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2011年5月21日 (土)

普通の韓国を探して3275 塗装は無窮花型ですが

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 この客車、何でしょう?寝台車かとも思いますが手持ちの「韓国の鉄道」に出ている寝台車とも、窓の形が違っています。場所は大田のソウルよりにある車両基地です。詳しい方、コメントお願いします。

 ずっと前にここで写真をアップした鉄道試験車、単機で走る電気機関車みたいなやつも、なんか不思議な車両でした。ご覧になった方、おられますか?すごくスピードが出るみたいでしたが、あれ以後見ていません。

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すばらしい韓国の食事600 韓国の刺身店の店頭から

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 基本的に韓国の海産物、生で食べるのは「活け」が基本です。一部、チャムチ(まぐろ)専門食べ放題店とか、モドゥムフェを売りにする店などの例外がありますが、死んだ魚は生では食わないってのはなかなかすごいでしょう。

 一方、市場の魚屋なんか、イカだのナクチだの、冷凍物とかホッケやサバの干物などの扱いはいい加減。これで大丈夫なのかな?なんて思うこともあったり、その落差が面白く感じます。

 今回の写真は、、、どこだったか忘れましたが、海産物の店の店頭の水槽です。ホヤにあわびに、タイラガイ(タイラギ)に、ペクハプかな?大アサリもユムシも見えますが、こういうのを見ると魚好きの私などわくわくしてしまいます。

 2枚目は紅蟹(ホンgケ)と呼ばれるベニズワイガニ。日本でも新潟県、たくさん売られていますが、活けのはほとんど見ません。味はやっぱり本当のズワイガニのが上ですが、茹でたてだとなかなかいけます。安いですしね。

 3枚目は氷魚、ピンgオと呼ばれるワカサギ。これも日本では死んでるのが普通ではないでしょうか?

 4枚目は日本ではあまり食わないスンgオ、ボラです。20歳くらいまで関東で、釣りをやっていましたが、日本では、少なくとも東日本ではボラは食いません。かなり立派なのが釣れても捨ててしまいます。韓国ではでも、ボラも人気。昔、木浦からチュジャ島経由済州島への高速船、珍島大橋をくぐるあたりの水道でこのボラのひっかけ釣りかな?でかいのがたくさん釣れてるのを見ました。はたして美味しいのかな?

 ともかく、韓国、魚もたくさん食う国です。日本では見られない魚介類の流通、ちょっとうらやましく感じます。

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普通の韓国を探して3274 全南第2の都市 木浦を歩く1

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 97年だったか、98年だったか,初めての木浦の宿は百済ホテル。古いけれど手入れのいい気持ちの良いホテルに泊まって、街を歩きました。その後、泊まったのはKT荘に2度、新しい街、河口堰のそばのシャングリアホテルに1度、そんなですが、宿泊なしの訪問を含めるとけっこう行っている都市です。

 写真は木浦駅前の大通りの向かいにある昔からの繁華街。けっこう大きい在来市場もありますが、行く度に寂しくなっている感じがします。これに反して、前記、シャングリアホテルのあるほう、それとターミナル前のアパートの多い地区、そして北港と呼ばれる西側の街は賑やかになって、、、この10数年、大きく変わってしまいました。

 木浦へ行ったら、是非行って欲しいのが6枚目に見えている儒達山。ゆっくり行っても1時間かかりません。ここの昔の記事に冬の夜明けの港のがあったと思いますが、行く価値のある韓国の港町です。

 本日は忙しいのでここまで。またお昼休みにでも時間があれば新しい記事をアップします。木浦シリーズもお楽しみに。

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2011年5月20日 (金)

普通の韓国を探して3273 釜山駅広場と灰皿の清掃

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 韓国の掃除、ゴミ収集、早朝に行われることが多いように思います。5時とかそんな時間に町を歩く方は少ないでしょうが、案外がんばって道路だの歩道だの、そういう公共の場所の清掃とか、ビルとかの大きなゴミ箱のゴミ収集、クレーンみたいなのがついたトラックでやっていたり、かなり頑張っていると感じています。問題は汚す側の一班人、これも、今の60以上とかのアジョシがだんだん年取って、、、徐々に改善されるであろうと思います。

