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2011年1月22日 (土)

普通の韓国を探して3113 韓国 観光交通時刻表12月号

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 韓国個人旅行者の必需品、観光交通時刻表です。右の1冊は11月の訪問の時に買ったもの。すでにKTX専用線全線開業後でしたが、ネット社会の韓国、アナログ時刻表はまだ出ていませんでした。しょうがないので最新号を購入。10月号です。11月号はどっちの時間で出たのかな?もしかしたら旧時刻の最後になるかな?という期待もありました。

 左の2冊が12月号で新しい時刻のもの。大きくKTXの馬山開業と京春線電鉄線開業の文字が目立ちます。2冊買いました。1冊は保存用にとの考えです。永豊文庫のお姉さん、「無い」なんて言っていましたが今までに何冊も買っている店、無いわけはありません。旅行関係の場所へ行ったら、ちゃんとたくさん積まれて売っていました。「あったよ」と見せながら計算台へ。ちょっと余計なことかと反省。

 しかし新しい時刻表、新しいKTX線、及び京春線の電鉄の時間が出ていて、ちょっと嬉しいです。次回はこの新しい時刻表を使った旅行ができるといいなぁって思います。

 雪のせいでちょっと遠くからの患者さんが変更。もともとスタッフのインフルエンザで減らしてあったので最初の時間が空いてしまいました。まぁ、こんな時はしょうがありませんね。

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普通の韓国を探して3112 2011年冬 ソウルの雪

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 年中大体等間隔で韓国出張に出かけますので、冬のソウルも何度も体験しています。何と言っても切符が安いのもありがたいですしね。

 忠北の丹陽から無停車の市外バスで東ソウルバスターミナルへ。ずっと薄日が差す道でした。東ソウルへ到着して地下鉄で鍾路3街駅。仁寺洞に近い楽園商街寄りの出口に上がってきたら、外は雪でした。ソウルでも場所に寄る天候の違いか、それとも東部でも降っていたのかわかりませんが、雪でした。

 気温が昼間でも零下であることが多いソウル、それほど雪が多いというイメージがありませんが、寒いために降った分がそのまま積もってしまいます。さて、靴が普通の靴。早く止んでほしいなと思いながら楽園商街脇。裏手の横断歩道を渡り鍾路トクチプ前。マウルボスの通る道を仁寺洞と歩いた時の写真です。喜んで写真を撮る人の姿もちらほら見かけられましたが、雪なら売るほどある新潟人としては、ソウルまで来て雪かぁ、、、というところでした。

 前にも書いたとおり、店および個人住宅の前の除雪は義務付けられているとのこと。早速除雪に精を出す人の姿もありました。でも、軽いソウルの雪、プラスティックの箒だの板なんかでかき寄せる、そんな除雪でしたが。

 今日明日明後日と忙しいところにスタッフの1人がインフルエンザで休み。お願いして変更できる患者さんは予約を移動してもらいましたが、仕事、大変そうです。でも、誰にも文句は言えません。現実を認識して、できることをやる。これが韓国の肯定的思考方式。院長、がんばります。仕事の後は美味しいお酒を、と言いたいところですが、脚の怪我があるのでそっちは我慢かな?でも、何か、「自分へのご褒美」を準備したいと考えています。

 休みの皆さま、インフルエンザに注意してよい週末をお送りください。これ、週末とか休日とか旧正月休みとか、韓国語でも「お過ごしください(=チネセヨ)」、「お送りください(=ポネセヨ)」どちらでもいいのが日本語ととても似ている言葉です。

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普通の韓国を探して3111 鍾路のポジャンマチャ 「カタルシス」

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 寒波という言葉、韓国語にあったような気もしますが、ニュースなどで頻繁に聞かれた言葉は「강추위」という言葉でした。「強」が「カンg」、「チュウィ」が固有語の「寒い」=「チュpタ」の名詞形。「強い寒さ」という漢字語+固有語の言葉でした。

 少し前にも書きましたがこの冬のソウルは例年に無く寒いとかで、露店商や屋台もお客さんが少ないし、店主も寒いしということで、店を休むことが多いとか。知り合いのポジャンマチャ、鍾路マクドナルド前の「カタルシス」も休んでいました。1枚目は11月の写真、前よりも店を小さくして=ビニルテントを小さくして営業していたと報告した時の物。2枚目が、そのポジャンマチャの倉庫&冷蔵庫なんです。水のポリタンクも見えますね。

