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2011年11月12日 (土)

普通の韓国を探して3509 韓国国家代表蹴球팀のバス

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 9月、ロンドンオリンピック最終予選の韓国オマーン戦を見に行った昌原サッカーセンターの競技場脇にこんなバスが停まっていました。普通の車は入れない場所、すでに選手たちは到着している様子です。車体側面にはワールドカップの国家代表の写真でしょうか。私が知っているのは朴智星選手、車ドゥリ選手と、、、あとはJ1新潟のチョヨンチョル選手くらいですが、韓国のサッカーファンが見ればみな知ってる顔なのでしょう。

 しかしこの夜、けっこう寒かったです。風が吹き抜けるサッカー専用競技場でしたのでダウンを着ているお客さんもいるくらい。それに反してkじょの11月の訪問は暑いくらいの昼間、夜も寒くありませんでした。よく、観光掲示板で韓国へ行くのだけどこの時期服装はどんな?なんて質問がありますけど、5月から10月くらいまではほぼ日本と一緒と言っていいと考えています。まぁ、この日のように例外はありますけど。

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普通の韓国を探して3508 釜山 蓮堤区蓮山7洞へ

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 釜山の中心部、西面からタクシーで蓮堤区庁まで行ってもらいました。本当はもっと近くまで地下鉄駅があるのですが、タクシー技士さんに嫌がられない程度の距離を乗る感じです。1枚目がその蓮堤区(ヨンジェ区)の区庁、ここから、荒嶺山という山の北側の谷にあるという町へ行くつもりで歩きます。しかし、重たい地図は持たずに来てしまいました。候補は2つ。まぁ、間違ってもいいやと思い、東寄りの谷へ入る道を上って行きました。

 思った通り、やはり坂の多い街、マウルボスもあるようです。でも、途中から乗るのは悔しいので汗をかきかき歩きます。3枚目は大きな木の下に、ここは六角堂でもあずまやでもなく、ベンチがしつらえてありました。町や村の大きな木の下にはきっとこんな、そこらの住民が集まる場所がある、そんな韓国、好きです。

 さらに上って行くと6枚目、大きなアパート建築。やっぱり違ったかなと思いつつ、行ける所まで行こうと歩き続けました。しばらくこのシリーズ、続きます。

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2011年11月11日 (金)

普通の韓国を探して3507 ブルーパールホテル

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 大韓歯科矯正学会大会は毎年11月の第1週が基本、どうしても文化の日がらみの連休に重なることがあります。今回の11月2,3,4の日程でも3日の宿がなかなか見つからず、やむなく、大会会場に近い江南地区の安めのホテルということで、ここ、チョンダム洞のホテルブルーパールを予約しました。

 写真が前後しますが、1枚目の真ん中、濃い色の外壁の建物で、2枚目のように一応観光公社のむくげ印4つ、1級ホテルに格付けされています。金浦空港で同級生と別れ、新しい地下鉄9号線(急行電車があり、途中で乗り換えの案内もしてくれます)で終点の新ノニョン駅。そこから方向を見定めて出口を選んで地上に出てタクシーでプリマホテル前。横断歩道を渡ってセビョクチプの前を通って、裏通り側にあるホテルのエントランス、スムースに到着できました。

 チェックイン後、部屋に入って驚いたのが8枚目、漢江の風景。また3、4枚目のように角部屋のため窓が2面にありますので、大型の窓からは三成方向、コエックスに続く片側7車線の大通り。もう引っ越したのかな?新婚のあの、、、誰だったっけ?あ、クォンサンウさんの住んでいた現代アイパークアパートや貿易センタービルも目の前。

 1、8枚目と2~7枚目は別の時間の写真ですが、部屋もゆったり、清潔で、バスルームは浴槽と別にシャワールームがあるもの。観光ホテルですので無料の水2本以外、アメニティーなどは有料ですが、非の打ちどころのないいいホテルでした。値段は7000円台、人気のホテルソンビと同じくらいですが、むこうは元高級モテル。こちらのが眺望とか部屋とか、もう少し格が上です。

