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2012年1月 7日 (土)

普通の韓国を探して3591 釜山 南浦洞あたり

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 釜山の市内、昔からの中心部は釜山駅から南、中央洞、港のあたり、そして龍頭山公園の周辺、そしてチャガルチあたり。もしかしたら、港町としての釜山、日帝時代になってから大きく発展したのかもしれません。古い時刻表には東京から大阪、下関、関釜連絡船で釜山へ渡り、そこから京釜線でソウル、さらに北へという旅行ができたのですから。

 ヘリム荘モテルに荷物を置き、軽装で外へ出てみました。前にも書いたとおり、この釜山の市内、釜山駅から南の町に泊まるのは本当に久しぶり。90年代の釜山観光ホテル、その後のタワーホテルくらい。それから後は西面のロッテに2度、水営のモテルに一度、そんなでしたから、懐かしい気分でこのあたりを歩きました。

 どうってことない街の写真ですが、みな普通の韓国です。3枚目の露店、何を売っているのかな?商品が少ししか無いのが不思議です。昔から思うのですが、ソウルなんかの露店で野菜や、キムパプをハルモニが売っていたり、果たして全部売れての売り上げはいくらくらいなのだろう?生活の糧になるのかな?と人ごとながら心配しています。 韓国人の友人に聞くと、生活に困って露天商をやっている人は一部で、元気なハルモニが、もちろんお金持ちではないにしても、自分の生活パターンの中で少しでも働きたい、そんな人が多いのだということでした。

 マイバッハで現代デパートに送り迎えされるお嬢様が普通にいるし、平倉洞や城北洞にはお城のようなお屋敷がたくさん。でも、月に100万Wくらいの世帯収入の家もたくさんあるという韓国。徐々にではあれ、うまい具合にバランスが取れてくるといいと思うのです。

 余談になりますが、釜山でもけっこうタクシーに乗りました。技士ニムに「ソウルの平倉洞や城北洞みたいな『富者村(お金持ちの町)』はソウルにあるのですか?」と尋ねると、特にそんな豪邸ばかりが集まる町は無いという返事でした。

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コメント

歩道のこの石の椅子?ですよね。いいですね。ちょっと座るのに。ただこんな大通りの車が通る傍あるっていうのが面白いですね、しかもほとんど真ん中に。なんか理由があるんでしょうか。私この辺歩いたと思うんですが気がつかなかったです。8枚目のこのナムポ地下ショッピングセンターから地下鉄に乗りました。夜でしたけどね。

投稿: かがり | 2012年1月10日 (火) 20時00分

コメントありがとうございます

 これは多分、椅子ではなく、車止めです。でないと何でもありの韓国、どんどん車が入ってきて違法駐車したりしてしまうので、でしょう。

投稿: おとう | 2012年1月13日 (金) 10時22分

あはは!やっぱり何か意味があるんですね。歩道に車が入って来るって、でも韓国ならありかも。車どんな路地でもどんどん来ますものね。やっぱり日本にはないものですね。超面白い!

投稿: かがり | 2012年1月13日 (金) 19時55分

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