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2012年7月21日 (土)

普通の韓国を探して3859 移り変わりの速いソウルの食堂

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 前の項、冷やし蕎麦を食べるちょっと前の写真なのですが、이촌밀면という看板が見えます。昨年夏の尚州以来、小麦粉で作った麺の冷麺、ミルミョンが好きになり、釜山で食べたりしていましたが、ソウルにもミルミョン店があるのをパイランHPのエクスプローラさんに教えてもらいました。暑い夏の日、さっぱりしたミルミョンを食べに出かけて行ったのが龍山駅の裏の方、地下鉄駅で言うと6号線の孝昌公園の近くのヨンムン洞、ヨンムン市場なのでした。

 自前の地図帳に大体の場所をマークしてあったのを持参、けっこう賑わってる在来市場の中をぐるぐる歩き、北側を走る大通りの1本南の道にあるのを見つけました。でも、残念ながら閉店してしまったようで、テーブルは片づけられて隅に置かれ、食器類も重ねて端に置かれています。当然ドアも鍵がかかってて誰もいません。ソウルではやはりミルミョンは人気が無いのか、、、バスを乗り換えて元暁路まで行ったのに残念です。

 前に書いたように、楽園商街東口でみつけた鯨肉料理の店、「捕鯨船」も今年の春に行ってみたらベトナムサルククス(米の麺)の店だかになっていました。この「捕鯨船」、最新版の2012年韓国版ブルーリボンサーベイにもしっかり掲載されているのですが、取材時はあったのに発行された頃には無くなってた、そんなです。 「シジャギパニダ」で始めたはいいけど、だめだと思ったら簡単にあきらめて閉店。韓国人の長点でもあり、短点でもありますが、こんなケース、もっともっとあるのでしょう。

 江戸時代から何代も続く店がたくさんある日本に比べると20年も続けば看板に「伝統」の文字をつけてしまう韓国らしいお話でした。気持ちは完全に冷たい麺になっていたので、近所の蕎麦の店へ行ったわけです。

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