 何度かソウルへ行っていて自分の足で行動できる方ならバスの便もいいし(地下鉄駅はちょっと距離があります)、お勧めです。私はでも、空きがあるならば江北、旧市内を選ぶかもしれませんが。

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2011年11月11日 1111 ペペロデー

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 日本でも「ポッキーの日」というのはあるのかな?写真は11月4日の仁川空港の写真ですが、セブンイレブンの店員さん、「ペペロデー」の商品ディスプレイを前に何か話していました。昨日は恒例、「修能の日」でしたが、ペペロデーのニュースはあるのでしょうかねぇ?

 すでにお気づきの方もおられるかと思いますが釜山のメモリー、ちょっと別のやり方で読み込みすることができました。大半は金海軽電鉄とロンドン五輪サッカー最終予選の写真なのですが、面白いのもありますので、お楽しみに。

 15時過ぎに追加です。

 お昼の定食を医院の近くの店で食べていたら「昨夜ソウル市中心部の旅館で火災があり、日本人観光客1名が負傷」というニュースをやっていました。映像もちょこっと出ました。「中心部ってどの辺だろう?」と、戻って「ソウル 旅館 火事」とかで検索しても小さな事件のせいか出てきません。

 しょうがないので韓国語で「화제 종로 여관」と入れたらけっこう出てきます。「寛勲洞の4階建ての旅館」とあるので、ソンビではありません。でも、クヮンフン洞はあのへん、仁寺洞キルの西側の一帯です。怪我をしたのは結局その66歳の日本人ハラボジ1名だけのよう。2階から飛び降りての怪我とのことですが、どうかお大事に。

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すばらしい韓国の食事625 釜山へ行ったら食べたいもの 밀면

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 7月にサンジュ(尚州)の専門店で食べて以来、好きになってしまった慶尚道の名物、ミルミョンです。ミル=小麦、ミョン=麺ということで、韓国戦争当時、蕎麦粉が無くなってしまったときに止むなく小麦粉で麺を作って冷麺のようにして食べたのが由来という話ですが、ソウルではまず見かけません。釜山へ行ったら是非と思っていました。

 しかしこのミルミョン、釜山ならどこでもという感じではないようで、南浦洞あたりの繁華街をうろうろ、やっと見つけて、夜は焼肉なんかもやるような大きな店に入ってお昼ご飯で食べました。 冷やし中華ほど酸っぱくなく、別に食酢と芥子が出てきて好みで味を調えます。私はそのまま派ですが。

 赤いスープですが、本当に元の酸味はわずかですし、辛くもありません。氷が浮いたスープなのですが、冷麺同様、冬の寒い時期でもオンドルの聞いた部屋で焼肉の後に食べたり、まったく冷麺と同じように親しまれているメニューのようです。2枚めは最初に出てくるユクス(肉水=スープ)、これは温かです。何か既製品、ダシダっぽいような味もしますが、具にするスユクを茹でたスープだけでは味気ないのでそんなのを足して調味しているのかもしれません。 とにかく、思いだしただけで食べたくなる、そんな大好きなメニューが増えてしまいました。

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普通の韓国を探して3506 청담동에서 택시로 시청앞

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 11月初旬の連休絡み。行きの飛行機が満席でやむなく前日東京泊まりの羽田発。お金が余計にかかってしまいましたが、それが縁で同級生、先輩の医院旅行と飛行機が一致、中日に案内することになって、まぁこれも楽しというところです。

 先輩達もありきたりのホテルの朝食は面白くないということで、7時集合の約束。バスで麻浦屋へ行った記事は少し前に書きました。しかし市庁前のホテル、プレジデントに7時前に行くということは、私が泊まっていたチョンダム洞はいつ出たらいいのだろう?地下鉄の駅がちょっと遠いし、朝の出勤時間前なのでタクシーでいいやと思い6時半前に出発したら、朝の江南、南山、すいすいと走り、かなり早く着きました。料金も10000Wちょっと。日本円で700円というところです。燃料代は日本より高いくらいなのに、テクシ技士ニムはたいへんでしょう。

