずなのが、いつもの看板が見えないし、路上の立て看板も出ていません。ソウルの食通が集う名店が、、、まさか、、、と思いましたが階段を上がるとちゃんとやっていました。3種類のメニュー、2種類の肉が味わえる「特」15000Wを頼んで美味しい朝ごはんです。最初はちょっと肉くささを感じますが食べて行くうちに気にならなくなり、美味しさだけを感じます。説明などに忙しく、写真は5枚目だけ。最初はすいていた店内も食べ終わる頃は7割がた埋まっていました。

 計算を済ませ、トイレも済ませ(ここ、階段の途中にあるのですが、毎日きちんと清掃されています)、階段に山と積まれた国産ニンニクを1枚、外へ出たらあの立て看板が出ていました。

 ここからは余談なのですが、最初に出てくるキムチとカットゥギを切りながら韓国の大根と日本の大根の違いなどの話になりました。他にチョンガクキムチにする総角ムゥもあるという話になったら同級生が、「あれはカブだ」と簡単に言い切ります。

 最近では農業がメインになっているという彼の意見だと、「大根の葉っぱとカブの葉っぱは違う。チョンガンムゥを昨日見たけど、あれはカブの葉っぱに間違いなく、大根ではない。」とのこと。 我が意を得たりとはこのことで、ここでも何度もチョンガッキムチについては「肌理が細かく、カブのような歯触り」ということ、書いていますが、それで納得が行きます。ぜんぜん韓国のあの大根とは違う歯ごたえ、味ですので。

 彼の話では前日、売られているいろんな種類のネギに関してガイドさんに聞いても、みんな「ネギ」だとしか答えが無かったとのこと。韓国では魚や貝でも案外名称がいい加減なままに売られていることもここで書いていますが、チョンガッキムチの材料であるあの小さな総角大根は実はカブの1種、これ、間違いないと思います。

 この後は駅へ戻り、5号線で新吉駅。1号線電鉄の天安行きに乗り換えです。ソウル駅か龍山駅へ出て在来線長距離の無窮花号かセマウルにとも考えていましたが、切符を買って、汽車を待ってとかしていると30分ほどの差もなくなってしまうだろうと思い、電鉄での移動としました。それがちょっとした失敗だったのは昨日の記事で書きました。

 追加です。 4枚目の写真、よく見ると黄色い垂れ幕に『正常営業しています』と書いてありましたね。ともかく、やっていたのでよかったです。朝担当の欣ちゃん似のアジュマにも会えたし。

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2011年11月 7日 (月)

とうちゃんの自転車日記529 三岐鉄道北勢線 西桑名駅終点

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 見えの三岐鉄道編、終わらせてしまいましょう。終点の西桑名駅です。「西」と言う割にはJRと近鉄の南東側にあります。1枚目は終点。同じ会社の三岐線では石灰石のホッパー車を通すためでしょうか、JRとの接続がありましたが762mmゲージのこちらはそういうのは当然無理です。2、3、4枚目、楽しかった小さな電車での旅もおしまいです。

 5、6枚目は駅前の様子。中途半端な時間でしたので人通りも少ないためちょっと寂しい感じです。5枚目の写真の左端がJR、近鉄の駅の入口ですが、ちょっと寄り道で、5枚目の駅ビルに入ってみました。通路の左右に飲食店が並んでいましたが、目立ったのは「餃子」の店。宇都宮、浜松なんかが有名ですがこの桑名も餃子が好きな人が多いのかもしれません。何度か通りすぎたことがある桑名。ゆっくり街を見る時間はありませんでしたが、機会があれば、旧東海道含め、興味のあるところです。

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普通の韓国を探して3502 バス路線が発達している韓国を知ってもらう

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 今回の出張、中日の一日、先輩夫婦と同級生夫婦を案内しての街歩きをしました。貸切のワンボックスでガイドさんに連れられてというのとは一味違う旅行をと思い、ホテル7時出発で、市内バスで移動して朝ごはん。その後地下鉄と1号線電鉄を乗り継いで水原。水原城を半周して今度はバスで江南へという計画です。

