« 普通の韓国を探して4444 エクスカーションの目的地はここ | トップページ | 普通の韓国を探して4446 鍾路MTBという自転車店 »

2013年9月19日 (木)

普通の韓国を探して4445 京釜線と長項線の分岐点、天安駅

007

 ソウルから出た京釜線、鷺梁津の鉄橋では阪急の淀川鉄橋のように3複線です。その先、どこからかは知りませんが、複々線でこの天安まで続くのですが、真ん中の2本が汽車の線路。外側の2本が電車線のよう。このため、このホーム、左に見える電車線のほうが高くなっており、真ん中の2本、中長距離の列車の着くほうは一段低くなっており、真ん中に階段がありました。ただ、このホームに入るのは長項線の龍山終着の列車だけのようで、汽車票を購入した時の駅員さん、丁寧に7番ホームとまで、赤鉛筆で書いてくれました。

 ソウルから京釜線で地方へ向かう時、釜山、慶州、馬山、晋州方面への列車はソウル駅から出ますが、大田の手前で西大田へ入り、木浦方面へ行く湖南線、イクサンで全州、南原、順天、麗水エクスポ方面へ行く全羅線、天安で温陽温泉、洪城、保寧、長項、群山方面への長項線の汽車は龍山駅から出ます。

 いずれも、永登浦、水原、平澤、この天安までは同じ京釜線の線路を走りますが、ここで長項線を分け、この先、大田の手前で西大田方面への線路が分かれています。この辺、地方旅行の初心者にはちょっと複雑かもしれません。

 KTXはまた別の線。永登浦でも一緒の線路ですがその先で、真ん中から地下にもぐり、光明駅、その先は全然別の専用線で天安牙山。その先も専用線で大田の手前まで別々に走ります。たとえば、混雑して各駅停車なので時間がかかる1号線の電鉄線で水原へ行こうとするとすごく混んだり(一昨年経験した失敗です)しますので、中長距離の列車で水原へ、なんて場合は、ソウル駅か、龍山駅で、セマウル号か、無窮花号の切符を買えば、次が永登浦、2つ目で水原。半分近くの時間で水原へ行けます。長項線のヌリロ号もあったけど、その話は今回はパスです。ご勘弁を。

 ソウル駅には、ちゃんと案内所もあり、英語、日本語担当のお姉さんがいますので、そこで聞けば大丈夫、確か発券もそこでできたような気もします。ソウルからどんどん、地方へ行って欲しい、何度目かの韓国ではそんな風にすると楽しいでしょう。また、古い記事にありますが、水原の城壁歩きの後は、江南駅とかへの座席バスも頻繁に出ています。行きは鉄道、帰りは高速道路を走るバスってのも面白いと思います。 長くなりました。明日は忙しいです。がんばりましょう。

|

« 普通の韓国を探して4444 エクスカーションの目的地はここ | トップページ | 普通の韓国を探して4446 鍾路MTBという自転車店 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145741/58227471

この記事へのトラックバック一覧です: 普通の韓国を探して4445 京釜線と長項線の分岐点、天安駅:

« 普通の韓国を探して4444 エクスカーションの目的地はここ | トップページ | 普通の韓国を探して4446 鍾路MTBという自転車店 »