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2011年11月19日 (土)

すばらしい韓国の食事631 辛いけど美味しい韓国の海鮮料理 アクチム

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 何度かここでも登場しているアグチム(アクチム、アクチm)です。アグはアンコウのこと、日本語の「顎」とも関連があると言われています。「アグィ」というのが正しい韓国語ですが、日本語でも、誰だったか、、志賀直哉さんでしたでしょうか?小説の中で顎のことを「あぎと」という言葉の方で表した一節があったはず。大昔の言葉、韓国と日本、けっこう共通したものがあったとも思われます。

 日本人が大好きな肝臓、いわゆるアンキモは韓国ではあまり重要視されません。私も韓国ファンだからという訳ではないけど、あんきもはあまりありがたいとも思いません。スケソウダラの肝臓のがずっと安くて、味も似たようなもの。食べ過ぎると身体に悪そうだし、どうして珍重されるのか理解に苦しむ珍味の一つです。 話を元に戻すと、韓国のアグチム、アンコウの身と皮と骨と、これは日本同様、肝以外の全部を豆もやし、ミナリ(セリ)、青ネギ、あとはミトドクという小さなホヤと一緒に唐辛子ニンニク味で蒸し煮にしたもの。とろみをつけるのが一般的かもしれませんが、韓国の料理の中でも辛いものの一つです。

 初めてのソウルの時、李準圭先生に御馳走になったのもこのアグチム、今回の写真も、李先生の新居のそばの九美洞の人気店でのもので、美味しかったです。ただしこの日の主役は次回登場。もう予告していましたっけ?ガンギエイの身を発酵させた世界3代臭い食べ物の一つ、ホンオでした。大昔、ノリャンジンで1皿買ったのを食べようとしたけどほとんど食えなかった話はすでに書いたと思いますが、話に聞くように、洪魚三合といって、古漬けのキムチ(ムグンジ)と、豚の茹で肉、それとホンオフェを一緒に食べる食べ方、やってみるとこれが美味しいんです。臭いもあまり気にならなくなり、口の中で3つの味が合わさって、、、何とも言えない美味しさを発揮します。誰が考えたか知りませんが、これこそ韓国の食の醍醐味、そんなふうに言っても大袈裟ではない美味しい料理でした。次回公開予定です。

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普通の韓国を探して3520 チョンダム洞 ブルーパールホテル周辺

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 久しぶりに金浦空港に到着。友人と別れて地下鉄へ。9号線の終点新ノニョン駅からタクシーでプリマホテル。ちょうど横断歩道があって、無事ブルーパールホテルへ着くことができました。すでに書いたように、ホテルよりも有名な焼き肉店「セビョクチプ」はじめ、ちょっと店もハイカラな感じ。唯一4枚目の「チャントッテ キムチチゲ」、5枚目のベトナム米粉麺の店あたりが庶民的なようでした。

 プリマホテル前の道は江南を代表する有名な大通りである島山大路。このあたりから、もしくはこのあたりに戻るのにけっこうタクシーを多用しましたが、高級外車の店、国産、輸入を問わず、高級ブランドの店それも巨大な店舗があちこちに目に付く、そんな町でした。

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普通の韓国を探して3519 釜山 蓮堤区蓮山7洞の谷から薬水寺経由でムルマンゴルへ

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 やはりハイキングコースとは言え、山道です。山腹を等高線沿いにたどる水平な道を期待しましたが、そうは甘くありません。谷に下りて薬水の場所があったり、薬水寺というお寺があったり、けっこう上下がありました。

 3枚目は薬水ト。ここは枯れていましたがもう一つ、すぐ上にあったのは水が出ています。ここから上には人家は無いはずですので喉を潤すことができました。薬水寺は新しい建築で普通の一軒家のよう。衛星テレビのアンテナもありますね。周囲には簡単な菜園もあったり、水は薬水を汲んでくるのかな?どんな坊さんが住んでいるのでしょう?

