« 2011年7月17日 - 2011年7月23日 | トップページ | 2011年7月31日 - 2011年8月6日 »

2011年7月30日 (土)

すばらしい韓国の食事612 シンポウリマンドゥで水冷麺を食べた

232 230 231 233 234 235

 ここでも何度かレポートしているチェーンの粉食カゲであるシンポウリマンドゥ、何と江景店までありました。駅前の通りを町の中心部の四つ角へ向かって進んだ右側、テクシ技士ニムがたむろしてるあたりにありました。鍾3の宿を出たのは5時過ぎ。龍山駅では一番の汽車に乗るため、時間が無く、といって駅構内、ホームの売店もまだやっていませんでしたので、うんと遅い朝飯です。

 1枚目は店の中、厨房をのぞむ風景、出前もやっているようで、おかもちが見えています。たくさん重ねたのは一回用の丼かな?出前はあれを使うのかな?とも思います。

 2,3枚目はメニューです。シンポウリマンドゥでは、うどんとかマンドゥ(餃子)を食べていましたが、暑い暑い日でしたので水冷麺にしました。でも、頼んでから3枚目、ご飯ものもあるようで、真ん中の白いソースのやつ、キノコ鶏肉クリーム煮トッパプなんか面白かったかな?と思いました。

 そして出てきたのが4枚目~。やはりチェーン店ですので、日本の食堂でも出すような半生麺のようです。でも細めの麺、見た目は本格的でした。 暑い日の冷麺、やはりイケます。翌日の初ミルミョンほどの美味しさではありませんが、一度切りの氷が浮いた水冷麺、美味しい一食になりました。やはりダイコンの酢漬けが入っています。日本だとキムチが入っていたりが多いんですよね。

 韓国の食事、基本はテンジャンという考えは変わりませんが、冷麺、ミルミョン、チャジャン麺、麺料理もなかなか美味しいと思います。1日1食は麺、そんなのも楽しそうです。

 大雨のためかやはり変更が多い本日です。もうお腹が空いてきてしまいました。

004 005

 追加アップです。写真は某廉価版焼肉チェーンのハーフ冷麺。やはり白菜キムチと温泉卵が入っています。日本では有名店である盛岡のお店もキムチ入り。でも、本場の冷麺には白菜キムチは入っていません。まぁ、これはこれで美味しく食べられてしまう私でしたけど。でも490円は高いなぁ。3口くらいでしたから。

 本日はちょっと早く上がります。すでに道は乾き、セミが鳴いてる新潟市です。それじゃ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して3275 忠南 論山 灌燭寺4

147 149 150 1531 1541 155 156

 新潟市もけっこう降ってきました。もう峠は越えたとは思うのですが、中越ではけっこう被害が出ている模様です。やはり2件の変更がありました。ノンサン市の市内と言ってもいい場所にあるクヮンチョク寺の写真をお楽しみください。

 1枚目、韓国最大の石仏、15mだったか18mだったか、そんな高さです。3つの石を組み合わせてできているという話ですが、周囲にも石がたくさん。製作時に切り落としたのを並べてるのかな?なんても想像しました。仏さまの前は靴を脱いで上がる部分になっていて、そこでお祈り、お参りするのでしょう。

 2、4枚目、瓦の寄進の受付所。最初は人がいましたが、私が行ってすぐに点心(昼食)時間になったのか、2人とも石の門のほうにある建物に入ってしまいました。小型金庫などはそのままです。泥棒が少ない韓国らしいなぁと感じました。また、私を信用してくれてるような気がして少し嬉しかったです。

 6,7枚目は大雄殿の左にあった新しい建築。宿坊みたいなのかな?と思いましたが、木の色そのままです。ここも多分丹青塗装されるのでしょうが、日本人の感覚だとこのままのがいいって思いませんか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年7月30日 新潟 大雨