 お客さんが4人、そこに私が加わるので普通のタクシーだと乗れません。歩ける靴、服装でとお願いしておいた上で、前日にTマネーを人数分準備しての大衆交通機関による移動です。初めてが市内バスというのもうまく行きましたが、予想外だったのは下りだから空いているだろうと思っていた1号線の電車。新道林だの、ソウルで一番混む駅だというのは知っていましたが、あの辺の混み具合はものすごいものでした。なんとか水原に近づく頃にはすいてきましたが、ちょっとガイドの失敗でした。

 私のいつものペースですので順番が前後します。1枚目は華虹門。工事中でした。また城壁へ上がり2枚目は長安門の手前。しばしばガイドブックで出てくる「ヨンポカルビ」というのはここにあったのですね。知りませんでした。お昼は水原か江南でと思っていましたが、まだお腹は大丈夫ということだったので、華城歩きはこの長安門でお開き。城外へ出て、ソウルとの間を頻繁に走っている座席バスの乗り場を探します。3枚目の談笑するアジョシ達に場所を尋ね、4枚目、3000番の座席バスで一気に高速道経由で果川、そしてソウルです。5、6枚目は江南駅前。広大な一角を三星の巨大なビルが占めています。新しい街である江南のど真ん中でさえどんどん変わるのがソウルです。

行きは1号線の電鉄で1時間弱の満員電車、帰りは座席バスで30分弱。出発地が違うので単純に比較はできませんが、水原とソウル、主役はバスの方かもしれません。 この後は2号線で三成。コエックスをちょっと見て、お昼になりました。

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普通の韓国を探して3501 ソウルもクリスマス準備が始まっていました

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 今朝のテレビで、東京ディズニーランド、クリスマスの行事が始まったというのをやっていました。写真は11月4日のソウル、現代百貨店ですが、やはりクリスマスのイルミネーションの準備をやっていました。写真は撮っていませんが、乙支路入口、小公洞のロッテ百貨店本店前でも朝からこんな作業をやっているのを見ることができました。東京にも負けないソウルのクリスマスイルミネーション、これからの時期訪韓される方には楽しみですね。

 思えばこのミアサムゴリ南の交差点、というか地名の由来そのものの彌阿三又路、90年代後半まで立体交差の陸橋があったのです。古い本には出ている話なので有名ですが、もしもまた北が攻めてきたらきっとこの道を通るというソウルへ北から入る大事な道です。いざという時にはその陸橋に仕掛けられた爆薬で橋を壊して落とし、北の進軍を少しでも遅らせる、そんな要所だったのです。ずいぶん前にその陸橋も撤去され、明るくなりましたが、そうる北部のそんな場所の写真です。

 5枚目、スポーツファッションの売り場ですが、ほぼ登山一辺倒だったコーナーのディスプレイに自転車のデザインが入っていました。ここ数年、運動としての自転車が流行りつつある韓国、今後に期待です。

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2011年11月 6日 (日)

普通の韓国を探して3500 「배우고 쓰자 한국말」 記念すべき3500回

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 3500個目の記事です。まずは毎日見に来ていただいているたくさんの方々に御礼申し上げます。

 タイトルのハングル部分は前に通っていた新潟韓国教育院のある民団のビルのエレベーター前に貼ってあった標語、ちょっと違うかもしれませんが、「学んで使おう!韓国語」というものです。

 今回の学会出張でも新しく知り合った先生との話の中で、どうしてそんなに韓国が好きになったか?、その契機についての質問を受けることが多かったのですが、89年のアリゾナでの短期研修会で知り合った李準圭先生を初めとするソウル大学校歯科大学の先生方との時間、その後始めた独学、97年から2000年代初めまでの民団の教育院での学習、そして韓国での練習、まだまだだとは思いますが純粋な日本人として、留学もしたことない割にはがんばっているほうだと自負しています。