 屋台というと、水の問題、食品の保存の問題から衛生面に問題が、と思いがちですが、我が「カタルシス」は冷蔵庫を備えた半固定式の店、2枚目の箱の右側のドアが3枚目の左に開いているドアにあたり、中に冷蔵庫か冷凍庫を置いているようです。

 ポジャンマチャの必要条件は近くに公衆化粧室、もしくは、話が通っていて夜でも利用できるトイレと電源なのですが、後者は1日あたりいくら、というどんぶり勘定でそこらの店から電気を分けてもらうそうです。何がしかの土地代を払うのでしょうが、この「カタルシス」は、簡単な倉庫と冷蔵設備もある、そんな店なのでした。やはりこの1月中旬に行った時は休業中。次回はいつになるかわかりませんが、細っこい顔の学生風のご主人とまた話せることを期待しています。

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2011年1月21日 (金)

普通の韓国を探して3110 경주시 안강읍 옥산서원 13층석답

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 タイトルは「慶州市安康邑玉山書院13層石塔」です。玉山書院というのも有名な旧跡のようですが、この石塔自体は浄惠寺というお寺の物だったとか。でも、お寺自体はもう残っていません。慶州へ行く人、行ったことのある人は多いでしょうが、ここ、私の知っている慶州の名所では一番いいところだと思っています。

 韓国の田舎歩きのガイドブックとして最適だと思う本の一つ、故宮原誠也さんの本、昭文社刊「誰も歩かなかった韓国の旅」の134ページに出ている写真の場所。いつか行ってみたいなと思っていて、2000年代の最初の頃に行った時の写真です。石仏、石塔なんかは大好き。特に韓国の物なら何でも好きで、あれこれ本など集めていましたが、こんな格好の石塔、韓国の多くの石塔のうちで、似たものが1つもありません。

 新羅時代のものという話ですが、まったく惚れ惚れするような姿の塔、また行ってみたい場所の一つです。すぐそばにやはり有名な良洞マウル(良洞民族村)という昔の姿を今に残す村もあります。韓国旅行に慣れている方でしたら無理なく行けると思いますので、是非ともお勧め、そんな場所です。

 2枚目は旧HPのトップに使っていた写真で、このブログの最初の頃にもアップしているかと思いますが、いい写真なので再掲です。もう少しここの写真がありますので、また稿を改めて披露させていただきます。

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普通の韓国を探して3109 鍾路区庁脇の食堂「プマシ」の店内

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 店の中の写真は気を使います。料理の写真はいいとして、働く人たち、他のお客さん、写されたくない人もいるでしょうしね。薄暗い「プマシ」の店内、発光禁止で地べたビューならぬ食卓ビューです。

 昨日のニュースでもやっていましたが、この冬の韓国、例年に無い寒さだとか。10日から13日まで行って来たのですが、漢江が真っ白に凍っている様子、初めてではありませんが、珍しく感じました。前にも書きましたっけ?日本では電力の消費量が最大になるのは真夏の暑い日、エアコンの冷房のためなのですが、韓国では真冬の寒い日が最大になります。ここでも写っていますが、扇風機のような格好の赤外線ヒーターがたくさん使われていますし、屋外でも暖房をやっていたり。ちょっと無茶な、、、寒いからやっているのはわかるのですが、ここでこんな暖房をして、電気の無駄遣いだよなぁ、と思う光景もしばしば見かけます。

 また、韓国へ行っていた時のニュースでは露店商があまりに寒く、またお客さんも寒くて来ないので営業を休んでいるという話がありました。我が行きつけのポジャンマチャ、「カタルシス」も営業を休んでいましたけど、たぶん寒くて客が来ないせいでしょう。

 余談ですが、韓国で電気代、電気料金のこと、「電気税」と言っているようです。公共の料金ですので、まぁ、税金みたいなものですが、知り合いアジュマのホプで他のお客さんと一緒に飲んだ時にあまりに電気代がかかること、ぼやいていた時の言葉です。あと1カ月は寒いかなぁ。でも、なかなか予約できない大韓航空新潟ソウル線です。

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普通の韓国を探して3108 2010年度大韓歯科矯正学会大会