014 015 161

 おはようございます。

 テレビを点ければ新潟の大雨と言う感じ。幸い新潟市はそんなに降っていません。今も道路は乾きかけている状態、傘もいりません。ただ、中流部での大雨での増水が心配というくらい。早いとこ大雨、終わってほしいものです。 昨日午後も、雨のため道路が冠水して通行止め、橋などが増水で危険なため通行止め、などということで予約の変更がいくつかありましたが、本日も遠くからの患者さん、来られないという方もおられるかもしれません。

 写真は三条市の昔からの中心部のあたり。五十嵐川の堤防から100mくらいの場所です。被害を受けられた方にお見舞い申し上げます。新しい記事は時間があれば、お昼休みなどにアップしたいと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月29日 (金)

普通の韓国を探して3274 ソウル 貞陵洞9

085 086 087 088 089 090

 せっかく脚でかせいだ標高を無駄にしないよう、尾根を外さず歩きます。ソウルの豪雨が伝えられています。この辺は水がつく可能性はないでしょうが、狭くてコンクリートで固められた山の道、滝のようになってしまってるかなぁ。ソウルの城北区貞陵洞の写真、もう少しあります。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年7月29日 ゴーヤ日記11 念願の第1号 今朝の写真です

018

 水曜日、木曜日と研修のため東京へ行っていました。昨夜、帰りの山手線、7時前だったと思いますが、池袋駅の手前で緊急停止。非常用ボタンが作動してという案内でしたが結構な時間、立ち往生です。ということは後続の山手線外回りもどこかで停まっているということです。10分以上待って動き出しましたが、この電車は池袋で運行打ち切りとのこと。池袋駅のホームはたくさんの待っていた人、全員降りないとなので降りた人、総動員の駅員さんで動けないほどの状態でした。

 さて、どうやって東京駅か、上野駅へ行くか?結局階段に気を付けてJRを出て、丸ノ内線で東京駅へ。何とか予定の新幹線にぎりぎり乗ることができ、新潟へ戻りました。しかし昨日の新潟県は大雨。はくたか号も湯沢ではなく、長岡と金沢の間で運行とかいう案内があったり、新潟駅でも在来線、えらく遅れての運行状況でした。まぁ、無事に戻れてよかったです。 「人身事故で○○線は遅れています」という案内、東京へ行くとしばしば聞きますが、自分の乗っていた電車が故障で運休という経験は初めて。まぁ、いい話のネタになったと思うことにしましょう。でも、疲れました。

 写真は今朝の我が家のごーや。やっとこ第1号が実を付けました。小指ほどの大きさです。花はここんとこたくさん咲くもののみな雄花ですぐに落ちるだけ。雌花が咲いたら受粉受粉、と、参考書を見て思っていましたが、何かの虫が受粉を手伝ってくれたのでしょう。ミツバチがいない新潟県です。

 外は雨、時々視界が白くなるほどの大雨になりますが、月末の支払いで銀行へ行きます。いっそ、ズボンのすそをまくってサンダルで行こうかな?と思うオジサン先生です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して3273 忠南 論山 灌燭寺3

142 143 144 145 146 147

 近いからいつでも行ける、と思って行かないでいたカンチョク寺、やはり行ってよかったです。それほど広くない境内にはウンジンミルク菩薩像以外にもすてきな石塔があったり、不思議な石でできた門があったり。誰もいない平日の午後、じっくりクギョン(求景=見物)することができました。丹青塗装をばかにしちゃいけないと少し前に書きましたが、やはり石でできた昔からの物、いいもんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月26日 (火)

すばらしい韓国の食事611 マッコリの日付

054 053

121 122

798 805

 最初の2枚が18日の夜のもの。鍾路の食堂でしたが、日付は16日、こりゃぁちょっと古いな、、、この店、あんまりマッコリに関しては回転が良くないなぁ、と思いつついただきました。

