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2014年1月28日 (火)

普通の韓国を探して4618 시금치と섬초

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 綴りにはちょっと自信がありませんが、ホウレンソウ、韓国語ではシグムチというのは知っています。ここでも何度も自由に伸びた、でも背が低くて横に広がった韓国のホウレンソウの写真を紹介していますが、これ、そのホウレンソウと似ているのにソムチョ(ソmチョ)となっています。1月16、17日の特売、ソムチョ100g178W。すごく安いです。

 これ、華城市の香南邑発安里で拾ったスーパーの広告なんですが、ソムチョって何だろう?と思い、小学館の朝鮮語辞典を見ましたが載っていませんでした。こんな時、すぐそばに韓国人がいたらいいなぁと思うんです。


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 しかし同じ日替わりの特売品の別の欄にシグムチ、ありました。こちらは2把で1000W。一つ50円くらいですからやっぱり安いです。今頃だと148円だの198円くらいしますから、日本では。写真を見るとこちらは、まっすぐ上に伸びた日本で売られているものと同じようなタイプの形です。

 思うに、シグムチがホウレンソウの総称で、自由に伸びた、背の低いタイプをソムチョというのかなというのが私の結論です。しかしソムチョ、島の草という固有語なのでしょうか?河霜さん、いかがでしょう?ソムチョという言葉も普通に使われてるのでしょうか?ソウルでは見たことないような気がするのです。

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コメント

私もソムチョということを初めて聞いてみてから、斗山大百科事典を検索したらこんなに説明されています。

ソムチョ: 全羅南道新安郡飛禽(ビクム)面飛禽島で栽培される在来種のほうれん草。飛禽シグムチともいう。飛禽島の内で消費するために植えて味が良いと知られ、1980年代から商業的に栽培され始めた。1996年3月飛禽農協でソムチョという名前で商標登録をすることにより飛禽島で栽培するシグムチを指す名称となった。9月下旬に種をまいて翌年3月まで2~3回収穫する。発芽率が低い、収穫量は改良種に比べて20%程度少ない方だが、価格は改良種より高い。飛禽島住民の主要収入源として生産量は年間15キロ入りの42万箱に6,300tにのぼる。
真冬の寒さの中で潮風と霜雪を耐えるために地面に付いて育ち、、直立型である一般シグムチとは異なり、横に広がった形態である。成長環境のために葉が厚くて煮てふにゃふにゃしなくて歯ごたえがある。また、ゲルマニウム成分が含有された干潟で海風に当たりながら育って鮮度が維持されて糖度が高い。したがって味と香りをきちんと楽しむためには御汁よりはナムルや和え物に食べたほうがいい。ビタミンが豊富で、鉄分とカルシウムも多く含まれている。

이번 설에 우리 집에서 만드는 잡채에는 섬초를 넣으라고 해야겠네요.

投稿: 河霜 | 2014年1月28日 (火) 09時17分

ありがとうございます

 やはりホウレンソウの一種なのですね。「島の草」は半分当たりでした。

投稿: おとう | 2014年1月28日 (火) 09時27分

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