 今年2度訪問している釜山、山がすぐそこに迫る駅前広場に出ると釜山に来たなぁ、って感じます。新駅ができたのもずいぶん前。昔はなんか継ぎ足し継ぎ足しという感じのビルで、ちょっとわかりにくかったんですよね。でもほんと、KTXの走る路線の新駅、どこも同じ感じで、、、韓国の駅の写真、風景、これもどんどん新しくなってきています。韓国の地方の駅を見るなら、この数年ではないでしょうか?

 後半3枚は東横インの前にある灰皿、朝の清掃の後だと思われます。

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普通の韓国を探して3272 KTX特室

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 場所はまたまた木浦駅。湖南線の終着駅で、線路がここでお終いです。なんとなく、ロマンチックでしょ? 鉄道に興味が無い方には面白くないかもしれませんが、韓国のKTXの車両、2枚目の写真でわかるように台車が各客車のつなぎ目にあります。ですので、ばらばらにはできません。20両なら20両、固定された編成になっています。

 また、1枚目と2枚目、ちょっとデザインが違いますが、初代のが1枚目、新型の国産が2枚目です。故障が多いという話もある新型ですが、少し丸くなって、デザイン的にはこっちのが好みです。

 で、この時は特室を奮発しましたので3枚目、無料の新聞だの、水だのがあります。特室以外のお客さんでも持って行ける感じですがそこは儒教の国韓国、皆の良識に任せているのでしょう。日本だとなんか、厳しい警戒が予想されますけど。

 4,5,6枚目はその特室の中、2+1ですのでゆったりです。でも、従来のセマウル号と同じくらいかな?シートピッチ何かの点ではセマウルの特室のが多分大きいでしょう。 しかし在来線の列車、KTXが走る路線ではかなり減少してしまっています。豪快なディーゼルのセマウル、静かでゆったり走る客車セマウル、乗るなら今のうちかもしれません。

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2011年5月19日 (木)

普通の韓国を探して3271 한국의 배달문화

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 前の項、読めますね、というのはよくなかったです。反省。達人は多くを語らないと言いますが、私はまだまだです。私より韓国語ができる人はいくらでもいるのだし、でも、そういう方でも普通の韓国人には敵わない。まぁ、語学力、自慢すべきものではありません。

 今回のタイトルは「韓国の配達文化」、場所は南大門市場です。昔から市場などで働く人への食堂からの出前が当たり前だった韓国です。こんなふうにカバーをかけているのは珍しいほう。けっこう多くの食べ残しをそのまま、お盆ごと置いてある風景、昔からしばしば見かけました。 その土地の人が出前を頼む店、きっと美味しいのだろうと思って、片付けのお盆を頭に載せて店へ帰るペダル(配達)アジュマの後をつけて食堂を見つけてそこで食べたりもしています。まずハズレはありません、この方法。普通に美味しいスンドゥブとかテンジャンにありつくことができますのでお試しください。

 しかし韓国、配達というか出前をよく使います。各家々に業者のマグネット付きの広告がたくさん配られています。けっこう拾って集めている私です。多いのはやはりチャジャン麺に代表される中華料理。次点はポッサムとチョッパル。ついでチキンでしょうか。2000年代になって激増したのがピザかな?とにかく、サービス合戦しながらの配達商売、韓国の特徴でしょう。そこに携帯電話の普及もあり、韓国人の食事の中の「配達」が占める割合、日本の数倍に及ぶと思われます。映画やドラマの中でもおなじみですよね?