 20分ほど歩くと6、7枚目。尾根に出たのか道が広く、平らになり、少し下りになってきたなと思うと、樹林の合間にムルマンゴルの家が見え始めました。

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2011年11月18日 (金)

2011年11月18日 検索してみたらやっぱりあった「마검」と 「서변」

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 タイトルのハングルは「マコム(マコm)」と「ソビョン」と読みます。これでおわかりの方もおられるかと思いますが、フジテレビ系で放映中の「検事プリンセス」の中での主人公の呼び名です。

 水曜と木曜しか見られないのですが、何回か見ていてだんだん主人公の女優さんがかわいく見えてきて、、、ちょっと好きになってきてしまいました。見始めの頃は、「マコム」だの「ソビョン」だの呼び合っていて、まぁ、すぐに気づきましたが마검사(マ検事)と  서변호사(ソ弁護士)の略称です。しかし日本人の韓国語学習者の感覚から行くと、어の発音が오と混同されがちです。どうしても소변(小便)て聞こえてしまって、「ソビョン」というのがしばしば出てくる台詞、何だかヘンでした。

 主演女優さん、キムヨソンさんという方のよう。ちょっと調べたらあのアイリスにも出てきた北の女性工作員でした。あのドラマでも主人公の女性よりも北の女性のがいいなぁ、と思っていました。今回のドラマではちょっとコミカルな女性の役割ですが、どうも私、キリっとした感じの人が好みなのかもしれません。

 写真はホンオのティギム、アンモニア発酵させたエイの一種の揚げ物です。熱を加えるとアンモニアが飛んでしまうかと思いきや、さらにパワーアップして食べる者の鼻と喉、そして眼を刺激します。一切れだけ食べてギブアップでした。さて、最後の予約の方です。

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普通の韓国を探して3518 昔はこういうの、よくあったけど・・・

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 ここでも何度も「古い安ホテルよりも新しくてきれいなモテル」と書いていますが、新しくなくてキレイじゃないモテルもまだまだたくさん韓国にはあります。

 地方から戻って、さて、ソウルの泊まる場所をどうしよう?って思いました。まぁ、そこそこのお金と旅券、航空券があればなんとかなるのが韓国ですので、どこかあるだろ、と思って知らない場所での宿探し。この時は君子洞というところへ行ってみました。

 踏十里から千戸洞へ行く大通り沿い。昔からウォーカーヒルへ行くときによく通った道ですが、残念ながらすぐにはモテルはみつかりません。交差点を長安坪、踏十里方面へ少し歩くと1枚目。やけにハイカラな、新しいモテルがありました。ところがここ、入ると一応ちゃんとしたフロントがあり、きれいなアガシがいます。「今日の夜、空き部屋ありますか?」と15年前から覚えてる韓国語で尋ねると、「9時までは宿泊は受け付けていません」とのこと。大昔、これは盛り場の新沙洞のモテルでこんなふうに断られたことが一度だけありましたが、昼間と早い時間は韓国語で言う「貸室」、日本語で言う「休憩」料金だけで稼ぐ宿のよう。こんな場所で?とも思いましたがゴネてもしょうがありません。

 李準圭先生との約束時間が迫る中、どこか早く宿を決めて瑞草洞へ行かないといけません。結局2枚目。駅のすぐそば、2階から上がモテルになっているちょっと古げなとこに決め、2階の帳場へ上がると、、、まぁ、これが普通なのですが空き部屋がありました。値段は35000W。ソウルにしては安めでしょう。急いで部屋へ上がって荷物を置いて瑞草洞へ向かいました。

 3、4、5枚目の写真の通り、部屋は暗くて窓も小さくて狭め。浴室には浴槽無しのシャワーのみ。これもまぁ、よくあることです。6枚目は、ここからは遅い時間、城南の李先生のお宅のそばから戻ってきた夜のものですが、フロント前には韓国語で言う「成人用品」、日本語で言う「大人のオモチャ」の自動販売機があります。これもまぁ、、、韓国では珍しくありません。どっちかと言えば大型のきれいなホテルっぽいモテルによくあるケースです。

 で、部屋に戻って、さて、寝る前に、、、と思ってまず7枚目、手を洗うべく洗面台の蛇口から水を出したらば・・・ 8枚目、洗面器の下の床との接合部分から勢いよく水が浴室の床にジャージャー流れ出しました。これ、最近ではかなり珍しくなりましたが、90年代の韓国のモテル、荘旅館ではそんなに珍しくない現象です。「ああ、久しぶりだな、こういうの・・・」って思いながらシャワー、寝酒のマッコリを傾けつつ、ベッドの上でテレビを見て、眠くなるまで聞き取り練習の後、寝ました。

