とうちゃんの自転車日記589 歩きならではの嬉しい発見
「三条市 辰ノ口清水」で検索してみてください。けっこう出てきます。でも、同じ県内とはいえ全然知りませんでした。 前回歩いた田上駅をスタート、旧道を選んでのウォーキングです。もうすぐ三条市街というあたり、こんな道を歩いていました。右へ下る細い道があり、辰ノ口清水という小さな札があります。急ぐ旅ではなし、降りてみることにしました。
ちょっと下ってみると、また階段で上にあがるようになっていて小さなお堂が見えます。
これが辰ノ口清水です。お地蔵様に手を合わせてから冷たい水をいただきました。奥は木の根っこが半分に割れたような状態。不思議なところから湧き出ている泉です。
右の石塔は馬頭観音。江戸時代、もしかしたらもっと昔からこの越後の旧街道を行き来した人々、もしかしたら荷運びの馬も、この水で喉を潤したのだろうと思うと水の味もひときわ美味しく感じました。
これが泉の湧水口。気候により増減はあるようですが、どんどん湧き出ています。子供のころ、「泉の水を飲む」なんて話が童話の中などに出てきましたが、実際に自然の湧水や沢の水を飲んだのは高校で山岳部に入ってからのような気がします。泉という言葉の持つロマン、ありますよね。
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