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2014年6月 9日 (月)

普通の韓国を探して4811 曖昧な韓国語の知識

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 大邱西部市外バス停留場から高霊経由で星州へ向かう市外バスです。チャムウェ(まくわうり)の名産地、その他の農産物でも「星州~」と書かれた段ボールはソウルでもしばしば見かけています。「星の州」、「~州」という地名は古くからのそのあたりの中心地であった場所。一度は行かないとと思いつつまだ足跡を印していない町へ行ってみました。


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 でも、今回のテーマは韓国語の話です。

 バスの一番前の席、ほんとは私が座りたい席に、こんな段ボールが置いてありました。今まで何度も見ていますが、市内バス、市外バスに荷物を託して、到着地もしくは途中の停留場で受け取るこんな運送手段、韓国では割合一般的です。

 携帯電話がありますので、何時発のバスに載せたよ、と連絡すれば目的地で受け取ることができます。自分でバスの停留所まで取りに行く手間はかかりますが、集荷してまとめて全国へトラックで行ってまた営業所へ送ってとかの宅配便よりもずっと手軽で速そう。

 中には運転技士さんの個人的小遣い稼ぎ?みたいなのも見かけますが、市外バスターミナルに受付の小部屋があったりも見ています。まぁ、その辺、韓国のいい所だと考えています。

 ヤンヤンのそばの餅(トッk)で有名な村から段ボールに入った餅を載せて洪川まで運んだ時は運転技士さんがお礼にもらった餅を私にもくれたなんて経験もあるなぁ。

 で、本論なのですが、こういうの、「宅送」というのだと思っていました。でも、この写真で見ると탁송ですので、違う字。もしやと思ってみたら「託送」という言葉、日本語にもあったのでした。

 宅配便という言葉、韓国語でもあるし、自分でも使っていますが、さて、「宅」は댁?택?って思って小学館の辞書を見ると、「宅」という漢字は2つ読みがあるようでした。宅地なんて単語は택지なんですね?「お宅はどちらですか?」なんてしばしば使っているのに、そっちは댁。かなり私の韓国語、あやふやだよなぁ、と感じた一件です。

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