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2012年4月28日 (土)

すばらしい韓国の食事675 絶品 大型ハゼの干物 金浦市大明港

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 ここでも何度か書いていますが、韓国、かなりの大きな魚までも干物にしてしまいます。分厚い大型のエイ、カレイ、有名なクルビ(いしもち)、やはり冬の珍味であるサンマの生干しであるクヮメギ、そしてうらやましいハゼクチ、ハモ、まぁ、余ったらなんでも干してしまうのかもしれません。前に仁川の蘇来浦口の大型のハゼクチの干物の写真をアップしていますが、今回の1枚目は大型のマハゼ。でも、30センチ越えのハゼクチも混ざっているみたい。頭と内臓を取り、雌の卵はできるだけ残して干しています。空気が乾いていることと、寒いことなんかも韓国の干物文化の発達に関係あるのでしょう。黄色く見えるのはメスのお腹の中いっぱいの卵です。


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 直販場はずらっと鮮魚、貝、干物、ワタリガニ専門、そんな店が並んでいます。刺身は持ち帰れないし、一人には大過ぎ。そこで、珍しいそのハゼの干物を買うことにしました。大きさ、オスメスにより値段が違います。一番高いのがこれ、大型のメスの卵入り。キロ3万だったと思いますが15000w分、頼みました。ゴム手袋はアジュマの手です。隣の干しエビもここの産なのかな?とにかく韓国の西海岸の直販場、魚好きには天国です。


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 宿に持ち帰って撮影です。日本ではなかなか釣れない25センチクラスがたくさん。一番いいクラスだけあって、見事です。食べ方は少しあぶって醤油かコチュジャンでと言っていたけれど、生で1尾食べてみました。味は北海道の本物のシシャモのメスに似ています。

 大きいのに骨が柔らかいのはハゼの特徴でしょうか?歯の丈夫な人なら(私)全部食べられます。何もつけなくても少しの塩味。奥の方の卵でちょっとにちゃっと、乾ききっていない部分があり、お腹は大丈夫?とちょっと心配しましたが、大丈夫。日本で「ハゼの干物」で検索しても、何か、アニメの話、マハゼでない魚の開きの干物が出るくらい。小型のハゼを焼き干しにしてだしに使うのは知っていましたが、こんな大型のハゼの干物は韓国の西海ならではでしょう。蘇来のが交通が便利かもしれませんので、また買ってきたいと思っています。なかなか市場には出ないので知らない方も多いでしょうが、ハゼはとても美味しい魚です。機会があれば自分で釣って揚げても非常に美味しい魚ですよ。

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コメント

そのまま食ったとはチャレンジャーですね。
以前、体調不良になったことが頭をかすめませんでしたか?^^;

確かにデカいハゼですね。
昔ハゼ釣り行きましたけど、こんなのは見たことないです。
確かに、これのあぶったのはうまそうです。

投稿: エクスプローラ | 2012年4月29日 (日) 08時22分

コメントありがとうございます

 美味しいです。本文にも書いたように、釣りをする人か、高いお金を出して高級な天ぷら屋へ行く人しか知らないでしょうが、ハゼは美味しいです。

 キス、メゴチ、ハゼ、似たような天ダネの小魚ですが、美味しさでは、ハゼ>メゴチ>キスではないかなぁ。キス釣りの外道でメゴチが釣れますが、そっちのが美味しいと思いますしね。

 直販場のアジュマ、そのままでも食えると言っていたのはもっと小さな子持ちではないオスの、よく乾いたやつのことだったようです。最初の一口はよかったけど2口目が湿ってました。そこを過ぎた身の部分はよく干されていました。「一度口に入れたものは吐き出さない」、まるでハゼのような食いしん坊の私です。別にその後も何ともありませんよ。

投稿: おとう | 2012年4月29日 (日) 09時30分

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