 何故かというと3,4枚目、同じ日の夕方のものなのですが、当日に瓶詰めされたものだったのです。こちらの場所は黄鶴洞のスンデチプです。小さな、ぼろっちい店ですが超人気店。いつもいっぱいで、入れない事も多い、そんな店。今回はラッキーなことに店の前の道路にプラスティックのテーブルを置いてて、そこでいただくことができました。

 5,6枚目は19日、これも、前日のものです。場所はどこだったかなぁ?とにかく、その日、もしくは前日、それくらいの新しいマッコリが飲めるのは、ソウルのいいところです。

 お気づきになった方もおられるかもしれませんが、ソウル濁酒、市内にいくつかの工場、醸造所があります。写真が小さいのでいまはわかりませんが、1,2枚目が違う場所だったかな?少しずつ味も違うとか。まぁ私、すっきりさっぱり、新しい、そして冷たいやつならなんでもいいです。そこらで買えば750mlで1200W。100円しません。韓国はいいなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年7月26日 アナログ放送終了の日

003 006 007 008 009 011

 ほんとに映らなくなるんですね。1枚目は仕事だった24日の朝。帰宅して点けてみたら残りの写真。そして0時を過ぎたらいわゆる砂嵐でした。人が寝る部屋4つに4つともテレビがある我が家、2台は地デジ対応のにしてありましたが、東京に住む次女の部屋と私の部屋は前からのテレビデオでしたので、ま、こんなです。

 韓国語を始めてから、夜中に起きて韓国のビデオをみたりするようになり、その後、西尾由佳里さんをちょっと気に入って、さらには中田有紀さんも見るようになって、、、でも、昨夜は岸和田少年愚連隊と木更津キャッツアイ見ていたし、どうするかなぁ、、、というところです。前は何十万円もしたようなテレビが今は十万円以下で充分買えますからね。この次の休みに買いに行こうかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して3272 忠南 論山 灌燭寺2

1361 137 138 139 140 141

 前にも書いたように江景でちょっとしたトラブルがあり、右脚を傷めてしまいました。そんなに高くない丘というくらいの山にあるカンチョクサ、やはり階段がありました。痛い足で上って、でも、初めての場所、行きたかったお寺、見てみたかった石仏、期待にこたえてくれた訪問になりました。

 1枚目は化粧室。残念ながら修理中で使えません。面白かったのは4枚目、2枚目の階段を上がった3枚目の場所、すぐ左に、コーヒーの自販機。思わずにやりとしてしまいました。やっぱりここは韓国、って思いました。

 5枚目がメインのお堂、6枚目が境内の東側にある目的の石仏ウンジンミルクというのかな?長いこと見たかった石仏との嬉しいご対面でした。なむ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して3271 江景가서 江을 구景하자.

1511 1521 1532 1542 1552 1562 1572 1582

 忠南の論山市の一部である江景、塩辛の町として有名ですが、それ以上に昔は大きな市場がある場所だったとのことです。錦江の水運の要所だったことが大きいのでしょう。タワーの写真はすでに公開しましたが、1日かけての江景、論山の訪問のスタートです。

 鍾路3街から始発の地下鉄で龍山へ。一度出て、切符を買って汽車のホームへ。1~7枚目は龍山駅の写真です。最後は、、、うろ覚えですが多分最初の停車駅、永登浦だったと思います。コーヒー好きが多い韓国、最近では専門店が増えたし、コンビニでも原豆カッピを売っていますが、駅の中のカペ、その名も「李舜臣」でした。日本人の知名度は5%以下?韓国人だと99%以上じゃないかな?

