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2016年12月24日 (土)

とうちゃんの自転車日記1177 大河津の万福寺址訪問

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 少し前の新潟日報の記事で見た場所を訪問してみました。北越雪譜は有名ですが、やはり江戸期の新潟のことを書いた本である北越奇談という本の著者の生家ではないかという大河津の万福寺という廃寺です。

 良寛さまの先生でもあった大森子陽という人の墓もあるとか。でも、興味を持ったのは長く続くべきお寺が「廃寺」になるということ。そっちを見たくてのウォーキングでした。

 新潟駅を6時半過ぎに出た越後線で吉田乗り換え、8時前に現寺泊駅に到着です。目的のお寺は駅からすぐの集落、ちょうど小高い森のようになってるあそこにあるはず。いい天気の朝、歩きはじめました。


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 1枚目の道は寺泊港への道。昔からここらへん、大河津という地名がありましたが、海のアメ横?観光っぽい魚屋が集まる寺泊の名前の方が有名になったので変えてしまったのでしょう。この道の先、小高い丘を越えた先の海岸に寺泊があります。


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 1枚目の森に突き当たり、左へ回りました。手元の古い地図だとそちらが近そう。森の脇に墓地がありましたので寺はこの森の中のようですが、入り口が無いので裏手へ回り270度ほど歩きました。

 この写真はちょうど180度くらい回った森の裏ですが、廃車と、物置小屋に実に見事なスズメバチの巣。冬だから活動してないだろうけど、ちょっとおっかないですよね。ここまででっかい巣があると。


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 210度ほど回ったあたりからの国上山(良寛の五合庵があった)と弥彦山。この辺、良寛さんもきっと歩いた道です。


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 結局4分の3回転くらいした集落の中に緩やかな階段と、多分お寺があったと思われる広い平地。周囲はかなりの森と竹藪です。柿の木が見事です。


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 右わきにちょっと上った大森子陽の墓。左から2番目。田舎の儒学者?漢学者?興味がある方は調べてみて下さい。

 廃寺、ただの森の中の空き地で、入るなという縄が張ってありましたが、初めてなので嬉しい朝になりました。

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