 1枚目は江南、チョンダム洞のプリマホテル前。韓国のタクシー、こちらはぐるっと回ってでもいいのにと思うのに、方向が違うと「あっち側から乗れ」と指をさされての軽い乗車拒否、そんな経験が何度もあります。旧市内中心部は???と頭の中の地図で考えてそのまま乗って、あっという間の到着。2枚目からはプレジデントホテルです。

 90年代に一度、医局の先輩、後輩を案内してのときに宿泊。その後2002年日韓ワールドカップ開会式の前日まで泊まったことがありますが、下の部分には事務所や会社が入っていて、宿泊者と会社員が同じエレベーターで、なんて落ち着かない感じでした。ですので、同級生にも「一応は高級ホテルだけどあまり期待しないように」と伝えておきましたが、なんだか改装されてキレイになり、高級ホテルっぽい内装になっていました。昔、韓国語の練習に付き合ってもらった女性のいるバーもなくなったというか1階全体がホテルぽくなっています。まぁ、私には縁のない高級ホテルですが、場所は最高にいい、そんな宿です。

 最後はロッテ前のバス停。やっと明るくなってきた7時ころ、5人でソウル歩きに出発しました。歩きやすい靴、服装で、トイレは行ける所で行っておく、そんな注意をして、1日ガイド開始です。

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2011年11月10日 (木)

普通の韓国を探して3505 서울 청담동 새벽집 ソウルの高級焼き肉店

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 早朝の写真です。AMGのC63に、ジャガーXF、新潟では見たことないような高級車が停まっていましたが、2枚目の写真の店、「セビョクチプ」のお客さんのようです。店の入り口には駐車アジョシの待機小屋があり、お客さんが来ると手際よく駐車場に車を動かしてくれます。ソウルの高級店によく見られる風景で、ベンベンサゴリのポドゥナムチプ、パンイ洞のビョクジェカルビなんかでもおなじみ。それだけお金がかかる高い店なのでしょう。

 ガイドブックにはここ、出ているかな?今回の出張では何度もタクシーに乗りましたが、泊まったホテルの場所を伝えるのに、プリマホテルとともに、この「セビョクチプ」が役に立ちました。「チョンダム洞のプリマホテルの向かい側、セビョクチプの所まで」でほぼ通じます。

 この店、ソウルの運転技士さんならほとんど知っている感じですし、ソウルの知人の音楽家の方の話では一番推薦できる店だとのこと。いつの日か行ってみたいと思っています。やはりタクシー技士さんとこの店について話しましたら、ソウルの高級牛焼肉店といえば、やはりこの近くの「パクデガムネ」、前記の「碧帝カルビ」、「ポドゥナムチプ」、唯一江北で「大都食堂」という話でした。なかなか一人では食えない焼肉、W現金が豊富な時に食べてみたいものです。

 この店、24時間営業。お客さんの少ない深夜、早朝には店を区切って営業している感じで、昼間通ったら欧米人もたくさん。日本人には知られていない割に有名なのかもしれません。

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すばらしい韓国の食事624 부산대학교명물 삼단토스트(釜山大名物 三段トースト)

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  最近では日本人観光客にも知られるようになった韓国の露店軽食、トースト。主に地下鉄駅入り口とか学生街、そんな人通りの多い所に朝からお昼にかけて出る屋台が中心でした。でも、2000年過ぎからアイサック(イサク)トーストなど、清潔さを売りにした固定店も出現、依然として小腹がすいた時の軽食として親しまれています。ペヨンジュンさんが出たという成均館大学校の前で長いことトースト屋台をやっていたアジュマが大金を寄付したり、なんて新聞記事を見たことがありますが、流行ればもうかるのかもしれません。