 ナイトのちらし、ビジネスクラブ、ルームのちらし、そんなのとともに、私の楽しいコレクションの一つが配達の広告です。

 4枚目、品物を見る韓国女性の服装、なんだか似ています。「流行に敏感な韓国人」はこの16年間、健在なのかもしれません。

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普通の韓国を探して3270 전라남도 목포시

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 タイトルは、読めますよね? 全南の木浦市、木浦駅です。

 1,2枚目、木浦シティツアーとあります。ソウルなんかでそういう市内観光のためのバスがあるのは聞いていますが、モッポでもそんなのがあるみたい。観光ではがんばっている韓国です。でも、どれくらいの利用者がいるのか?ちょっと心配です。

 初木浦は90年代後半、百済ホテルに泊まってユダル山に登って、サンナクチを食べ、隣の席のヤクザ風の男性グループにストロボのことで怒られ、でも、親しくなってドライブに誘われ、でも怖いから断った、そんな思い出があります。山もあり海もあり、港もあり、飲食も美味しいいい所で、たとえば全南の大都市である光州よりも旅行者には楽しい場所です。1~2泊していい価値がある場所でしょう。

 ここを検索で見に来てくれる方のキーワード、タルトンネが多いのですが、多分、韓国でタルトンネが一番残っているのはこの木浦の儒達山北麓だと思っています。ずいぶん前の定期購読していた朝鮮日報の特集、「ウリイウッ(我々の隣人)」という大特集で「儒達山 貧困の涙(流行歌「木浦の涙」にかけている)」という記事があり、スクラップしています。

 3枚目は3年前の新型インフルエンザの流行以来、あちこちで見られるようになったアルコール消毒器。いったいあの騒ぎは何だったのでしょう?

 売票所でKTX特室の切符を買って改札を抜け、ホームに降ります。ちょうど新旧のKTX車両が並んでいました。

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2011年5月17日 (火)

普通の韓国を探して3269 木浦駅でみつけた映画のポスター

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 最近新潟でも放映されるようになった韓国ドラマ、たまに見ています。題名はわかりませんが、キムアジュンという女優さんが女優の役で、なんか交際しているお金持ちの男性と一緒のときに交通事故を起こし、付き合っているのがばれるとまずいので、その場に居合わせたちょっとさえない男性に身代わりになってもらい、結婚までしてしまって、というもの。あり得ない設定が韓国ドラマらしいです。 しかし韓国の女優さん、私が韓国好きだからというのもあるでしょうが、魅力的な人が多いように感じます。

 2,3枚目は「愛が怖い」というタイトルの映画の広告ですが、男性はイムチャンジョン、こちらはよく知っています。女優さんは、、、さて、誰だろう?と3枚目。全く知らない人でした。形成天国と言われる韓国、どんどん美人女優さんが出てくるもんです。

 イムチャンジョンの話に戻りますが、最初に買ったのが「色即是空」という学生コメディ。ちょっとシリアスな場面もありますが面白かったです。日本題は、、、いただけないものですが。 次に見たのがこれも名作、、、だと思う「海賊ディスコ王になる」。ヤンドングン、イムチャンジョン、もう一人、背の高い男優の3人が主人公の青春物。イムチャンジョンはタルトンネに父と妹と3人で住む貧乏な役割。これも、あり得ない話ですが、なかなか面白いです。この2本、機会があればご覧ください。お勧めです。

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普通の韓国を探して3268 장충동 풍경

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 ここはどこでしょう?とやろうかと思いましたが、そのままで。ずいぶん前にここでも紹介した日帝時代からの有名な菓子店「太極堂」があるチャンチュンドンです。南山の東麓の坂の多い街で、歩くとけっこう大変だったり。私もあまり知らない場所です。

 1枚目は3号線東大入口駅から出た場所。振り向けば2枚目の奨忠体育館。1960年代から、もしかしたらもっと前からあったソウルの古い古い体育館です。唯一持っている韓国ドラマ「パンチ(テリョ)」の初めのあたり、ボクシングの新人戦がここで行われた場面があります。

