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2012年9月12日 (水)

2012年9月12日 サーベイメータ

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 もしかしたら1万円とかもしそうな立派なアルミの箱です。


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 中にはこんな機械。


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 メインスイッチを入れるとけっこう待ってこんな画面。単位はμsv(マイクロシーベルト)です。


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 落っことさないように首にかけるベルト付き。ン十万円もする高価な機械だそうです。


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 測定面は単なる缶の底のような感じ。

 これ、歯科医院にあるX線室の線漏れを調べる機械なのです。年に一度、医院のレントゲン室の線漏れがないかどうか5か所を5回ずつ測定し、記録を保存するという検査が義務付けられています。昨日歯科医師会の班長の先生から受け取り、測定、今日は同じ班の次の順番の先生のところに持っていきます。当院のX線室、防護は完璧でした。誰しも考えることでしょうが、何回測ってもゼロだと、本当に機械が機能してるのか?と疑いたくなります。試しにレントゲン室のドアを少し開けて、デンタル用の機械をこちらに向けて測定したら乱反射したX線があったのか、ちゃんと0.2μSVという数値が出ました。ちゃんと働いているようでした。

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コメント

先日の猛暑の日、近くの河川敷の草むらをこれと同じような金属の箱をもった人が作業着を来て歩いて入っていくのを土手から見ました。多分そうかなとは思っていました。現実なんですよね。

投稿: かがり | 2012年9月12日 (水) 10時35分

コメントありがとうございます

 ちょっと技工をやっていました。


 被ばく線量で単位がμSvというと、なんか放射能と一緒のように思われてしまいそうですが、歯科医院などのレントゲン写真はX線。懐中電灯のように、スイッチが入っている時間だけ出て、いろんなものを透過します。粒子ではないので、普通に撮影している分には人体への影響はほとんど無いと言ってもいいでしょう。さらには防護衣をつけての撮影ですので、まず大丈夫です。

 レントゲンの機械の中に放射性物質が入っていると思って怖がる、なんて笑い話が昔ありましたけど。

投稿: おとう | 2012年9月12日 (水) 12時49分

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