참으로 재미있는 것은 일본인인 타까또우 선생이 맛있게 드시는 홍어삼합을 정작 한국인의 상당수가 먹지 않는 것입니다. 먹지 않을 뿐아니라 그 냄새도 맡기 힘들어한다는 것이죠. 발효식품은 익숙해지지 않으면 진미를 알지 못합니다. 저 또한 삭힌 홍어를 먹지 않는 한국인 중의 한 사람입니다.
제 고향인 안동의 식혜는 쌀밥에 고춧가루, 생강, 밤, 배 등이 들어갑니다. 누룩으로 발효시켜 겨울에 주로 먹었는데 비쥬얼은 좀.. 어릴때 어머니가 식혜를 담궈 온돌방 아랫목에 묻어 발효를 시켰는데 주로 겨울철에 먹었습니다.
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참으로 재미있는 것은 일본인인 타까또우 선생이 맛있게 드시는 홍어삼합을 정작 한국인의 상당수가 먹지 않는 것입니다. 먹지 않을 뿐아니라 그 냄새도 맡기 힘들어한다는 것이죠. 발효식품은 익숙해지지 않으면 진미를 알지 못합니다. 저 또한 삭힌 홍어를 먹지 않는 한국인 중의 한 사람입니다.
제 고향인 안동의 식혜는 쌀밥에 고춧가루, 생강, 밤, 배 등이 들어갑니다. 누룩으로 발효시켜 겨울에 주로 먹었는데 비쥬얼은 좀.. 어릴때 어머니가 식혜를 담궈 온돌방 아랫목에 묻어 발효를 시켰는데 주로 겨울철에 먹었습니다.
投稿: 河霜 | 2014年5月 2日 (金) 20時25分
コメントありがとうございます
残念ながら酸っぱくなったムグンジではなかったのですが、美味しかったです。チリ産、豪州産、アメリカ産、日本産、木浦の専門店でいろんな産地があるのを聞いていますが、高い店なのにほんの3切れしか出てこなかった貴重なホンオフェ、どこ産名なのか聞いてみればよかったと思っています。
シッケにもいろいろあるのでしょうね。帰国日に朝、テレビを見ていたら、自然発酵の食酢が身体にいい、癌まで消えるだか、ちょっと言いすぎなような部分もありましたが、自家製のいろんな酢のプログラムをやっていました。「塩を少なく、酢を多く」という食生活が身体にいいのはわかりますので、帰国後、日本でも九州沖縄で盛んな飲用のための酢を買って医院の冷蔵庫に入れてあります。
話が遠回りになりましたが、大きなガラス瓶に、材料を入れ、酵母がよく育つようガーゼで蓋をして、冷蔵庫のコンプレッサーの脇、27度から30度の状態に保つだのやっていました。河霜氏オモニムだけでなく、韓国のあっちこっちの家で、そんな発酵食品、発酵飲料をつくっていたのでしょうね。お話から、そんな自家製の酢の話を思い出しました。
今日は休み、早起きして車で墓参りに行ってきました。帰り道、運転が危ないくらい眠くなったので帰宅後昼寝。4時を過ぎたのでもうビールを始めています。
投稿: おとう | 2014年5月 3日 (土) 16時10分
タクシーの中から見た蚕室洞蚕室トリジウムアパート前の街路樹の大きな葉っぱの木、日本語では「栃」もしくは「栃の木」、「とちのき」と言いますが、ちょっと大きめの日韓辞典で見たら「칠엽수」と出ていました。
やはり街路樹などによく使われるとあります。「七つの葉っぱの木」、何だか面白い表現、ちょっとかわいい表現だと感じましたよ。
投稿: おとう | 2014年5月 4日 (日) 08時16分
그 七葉樹를 植物図鑑에서 찾았습니다. 西洋七葉樹를 '마로니에'라고 하는데 지금 대학로가 있는 자리인 예전 서울대학교 캠퍼스에 심어져 있었죠. '대학로 마로니에길'은 유명합니다.
프랑스 파리의 가로수로도 유명한 나무.
投稿: 河霜 | 2014年5月 4日 (日) 13時30分
どうも
日本でも「七葉樹」という漢字語がありました。「しちようじゅ」と読みます。中国、韓国経由の言葉かもしれません。
しかし「救荒食」なんて言葉をご存知の河霜さん、よく漢字をご存知の世代なのですね。日本でも若い人はそんな心配もなくなった現在「救荒」という言葉自体知らない人が多そうです。40代のうちのスタッフも多分知らないだろうなぁ。→知りませんでした。
今は嗜好性強めの食事である蕎麦も、昔の日本の救荒食。4月か5月に田植えしたけど6月7月が寒くて米が実りそうにないような冷夏には、急いで米を刈り取って牛や馬の餌に回し、空いた田畑に蕎麦を撒くといいます。寒くても2か月もあれば収穫できるので、その秋冬をなんとか蕎麦でしのぐ、そんな昔もあったのでしょう。
投稿: おとう | 2014年5月 4日 (日) 13時46分