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2013年11月19日 (火)

普通の韓国を探して4538 銭魚は韓国の秋の味覚

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 やはり9月の訪問の時の秋夕前日の写真です。場所は新堂駅北の中央市場。もう馬場路側の出口の方が近いかなという真ん中辺に「전어」という看板が左右に見えています。右手の店の水槽で泳いでいる中くらいの魚が銭魚、日本で言うコハダです。寿司ネタだったり、正月の酢〆の粟漬けだの、日本でも食べることは食べますが、人によっては、特に東日本では食べたことも無い人も多いはず、そんなコハダが韓国では大人気。特に秋の味覚として有名です。

 天然ものの他に、養殖も盛んなようで、2~3年前、価格の下落に怒った養殖業者がぶちまけたり、また、日本でも加工品で売られているのは韓国産の養殖物が多いと聞いています。まぁ、酸っぱいのが私は苦手ですが、ちょうど良い脂があって美味しい魚だとは思いますが、別に1年に1度食べなくても大丈夫、そんなですね。でも韓国では、秋にはきっと食べたい、そんな感じなのかもしれません。

 右手の店の看板では、銭魚炭火焼き、野菜チョジャン銭魚ムチム(和え物)、とありますが、代表的なのは「焼き」よりも、ムチム。これも私はちょっと苦手、江華島のペンデンイの店など、「膾(フェ=刺身)」といっても何も言わないでも野菜とチョコチュジャンで和えたものが出てきますし、一人で食べられるペンデンイフェトッパプ(刺身のせご飯)も一緒です。刺身とチョコチュジャン、切っても切れない関係のようです。

 かくいう私、銭魚は李準圭先生に連れてってもらった日式の店で刺身をちょこっと食べたくらい。やはりチョコチュジャンでしたので、どんな味かはあんまりわからず。今日この写真で「クイ=焼き)」があるのをみつけたので、来年はここで、焼きを食うぞ、って決めました。焼いたのに醤油をたらして、、、美味しそうです。

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コメント

私も刺身を酢コチュジャンにつけて食べるものはあまり好きではありません。刺身は醤油や酢コチュジャン、調味噌(みそにコチュジャンを少し入れて、ごま油と分葱を混ぜたもの)につけて食べる方法がありますが、醤油が似合う刺身もいて、酢コチュジャンが似合う刺身もあります。私は内陸の出身だから刺身がとても好きな方ではありませんが銭魚の場合、焼きを好きです。

投稿: 河霜 | 2013年11月19日 (火) 08時04分

 私も魚が好きですが、シンプルな味付けが好きです。刺身を醤油で食べるか、でなければ塩焼きくらいでしょうか。韓国の料理はたいてい好きですが、少し前にも書いたように、刺身が皆チョコチュジャン味というのはいただけません。細く切って野菜とムチム、、、なんだかもったいないような気もしてしまいます。

 珍しいものでは、アナゴ膾、セコシ式に骨を残して輪切りにしたのは面白いと思いました。ソウル2回目の95年11月、ウォルドロッテ地下の刺身バイキング、スチロールトレーに好きなのをとって計量売りで食べました。あれはよかったなぁ。

投稿: おとう | 2013年11月19日 (火) 08時38分

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