 3枚目はやはり山の方にある新羅ホテル。薄っぺらくて巨大なホテル建築らしい建物ですね。残念ながら泊まったことはありません。4枚目は最初に書いた菓子店である太極堂。一度入ってコーヒーを飲んだことがあります。モナカアイスのケースの写真をアップしたと思いますが、韓国でも「モナカ」という言葉、残っています。また音読みの「最中(チェジュンG)」という言葉もあるみたいです。

 残りは豚足の有名店元祖1号奨忠洞ハルモニチプ。前回に引き続き、チョッパル「大」をテイクアウト、知り合いのホプで思い切り食いました。最後の1枚はチョッパルコルモクのあたりのバス停からの1枚。こっちへ行くと東大門経由でソウルの北部へ行けます。急がない時はやはりバスが便利で安いです。

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2011年5月16日 (月)

普通の韓国を探して3267 いい意味での괜찮아요を見た康津市外バスターミナル

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 30分空きができました。今回の写真は全南の康津のターミナルです。時間がありそうだと技士さんに発車時間を聞いて、ちょっと降りてターミナルの中をのぞいたりするのですが、ここは5分もありませんでしたのでそのまま車内で待機。ですので、ちょっとガラス越し、ボケ気味の写真です。

 この康津、康津郡というひとつの郡の中心地です。 町を歩いて朝食をとった長興も郡庁所在地ですが、もう少し大きい町のようで、ターミナルも新しく立派でした。

 面白かったのは5枚目の写真の30代と思われるアジョシと技士ニムの行動なのですが、間もなく出発予定時間というころ、走ってきた男性が開いていたドアの前で技士さんに大声で叫びました。正確には聞き取れませんでしたが、たぶん、「急いで切符を買ってくるから待っていてください。付託ヘヨ。」というところでしょう。前方左側の席だったので、男性の動きを見ていました。走ってターミナルの中へ。そして多分、声をかけて順番を譲ってもらって窓口で乗車券を購入、走って戻ってきました。写真はその時のものです。

 この男性が「感謝ハmニダ」と言って切符を技士さんに渡してすぐ、バスは1~2分遅れて康津を出発、そんなでした。  少しくらい遅れても誰も困らない、皆が上手くいくように、世の中が丸く収まるようにという場合のケンチャナヨ、日本も見習うべき点だと思います。

 前に湖南線だったか、長項線だったか、小さな駅で、急いで走ってくるお客さんのために、駅員さんが無窮花号列車の出発を待たせて乗せてあげたのを複数回見たことがあります。そんなのが積もりに積もって数分、さらには10分近く遅れて、なんてのもあるかもしれません。京釜線に入って10分遅れの列車が走ると、さらに他の列車にも影響、、、そんなのが韓国の在来線、いつもちょっと遅れることが多かった原因なのかな?とも思います。日本のJRは正確だなとは思いますが、少しくらい遅れてもケンチャナヨというのも、「心の余裕」があるようにも思えます。どっちが優れているって単純には判断できないでしょう。

 また韓国、このようなこと、現場の職員の判断、裁量である程度融通可能なのは何だかいいことのように思えませんか?

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とうちゃんの自転車日記491 新潟市 万代橋 

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 金土日と仕事で、本日は夜間診療。午後からの仕事になります。いい天気、自転車で出てきました。天気が大丈夫で、向かい風が無ければ自転車、本当に楽ちんで快適です。

 少し間の万代シティバスセンターのカレーを食べた後の写真です。ウォーキング、歩きでこの橋を渡ることはめったに無いのでなかなか新鮮な気分。歩道にはチューリップのプランターが並べられています。ちょっと黄砂で煙り気味かな?実長300mの万代橋を渡るとホテルオークラ新潟です。