 結構前に一人で韓国の地方を旅した方、こんな経験、お有りでしょう?初めての頃は、驚くとともに何だかわびしい気持ちになってしまったりもした私ですが、久々のこの時は「懐かしい」って感じました。

 追加です、もう一つ、これも、場所により今でもあると思いますが、

「浴槽にたくさん貯めたお湯の栓を抜いて流そうとすると床の排水口からそのお湯が溢れだして浴室の床が水浸し」、

ってのも昔はよくありました。けっこう検索でここを訪れてくれる方のキーワードにある群山観光ホテル1泊85500W(90年代)でも、経験しています。初めての時はけっこう慌てたものです。これも、ご存知の方、いらっしゃいますよね、きっと。

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すばらしい韓国の食事630 釜山 チャガルチの魚屋で

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 1枚目、ベラも食うんですね。東日本では完全に外道。あまり大きなのも釣れないし、ありがたがられない魚です。2、3枚目はその領収証をくれないアジョシの魚屋で、適当に選んでもらってる様子。前に書いたように、自分の食べたいものを、値段を聞きながら選ぶ方がいいなぁ、って今は思っています。

 4枚目からは階上の食堂での写真ですが、やはりチョコチュジャンが基本。紫玉ねぎ何かを刻んだのと一緒に出てきました。5枚目、白っぽいのは刻んだキャベツにきな粉をかけたもの。どうも、韓国、身体にいい豆ってことでかきな粉が好き。前に豚の附属コギの店の焼肉でもきな粉が出てきました。大した味がする物でもなし、何ででしょう?って思う食べ方です。

 6枚目は小さめの鮑2個分、7枚目はヒラメ(中)とシマダイ(小2匹)分の刺身。8枚目は季節の魚、銭魚(チョノ、こはだ)のセコシ(輪切りの刺身)です。あとはサザエのつぼ焼きが人数分の3個、サンナクチ大1杯分。美味しくなくはなかったけど、普通の刺身屋のツキダシ類を考えると寂しいものです。ヒラメ養殖物大8万Wに酒、という感じのが正解だった気がします。チャガルチ恐るべし、、、そんな夕食になりました。

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普通の韓国を探して3517 釜山市蓮堤区蓮山7洞から尾根を越えて

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 節電を考え、出勤時間を遅くしています。電気のみの暖房、夏場の冷房よりも電力を使います。前にここでも話題にしたように、節電しても基本料金の大きなテナント用の電力の料金はあまり変わらないのですが、少しでも協力を、というわけです。

 写真は前の項の案内板からの山道です。単独行アジュマの友達に大した登りは無いということを聞き、蓮山7洞の谷から尾根を一つ、西へ越えて蓮山2洞、通称물만골へと歩きました。宿にカバンを置いての軽装とはいえ、ご覧の通り完全山道。ただし、上を見るとそれほど高くない方向に稜線と思われるスカイラインが木々の間から望めます。途中には薬水ト(薬水の出る泉、水場)もあるとのこと。宿のサービスの水1本が無くなってしまっていたので頑張って山腹の道を歩きました。

 案内板のハングルの文章を読んだ方はおわかりのように、映画「一番街の奇跡」の舞台となった撤去民村であるムルマンゴルへの道です。地図で、また映画で、またグーグルマップなどの写真で何度も見ている町、さて、どんなところでしょう。

 電源入れたてのオンボロコンピュータの調子がいま一つ、コメントへのレス、記事、後でまたまいります。

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2011年11月16日 (水)

すばらしい韓国の食事629 チャガルチ市場の魚屋のナップン点

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 知り合いの尊敬するコピーライターの言葉ですが、「怒るってのはマイナスのエナジー。そういうエナジィは使いたくないなぁ」というのがありました。もう怒っているわけではないのですが、コンピューターの機嫌も悪いようで、写真は2枚、このままアップします。