 タイトルは「江景へ江を見物に行こう」です。湖南線が韓国四大江のひとつ、錦江にもっとも近づく場所でしょう。でも、汽車からは見えません。期待に胸を膨らませての早朝の出発でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月25日 (月)

普通の韓国を探して3270 塩辛タワーへ行って来た

207 208 209 210211_3 212 213 214

 塩辛タワーというのは私が付けた愛称、江景タワーというのか?単なる展望台なのか、何度も湖南線の車窓から見ていた忠南論山市江景邑の錦江べりにある展望塔に行ってきました。

 駅から暑い中、正面の通りを歩き、途中でちょっとだけ左手にある市場を見学のあと、錦江の川べりへ。そこから左へちょっと行くとバス停があって、その名も「ジョッカル展示館」。写真にもある本物の船をそのまま利用した建築がそれです。 私の目的はでも、そこじゃなくてそのそばの小山を利用した公園にある江景タワーの方です。

 3枚目が川側の上り口。またまた汗かいて階段を上ると、どんどん開ける風景。なかなかの展望です。5~8枚目がそのタワーの下からの眺めです。もうこれで充分?とも思いましたが念願のあの塔の上へ、ともうひと頑張りしました。汗だくだくになってたどり着いたタワーの上からの景色はまた稿を改めます。お楽しみに。

 少し前の記事、もったいぶって書きましたが日帝時代の日本建築の残る町、一つはこの江景、もう一つは慶尚北道の尚州を訪問しました。何十回行ったかわからない韓国の旅、その中でも印象深い訪問になりました。面白い写真、沢山あります。ご期待ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とうちゃんの自転車日記514 高校野球

001 002 003 004 005 006

 先々週の休み、水曜日だったかな。鳥屋野球場に高校野球を見に行きました。2年前に何試合も見て、結局甲子園までも応援に行った日本文理高校の最初のゲームです。もちろん自転車でした。

 すみません、相手がどこだったか、失念。でも、そっち側のスタンドで観戦。ですので向こう側の人数の多いのが日本文理です。2年前の強力打線、全員ホームランを打てる感じだったのに比べると小粒な感じは否めませんが、バランスのとれたチームで、4、5、6枚目、7回の途中でコールドゲームとなりました。以後も勝っていますが、確か今日あたり決勝だったかな?準決勝だったかな?なかなか休みと予定が合わず今年はこの1試合だけ。日に焼けた脚の皮がむけてる私です。

 運動部だからえらいなんてことはありませんが、試合の運営、グランド整備、そしてゲームをする選手たち、皆元気で礼儀正しく、また、一度負けたらおしまいのプレーも一生懸命でいいものです。甲子園、日程が合えば、行きたいなぁ、なんても思っている私です。

 金曜から忙しく働いて、本日は夜間診療、でも、けっこう今日も忙しい日になりそう。明日のオープンデイまで、がんばります。「オ~ラがんばっていこうぜぃ!!!」というところ。これから月末の支払い、銀行だの郵便局へ出かけます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して3269 ソウル 鍾路3街南側 セントラル観光ホテル

022 023 024 025 026 027 028

 韓国の地方旅、いろんなスタイルがあっていいと思います。この私も、昔は大きなカバンを担ぎ、デイパックを背負ってあちこち渡り歩いたのですが、最近どうもトシのせいか、そういうのがきつくなってきてしまいました。ソウルでの学会の用事を済ませ、地方へ。そんな強行軍が体力的にきついのです。暑い時期でもあったので、ソウルの安い宿に荷物を置いて、早起きして軽装で往復する、そんなふうにしてみたのが今回の旅行です。

 最近多く使っていたホテルソンビは人気のためか強気の値段、1泊7000円以上もしましたし、連休絡みで日本人も多い時期だったのか3泊の予約が取れず。そこで決めたのが大昔にとびこみで一度泊まったセントラル観光ホテル。清渓川路に面した古い安いホテルです。鍾路3街の駅からソウル劇場を右に見て清渓川路に出てすぐの左です。5000円でした。本来高級モテルであるソンビよりも古い安い観光ホテルがあるわけです。前に泊まった時は高架道路があったので窓のすぐ下は車がたくさん、そんなでしたが、今は河川公園、静かなものでした。唯一文句はエレベータの中の芳香剤?ちょっと目が痛くなるような、、、くさいと言っても差し支えないあの匂い、何なんでしょう?