 「痛さ」を数値で表せないことと同様、語学力も数値では表わしにくいでしょう?能力試験の6級は持っていませんが(点数は足りたのに足切り点以下の科目があったため不合格)、まだまだがんばって勉強しようと思っていますし、今回の中日に案内した同級生、先輩ご夫妻にもことあるごとに韓国語と日本語の共通性、日本人が学びやすい韓国語、なんてことについて話していました。韓国語が少しでもできると、韓国旅行する時にいいことがたくさんあります。

 今回の写真もそんなのがテーマ。場所は水原城の錬武台だったかな?遠足で来た幼稚園児の行列に会い、「安寧ですか?」と大きな声で挨拶。ノリのいい韓国の子供たち、こっちを向いてくれたので挨拶しつつの2枚目でした。こんな時も韓国語を勉強してて良かったなぁ、って思います。「学んで使おう、韓国語」です。

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普通の韓国を探して3499 ソウル夜景 夜来たらすごいだろうと思うレストランから

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 ここ、どこだかわかりますか? タイトルは思わせぶりですが、夜景ではありません。でも、入店したとたん、びっくりしました。「わぁ」と声を出してしまったような気がします。

 韓国の昔からの建物、日本家屋は別ですが民家でもホテルでも、暖房を利かせるため窓が小さめです。割合新しいアパートでは明るいベランダもありますが、眺望権なんてのが言われ始めたのは2000年代になってから。李準圭先生の前のお宅、盆塘薮内駅前の20何階でも、窓の向こうは同じアパートと左半分は中央公園、そんなでした。

 韓国の最後の食事でたまたま入ったこの店で見えたこの景色、足元から天井までガラスの店です。思わず席に着くのも忘れて窓際へ駆け寄り、反射が無いようにカメラをガラスに近づけて写真を撮りました。1枚目は南西、2枚目は西、3枚目は北から北北東です。

 普通、韓国の夜景というと、ソウルタワーだの、漢江沿いの橋と道路とビル群だのの派手なものになりますが、普通の韓国の街が好きな私にとって、こんな風景はそれ以上に嬉しいものです。旅行の最後の大幸運、そんな旅行の神様のプレゼントでした。この店からの夕方から夜の光景、ぜひ見てみたいと思っています。

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2011年11月 5日 (土)

すばらしい韓国の食事622 楽園商街でヘムルタン(海物湯)

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 楽園商街の脇のあたり、餅屋が多いのと、あとはアグチム、ヘムルタンの店が多い町になっています。タクシーの技士さんなんかに言わせるともう一つの人気の場所、新沙洞は江南なので高い。アクチム食べるなら楽園商街だよ、そんな話もある街です。

 2年前にも新潟大学歯学部の矯正科の先生をお連れした話、ここで紹介していますが、今回は同級生と先輩ごふうふ合計4人での町歩きになり、夕食は海のものということで、そのあたりを再訪しました。1~5枚目、自分の足でソウルを歩いている方ならご存知の楽園商街、その北側、鍾路トクチプ、楽園トクチプが向かい合って店を出しているあたりです。「ソウルで一番古い繁華街」そんな話をしながら鍾路3街駅からタプコル公園脇を抜けて、ご案内しました。

 別のブログで、慶事でも弔事でも、韓国では行事の時には餅を食べる、という話を最近聞きましたが、男性はあんまりだとか。その話の通り、どこに入ろうかうろうろしていた時、同級生の奥さんが楽園商街で餅を購入。私は遠慮しときましたが、やはり女性が好きなものなのかな?と再確認しました。

 6枚目の2軒、うろ覚えですが、どちらかが元祖で人気の店。いつも行列があったりで2年前にも入れなかった記憶があるのですが、この時は早い時間だからかすいていました。結局少し戻って楽園商街脇の大きめの店に入ってヘムルタンを注文。私にも久しぶりのなべ料理になりました。

