2011年11月22日 冬型気候の新潟です
新潟県の真ん中辺、県民であっても、わざわざ行かないとなかなか行く機会が無い燕市の駅前から商店街の写真です。自転車でも何度か来たことがある場所ですが、この時は雨模様だったので電車です。
1枚目は駅前広場と商店街の方向。弥彦線の電車は朝夕の通勤通学時を除くと1時間に1本以下。タクシーが1~2台停まっていますが、バスもめったに来ないようでした。免許のある大人はみな自動車で動いてしまうのでしょう。
燕市と言うと隣の三条とともに、昔は洋食器などの金属加工業が盛んな街でしたが、最近では中国なんかの製品が一般的になり、一部の高級品だとかの製造だけなのでしょう。かつての職人の街の賑わいはありません。名残として、2,5,6枚目、廃業してるとこもあるのかもしれませんが、銭湯が目につきました。忙しい職人さんへの出前で発達したという太い麺の燕ラーメンが有名ですが、風呂も時間の節約でか銭湯が多かったのかもしれません。
4枚目から9枚目までは商店街のアーケードの中です。休日だったせいもあるのか、開いている店は2~3割?7枚目は閉店したパチンコ店の脇の小路と看板です。
県内の古い商店街、どこもこんな感じになってしまっているのかもしれません。自転車日記で紹介した場所、村上、新発田、新津、三条、加茂、小千谷、柏崎などだけでなく、我が新潟市でもかなり寂しい状態です。
今日は天気が悪かったので私も車での出勤ですが、地方の人間、皆が車と一緒の生活になってしまったのが昔からの商店街の衰退の最大の要因だと思います。ガソリンが高いと言いつつ、車に頼る生活を続けている人がほとんど。本当に車無くしては生活できない田舎とか山間部以外でも車ベッタリの人は多いはずです。実際我が家もかぁちゃん用と私ので2台ありますが、両方一緒に使うことはめったにありません。次回の更新は1台だけにしよう、そう考えている今日この頃です。
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コメント
おはようございます。
懐かしの燕市です。
最初に居たところは商店街に割りと近いところだったので、歩きや自転車で良く行っていました。市内で別の場所に引っ越してからは、滅多に行かなくなりましたけど。
三八の市がその一本裏の通りでやっていたのを、サンロードの通り(メインストリート)に持ってきてやったりと(半日通行止め)、人集めの工夫はしていたようですが。。。自転車でメインストリートを通るのも、道が狭いので、駐車した車と通過する車の間で怖かったですね。
投稿: mizue | 2011年11月23日 (水) 09時50分
コメントありがとうございます
外出から戻って家、続きのレスです。 本文にも書いたように、燕市は用がないとなかなか行かない場所。どこが街の中心なのかわからない感じでした。三条も似たようなものかもしれませんね。結局、燕三条駅あたりの新しい街だけ賑やかなのでしょう。
私も零細自営業、何だ県内の都市を歩いてるとちょっと寂しいです。換節期、お体にお気をつけて
投稿: おとう | 2011年11月24日 (木) 12時41分