 写真は609号室の室内と、窓からの風景。6枚目、ホテル国都がすぐそばに見えます。下は機械部品、工具、そんなのの店がたくさん。江南の高級アパートに住む人が見たら眉をひそめるような5枚目の写真を見て、嬉しくなるのが私です。そんなソウルが大好きです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して3268 忠南 論山 潅燭寺1

128 1291 130 131 132 133 134 135

 「近いからいつでも行ける」って思ってしまって行かないでいた場所、たくさんあります。慶福宮とか、中央博物館とか、江華島とか。水原の民族村に至ってはまだ行ったことがありませんし、昌徳宮、秘苑も知りません。そんな場所の一つだったのがこの論山の灌燭寺。韓国最大の石仏があるということで、昔はガイドブックには必ず出ていましたが、最近はそうでもないかな? ゲゲゲの鬼太郎の絵にも似たような仏像型妖怪が出ていたと思いますが、ユーモラスな姿の大きな石仏、一度は行ってみないと、と思っていたお寺です。

 近いからいつでも行ける、大田だってそう。新潟韓国教育院の金洪晩先生に会いに、90年代に行っていますが、泊まったのは2度ほどしかありません。大田から論山の間は小さな山岳区間で案外時間がかかるし、灌燭寺だけのために行くのは、、、という感じでした。でも今回はその近くに凄い場所があったのでその序に、ということでの訪問。でも、小高い山に立つお寺、なかなかいいところです。

 論山駅前からバスで市場、ターミナルを過ぎ、15分ほどでしょうか。湖南線の汽車からも見える競技場のある小高い山の向こう側にその灌燭寺がありました。歩いても1時間弱、そんな距離です。

 1枚目は山門。この先に売票所があり、大人1500Wの入場料、いや、拝観料を払ってすぐの建物が写真のもの。日本だと仁王様がある場所でしょうか?ちょっとユーモラスな閻魔大王みたいな木造が4つ、両側に2つずつあります。悪いやつは入れないぞ、というところなのでしょう。丹青という韓国独特の塗装がきれいです。

 韓国の寺、多くはこんな塗装で、それに2度の秀吉の戦争、韓国戦争などで焼かれた者が多く、古くても600年前とか。今思えば済まない話ですが、日本のが古い物、たくさんあるじゃないか、なんて思ってしまっていました。またこの塗装。これも日本人の趣味からはちょっと離れる感じです。でも、これも、韓国では20年に一度塗り替えるのが決まりのようになっているとか。韓国なりの文化がこの丹青なのです。自分の無知をちょっと恥じないといけません。

 建物の外にも面白い絵があります。最近はこういうのも、いいなぁ、と思えるようになってきました。石段を登ると、泉、薬泉トがあります。わざわざ行ってみましたが、飲用不可とのこと、ちょっと残念です。早くあの石仏をみたいなぁと思い、とある事件で傷めた脚に鞭打って階段を上がりました。「事件」の話はまた改めて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月24日 (日)

普通の韓国を探して3267 眠たいアジュマ 中央市場後門 黄鶴洞 馬場路のポジャンマチャ

576

  私が韓国語を覚えた場所とも言えるソウルの新堂駅北に広がる中央市場の裏門(韓国語だと後門)の前、馬場路に沿って20時ころからオープンするコプチャンクイの幌張馬車(ポジャンマチャ)群での1枚です。

 最初に知り合いになったチェソヨンアジュマの店はこのむかい側。その後、ソムナンポジャンマチャ、パンシリポジャンマチャ時代に何度か通いましたが、この時は違うアジュマの店になっていました。時間は早めの10時前くらいだったと思いますが、ポジャンマチャへお客さんが来るのはもっと遅い時間。でも、毎晩朝まで仕事のアジュマ、居眠りしていました。韓国の女性、本当によく働きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事610 カヤミルミョン 初物を食べると75日長生きできる?