 しかしこの万代橋、やはり名橋と言えるでしょう。石造りでしたが、新潟地震でも大丈夫でした。当時は3つあった市内中心部の橋のうち一番新しい昭和大橋が落ちたのは有名ですが、こちらはほとんど無傷だったのではないかな。また、昭和初期の橋なのにしっかり幅があります。昔は県庁前で終わっていた新潟交通の電車線を東中通、古町、そしてこの橋を渡って新潟駅まで伸ばす計画だったとか。もしも実行されて、今も残っていたらかなりのヒットになったのではと考えています。

 さて、ちょっと外出して用事です。

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普通の韓国を探して3267 韓国映画の話 

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 ずいぶん前から、聞き取りの練習のために韓国映画ソフトを行く度に数本ずつ買ってきています。初ソウルの95年頃からですのでかなりの量。韓国語学院の友人にあげたり、面白くないのは捨てたりして調節していますが、家の私の部屋、ビデオ、DVD,VCD、本、地図、そんなのであふれてしまっています。この春から少し整理を始め、いい本は同好の方に進呈したり、どうでもいいのは捨てたり、、、先日の時刻表もそんなのの一つ、もらってくれたコスモスさんには感謝いたします。

 この次韓国へ行くとしたらどこへ行こうか?そんなふうに思いつつ、とある雑誌の韓国特集を見ていたら韓国映画の紹介で「シークレットサンシャイン」というのが出ていました。有名な映画だからご覧になったことがある方もおられるかもしれませんが、これ、「密陽」のことです。秘密の密だからシークレット、陽でサンシャイン、ちょっとやり過ぎじゃないかなぁ。前にもここで、韓国映画の日本でのタイトル、変え過ぎで、もう少し原作を尊重すべきだと書いたことがありますが、地名であるタイトルまで勝手に変えてしまうのは創氏改名でしたっけ?あれに近い失礼さだと感じました。

 やはり本での話ですが、韓国のひどい悪口で「名前を変えろ」というのがあるとか。それくらい韓国の方にとって、名前は大事なものなのですから、密陽はそのまま、でなければ「ミリャン」で良かったのではないかなぁ。

 写真はいつだったか、ホテルソンビの部屋で見ていた画面です。韓国のケーブルテレビ、ものすごくたくさんのチャンネルがあり、映画専門のも3~4Chあります。韓国映画の物、中国映画のもの、洋画専門のもの、日本映画も時々入る総合的なもの、そんな感じです。最初に書いた聞き取り練習用ソフトの購入、時には宿の部屋でちょっと見て面白かったから最終日に清渓7街の中古DVD屋に寄って、なんてこともしばしば。シリアスなものや恋愛ものよりもコメディものを買うことが多いです。

 さて、この写真1枚で、この映画、何て言うタイトルのものか、わかる方おられますか?かなり最初のシーンで、このアジョシ、韓国の大統領の役です。「CQCQ~」と呼びかけた相手は何と北の国防委員長。もちろん家にソフトを持っている面白い映画です。

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2011年5月15日 (日)

普通の韓国を探して3266 大好きな韓国を1枚の写真で語る2

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 「チャギアプスピョ」、通称「スピョ(手票)」という、小切手です。数年前に5万W紙幣が出てからは一番金額の低い10万Wのものはあまり必要が無くなりましたがそれ以上の金額ではまだまだ使われているようです。映画なんかでも団束(手入れ)のとき、刑事さんにわいろとしてこっそり渡すのもスピョ。10000W札までしかなかった時代には大活躍していたものです。空港での両替の際に、「○十万Wヌン、スピョロ」と言うとこれで出してくれます。かさばらず、なかなか便利なものですが、使う際には不渡りでないかを機械で確認するため、旅券の提示が求められることが多いです。

 最初にソウルへ行った95年頃は1円が7W台、以後、上がったり下がったりしていますが、昨年から今年にかけては円高の高止まり、100円=1400W前後です。空港で3万円とか両替すると数十枚の一万W札。今でも何だか五万W札は使いにくいような気がして「マノンチャリロ(一万W紙幣で)と頼むことが多い私、何でじゃぁ、こんなスピョを持っていたかというと、釜山の西面にある大きなホテルの2Fの遊ぶ所でちょっとツキが回ってきてこれを3枚ほどもらいました。釜山銀行って書いてあるでしょう。でも、翌日には、、、今度はソウル駅のすぐ前の山の中腹にあるホテルの似たような場所でまたガラスの向こうに(Hな場所じゃないですよ)行ってしまいました。

