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2013年5月 5日 (日)

普通の韓国を探して4248 いい方向へも変わって行く韓国

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 「食べ残さない正しい実践」、「初めから半量での注文をしましょう」とあります。

  これ、ソウルの美食家の間でも知られる、とある有名な食堂の柱に貼ってあった広告です。小学館の辞典を引いてみたけど반차림は載っていません。でも、パンは普通の「半」。チャリムは、、、私が知ってる言葉は「オッチャリム」とかしかありませんが、周囲の文章から考えると「半分の量での提供」ってことでしょう。

 広告主はソウル特別市。昔から言われていましたが、食堂で残って捨てる量の多さにはさすがの韓国の人たちももったいないという気持ちがあったのでしょう。「包装(持ち帰り)」を推進する運動もしくは広告が出てきていますし、初めから食べきれないなら「半量」での注文をしましょうということ。いいことだと思います。

 心配なのはケチな日本人が代金は半額にならないの?なんて書いてしまいそうなこと。いまだに、「3人なんだけど小食なので2人分の注文でいいですか?」なんて質問が韓国旅行サイトの掲示板で出てきます。たくさんのパンチャンだの、無料のお代わりだの、そんなのみんな含めての代金が韓国式。日本人、そういうとこ細かすぎると感じてる私です。

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コメント

気になって民衆書林の韓日辞典を開いたところ차림표>献立表とありました。動詞차리다が名詞化した言葉でしょうか。半分の献立、と直訳してしまうと元々皿数が多い韓国ですから思わず「量」ではなくて「品数」が半分になってしまうのかと勘違いしてしまいそうです。面白い言葉ですね。

投稿: 乗後景 | 2013年5月 6日 (月) 00時45分

 深いコメントありがとうございます

 そうですね、ここでも前に話題にしたチャリムピョってのもありました。「料理全般」を指す言葉なのかもしれませんね。 絵があるのでわかりましたけど。

 近所のラーメン屋さんでは、「半麺」というのもあります。100円引きだったかな?

 あと、行きの大韓航空の機内誌で、ソウル在住の外国人シェフが地方へ行ってそこの名物を食べる企画が毎号あります。 今は英国人だったか、江原道楊口のウコッケイ料理店を訪問した話で、英国人の言葉でも「他の韓国の店によくあるように、店に入っても注文する必要は無く、黙っていても人数分のコースが出てくる」というのがあったんです。「残すのはいけない」というのは正しいけど、それが日本人、ヘンにけちけちする方向に行ってしまってることが多いんでしょう。

 同じ機内誌関係の話。行き、1日の便が上記の話、帰りにもらえばいいやと考えていたら、3日の便では別の二なっていました。新潟便、夜向こうから来て、朝に帰るので、1日の便は当然4月号が乗せられてたのでした。失敗失敗。

投稿: おとう | 2013年5月 6日 (月) 15時41分

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