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 昨年の11月、仁川市の松島新都市にある松島コンベンシアという会議場で開催された大韓歯科矯正学会大会の会場内の写真です。

 日本と違うのは大韓歯科医師会とかからの花輪がメイン会場入り口に並ぶこと。花が好きな人が多く、また日本よりもずっと安価な花が売られていることもあるでしょう。とにかくいろんな場面で韓国、花が登場する感じです。

 3、4枚目は歯科材料業者の展示会場。一時盛んに見られたトウミアガシは最近見かけないかな?なんとなく韓国の方が自由というか、オープンな感じがします。最後の5枚目は学会場の外。日本同様、登録だけ済ませて遊びに行ってしまう会員もいるのでしょうが、この松島新都市、まだまだ建設中という感じで、あまり遊びに、、、という感じの場所はありません。

 韓国の矯正歯科の学会である大韓歯科矯正学会、一応原則としてソウルのCOEXでやって、次の都市は地方都市、そして次はまたソウルで、というふうになっているようですが、地方都市では数千人の歯科医及び、医院スタッフが集まれる規模の会場が限られてしまうのがネックのようです。90年代末から大体参加していますが、釜山の海雲台、慶州の普門リゾート、江原道のフェニックスリゾート、あとは一昨年の大田市、唯一日程の関係で参加できなかった済州島の西帰浦リゾート大会くらいでしょうか。

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2011年1月20日 (木)

普通の韓国を探して3107 忠正路、キョンヒ宮公園、光化門、鍾路1街

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 せっかく写真を縮小したので、アップです。ちょっと手抜きですが、ソウルの中心部に入ってきたあたり。この辺はご存知の方も多い場所でしょう。キョンヒ宮公園に保存してあるソウル市電。乗ってみたかったです。

 荷物を置きに、それと雑用で出てきましたが、これから給与手続きなど、銀行の用事、そしてリハビリです。一度帰宅するかな??

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普通の韓国を探して3106 ソウル駅前大宇ビル裏 旧陽洞遊郭

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 前にもちょっと写真をアップしました。ソウル駅前の大きなビルの裏、ヒルトンホテルの下にあった陽洞遊郭の名残です。15年見ていますが、古い建物、徐々に減少してもうすぐ消え去る、そんな場所です。

 前に紹介しましたが、社会評論社刊 仁科健一、舘野 あきら編、「新韓国読本4 ソウル街ぐらし 大都会はつらいよ」という本があり、そこで知りました。昔は本屋で「韓」という字を見ればビビビッと反応、韓国関係の本なら堅いの柔らかいの、みな購入していたのです。そんな中の読みごたえのある1冊でした。その後、数年前に出た「遊郭の歴史」という、これは韓国語の本なんかでも見て、近くに行ったらちょっと見に行く、そんな場所でした。昔は遊郭。すごく年の若い女性もいたという場所が、廃れてしまい、簡易旅館街のようになったけど、わずかに女性もいた、そんな場所です。90年代にはもっと古い建物がたくさんあり、男1人で歩いているとハルモニから声がかかったり。また安く上げようというのか、カップルが建物に消えて行ったり。その後は韓国に働きに来た朝鮮族の人の多い街になったりとか、いろいろ聞いていますが、いよいよ最後の時も近い、そんなです。

 1枚目はヒルトンのほうから降りてくる道。左の掛け小屋みたいなのは小さなシュポです。そこから右へ入った街がその陽洞遊郭だった場所。2~6枚目。

 ソウル駅からすぐの場所。今はお金持ちの中国人で賑わうミレニアムヒルトンのすぐ下にも、日帝時代から続く歴史の裏側で生きてきた街の名残があるのです。世界人権宣言で人間、どこへ行ってもいいと定められてはいますが、写真とかは気を使いましょう。ソウルのこんな場所、行く人もいないかもしれませんが。

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すばらしい韓国の食事575 청진동 남원식당 굴비백반

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 タイトルは「清進洞 南原食堂 クルビ白飯」、すばらしい韓国の食事43でも紹介したソウル特別市鍾路区清進洞の裏通りにある食堂の朝ごはんです。昼間とか夜は他のメニューもありますが早朝からの営業になる朝ごはんはこれ一つ。ちょっと値上がりして5500Wでした。ここもまぁ、土地代で500Wというところかな?でも、本当にいい朝食です。