 今回の写真は釜山の釜山大学校前。屋台のアジュマに許可を得て撮影しました。「釜山大名物元祖三段トースト」と書いてあり、他にも半固定店で同様の3段のものが売られています。何度か来ている釜山大ですがこの時初めて気付いて、食べてみました。

 しかし、軽食という感じではなく、かなりのボリュームです。さらには、甘くしないでね、と頼んだにもかかわらずリンゴが入るはケチャップは入るは(韓国のケチャップはそれ自体すでにかなり甘いのです。トマト=果物、という概念があるからかな?)、けっこう甘いものでしたが、食った気がする食事になりました。

 ガイドブックにも出ている釜山大アプですが、実際に行ってみる日本人観光客は少ないはず。釜山のC級グルメとして食べに行かれてはいかがでしょう?

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2011年11月 8日 (火)

普通の韓国を探して3504 いったい誰が買うのでしょう?

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 ガイドブックにも出ていますが、テグ駅よりも東テグ駅の方が昔から重要視されてて、セマウル号の停車駅もトンテグが優先されていました。というわけでKTXの駅もここ、東テグ駅になります。

 慶州から在来線のセマウル号でごとごと走って東テグ、ソウルへ戻る日の写真、駅構内のものです。地方を汽車で旅したことがある方ならご存知でしょうが、いつ頃からか、汽車の座席の管理はコンピュータ化されていた韓国、検札などとうの昔にしなくなっていました。さらには、ここ数年、ホームへの入場時の改札も廃止、目的地に着いての切符の回収も行われず、改札口という言葉はあってないようなものになっています。ですので、2、3枚目の写真のように在来線もKTXも自由に、いつでもホームに出入りできるのです。

 ところが、4、5枚目、有人の案内所兼売票所へ行ってみたら「入場券販売窓口(입장권반매창구)」という表示がありました。さて、見送りだのでホームまで行くときに、今更律儀に入場券を買う人がいるのだろうか?本当に売っているのだろうか?と興味を持ち、購入したのが6枚目。東テグ駅の入場券500Wです。

 「列車内には入っていかないでください」と大きく書いてありますが、入場券も何も、改札口が出入りフリーパスなのですから、こんなの買わなくてもいいはず。さて、年間に何枚くらいこれ、売れるのでしょうね??この入場券、私の記念品で、栞として使っています。

 アップして写真を見たらKTXの列車番号、時間の表示があります。これも、ちょっと意味がわかりません。韓国の各駅の入場券を集めるのも面白いかもしれませんね。

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すばらしい韓国の食事623 釜山 チャガルチ市場 こういう朝飯もいい

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 今年は釜山に3度も行っています。私にしては珍しいです。9月の釜山大訪問のときの写真ですが、10年ぶりくらいに行ってみたチャガルチ埠頭、そこに並ぶ市場、魚の店、鯨の店、、、よかったです。そんな中に10件ほどセンソンクイ(焼き魚)の店が並ぶ一角があり、その中の一軒で朝食をとりました。

 カレイ、サワラ、サバ、このチョギ(イシモチ)と、日本では割合珍しい大きなソデ(シタビラメ)など、オール7000Wです。珍しい大型の舌平目を食べようかとも思いましたが、美味しいことがわかっている、やはり大型のイシモチを頼んで着席。お盆を待ちました。

 韓国の焼き魚、鉄板と多めの食用油で「揚げ焼き」という感じで調理する所が多いのです。ある程度火を通しておいたのを注文を受けてまた焼いてという感じ。チキンとかも一緒ですね。太い骨は無理ですが、しっかり焼いてあるので小骨とかひれの部分も食べようと思えば食べられます。ご飯は3枚目のとおり、黍ご飯。汁ものはやはり釜山だからでしょうか?日本風の味噌のテンジャンクッkでした。

