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2013年7月 1日 (月)

普通の韓国を探して4353 桑の木(뽕나무)

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 安義の町を歩いていた時に見つけた桑の木です。実が少し色づきはじめたくらい。やっぱ日本と似ています。こちらの古い記事にも、飯山線内ヶ巻から越後川口まで歩いた時の記事に、たくさんの実をつけた大きな桑の木がありました。昔はあちこちで養蚕をやっていたけど、この数十年、ほとんどやめてしまった。でも、桑畑以外の場所の桑の木がそのまま残されて毎年たくさん実を付ける、日本でも韓国でもあちこちにそんなのがあるのでしょう。

 養蚕が盛んだった場所にはたいてい渡来人の話があります。滋賀県、長野県の安曇野、群馬県、埼玉県西部、栃木県の山沿い、神奈川県西部とか。実際、蚕を飼って絹を作るのは韓半島から伝わった産業です。

 そんなことができるかどうかはわかりませんが、日本各地に残る桑の木、韓国に残る桑の木の遺伝子を調べて、そこに来た渡来人がどこからやってきたか?わかったら面白そうです。ここ、慶尚南道のハミャンの桑の木が滋賀県あたりに来たかもしれないと思うと、嬉しくなってしまう私です。

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