普通の韓国を探して5678 자천대(紫泉台)という文化財
今は何故か書けなくなってしまったのですがしばしばコメントをくれていた河霜さん。会う毎に夕食を交替でおごって話す、そんな友人になりました。
先回は河霜さんの番。次回は私がホストなのですが、日帰りの小旅行を公共交通機関で一緒にやってみようという事になっています。
河霜さんの車を出してもらってというのも何回かやってくれてて、でも、そうなるとお昼の時にビール1杯とかもできません。公共交通機関なら、美味しい昼食でちょっとのアルコールも楽しめそう。そんなわけです。
ほぼ韓国全土を歩いてる私ですが、日帰りでとなると限られます。あまり乗り物に乗ってる時間が長くてもつまりません。昨日の休み、赤線(通った場所)、赤丸(自分の足で歩いたり泊まったり食べた場所)だらけの地図を見てあれこれノートにメモしていました。
その中の一つが群山の郊外にある小さな城郭都市と郷校、そして紫泉台という楼閣でした。
でも、ちょっとハングルで検索してみると、この紫泉台、昔は海岸部の小さな岩山の上にあったのを日帝時代、群山飛行場(現群山空港、米軍韓国軍群山基地)の拡大工事のために山を削ってしまった。その際に郡主だった韓国の人の呼びかけて隣村のお城の中に移転したとのことでした。
昔から行ってみたかった小さな城郭都市、そこにある紫泉台という建築。でも、そんな場所にも日帝時代のちょっと乱暴な日本の行為の歴史があったのでした。ちょっと残念というか複雑な気分になってしまった私です。
おそらく15回くらい行っている群山、田舎ですが、でも、いい町です。写真は扶余から天安論山高速道路へ入る道。一般国道でも韓国の地方、こんな道が当たり前になりつつあります。
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