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2012年12月 8日 (土)

2012年12月8日 KAO雑誌の話

 9時の予約が変更になりました。昨日の話ですが、KAO、大韓歯科矯正学会のことで感心したこと、ちょっと紹介します。

 何年も開いていない医学書、論文のコピー綴りだのを整理しているのですが、日本の学会の雑誌だけでなく、大韓歯科矯正学会の雑誌もかなり溜まってしまっていました。読めなくはないけれどハングルの雑誌は日本人の私には実用的ではありませんし、日本の学会誌同様、一部の全部英語での号もほとんど読んでいませんでした。いい紙ですのですごく重たい雑誌が年に数冊ずつ送られてきて溜まるばかりだったのです。そこで、栄えある外国人一般会員第1号として入会したときに推薦してもらった李準圭先生に、長年のお礼とお詫びを言って今年度限りで退会しようと電話をかけてみたのでした。

 すると李準圭先生、それならばと言って雑誌なし会員に、という方法を教えてくれました。前に、学会消息という会報が電子化されたことをここで紹介しましたが、学会雑誌も会員向けのHPで閲覧できるようになったので、かさばって溜まる紙の雑誌は送付しないでいいよ、という会員制度があるのだそうです。 これだと、学会側でも雑誌の部数、送料等が節約できますし、あまり雑誌を見ない会員のオフィスにもいらない物が溜まらない、双方に大きなメリットがあるわけです。

 残念ながら雑誌なしでも年会費は一緒のようですが、いったいどれだけ読まれているかわからない学会雑誌の電子化、日本でも考えるべき時代になってきたのではないかと思います。

 歯科医師になって学会に入会したての頃は、だんだん増えていく学会誌を見て、意味のない満足感を感じてたかもしれません。開業後も医院の院長室には立派な本棚があり、難しそうな医学書や学会誌がぎっしり納められている。昔はそんなイメージもあったし、自分でもちょっとそう考えていた部分があったと思いますが、これからの時代、シンプルですっきりした院長室のほうが主流でかっこいい、そんな風になっていくと予想しています。

  夕方に追加です。日本でもけっこう学会誌の電子化は進められているようでした。

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