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2012年11月12日 (月)

普通の韓国を探して4006 10月17日 蔡万植文学館?

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 群山シティツアーバス、錦江渡り鳥展望台、展示館の次の行先は재만식さんという小説家の記念館というか文学館でした。食べ物の本、旅行の本など以外はほとんど韓国の本を読まない私。ぜんぜん知りませんでしたが、「濁流」という小説、かなり有名なようで、一緒に回った女子大生、女子高生はみな知っている様子。案内の人に質問などしながらしっかり見学していました。


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 私がへぇ?!と思ったのはこんな昔の群山の写真です。「コンナムルコゲ」という文字が見えるかとも思いますが、日帝時代になって大きく発展した群山の街、日本人の家、日本人の施設は平地に計画的に建設されたけれど、動員された韓国朝鮮の人たちは今も名残が残る山の街の小さな家に住んでいた、という話です。左上の方に見える家々の屋根、昔の韓国の茅葺屋根、藁ぶき屋根の小さな家が円筒形の容器で栽培された豆もやしの豆のようにぎっしり並んで見えているという写真なのです。この話、この後に行った博物館でも出てきて、みすぼらしい藁小屋の小縮尺の模型までありました。 昔から「倭色が濃い」と表現された群山市、「日帝時代の象徴の一つ」として、そんな教育のための施設が多いようです。


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 早稲田大学の除籍証明書です。「親日派」だったのですか?なんて質問も女子高生から出ていました。「チニルパ」、知ってはいましたが、こんな言葉が女子高校生の口から出るのを聞くのは初めて。でも、この日の午後、どういう集まりなのか知って、ちょっとびっくりしました。


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 屋外の公園部分。移設されてのものでしょうが、群山港の引き込み線の線路が置かれています。この辺も昔はコメの倉庫だったのかな?

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