 韓国の刺身は基本的に活けが当たり前。これは、「補身」という言葉がよく使われるように、「生き物を食らってその命をもらうことによって元気を出す。」そんな考えが根底にあるのかな?って思っています。たとえば、辛さナンバー1メニューであるナクチポックム。これも、もともと高い料理ですが、活けのナクチで作ったものはそのまた2倍。一皿4万とか5万とかもしたりします。日式の店なんかだとフェモドゥム(モドゥムフェ)といって刺身盛り合わせみたいなのもありますが、刺身は1匹生きたのを買って全部を食べる、そんなのが普通です。

 そんなわけで、こんな韓国の市場の魚屋、生きた魚介類がたくさん。魚好きには見ているだけでも楽しい場所なのですが、基本的に写真は嫌われます。鮮度が落ちるわけでもないのにな、と思うのですが、怒られることが多いので注意が必要です。この写真は買うと決めた店で許可を得てのものでした。

 しかしこの釜山のチャガルチ市場、韓国人だって押し切られてしまうという噂。この時は大学院生、20代後半が2人。大丈夫だろうと思って行って、食べましたが、ちょっと強引と言うか、良くないなと思う点があったので書きます。

1、物干し竿押し売り風の商売

 さて、魚好きの私、釜山大の院生が知ってる店があるとのことでしたが、一応あれこれ見てみたいので、沢山の店が並ぶ場内を歩きました。10年も前に来た時に同じ釜山の松島で15万だったか、16万だったか出して食べたクエ(九州で言うアラ)のメウンタンが旨かったよなぁ、、、と思っていたら手頃なサイズのクエを置いてる店を見つけました。アジョシに、これ、タグムバリでしょ?20万くらいで買えるのありますか?と聞いてみたらば、そのアジョシ、いきなり1尾を笊にとってそのまままな板の上へ。出刃包丁を振り上げて締めようとします。「クマンクマン」だったか「アンデアンデ」だったか忘れましたが、慌てて制止しました。すると、そのアジョシ、烈火の如く怒って釜山マルの「ヨッk」の嵐。何で私がこんなに怒られるのだろう?と思いつつもミアナムニダ、と怒鳴って3人で走って逃げました。

 物干し竿の移動販売で、お年寄り相手にえらく高い商品を「サイズを合わせるのに切ってしまったから」と言って売りつける悪徳商法の話を聞いていますが、値段を聞いただけで高級魚を締めてしまって、というのも似たような感じです。殺したら売り物にはなりませんので。でも、ちょっとこれ、強引過ぎますよね。いいカモだと思われてしまったのでしょう。

2、領収証をくれない

 結局、釜山大大学院生が前に買ったことがあるという入口近くの店で予算は10万W、と言って頼むことにしました。写真はその1部です。中くらいのヒラメ1尾、小型のイシダイ(シマダイ)2尾、小さな鮑2個、サザエ3個、大きめの活けのナクチ1杯、そんなだったかな?後で考えるとこれ、多数のツキダシが出る普通の刺身屋を考えると高いです。5万が適正かな?と思いますが、ま、それは置いといても、10万W渡して領収証をくれと言うとなんやかや言ってくれません。上の店でとかいいつつ迎えに来たアジュマに付いて階上へ行きましたが、お金を払った時点で出すのが基本です。結局、上の店でアジュマに言ってもダメ。これは当然ですが。まぁ、証人はいるので、そのままでしたが、売り上げを隠したいのかな?今の時代に、困ったもんです。

 そんなこんなで、やはりチャガルチの魚屋さんとはまだまだ渡り合えない韓国力の不足を感じる1件でした。この辺の反省点からチャガルチで安全に刺身を食う方法を考えると、

*ちょっと少なめと思うくらいの予算を提示して、必要に応じ1万W単位で加える

*市場で買って食うのは上級者向けなので、普通の刺身店で、「ヒラメ(養殖)大60000W」とかを頼んで多数のツキダシを楽しみながら食う。

*いろいろ食べたい場合でも、一挙に予算を言わず、高いならいらないくらいのつもりで、メインのヒラメ、あとはケブルに、サザエに、とか、一品ずつ値段を決めて買う。

 そんな感じです。私も次回は2番目の方法かなぁ、、、

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2011年11月15日 (火)