 この写真を出したのは、今回の旅行でまる一日案内した同級生から「ナムルを食べなかったな」と言われたこと。日本的な感覚で行くと「ナムル盛り合わせ」は焼肉屋の定番。また、家庭料理と銘打った店でも、おかずの種類は少なめだったり、またナムルを別メニューで置く店も多いと思います。日本人の考える韓国料理には欠かせない人気のおかず、という感じですが、自分で考えてみると、韓国ではナムルというメニューは無く、いろんなおかずの中の2~3品。一番多いのは安さもあってかコンナムル(豆もやし)か、次点がシグムチ(ホウレンソウ)、あとは、エホバク(韓国カボチャ)だったり、山菜のチナムルだったり、、、

 朝ごはんは美味しいソルロンタン、お昼は後日アップしますが三鮮チャジャン麺、夜はちょっと前に紹介したヘムルタン(海物湯)。部屋での肴にピンデトッkとモリコギ内臓盛り合わせを買いましたけど確かにナムル、ありませんでした。南原食堂のチョギ白飯みたいな普通っぽい朝ごはんもよかったかな?と今反省する次第です。

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普通の韓国を探して3503 261番ブルーバスで麻浦 麻浦屋は外壁工事中

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 4枚目の写真、知っている方はあれ?!とお思いでしょう。マポオク、看板が外されて外壁の工事中でした。

 7時前に市庁前を出発。2号線5号線の乗り継ぎも考えましたが、ソウルを見てもらうためにロッテ本店前からいつもの261番に乗りました。ちょっと混んでいたけどみな脚は達者な中年5人でしたのでケンチャナ。南大門市場、塩川橋、西部駅から萬里洞コゲを越え、コンドク、麻浦。1枚目は麻浦の中央車路方式の停留所です。

 横断歩道を渡ってオベリスク前を左へ、漢江のほうへ。最初の大きな道を渡って右へ行くと3、4枚目、麻浦屋があるはずなのが、いつもの看板が見えないし、路上の立て看板も出ていません。ソウルの食通が集う名店が、、、まさか、、、と思いましたが階段を上がるとちゃんとやっていました。3種類のメニュー、2種類の肉が味わえる「特」15000Wを頼んで美味しい朝ごはんです。最初はちょっと肉くささを感じますが食べて行くうちに気にならなくなり、美味しさだけを感じます。説明などに忙しく、写真は5枚目だけ。最初はすいていた店内も食べ終わる頃は7割がた埋まっていました。

 計算を済ませ、トイレも済ませ(ここ、階段の途中にあるのですが、毎日きちんと清掃されています)、階段に山と積まれた国産ニンニクを1枚、外へ出たらあの立て看板が出ていました。

 ここからは余談なのですが、最初に出てくるキムチとカットゥギを切りながら韓国の大根と日本の大根の違いなどの話になりました。他にチョンガクキムチにする総角ムゥもあるという話になったら同級生が、「あれはカブだ」と簡単に言い切ります。

 最近では農業がメインになっているという彼の意見だと、「大根の葉っぱとカブの葉っぱは違う。チョンガンムゥを昨日見たけど、あれはカブの葉っぱに間違いなく、大根ではない。」とのこと。 我が意を得たりとはこのことで、ここでも何度もチョンガッキムチについては「肌理が細かく、カブのような歯触り」ということ、書いていますが、それで納得が行きます。ぜんぜん韓国のあの大根とは違う歯ごたえ、味ですので。

 彼の話では前日、売られているいろんな種類のネギに関してガイドさんに聞いても、みんな「ネギ」だとしか答えが無かったとのこと。韓国では魚や貝でも案外名称がいい加減なままに売られていることもここで書いていますが、チョンガッキムチの材料であるあの小さな総角大根は実はカブの1種、これ、間違いないと思います。

 この後は駅へ戻り、5号線で新吉駅。1号線電鉄の天安行きに乗り換えです。ソウル駅か龍山駅へ出て在来線長距離の無窮花号かセマウルにとも考えていましたが、切符を買って、汽車を待ってとかしていると30分ほどの差もなくなってしまうだろうと思い、電鉄での移動としました。それがちょっとした失敗だったのは昨日の記事で書きました。