 しかしここでウけたのがマッコリの話。ソウルでは当たり前の長寿ですが、最初に出たのが少し前のもの。粉成分が沈澱し、上が澄んでいます。粉っぽい底のところを私がいただきましたが、2本目は11月3日、当日瓶詰めされたもの。上澄みがなく、全体が白い状態でした。炭酸も強めに感じます。こんな酒が90円くらいで買える韓国、日本でブームだと言っているけど99%は殺菌の、いわば死んだマッコリ。韓国はいいでしょう?と私の説明にも熱が入ってしまいました。

 話したり何だのであまり写真がありません。ま、ソウルの下町の食事の写真、そのままお楽しみいただければ幸いです。

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普通の韓国を探して3498 新潟→蒲田→羽田国際線ターミナル

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 前にも書いたように新潟からの764便が予約できず、前日に東京入りで羽田発の2712便での訪問になりました。 火曜日は午前で閉めて一度帰宅。着替えて荷物を持って出てきて新幹線で東京へ。蒲田のビジネスホテルに宿を取り、気楽な夜を過ごし、翌朝も7時過ぎに出発して羽田空港で同級生、先輩夫妻と合流しました。

 1~3枚目は蒲田の写真、4~6枚目は羽田空港、7枚目は機内の写真です。久々の747、やはり乗降に時間がかかるなぁというのが感想でした。また、蒲田は面白い町で、いい意味での場末感がたっぷり。初めて泊まった場所ですが、どこに似てるかなぁ?と考えつつ街を歩きました。ちょっと寂れた地区、また再開発中の場所もあるし、安い飲み屋がたくさん。私の答えは「大阪の天王寺から新今宮のあたり」、です。

 2枚目の写真、機内で同級生に見せたのですが、返ってきた言葉は「オマエ朝からこんなに食ってるの?!?」というもの。前夜にもちょっと飲んで食べた中国料理の店での朝ごはん、レバニラ炒めと小ラーメンと餃子でした。レバニラも皿が小さめで値段も低め、東京ってこういういろんな選択肢があるところがうらやましいと思います。

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2011年11月 1日 (火)

普通の韓国を探して3497 ソウルの普通の町

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 ソウルの写真です。明洞からもすぐの場所ですが、観光客はあまり歩かない(有名ホテルがあるので少しはいます)普通の町です。「ああ!」とわかる人も多いでしょう。

 デジカメになり、またメモリーの値段も安くなったため、パシャパシャ韓国らしい風景を撮りながらの朝の散歩です。

 「韓国らしさ」というと、人それぞれ、見方が違うと思いますが、この写真などから見ると、

*シャッターの色付きライン

*内装工事中の店の片付けの悪さ

*天幕(なんとか天幕社という店がソウルにはたくさん)

*排気筒

*ビール会社(?)のプラスティックのスタッキングチェア

*赤茶色のでっかいポリ容器

*マッコリ?ソジュ?のプラ箱

 小さいサイズの写真ですので、よく見えませんが、とりあえずそんなかな?あと、この夏は若い女性が脚をかなり露出する傾向が顕著で、おじさんにはちょっと眩しかったです。

 ソウル、普通に歩いていても面白い街です。そう思いませんか?

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とうちゃんの自転車日記528 列車交換 単線鉄道の面白さ

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 1~3枚目、4,5枚目、それぞれ違う2つの駅での写真ですが、この三岐鉄道北勢線、単線ですので途中駅での列車の交換があります。都市育ちの方にはイメージが湧きにくいかもしれませんが、線路が1本しかない線では、駅などの複線部分で上り下りの列車が行き違います。急いでいるときは別ですが、のんびり停車して対向する列車を待つ、そんなのも旅の楽しみの一つだと思います。

 1枚目の駅では、ちょっと長めの停車でしたので、勝手を知ってる地元高校生、駅舎まで行ってトイレを借りてなんて風景もありました。秋の好い日の短い電車旅、楽しかったです。

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