すばらしい韓国の食事628 釜山チャガルチでの夕食 まずは酒

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 大抵一人の私ですので、こういうの、やってみたかったんです。仲間は釜山大学校の大学院生2名。釜山で鍛えられた酒豪です。大きな建物の1Fにはたくさんの魚屋。いけすと水槽がそれぞれ備わっており、そこで選んだ魚介類を上の食堂コーナーへ持って行って料理してもらう。上の食堂コーナーは調理代、ヤンニョムカプと酒で稼ぐというわけ。話には聞いていましたが、初めての経験です。

 魚屋ではちょっと文句を言いたい部分がありましたが、それは次回。前にも釜山で刺身は食べたけど、あれは刺身屋でヒラメを、といっての注文でした。自分で買って持ち込む方式では、韓国人でも圧倒されるという釜山チャガルチの魚屋のアジョシ、アジュマとのやり取り、やはり相手はツワモノ揃いでした。あれじゃぁ怒ってしまう日本人も多いだろうなという対応もありました。次回をお楽しみに。

 で、今回は上の階の店の写真、酒を頼んだところです。釜山のマッコリの代表格である「センタク(生濁)」と、これは院生の話では新しく出たばかりという焼酎「チュルゴウォ イェ」というもの。「イェ」は「はい」じゃなく「芸」なのかな?ラベルに漢字がありますね。C1同様、ひっかけてるのかも。

 ここでも、韓国の各地方の地酒というか地焼酎、今まで何度か紹介していますが、ま、味はみな一緒。酔うための酒です。変わってきたのは各メーカーこぞってアルコール度数の低いのを出してきたこと。この10年以上前からの流れでしょう。

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普通の韓国を探して3516 釜山 荒嶺山山腹ハイキングコースにあった案内板

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 蓮堤区蓮山7洞の谷をかなり上った場所の案内板です。荒嶺山の頂上を目ざす道とは別に山腹をたどる、割合楽そうなハイキングコースもあるようです。韓国の全部を見たいという希望を持っている私ですが、重たい地図は持ち歩くのがイヤ、頭の中の地図だけでこの谷を遡ってきましたが、どうも違う谷に入ってしまったよう。

 ハイキングアジュマに尋ねたら、もうすぐ合流する(携帯で連絡を取り合っている)仲間がこの山に詳しいのでちょっと待ってみたら?とのこと。ゆっくりこの案内板を見ながら世間話、友達の到着を待ちました。ここからはいずれにしろ山道になりそう。できればなだらかな道であってほしいと思いつつです。

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すばらしい韓国の食事627 김밥천국 제일 비싼 메뉴 Special정식

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 長年のナゾだったメニュー、9月に食べてみました。場所は君子洞のキムパプ天国、1人用の一番高いメニューであるスペシャル定食5500Wです。現在は店の立地などにより、多少の価格差があるチェーンですが、今まで、どんなのが出るのだろう?と思いつつも頼んだことが無かったものです。高いと言ってもそこはキンパプ天国、初めてのスペシャルセットでした。

 一応セルフとされている味噌汁(テンジャンクッk)とキムチ、アジュマが出してくれました。その時の店のスタッフの人数にもよるのかもしれません。 一人では飯を食わないという話の韓国ですが、けっこう朝の早い時間、出勤前の簡単な朝飯を食べにくる1人アジョシもいました。人気はうどんとかラーメンのセットでしょうか。やはり麺だけでは力が出ないなんて感覚が韓国にもあるのかもしれません。

 さて、けっこう待って出てきたのが写真のもの。初めからナイフとフォークが出てきましたが、トンカスが2枚、周囲にキムパプ、そして、、、酸っぱいソースがかかった麺が大皿に乗って登場。朝からかなりのボリュームと言えましょう。しかし薄いことで知られる韓国のトンカツ、もとい、トンカス、ナイフで大きめに切っていただきます。そしてキムパプを端から時計回りに食べます。野菜が結構乗った麺は、、、酸っぱいんです。何でも食べる私ですが、酸っぱいのが苦手。酢のものは食べられますが積極的には食べなくてもいい感じ。また、韓国の刺身につきもののチョコチュジャン(酢コチュジャン)は苦手だったり。

 結局すっぱいあえ麺だけ残してお腹いっぱいの朝ごはんになりました。トンカスの甘めのソースもなかなか慣れると美味しいものです。少し脂身を残して欲しいと思うのlですが、たぶん安いアメリカとかの豚のもも肉などを叩いて伸ばしたもの、まぁ、それが韓国のトンカスです。