 再開発がどんどん進み、新しいビルとそうなりつつある工事用フェンスに囲まれた空き地が多いチョンジン洞。鍾路から斜めに入る割合広い道は一緒ですが、かなり寂しい状態です。でも、ポッサム屋から清進旅館、この南原食堂の前を通って昔のナクチポックムコルモク(通り)へ抜ける路地は健在でした。入店して2人用の小さいテーブルに座れば何も言わなくてもこのクルビペクパンが出てきます。クルビは、本当はイシモチを特別な方法で干物にした高級な食品。一般家庭の日常のおかずやこんな町の食堂で出てクルイシモチの干物はほんとうはチョギと言います。でも、しょっぱめのクルビよりも私はチョギが好き、そんなくらい、普通に美味しい干物です。 白飯はペクパンと読み、まぁ、手軽な定食のこと。「韓定食」という皿数の多い豪華な定食は有名ですが、普通の簡単な食事は白飯というのでしょう。

 1枚目はすぐに出てくるひと揃い。2,3,4,5枚目はおかずの主なもの。ちょうどよく塩気がついて干し上げられたイシモチの干物、新潟では一般的ではありませんが、美味しいです。ホウレンソウは小ぶりで形が滅茶苦茶ですが、韓国は大部分そう。日本のように規格化された束ねた物よりも袋に詰め込んだ不揃いな小さい株で売っている方が普通。そっちのが美味しいと思うくらいです。日本の野菜が特別なのじゃないのかな?

 ぼちぼち食べ始めると、6枚目、目玉焼きが加わります。塩を振ってくれてあります。いろんなおかず、キムチチゲ、魚、美味しく食べて、そろそろごちそうさま、というころに、7枚目のスンニュン、お焦げにお湯を加えてふやかしたものが出てきます。おかずがたくさんですので、コンギパプ1つで、あまってしまうし、もう少し食べたいな、という私にはありがたいご飯粒。すくっていただいて8枚目でごちそうさま。日本人に全く違和感のない、美味しい朝ごはんです。

 昔はしばしば行っていた店ですので、そんなこと、アジュマと話します。警察特攻隊、美国大使館の警備のSWATチームの人も今も来るとか。でも、2~3年でここも再開発で立ち退くとかです。普通の韓国が好き、普通の韓国の朝ごはんが好き、そんな方、鍾閣駅からも2~3分の距離です。南原食堂(ナムウォンシクタン、ナムォンシkダンg)、お勧めです。

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2011年1月19日 (水)

普通の韓国を探して3105 新村から梨大、アヒョン洞、忠正路

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 普通の韓国の写真です。新村ロータリー、今はソウルではロータリーとは言っても皆信号ですが、先日のタクシー技士さんの話では、昔は皆本当のロータリーで、右回りにぐるぐる回りながら交差点を通過したり、曲がったりしたそうです。秋のソウルの写真、なかなか行きたいけど行けない方もおられることと思いますが、このままお楽しみください。

 本日は休み。なんとか車に乗れるようになりました。雑用で出てきましたが、家に置かないといけない予約ノートを持ってきてしまいました。たかとう矯正歯科医院、休診日も昼間は連絡可能、予約変更、トラブル処置は年中無休で受け付けています。あ、もちろん、新患の相談予約も一緒です。

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普通の韓国を探して3104 Hotel The Sunbee 503号室

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 鍾路区寛勲洞、鍾閣駅裏手マクドナルドそばにあるホテルソンビの503号室です。貸室(休憩)料金もあるモテルっぽい安いホテルですが、旅慣れた方でなくても充分快適に使えるリーズナブルなホテルです。ネット予約で、5000円から、高い時期だと7000円くらいかな?駅からも近いですし、鍾路3街駅の利用でどこへ行くにも便利です。

 4枚目はドアの裏にある非常口の案内ですが、5階だと、501、502、505,506号室が広めの部屋。ここ503と504は少し狭いのですが、それでも特級ホテル並みの広さがあります。歯ブラシはないけれど、浴室も広々。普通は詰め替えであることが多いミネラルウォーターのPET瓶もここは1日2本、新品が出てきます。大画面テレビもあるし、故障していることもあるけどコンピュータもあります(日本語可能)。なかなかいい宿ですよ。