 昔は一日の食費は10000Wで、と決めていた時期があります。大体1000円ですので、東京なんかでランチが800円なんて感覚から行くと大したお金じゃないように思えます。また、旅行に行くと日頃しない贅沢、たとえばタクシーに乗るとか、連続してごちそうを食べるとか、そんなふうにする方も多いと思いますが、やはり昔の最高額紙幣であったマノン、韓国の方には結構な重さがあった金額です。

 1日10000Wで食べるの内訳はm朝食はスンデクッで3000W。お昼はチャジャンで2500W.夕食はテンジャンかペクパンで4~5000W。そんなです。最近では皆値上がりして、4000W、3500W、5000Wくらいかな?でもこの円高の時代、どうしてもお金持ちになったような気がしてしまう韓国旅行ですが、「普通の韓国人の持つ10000W」の感覚を忘れないでいたい、そう考えています。

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とうちゃんの自転車日記490 こういうの、好きじゃないですか?特に男性の方

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 連休のウォーキングの時の写真です。新潟市中央区の、、、長嶺町と沼垂の間の、栗の木バイパスのところ、在来線の高架化工事をやっているのを知ってはいましたが、こんなのが登場しているとは思いませんでした。

 まぁ、ただのクレーン車と言えばそうですが、黄色く派出に塗られたその巨体は見ものです。あちこちから見て、乗ってみたいな、動かしてみたいな、せめて動く所をみたいなぁと思いつつウォーキングを続けました。これだけタイヤが必要なのですから相当な力持ち。650という数字が見えますが650トンまで持ち上げられるのでしょうか?アームの太さ、まったくもう、大したものです。

 後方、上に見えるのが新幹線の基地への引き込み線。下の方は在来線の信越本線、白新線のガードです。

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普通の韓国を探して3265 仁寺洞から寛勲洞 ホテルソンビ

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 仁寺洞を横切るいくつかの道、一番広い道はマウルボスも通ります。でも、古いソウルの名残を残す細い不規則な道もたくさん。そんな脇道を通って宿に戻ります。

 今回の写真はもう仁寺洞キルを横切って寛勲洞に入ってのもの。面白いものはハングルが読めさえすればいくらでもあります。1,2枚目はホテルソンビの隣のペクサンビルのあたり。サウナの広告とビルの記念碑だったかな?

 3、4枚目は古いククスの店と、4枚目にはホテルソンビも写っています。最近はいいシーズンになったためか観光サイトでの予約代行価格も強気の7000円台。ちょっと高いなぁと思います。まぁ、清潔で安全でいい宿ではありますが。

 5枚目はそのソンビホテルの客室からの風景。前のビル、全館禁煙のようで、非常階段で煙草を吸う男女がしばしば見られました。6枚目は少し後のもの、鍾閣駅へ向かう途中だったかな?これも何を撮るつもりだったのか、小さい状態では不明です。

 古い物と新しい物が混在するソウル、面白い都市です。そして、どんどん変貌する都市です。普通の街の旅行者に興味は尽きることがありません。

 2枚目、とんでもない間違いでしたね。有名な学者の이율곡(李栗谷)、 5000W紙幣のユルゴクイイ(이이、号かな?)先生の住んでおられた場所という石碑でした。大変失礼いたしました。집터というのは固有語、チpは家、トは場所のことです。市場が立つ場所はジャント(チャント)、遊び場とか小公園は「ノリト」、名水、薬水が湧き出る場所は「セmト」もしくは「薬水ト」とか、かなり広く使われている言葉です。初歩の頃はなんか、理解しにくい言葉でしたが。

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