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2015年5月29日 (金)

普通の韓国を探して5174 砥平里の砥平醸造場へ行ってみた

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 中央日報で紹介されたという楊平郡ジピョン面の砥平醸造場、ジピョン里義兵・戦闘記念館の所蔵写真にも写っていました。戦いの後勲章を授与されたフランス陸軍の軍人さんの写真のバックの建物がそれです。一番左の方が隊長だったモンクレア中佐だそうです。

 このあたり、中央線の駅にも近い町の真ん中なのですが、戦闘でほとんど焼野原になったとか。また、駅前の平地を利用した臨時飛行場も作られていたとのことです。

 館長アジョシの話ではまだ同じ建物が残って、マッコリの製造を続けているとか。1925年だったか、そんな古い日帝時代からの醸造場、行ってみることにしました。


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 館長さんに教わった通り、邑内のメインの十字路を突っ切ってジピョン中・高等学校の裏手へ行ってみると、写真そのまんまの建物がありました。大きな柳の木、1枚目の写真にも写ってるいくつかの木の一つだと思います。これも韓国戦争を見てきた木です。しかしこの醸造場、いい感じの建物でしょう?

 トラックに段ボール箱を積み込んでいたので、1本買えますか?と尋ねたら農協ハナロマートの向かいに直販場があるとのこと。そこで1本1650Wの小さい方を買いました。


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 また醸造場の前に戻って「買ったよ~」という1枚。この後、また龍門まで歩かないといけないのですが、どうしましょう?韓国でも最も古い醸造場で作られた新鮮なマッコリ。やはり美味しいものはいい状態でいただくのが酒にも功徳でしょう。農作業中の喉の渇きを癒すのもマッコリだったという話もあります。

 양평군 지평면 지평리  지평양조장  쌀막껄이、美味しかったです。

 この後、最後の4キロくらいは冷たいうちに開けたこの砥平マッコリを楽しみながらのウォーキングでした。車に乗る訳でもなし、李準圭歯科の約束時間は18時半。ケンチャナヨです。

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コメント

わざわざサルマッコリっていうのは、サルは米ですよね。マッコリって米以外にあるんですか?何にも知らないで飲んでおりますが・・・・・。釜山で飲んだ甕にはいっているやつが美味しかった記憶が。

投稿: kagari | 2015年5月30日 (土) 10時00分

コメントありがとうございます
 米だけでなく、麦で作ったもの、混合のものもありますし、いろんなその土地の産物を少し加えて差別化を図ったものもあります。
 マッコリを選ぶときの私の基準は、
*生マッコリであること。韓国製でも缶とかの殺菌物はダメです。
*新しい事、できればその日に瓶詰したもの。
*冷たいこと。冷え過ぎもダメですが。
 まぁ、そんなところです。安くて安定というとやはりソウル濁酒の長寿になってしまいます。

投稿: おとう | 2015年5月30日 (土) 12時34分

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