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2016年12月26日 (月)

普通の韓国を探して6036 古い地図も面白い

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 地図の話題が続きますが、90年代後半から地図帳、そして地形図を求めて鍾路1街、鍾路区区庁前通りの中央地図文化社に通っています。昔はビル1棟でしたが、今は規模縮小で1階はテナント貸し。2階以上が地図専門店です。

 これは90年代に買った地図に貼ってあったシール。値上げの案内でした。少し前の注意書きもこの左にあったものです。


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 こちらは最近、2年ほど前にカルビチムを食べたくて安義へ行く前に買ったもの。90年代から10年以上経過した同じ2.5万図、「群山」の一部。

 この時は旅券の確認と書類の記入は不要になっていましたが、注意書きは一緒。詳しい解説は省かせてください。

 古い記事で、昔の本、1964年版の東亜日報の「20世紀韓国大観」に出ていた群山の月明山公園から見下ろした郡山西初等学校、旧群山商工会議所なんかの写真の場所へ行って見る、というのがありました。

 古い地図と新しい地図を比較してみながらの町歩きも好きなんです。元々、80年代、90年代に大きく開発、発展した群山。工業団地などはその後韓国経済の停滞、腰折れで、あまり変わっていませんが、郊外へのアパート団地の形成と全州から益山、群山への新しい高規格道路、錦江の群山線、長項線の鉄橋による連結、それに伴う鉄道線路の付け替え、新群山駅の設置など、見ていて面白いんですよ。わかる人いるでしょう?

 一時は年に何回も通ってい群山。2000年代になって映画関係のロケ地めぐりで行く人が増えましたが、今でも日本家屋がまだまだ残る「倭色が濃い」地方都市です。

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