 追加です。 4枚目の写真、よく見ると黄色い垂れ幕に『正常営業しています』と書いてありましたね。ともかく、やっていたのでよかったです。朝担当の欣ちゃん似のアジュマにも会えたし。

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2011年11月 7日 (月)

とうちゃんの自転車日記529 三岐鉄道北勢線 西桑名駅終点

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 見えの三岐鉄道編、終わらせてしまいましょう。終点の西桑名駅です。「西」と言う割にはJRと近鉄の南東側にあります。1枚目は終点。同じ会社の三岐線では石灰石のホッパー車を通すためでしょうか、JRとの接続がありましたが762mmゲージのこちらはそういうのは当然無理です。2、3、4枚目、楽しかった小さな電車での旅もおしまいです。

 5、6枚目は駅前の様子。中途半端な時間でしたので人通りも少ないためちょっと寂しい感じです。5枚目の写真の左端がJR、近鉄の駅の入口ですが、ちょっと寄り道で、5枚目の駅ビルに入ってみました。通路の左右に飲食店が並んでいましたが、目立ったのは「餃子」の店。宇都宮、浜松なんかが有名ですがこの桑名も餃子が好きな人が多いのかもしれません。何度か通りすぎたことがある桑名。ゆっくり街を見る時間はありませんでしたが、機会があれば、旧東海道含め、興味のあるところです。

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普通の韓国を探して3502 バス路線が発達している韓国を知ってもらう

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 今回の出張、中日の一日、先輩夫婦と同級生夫婦を案内しての街歩きをしました。貸切のワンボックスでガイドさんに連れられてというのとは一味違う旅行をと思い、ホテル7時出発で、市内バスで移動して朝ごはん。その後地下鉄と1号線電鉄を乗り継いで水原。水原城を半周して今度はバスで江南へという計画です。

 お客さんが4人、そこに私が加わるので普通のタクシーだと乗れません。歩ける靴、服装でとお願いしておいた上で、前日にTマネーを人数分準備しての大衆交通機関による移動です。初めてが市内バスというのもうまく行きましたが、予想外だったのは下りだから空いているだろうと思っていた1号線の電車。新道林だの、ソウルで一番混む駅だというのは知っていましたが、あの辺の混み具合はものすごいものでした。なんとか水原に近づく頃にはすいてきましたが、ちょっとガイドの失敗でした。

 私のいつものペースですので順番が前後します。1枚目は華虹門。工事中でした。また城壁へ上がり2枚目は長安門の手前。しばしばガイドブックで出てくる「ヨンポカルビ」というのはここにあったのですね。知りませんでした。お昼は水原か江南でと思っていましたが、まだお腹は大丈夫ということだったので、華城歩きはこの長安門でお開き。城外へ出て、ソウルとの間を頻繁に走っている座席バスの乗り場を探します。3枚目の談笑するアジョシ達に場所を尋ね、4枚目、3000番の座席バスで一気に高速道経由で果川、そしてソウルです。5、6枚目は江南駅前。広大な一角を三星の巨大なビルが占めています。新しい街である江南のど真ん中でさえどんどん変わるのがソウルです。

行きは1号線の電鉄で1時間弱の満員電車、帰りは座席バスで30分弱。出発地が違うので単純に比較はできませんが、水原とソウル、主役はバスの方かもしれません。 この後は2号線で三成。コエックスをちょっと見て、お昼になりました。

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普通の韓国を探して3501 ソウルもクリスマス準備が始まっていました

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 今朝のテレビで、東京ディズニーランド、クリスマスの行事が始まったというのをやっていました。写真は11月4日のソウル、現代百貨店ですが、やはりクリスマスのイルミネーションの準備をやっていました。写真は撮っていませんが、乙支路入口、小公洞のロッテ百貨店本店前でも朝からこんな作業をやっているのを見ることができました。東京にも負けないソウルのクリスマスイルミネーション、これからの時期訪韓される方には楽しみですね。