 しかしこれで、当時のレートで400円。やはり韓国、ありがたい国です。

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普通の韓国を探して3515 釜山市蓮堤区蓮山7洞3

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 朝晩は涼しいけれど昼間は結構気温が上がる9月です。最近は自転車での遠乗りもあまりしなくなったので、日頃無いような運動、釜山の山登りです。ラッキー自動車学院もだんだん下に見えてきて、普通の家がなくなってくる高さまで来ました。3枚目はお寺のよう。しかしマウルボスはまだまだ上がるようです。釜山の荒嶺山、標高は400mという所ですが、ほぼ海抜0mからの上りになりますのできついです。しかしこんな山にもハイキングの人が結構来るようで、登山道の入り口のような場所でひと休み。友人を待っているという単独行のアジュマと少し話しました。

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2011年11月14日 (月)

普通の韓国を探して3514 外国語を学ぼう 韓国語を学ぼう

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 先週末でしたでしょうか?3時か4時に起きて、灯りをつけないまま枕の脇のラジヲを聞いていたらNHK「ラジオ深夜便」でニシャンタさんという方のインタビューをやっていました。先程ちょっと調べてみましたが、スリランカ人。高校を出てすぐに日本に来て、いろいろ苦労されながら大学へ通い、日本語を学び、いろんな分野で活躍されている方のよう。その明け方のラジオのお話でも、すごい人なんだなと私も感嘆しました。

 ほとんど無一文で来日し、新聞配達をしながら学校へ通い、日本語検定1級を1年で取得、もともとの才能もさることながら、前向きな生き方が成功の一因だったのだろうという感想です。差別や偏見もあったでしょうが、彼は積極的に挨拶をして、そうしたらどんどん周囲の日本人、京都ですのでもしかしたら在日韓国人もいたと思いますが、どんどんうちとけてくれて親切になって、という話、うんうん、とうなづきながら聞いていました。

 前にもちょこっと書いたと思いますが、私もいろいろ親切をもらえてると感じています。その一因としても「挨拶」があるのかな?と思いました。あまり知らない人に挨拶して、かえって変なふうに受け取られないかな?と思うこともあります。実際そうなってしまうこともあったとは思いますが、家の近所、朝の犬の散歩、お昼を食べに行く店、帰りにちょっとの酒を買うスーパー、たまに乗るバス、できるだけ挨拶とお礼を心がけています。人と人のコミュニケーション、まずは言葉での挨拶、大事だと思います。

 写真は9月22日だったかな?ロンドンオリンピック最終予選韓国オマーン戦のあった昌原サッカーセンターの入場口前です。釜山大の講師の先生に送ってもらって、少し時間があるとのことで一緒に見物。少し前にアップした国会代表のバスなんかを見つつ、競技場入り口へ行ったらすでにお客さんが入場券の販売を待っていました。女子高校生もたくさん。安寧ハセヨ?と挨拶していろいろ楽しく話せました。選手で誰のファン?と聞いてみたら我が新潟のチョヨンチョル選手もかなりの人気のよう。日本の香川選手も人気のようでした。

 2枚目は講師の先生に撮ってもらった1枚。鼻の下の長さについては気にしないでください。挨拶が大事、また、その国の言葉を勉強して、積極的にすると旅行が何倍も楽しくなるという話ですので。韓国が好きな方、韓国旅行をされる方、少しでも韓国語を学び、声を出して、聞こえる挨拶をしてみましょう。きっと嬉しいことがあると思います。

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普通の韓国を探して3513 釜山市蓮堤区蓮山7洞2

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 1~5枚目、ラッキー自動車学院の側、谷の西側からの風景です。起伏のある街、昨日書いたとおり、実際住むといろいろ苦労もあるのでしょうが、高い場所から町を眺められるのは魅力です。

 少し自動車学校を過ぎたあたりで気づいたのですが、その道はもうすぐおしまい。谷の奥まで続く道は東側斜面の道のよう。しょうがないなと一度下って上り始めたのが最後の1枚です。このあたりでも、地元アジョシに何で写真を撮っているんだ?と少し離れた場所から大声で声がかかりました。「日本から来た観光客で、この先のお寺へ行くつもりです。」と返答。やはり韓国語ができて良かったなと思う瞬間です。

