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2014年1月17日 (金)

普通の韓国を探して4595 田舎の小さなバスターミナル

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 中日のエクスカーションの時の1枚です。場所はまだ内緒ですが、遠すぎない田舎へ行ってみました。ずっと前に全州市の色街で見かけた中国人労働者のことを書いたと思いますが、韓国全土、工場のあるところには外国人労働者がいると言っていいでしょう。特にソウルの近郊、京機道の地方都市には外国人の街が形成されつつある感じもします。 この場所はやはり京機道の、バスの終点なのですが、漢字の看板、中国人がやっている中国人のための食堂です。 もちろん不法滞在の人もいるのでしょうが、日本に比べ、外国人労働者の受け入れに積極的な韓国、日本も見習うべきだと考えています。

 韓国国内ならネットなどの下調べ無しでも、自力でどこへでも最短の所要時間で行くことができる、そんなふうに思っていましたが、過信でした。ここへ行くのに、まず手持ちの最後の頃の時刻表で市外バスを調べ、ソウル近郊の大都市の、初めて行く小さい方のターミナルへ。しかし間隔が開き過ぎで、売票所のアガシに聞いたら駅前からもバスがあるとのこと。市外バスでなく、市内バスが頻繁に走ってるのは最近書いている亀尾での経験でわかりましたのでタクシーで駅。駅前のターミナルでものすごい本数の中から探すも見つからず。自願奉仕のおじさんに聞いたら駅前でもいくつかバス乗り場があるとのこと。またまた移動して行ったはいいけど、そこでも数十の番号があり、どれに乗ったらいいのかわかりません。やっとみつけた途中の町へのにとりあえず乗って終点まで行きました。

 ラッキーなことにこの日はその町の五日市の市日だったのでちょっと市と町を見て、派出所でいろいろ聞いていたら、タクシーを勧められました。外へ出ると目の前を座席バスが通ります。「ん?」と思って、まずはタクシー乗り場兼小さなターミナルという感じのところへ行ったら、ちょうど目的地へのバスが出るところ。田舎で1本逃すと30分1時間空いてしまうこともあるので、走って行ってドアをたたいて乗せてもらって、やっとここへ来ることができました。

 ここ、昔は米軍の射爆場があったので有名な町でしたが、今は返還されて静かになった場所です。ソウルからの距離はそれほどでもないのに、えらく苦労しての到着でした。

 市外バス以外の、地方都市の「市内バス」、そしてソウル近郊を縦横に走る「Gバス(京機道のバス)」だの、「座席バス(案外大活躍でソウルかなかなり遠い場所、特に大学がある場所へ行ってる路線があります」)、まだまだとても乗りこなせません。

 帰りはなんと、30分おきに出ているソウル行きの座席バス1本。2300Wで、1時間で帰れた場所へ3時間近くかけて行ったのでした。

 

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