すばらしい韓国の食事910 良いものは真似する
ロッテ本店、地下食品売り場です。けっこうな種類の納豆が売られていました。似たようなチョングッジャンというのは昔からありますが、「ナットー」という名前の商品もけっこうポピュラーになってきたのかなと思います。
でも高いですね。2つで3000Wという感じ。最近日本でも主流になってきた1人分の大きさのパッケージで1つ150円。日本だと3つ100円くらい。もともと茹でた大豆に菌を植えて(散布して)保温して作る発酵食品。賞味期限はあって無いようなものですので、熱くない季節なら話のタネ的な土産物にいいかもしれません。
剣道だの桜だの、こちらが先だなんて言う話が好きな韓国マスコミ。そんなのどうでもいいじゃん!!ってしばしば感じます。ガキっぽいというか、意識し過ぎ。そんな風に感じます。
追加です。「シルの力」って文字がいくつか見えます。「シル」は辞書で見たら「実」。日本語でも「実(じつ)をとる」とか言いますが、「実」の一文字で大豆1粒のこと、ちょっと違和感を感じる私でした。
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