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2013年4月23日 (火)

普通の韓国を探して4237 洪城の町

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 南塘チョゲクイ祭りの場所でトリガイで腹いっぱいになった後、約1時間に1本ある洪城行きのバスで洪城へ戻りました。90年代から2回ほど汽車を降りて歩いている町ですが、五日市のジャンナルであったので、駅とかターミナルまで乗らず、街の中心部で降りてみました。左が礼山へと続く国道21号線。右が洪城駅へ行く道で、その間に金佐鎮将軍像が建てられています。


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 在来市場へ。どうもここもアーケードを新設してきれいにしたけどあんまり、、、そんな様子です。


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 でも、その先、五日市のジャントは賑わっています。3と8とか4と9、そんなふうに五日ごとに決まった場所で開かれる伝統的な市場がオーイルジャン(五日場)。駐車場であったり、広い道であったり、専用の屋根付きの場所であったり、そんな市が立つ場所を「ジャント(チャント)」と言います。また、地名を付けて「モランジャン」、「チョンソンジャン」そんな風にも呼びます。日帝時代の統合などで新しく付いた地名も多いのですが、この五日市の名前は旧来の、朝鮮時代からの地名が付くことが多かったりもします。


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 大きな店、トラックそのままの店もあれば、「全部売れていくらになるのだろう?」というくらいの小規模な店もあります。誰でも売ることができるのかな?映画「おばあちゃんの家(チブロ)」では、孫のためにハルモニが春にとって干しておいた山菜を持って行って五日市で売り、それで得たお金で鶏を一羽買ってという場面があったと思います。あまり貨幣を使わない昔の朝鮮時代、そんな雰囲気をも感じる話でした。


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 ソウル近郊、城南市のモラン市場は有名でガイドブックにも紹介されていますが、このホンソン場もなかなか大規模です。じっくり歩いてみることにしました。

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コメント

洪城の町は列車で行くと駅は町はずれにあるんですね。こんなに面白そうな町中は知らずに、行かずに帰ってきました。五日市ほんとににぎわってますね。

投稿: かがり | 2013年4月25日 (木) 18時15分

 おはようございます

 洪城駅、長項線の線路改良で、昔よりもさらに町から遠くなりました。城郭都市としての洪城はかなり西側。この市場は駅と城の間にあります。五日市の写真、もう少し続きます。

投稿: おとう | 2013年4月26日 (金) 07時25分

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