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2011年1月18日 (火)

すばらしい韓国の食事574 普通が一番 鍾路区庁裏 プマシの朝ごはん

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  前にこちらで外観のみ、紹介してた鍾路区庁裏手、斜めに入る道の「プマシ」で朝ごはんを食べました。寒い朝でしたが中はあったか。低めの天井で、民俗酒店風の内装。もしかして「わざと」じゃなく、こんななのかな?とも思う古げな食堂です。照明もちょっと薄暗い感じで、蛍光灯じゃなく、白熱電球の光のよう。何か、何も言わないでも朝定食風のペクパンが出るみたいでした。

 1枚目は素早く出てきたペクパン。これも、よくあることなのですが、後から目玉焼きが追加されます。忙しいお客も多い韓国の朝からやっている食堂、その日のパンチャンは決まっていますので前もって準備してある様子。注文が入るとそれを素早く提供し、同時に人数分の目玉焼きを作り始め、1分ほど後、食べ始めてすぐの頃にそれが追加で出てくる、そんなふうです。

 特に豪華なおかずも無く、写真の通り、ごく簡素な普通のご飯。こんな食事が早朝からあちこちで可能なソウル、ありがたい街です。値段は4000W。パンチャンが少ない割にやや高めかとも思いますが、まぁ300円ちょっと、充分リーズナブル。土地代含む、というところでしょう。

 食べ終わる頃に壁のメニューを見たら、テンジャンだのなんだのと5つくらいメニューがありました。頼めば朝でも、そんなのも出してくれるのかな?鍾路に泊まった選択肢の一つとして私の頭の中に加わった店です。4枚目はちょっと行儀悪く、目玉焼きをご飯にのっけたところです。まぁ、ケンチャナヨ。

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普通の韓国を探して3103 合井から弘大アプ、新村へ

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 私だけではないと思うのですが、韓国好きの方、韓国の写真を見ているだけで面白い、そんな人も多いと思います。なかなか決まらないバスなどの車からの写真でも、思い出のある場所とかだと懐かしく、嬉しい気分になりませんか? 今回の8枚は多くの人が知っているソウルの風景です。あの時はこの辺で誰と会ってとか、何を食べてとか、きっと思い出せる1枚があるかと思います。そのままお楽しみください。

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普通の韓国を探して3102 釜山 南浦洞 古い写真

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 ちょっと前に古いメモリーを読み込んでみました。昔って96メガのやつが10000円近くもしましたので、なんか、被写体を選んで大事に大事に撮っていた覚えがあります。一部、こちらの最初の頃に紹介した写真があるかもしれませんが、ご容赦を。使い回しはしない方針ですが、いい写真はいい写真だと思いますから。

 よく、自分で歩いた町を丸くマークし、移動した経路を線状に塗った地図を見せながら韓国人相手に話すのですが、私が住んでいる新潟からは釜山行きの飛行機がありません。昔の、金浦が国際線と国内線を兼ねていた頃には金浦に到着してすぐ国内線に乗り換えて麗水だの、金海、浦項、ウルサンだのに飛んでという旅行をしていましたが、仁川に国際線が写ってからはなかなか面倒になり、また長い休みも作れないため、どうしても慶南、慶北方面が手薄になっているのです。

 訛りの強い、釜山。最後に行ったのは昨年の5月の連休の時だったでしょうか?釜山大に留学している先生を訪ね、その後、山清郡の仇衡王陵を見学してテグに出た旅行でした。5回は行っていると思いますが、10回はたぶん行っていない大都市、それが釜山です。泊まった宿は、釜山ホテル、タワーホテル、あとは、、、ホテルロッテ釜山と、水営のモテルでしょうか。釜山ホテルとロッテには複数回泊まっています。あ!最新の訪問のときは東横イン釜山駅前にも泊まりましたね。

 釜山と言えば、、、チャガルチ市場の刺身屋街と露店の屋台街。後者はまだあるのかな?やはり好きな場所というか、慣れた場所は写真のあたり、釜山ホテルとかチャガルチに近い南浦洞です。これ、2002年の写真なのですが、最近の訪問ではこっちへは行っていません。西面か、釜山大、そんなほうで行動しています。市場が好きな私、魚が好きな私、もう10年近くも行っていない釜山の南浦洞、チャガルチ、何かとても行ってみたい気持ちが湧いてきました。テジクッパプも食べたいし、鯨肉も食べたいし、釜山、この次行ってみようかな?と思っています。

 多くの日本人の皆さんも、九州の方とかを除けば、やはりソウルへ行くことが多いはず。釜山の思い出というと、皆さん、どんな旅行をされておられるのかな?

