すばらしい韓国の食事935 久々の北京飯店でセウポックムパプ
清涼里の北京飯店、久々の訪問です。小さな店ですが美味しいので人気の店。速い時間で私が最初の客でしたが、すぐに他のお客さんも入ってきます。
最初に出るのが共通のこれ。壁のチャリムピョには無いのですが貼り紙があるセウポックンパプ8500Wを注文。
新聞を見ながら待ちます。安部と朴クネ、一緒に飯を食わないというニュース。韓国なりのツッパリなんでしょうか?
出てきました。大きな皿に炒飯とチャジャン、チャムポンのスープです。
炒めたご飯と別に、最後にエビと卵を炒めて??混ざってはいないのがここのエビチャーハン。でもなかなか美味いんですよ。
最後はよく混ぜて。
他の席の韓国アジョシ2名も炒飯類を注文していましたがうち1人は初めからチャジャンソースを全部ぶっかけてよく混ぜて、均一な色になってから食べていました。次回、そうしてみようかと思います。
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コメント
チャーハンだけでも美味しいんですよね。それでもチャジャンをかけるんですか?別の美味しい味になりますか?
投稿: kagari | 2015年11月20日 (金) 21時46分
日本のすごく上手な店の炒飯とは違います。
チャジャンをかけると、チャジャン味が混じったご飯になります。チャジャンが美味しいので決して美味しくなくはないのですが、こんなふうに3種の食べ方が可能って考えましょう。
投稿: おとう | 2015年11月21日 (土) 07時34分