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2011年12月26日 (月)

普通の韓国を探して3573 金海旅客ターミナル2

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 1時間に1本くらいしかない馬山行き市外バスの待ち時間、ターミナルの中を見たり、外に出てみたり、案外飽きることはありません。もっと田舎へ行くとここで紹介した廣川だの、長項だの、えらく寂れたターミナルもありますが、「どこかへ行く」というハレの場所、皆の「嬉しい気」が漂っているのかもしれません。

 ちょっと前に書いた面白いものはこの次にアップです。ちょっと私も初めて見てびっくりしたポスターです。

 8枚目の案内ディスプレイ、見てみました。私が乗るのは右に少しだけ見えるほうのトンヨン行きか晋州行きでした。中長距離のはご覧のようにほとんど優等ですね。何度も書いていますが、日本のガイドブック、「優等と一般があり、優等は1.5倍~」それくらいの記事しかありませんが、韓国の高速バスのほとんどは「優等」なのです。お金が安いので一般で、なんて言っていると何時間後になるかわかりません。「次のに乗る」というのが韓国のやり方です。

 手元に古い群山の観光パンフがありますが、それにバスの便まで出ています。ソウルと群山の間の高速バス、優等は15~20分おきで42本、一般は120分おきでたったの7本しかありません。初心者の方、一般で、優等で、なんて指定するといくら韓国語が上手でも外人だとわかります。ま、それでも問題ないですけど。

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コメント

私がはじめて金海に行ったとき(1992年頃)には、現在バスターミナルがあるところに流れている川から西側は、広大な畠や水田でした。一番西側の内洞には古い農家が集まっていましたが、内洞の東側から川(ヘパンチョン?)までは、広い畠と水田だけでした。
 それが、数年後には、あっという間に、市街地化してしまいました。釜山へ通勤する人たちのベッドタウンとなったのでしょう。
 記憶が確かではないのですが、その頃は、金海市庁舎の西側にある、「セベック市場」付近にバスターミナルの機能があり、そこから人々がバスに乗っていたような記憶があります。あるいは、釜山方面にのみ行くバス停だったのかもしれません。

投稿: shunshun | 2011年12月27日 (火) 01時39分

コメントありがとうございます

 ん?と思って古い地図を出してきました。1993年の漢文版では、金海市庁の少し西、警察署の手前に市外バスターミナルの記載があります。昔からの市街地の南の端のようで、そこから南は水田地帯のよう。

 新しい釜山の詳しい地図で見ると、やはり市街地の南端に市外バスターミナルの記載があり、この場所、「旅客ターミナル」は金海バス停留場となっています。海畔川の西、林虎山の麓です。もしかしたら今でも2つあるのかもしれませんね。金海、一度ここ目的で行ってみたい場所になってしまいました。

投稿: おとう | 2011年12月27日 (火) 08時26分

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