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2010年1月18日 窮すれば通ず、でしたっけ?

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 脚の捻挫、ちょっと捻ってしまって痛みが続くなんてのは今までも経験がありましたが、痛くて足を床に着けられないなんてのは初めてです。でも、骨には異常なしという先生の言葉通り、どんどん良くなってはいます。昨日の午後には何とか松葉杖無しでもゆっくり歩けるようにはなりました。でも、ちゃんとは歩けませんので不便ではあります。

 痛むくるぶし部分に湿布薬を貼り、上から包帯をきつめに巻いて固定。それが基本ですが、やはり添え木があった方が楽ですので、さらに足底部から脛の部分に副子を当てて包帯で固定します。困るのがやはりトイレ。「大は家で」は食べ物に気をつけてうまく行っていますが、小用の方はそうはいきません。医院テナントの共同トイレ、すぐそこなのですが、やはり松葉杖で行きます。通常ならサンダルに履き替えてさっさと歩いて行けるのですが、医院のドア、トイレのドアも一苦労。頭でドアを支えて入ります。オシッコは片足でやりますが、どうしてもちょっとは右足がどっかに着いてしまう。そこで考えたのがビニル袋です。

 写真のように、副子で固定した右足の足の部分にアイラップ(商品名)をかぶせて輪ゴムで固定。これを2重にします。たとえば下のコンビニへ行ったり、上記のようにトイレへ行ったり。そんな時、地面やトイレの床に足を着いても、医院へ戻って上のビニールを1枚外して捨てればオーケー。我ながらうまいこと、考え付きました。長靴を履くときにはこの大きな添え木を外さないといけませんが、幸い今朝になったらさらに症状は軽快化して、ゆっくりなら松葉杖無しも可能になりました。足首を外に回すのが一番痛いのですが、そろそろ普通に歩く練習も始めないとと思う3日目の朝です。

 ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。

お昼休みで追加です。

 午前中の診療の後、銀行の用事と写真の用事、いつものコースをリハビリを兼ねて長靴で歩いてきました。やはりまだまだ、全然ダメ。普通の人の半分も歩けず、駅の横断通路のエレベーターにも初めて乗りました。けっこう雪の上を歩く部分もあるのですが、雪の無い普通の路面でも、やはり右足が痛いとうまく歩けないものです。確かに改善してきてはいますが、まだまだ治り具合を見つつの訓練が必要なのがわかりちょっとがっくり。かなり時間がかかってしまったのでスタッフには転んで動けなくなってるのじゃないかと思ったと言われてしまいました。

 痛む足を引きずって歩きながら考えたのは、たまにあると思いますが、走れない人に対するひったくりなどの犯罪。絶対許せんと思いました。高校の時に習った漢文で、「あしきる」という刑罰に関する漢字が中国にはあったとか記憶しています。死刑と言うと問題が出そうですが、そんなヤツ、「あしきりの刑」でもいいんじゃないか?なんて考えつつ歩いてきました。

 余談ですが、外国語を勉強しているといろいろ面白いことに出会います。前にも紹介したかな?韓国語には

굶다

という自動詞があります。小学館の辞書では1、飢える、腹をすかせる 2、食いはぐれる、食事を抜く、と、1つの言葉で「飯が食えない」という状態を示す言葉なのです。韓国人なら知らぬ者のいない童話「フンブとノルブ」の最初の方。貧しく家族を抱えたフンブが、欲張りで金持ちのノルブに「我が家ではもう何日も何も食べていません。お願いだから食べるものを貸してください。」と頼む時にこの「クmタ」が出てきました。

 中国語の「あしきる」と韓国語の「ご飯を食べていない」、前者はどんな文字か忘れてしまいましたが、ちょっと似てるな。外国語は面白いな、と思いました。しかし弱い者を狙う犯罪、絶対許せません。

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2011年1月17日 (月)

