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2012年11月10日 (土)

2012年11月10日 無い

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 最近、禅をやっているのですが、あまり形式ばったものではないのだな、と理解しています。行動あっての禅でもあるけど、「さりげない」が大事なのだと気づいたのです。「さりげ」があるようではまだまだ。修行修行とがんばるものでもありません。あくまで自分が自然に行動する、それが禅の心なのでしょう。

 上にあげた「さりげなさ」の、「さりげない」、そんな 「~ない」という言葉、日本語でもたくさんあるし、韓国語でも「~없다」という感じで、けっこうあるのではないかなぁ?と今朝歩きながら思いました。元は名詞「何なに」が「ない」という言葉の「が」が省略されたものでしょうから、最初の名詞はそれだけで存在するものであるはず。でも、今は単独ではめったに出てこない言葉であることも多いのでしょう。

「みっとも」+が+ない

「さりげ」+が+ない

「とんでも」+が+ない

「面目」+が+ない

新しい、たぶん間違ってる言葉で

「半端」+が+ない、ってのもありましたね。正しくは「半端」ではない、かな。

 韓国語で思いつくのが、ハングルの綴りが不確かなのでカタカナで書くけど

「サガジ」+オpタ

「ジェス(財数)」+オpタ

 あとは何がありましたっけ? どうも、「あったほうがいいもの」が無いという感じでマイナスっぽい意味が多いような気がします。後には「セッキ」とか「ノm」が似合いそうですから。

 写真は鍾路5街。日本人も最近多くなった広蔵市場側でなく、北側の街です。ちょうどお昼時、前を歩いていた女性会社員風のグループが誰かから聞いた「美味しい店」目指してやってきたのだけど、その店が見当たらない。「ない」、という動きのある写真です。 本日はスタッフが親族の結婚式で、ということで休診。午前中は石膏トラップの掃除だの、技工だのに出てきました。明日は仕事です。さりげなく、がんばりましょう。

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コメント

ソウルでよく泊まる、アミガモーテルの近くなので懐かしいような気持ちになる写真です。カメラのメモリーの値段も下がり、バシバシ撮っても大丈夫なのですが、街歩きが楽しくて写真を撮るのを忘れてしまい、後でもっと街の写真を撮っておけば良かったといつも反省することばかりです。

投稿: つかまん | 2012年11月11日 (日) 13時17分

はい、あの斜めに走る古い通りです。鍾路に出るちょっと手前の広くなった場所、わかっていただけて嬉しく思います。

投稿: おとう | 2012年11月11日 (日) 13時51分

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