 映画「一番街の奇跡」の冒頭シーン、高級車で再開発予定地域の狭い道を上って行くイムチャンジョンが思い出されました。南大門の放火アジョシ、少し前の龍山駅そばの火災の事件、再開発とかがからんだトラブルも多い韓国です。人間、どこを歩くのも自由なはずですが、トラブルの無いよう気をつけたいものです。そういえば「一番街の奇跡」、女性主人公はハジウォンさんでした。昨日は結局仕事の終わりと上映時間が合わず、映画は見ずじまいでしたが、できたら今週の休みにでもハジウォンさんの映画、見に行きたいです。

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普通の韓国を探して3512 ソウルの普通の街角写真

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 後半、4~7枚目は最後のやつに知り合いアジュマの店だったホプ「プルティナ」が映っているので鐘岩洞だってわかりますが、1~3枚目はちょっと自分でもわかりません。たぶんスユリかサンムン駅、ミアサムゴリ、そっちのほうだと思います。

 広大なソウル、車窓からの観察と地図、時にはグーグルマップの衛星写真などから、面白そうな町を探して歩いてもうはや10年。でも、まだまだ知らない場所がたくさん。ソウルだって東京だってとても大きな街ですからしょうがありません。

 これから歩いてみたいのは、西大門区、恩平区だののほう。それと銅雀区の国立墓地の周辺、何度か行っているけれど冠岳区、それと江東区のほうでしょうか。旧市内でも東部はあまり興味を引きません。荒木のぶよしさん、キムギチャンさんあたりが漢陽大とか金湖の方とか、写真で残しておられますが、その辺もみな再開発されてしまったようです。

 ちょっと前にビルの最上階のレストランから眺めた北漢山の麓の斜面の町も大昔行きましたが、もう一度行ってみようかな?ともかく、ソウルの普通の町歩き、興味は尽きません。

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2011年11月13日 (日)

すばらしい韓国の食事626 韓国では生卵をあまり食べない・・・らしいです。

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 慶州の写真です。釜山の宿を早めにチェックアウトし、地下鉄で総合バスターミナルのある老圃洞駅。市外バスで慶州へやってきました。目的はソウルへの土産の皇南パンを買うためです。3度目になる慶州市ですが、古墳が町中にもポコポコあっていい感じ。修学旅行の子供たちや欧米人観光客の団体が群がる有料の公園はパスしてファンナムパンの店へ。出来立てを買って駅へ向かいました。

 遅めの朝ごはんを食べるつもりが、早めの時間だったため、開いている店がなかなかありません。またもミルミョンの専門店を見つけ、わざわざ表に回ってみてもやはり9時台はやっていません。結局駅まで行き、駅の並び、南側の食堂を見つけて入りました。看板には「ウェルビーイン料理&茶『ヘオルム』」とあります。「ウェルビーイン」という言葉は数年前から流行っていますが、そんなカッコいい店のようには見えません。店内も狭く、でも、アジュマが2名、野菜のおかずの準備をしていました。もしかしたらここも開店前だった可能性がありますが、そこは韓国、3000Wでも5000Wでも稼げるなら稼ぐ、それが韓国の食堂アジュマです。

 メニューを見ても、、、あまり沢山は食べられそうにありません。結局軽くうどんをということに決め注文を伝えました。するとアジュマ、干麺を茹で始め、別の鍋で汁を作る風。日本でもありそうな液体のだしというか「つゆの素」みたいなのをお湯に注ぎ、味見しています。あまり期待はできんなぁ、、、と思いつつ出来上がりを待って出てきたのが5枚目のうどん。メニューの写真、今は小さくて見えないのですが4000Wだったかな?ターミナルの立ち食いではありませんが、ちょっと割高に感じてしまう簡素なうどんです。

 そこで、考えたのが月見うどんにすること。卵の販売は30個が基本、日本同様安くて鶏卵がおかずの材料として親しまれている韓国ですが、まぁ、お店だからということで、「鶏卵ありますか?」と聞き、「そのまま入れるので500W出すから1個ください」とお願いして、6枚目、慶州月見うどんと洒落こんでみました。