 思えばこのミアサムゴリ南の交差点、というか地名の由来そのものの彌阿三又路、90年代後半まで立体交差の陸橋があったのです。古い本には出ている話なので有名ですが、もしもまた北が攻めてきたらきっとこの道を通るというソウルへ北から入る大事な道です。いざという時にはその陸橋に仕掛けられた爆薬で橋を壊して落とし、北の進軍を少しでも遅らせる、そんな要所だったのです。ずいぶん前にその陸橋も撤去され、明るくなりましたが、そうる北部のそんな場所の写真です。

 5枚目、スポーツファッションの売り場ですが、ほぼ登山一辺倒だったコーナーのディスプレイに自転車のデザインが入っていました。ここ数年、運動としての自転車が流行りつつある韓国、今後に期待です。

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2011年11月 6日 (日)

普通の韓国を探して3500 「배우고 쓰자 한국말」 記念すべき3500回

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 3500個目の記事です。まずは毎日見に来ていただいているたくさんの方々に御礼申し上げます。

 タイトルのハングル部分は前に通っていた新潟韓国教育院のある民団のビルのエレベーター前に貼ってあった標語、ちょっと違うかもしれませんが、「学んで使おう!韓国語」というものです。

 今回の学会出張でも新しく知り合った先生との話の中で、どうしてそんなに韓国が好きになったか?、その契機についての質問を受けることが多かったのですが、89年のアリゾナでの短期研修会で知り合った李準圭先生を初めとするソウル大学校歯科大学の先生方との時間、その後始めた独学、97年から2000年代初めまでの民団の教育院での学習、そして韓国での練習、まだまだだとは思いますが純粋な日本人として、留学もしたことない割にはがんばっているほうだと自負しています。

 「痛さ」を数値で表せないことと同様、語学力も数値では表わしにくいでしょう?能力試験の6級は持っていませんが(点数は足りたのに足切り点以下の科目があったため不合格)、まだまだがんばって勉強しようと思っていますし、今回の中日に案内した同級生、先輩ご夫妻にもことあるごとに韓国語と日本語の共通性、日本人が学びやすい韓国語、なんてことについて話していました。韓国語が少しでもできると、韓国旅行する時にいいことがたくさんあります。

 今回の写真もそんなのがテーマ。場所は水原城の錬武台だったかな?遠足で来た幼稚園児の行列に会い、「安寧ですか?」と大きな声で挨拶。ノリのいい韓国の子供たち、こっちを向いてくれたので挨拶しつつの2枚目でした。こんな時も韓国語を勉強してて良かったなぁ、って思います。「学んで使おう、韓国語」です。

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普通の韓国を探して3499 ソウル夜景 夜来たらすごいだろうと思うレストランから

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 ここ、どこだかわかりますか? タイトルは思わせぶりですが、夜景ではありません。でも、入店したとたん、びっくりしました。「わぁ」と声を出してしまったような気がします。

 韓国の昔からの建物、日本家屋は別ですが民家でもホテルでも、暖房を利かせるため窓が小さめです。割合新しいアパートでは明るいベランダもありますが、眺望権なんてのが言われ始めたのは2000年代になってから。李準圭先生の前のお宅、盆塘薮内駅前の20何階でも、窓の向こうは同じアパートと左半分は中央公園、そんなでした。

 韓国の最後の食事でたまたま入ったこの店で見えたこの景色、足元から天井までガラスの店です。思わず席に着くのも忘れて窓際へ駆け寄り、反射が無いようにカメラをガラスに近づけて写真を撮りました。1枚目は南西、2枚目は西、3枚目は北から北北東です。

 普通、韓国の夜景というと、ソウルタワーだの、漢江沿いの橋と道路とビル群だのの派手なものになりますが、普通の韓国の街が好きな私にとって、こんな風景はそれ以上に嬉しいものです。旅行の最後の大幸運、そんな旅行の神様のプレゼントでした。この店からの夕方から夜の光景、ぜひ見てみたいと思っています。

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