普通の韓国を探して3101 口蹄疫 現在の韓国のニュースのナンバー1の話題

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 韓国の自動車、あ、汽車もですが、日本のものより汚れた状態で運行している感じがあります。しかしこの冬はそれがいっそうひどい様子だったのですが、田舎の各所で口蹄疫の防疫が行われているためであることに気づきました。

 写真が前後しますが1、2枚目は忠北丹陽郡丹陽邑の町中、バスの中からの写真です。そして、3,4,5枚目が慶北の醴泉郡甘泉面と栄州市長寿面の郡の境での防疫の様子。車の速度を落とさせて、通過する度に両側から口蹄疫のウィルス(韓国語だとバイラス)用の消毒液を噴霧します。青いのが消毒薬のタンク、細く立っているのが噴射ノズルのスタンドで、こういう風景は自治体の境界だけでなく、高速道路の出口にも必ずありました。

 田舎を走る車、とにかくあっちこっちでこんなふうに口蹄疫防疫のための消毒薬を浴びる。そのため、1,2枚目のようにどろどろのボディなのでした。これは田舎を走る市外バス、高速バスも一緒。とにかく、一生懸命に感染拡大をコントロールしている、そんな風景が慶北、忠北の田舎、どこでも見ることができました。

 前にちょっと触れたように海外旅行した者は3日間、農村への立ち入りが禁止されているとは聞いていましたが、先週には、部外者は全員、畜産農家のある地域へは入れないようになってきていた様子。とにかく、現在の韓国、ニュースの最初は口蹄疫という感じでした。

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普通の韓国を探して3100 出入国のハンコが変わりました

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 この1月1日からでしょうか?韓国のハンコ、四角の周囲に小さな文字が取り囲むように追加されていました。出国のはどうだったかな?いつものカバンなら旅券が入っているのですが、脚を怪我したため、最低限のものを背嚢(ペナン=デイパック、リュック)に入れて出勤しているので、今はわかりません。楕円形の周囲に同じように細かい文字が入っていたような気もします。ご存知の方がおられたら補足お願いします。

 やはり骨折がなかったおかげか、右足の痛みもけっこう回復してきています。添え木(副子、シーネ)があったほうがやはり楽ですが、外してもなんとか室内をゆっくりなら歩けます。様子を見て明日は車で来られるかもしれません。 しかし、同じことを考える人がいるのか、昨日の処置をしてくれた看護師さん、「絶対左足で車に乗ろうなんて考えちゃダメですよ。きっと事故って泣きっ面に蜂ですからね。」と言っていました。まぁ、今夜と明日、様子を見て、での話です。

 1月18日 追記です。 出国のハンコも、前は楕円形だったのが正円形になり、周囲に細かい字で「コリアイミグレーション(英字)」と4つ、周囲を囲むように文字が加わっていました。ほんと、これ、いつからなのでしょう?

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すばらしい韓国の食事573 農心のトゥッペギソルロンタン

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 ほぼ2カ月に1度行っている私ですが、今回初めてこれ、見つけて買ってみました。農心のインスタントソルロンタンです。3個入りで、6000Wくらいだったかな?仁川空港のエギョンデパート売店のファミリーマートで売っていました。

 80年代の末、まだ韓国へ行く前に本で見つけて興味を持ったソルロンタン、牛のいろんな部位を煮込んだ白く濁ったスープ料理(よく、さんざん煮込んだけど白くならない。どうすれば白くなるの?なんて質問を見かけますが、肉と骨だけで煮れば白くなります。調味料なんかが入ると絶対白くなってくれません)です。以後、92年の初韓国、95年の初ソウル以後も何度も食べましたがどうも面白くない味。自分でも何度か牛の骨などを買ってきて煮てみましたが、うまく行きません。

 また、特にガイドブックや旅行掲示板で人気の神仙(新盛?)ソルロンタンなど、いかにも人工的な味のように思えて食べるのをやめました。しかし数年前にここでも何度も紹介している麻浦屋を知って、またちょくちょくいただくようになったのですが、インスタントのこれ、どうなんでしょう?本来なら食べてからレポートすべきですが、ソルロンタンファンが多いようなので先行アップです。