 食べながら話を聞きましたが、こんなふうに生卵をうどんに入れたりはしないとのこと。そういえば韓国の卵料理、及びラミョンなどに入れる時、生っぽい状態で食べるメニューは無さそうです。アジュマに「日本男性の一番好きな卵料理は生卵をご飯にかけて醤油をたらしてかき混ぜて食べることだ」と言ったらちょっと驚かれました。 さて、韓国人は生卵をあまり好まないのかな?と思いつつ、美味しく食べ終えることができました。

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2011年11月13日 雨が降ってきた新潟です

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 今日も仕事です。午前中はけっこう忙しく、午後は暇です。少し早めに上がれそうなので映画でも見に行こうかな?なんて思っていたら雨になってしまいました。まぁ、夕方降っているかどうかは誰もわかりませんし心配してもしょうがありません。ハジウォン嬢主演の『第7鉱区』、アンソンギも出てるし、好きな女優さんだし、ちょっと期待しています。

 写真はソウル、清渓2街のセントラルホテル最上階のよくわからない店。カラオケがうるさいなんて観光掲示板で見たような気もするので歌謡酒店なのかも。行ってみたいけど、1人だし、高そうだし、行ったことはありません。

 ここからは余談。韓国語で「막내」という言葉があります。日本語に訳しにくい言葉なのですが、「最年少」というような広い意味を持っています。たとえば3人兄弟の末っ子は「マンネ」だし、仁川空港の新世界百貨店の売店のお姉さんたちの中で、一番若い女性は周囲から「マンネ」って呼ばれたり、とにかく、一定の集団の中の「最年少の人」のこと。たとえば、上記のような飲み屋でも、一番若いホステスさんは多分、店の中では「マンネ」って呼ばれているのだろうなって思っています。

 似たようなのに、これは映画の台詞の中で出てきたのですが、「ヨンゲ(若鳥)」とか、「アタラシ(これは日本語、新人の意)」なんて、若いホステスさんのことを呼ぶ呼び名があるようです。こういう韓国語も、面白いですよね。

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普通の韓国を探して3511 今回の旅行でもウケた「60回10000W」

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 前にも一度紹介した韓国のクレーンゲーム、これは鍾路のものですが、どうも1回200W、60回10000W、当たり前のようです。今月初めの旅行の時、先輩と同級生を案内した際にも龍踏駅前の商店街でみつけて、話題になりました。

 大人向け、子供向け、機械によって賞品の構成が違い、また、獲得しやすいように針金で作った籠の中に景品を入れています。もらえた場合でも店の手間を考え、外側のかごは機械の上に置いていくことになっているようで、朝の町など歩くとその籠がいくつか機械の上に残されているのを見ます。

 しかし60回10000W、日本のゲームより安いのですが、どうしてもこれ欲しい!となると絶対取ってやると思ってしまうのが韓国人なのかなぁ?まぁ、大人になっても子供の心を失わない、そういうふうに解釈すべきかもしれませんが、60回、何分かかるのでしょう?

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普通の韓国を探して3510 釜山市蓮堤区蓮山7洞1

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 釜山市内には山がたくさん。その中の一つ、황령산(荒嶺山)の北の谷を上ります。1枚目、路地の奥はすごい階段。大きな荷物の配達などどうするのでしょう?引っ越しなんかも大変そうです。

 部分的に再開発されてできたと思われるアパートの前を過ぎ、さらに上ります。メインの通りはマウルボスも通る割合広い道です。時々振り返りながら、汗をかきつつ歩きました。5枚目、地図とかで見て、何でこんな山の中に?と思っていた自動車学校、「ラッキー自動車学院」がありました。やっているのかな?と思いつつ広いほうの道を選んで谷の奥へ。確かお寺があったはず、でも、最初に考えていた谷と違うなと思いましたが、もう少し上ってみることにします。

 新潟市とか多分、北海道の一部とともに日本で一番平らな地域のように思えます。前にも書いたとおり地図で見る関東平野は広大ですが、かなりの細かい起伏があります。そんな新潟でも一部、海岸沿いの元砂丘という部分だけ少し高くなっています。昔からの高級住宅街だったりするのですが、やはり多少の起伏があった方が人間落ち着くのかな?とも考えています。

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