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2014年1月18日 (土)

普通の韓国を探して4599 韓半島西海岸では普通の風景

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 何だかへんなタイトルになりましたが、昨年3月にトリガイを食べに行った忠南洪城の南塘港の風景です。突堤というか船着き場とそこにつながれた漁船の写真ですが、世界一干満の差が大きいという韓半島の西岸では、こんなふうに傾斜した形になっています。

 たとえば、一定の高さであれば、満ち潮の時には沈んでしまったり、引き潮の時には水が無くなってしまい、船を接岸できません。ですので、引き潮の時にはずっと先の低くなったあたりに船をつけ、満ち潮の時には手前の高くなった部分に船をつける。そんなふうにできるように、この傾斜した突堤になっているのです。

 古くは仁川の永宗島船着き場、月尾島からのフェリーが到着したときの写真がこちらでもありますが、韓半島の西海岸ではほとんどの港で、船着き場がこんなふうに傾斜しています。日本だと有明海が有名ですが、確か干満の差は最大4mくらいだったと思います。仁川付近の黄海では確か最大8mだか。 仁川空港からソウル市内へ向かう空港高速の空港大橋のあたりでも広大な、ずっと先まで数キロにもなる干潟を見ることができます。 こんなことも知っていると、旅もより楽しくなることでしょう。

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コメント

インチョン空港のあの風景、しばらく何なのかわかりませんでした。
というか、いつまで干拓するんだろう?まだ大きくするのか?
と思ってました^^;

投稿: エクスプローラ | 2014年1月18日 (土) 13時34分

コメントありがとうございます

 私も韓国の干潟の規模には驚きました。見渡す限りの泥の土地、日本では見られない景色でしょう。アッケシソウだかのあの赤紫の植物も初めて。東海岸はまた、全然別ものなんですよねぇ。 時間があれば西海岸、南海岸の船での旅もしてみたいもんです。

投稿: おとう | 2014年1月19日 (日) 07時49分

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