 韓国のインスタント肉スープと言うと昔からあったオトゥギ(オトギ)のコムタン、ユッケジャンなんかがありますが、やはりインスタントという感じ。15年前にもありました。しかし農心が新しく満を持して出す製品、どんなもんか楽しみです。作り方にあるように、鍋で煮るタイプのよう。作ってみたらまた報告するかもしれません。

 アップして4枚目の作り方を読んでみました。「麺料理」という感じのようです。ご飯は自分で入れてもいいのでしょうね。ちょっと楽しみになりました。

 ノンシムのインスタント、トゥクペギソルロンタン、空港のファミリーマートで買えます。

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とうちゃんの自転車日記 477 これでもっと優しくなれる

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 1月15日土曜日、仕事を終えて、古町へ出ました。1~3枚目は15日午後6時半頃の医院前のけやき通り。雪があるので地べたビューはできず、手持ちですのでちょっとフォーカスが甘いのですがご勘弁ください。新潟大歯学部の解剖の教授、ソウルは延世大歯科大学の解剖(口腔生物学)の教授との会食に出掛け、楽しく有意義な時間を過ごした後、タクシーで帰宅。自宅前で、、、やってしまいました。 その晩は酔っ払っていたせいか特に自発痛も感じず、そのまま自分で歩いて自室で就寝。朝起きたら、腫れて痛くて歩けません。右足に体重を全くかけられない状態で這って歩く始末です。大雪の朝の日曜日でしたので家内の車で市医師会の急患センターへ行き、初めて車いすに乗りました。

 診察結果は、幸い骨は大丈夫、じん帯の損傷、いわゆる捻挫のひどい状態ということでその場で取り外し可能な添え木(副子)を作ってもらい、松葉杖を借りて帰宅。全く歩けませんし、自発痛もあったので一日寝ていました。今朝は、少しは良くなりましたが、やはり右足に強い痛みがあり、家内に送ってもらって松葉杖で出勤です。右足の怪我ですので車にも乗れないのが困ります。でも、現実は認めないといけません。大昔、97年だったかな?民団の教育院で最初に教わった韓国語の先生、金洪晩先生の言葉、「人生一度きりなのだから何でも経験してみましょう」を思い出しています。

 少し前に旅行の神様はいたずら好き、なんてことを書きましたが,この怪我も、まぁ、そんなふうに考えないといけません。昔、家内の車として軽自動車を買って、たまに自分も乗った時には、「加速が悪かったり雪道に弱かったりするけど家内も乗っているんだし、軽自動車には優しくしないと」と気付きました。ここ数年、自転車に乗るようになってから、「車道を走る自転車(本来法律上は車道を走る乗り物です)には優しくしよう」と、車を運転してるときに思うようになりました。 脚が痛くて普通に歩けないため松葉杖で歩くこと、自分で経験してみるとなかなか大変です。スピードは遅いし、段差も気になるし、雪道は特におっかないです。障がいを持つ方の大変さが少しはわかった私です。

 人一倍脚は丈夫で、休日に家でじっとしてると脚がくさってくるような気がする。休みには歩きでも自転車でも、どこかへ出かけていないともったいない。そんな考えだった私が歩けなくなって、、、病気や障がいで、普通に行動できない人の気持ちというか、日常をかなり感じることができました。まだ2日目ですが、よくなってきてはいるものの、また自転車に乗れるか?走れるか?韓国の田舎をたくさん歩けるか?そんな不安もあります。診ていただいた先生も、骨は大丈夫だから動かせるようなら早めに添え木を外して少しずつでも動かすようにと言っておられました。今日も午後からですが仕事は多忙。キャスターのついた椅子で移動することになりますが、この経験、肯定的に考えようと思っています。

 最大の不安は、ちょっと古くなった医院テナントのトイレが和式なこと。お腹の調子を壊さないよう、食べるものに気をつけて「大は家で」というふうにすることかな?とにかく左足、上半身は元気なのに、、、自由に動けないもどかしさ、大変さ、いい経験としないといけません。良かったことは、昨日の急患センターでの長い待ち時間で車いすの運転を覚えたこと。自転車のようなタイヤがついており、左右の少しの自由が効き、ちょっとした工夫でその場で小さく方向転換することもできます。放射線技師さん、看護師さんに褒めてもらえるくらいにすぐに上達できました。これもいい経験です。

 そんなこんなで、ブログ更新、コメントへの回答、しばらく滞るかもしれません。ご了承ください。

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