623 706 707 708

 慶尚道のとある地方都市へ行きました。ソウルを早い時間のバスで発って目的の町、一番に見たかった場所はバスターミナルから歩いて10分ほどの場所でした。幸運を喜び行ってみたら、少し前の写真のように、すごくきれいな場所です。9時開門の一番で入場し、事務所で資料をもらって見学。小さな資料館もありましたが、何と言ってもすごいのは本物の建築、一部移築されたものもあるとのことですが、朝鮮時代の韓国建築、なかなかすばらしいものがあります。

 その後、バスターミナルまで戻って市内歩き。2度目の訪問でしたので土地勘も少しありました。古い道、斜めの道、細い道をたどりつつ中心部へ行くとその町の名前を冠した大きな初等学校があり、その裏に、1枚目の写真の店。「カヤ(伽耶)ミルミョン」というけっこう大きなミルミョンの店がありました。

 ミル=小麦、ソメk(ソメク)という漢字語もありますが、よく使われるのは固有語のミル=小麦です。ミョンは麺、小麦粉で作った麺ということですが、釜山ではポピュラーな小麦粉で作った麺の冷麺です。普通の冷麺同様に水ミルミョン、ビビムミルミョンがあります。

 慶応大学から釜山の東義大学校へ行っておられた哲学の先生(毎日開琴ミルミョンという店で食べておられたようです)のブログで見て興味を持ちましたが、なかなか釜山とかへ行く機会が無い私、是非とも食べてみたかったメニューの一つです。ところが時間は10時台、一応入ってみたらアジュマが掃除中、聞いてみたら11時からとのこと。しょうがなく、また町を歩いて、12時前に行ってみました。

 お昼前とあって結構な入り。私の後からもどんどんお客さんが来ます。ミルミョンの中を頼んで待って出てきたのが写真のメニュー。黄色いまっすぐな麺がスープに氷とともに入っています。聞いていたとおり、まさに冷麺の麺だけが違うものです。鋏で1回だけ切って食べ始めましたが、、、美味しいです。

 冷麺とミルミョン、韓国戦争時代、蕎麦粉とかいもの粉が無い時にしょうがなく小麦粉で作ったという冷麺の一種。すっぱ味もすこしありますが、好みのスープで、まるで冷やし中華の韓国版という感じです。酸っぱいのは苦手な私にもちょうどよく、美味しく食べることができました。「中」の4000Wを頼んだのだけど、「大」の5000Wを頼まなかったことをちょっと後悔した一食になりました。

 釜山が本場ということですが、慶尚道だとぽつぽつあるのかもしれません。夏だし、尚更人気のメニューなのでしょう。また食べてみたいです。冷麺以上でも以下でもない、同等の美味しい韓国の麺料理を味わうことができました。別に長生きはしたくありませんが、美味しい料理はどんどん食べたい私です。

 この店で面白かったのが、食べている途中で後から入店したアジュマ4人。どうも日本語を話しているみたい。でも、韓国語も流暢にちゅうもんしました。私が食べ終えたころにそのアジュマ達の席にミルミョンが出てきたんですが思いきって話しかけたらやはり日本人。ずいぶん前に結婚してこの都市に住んでいるとか。地元の人ならではの情報を教えてもらうことができました。

 どうも、地方で日本人に会うのはあんまり嬉しくないような気もしてしまうのですが、住んでいる人は別。どこへ行っても日本人はいるのだなぁ、、、と思った一件です。でも、観光関係では全然日本人には知られていない場所でしたので向こうもちょっと驚いたふう。普通の観光旅行者ではないこと、わかってもらえたかなぁ?

 ともかくミルミョン、美味しいです。思いだしただけでも唾液が湧き出るメニューが増えてしまいました。釜山方面へ行かれる際はどうぞお試しください。美味しいですよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2011年7月17日 - 2011年7月23日 | トップページ | 2011年7月31日 - 2011年8月6日 »