とうちゃんの自転車日記1248 東三条駅の駅レンタサイクル
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塩尻駅です。しなの号で帰りましょう。10両編成という長い列車でした。
長野で乗り換えてまた妙高高原で乗り換えです。第3セクターになって高くなったと地元の方も言っていました。
昔はスキー客でにぎわった妙高高原。車の時代になり、スキーも下火で、たくさんあった土産品店、食堂などもほとんど廃業してしまったようです。駅弁もあったのになぁ。
直江津駅です。在来線、第3セクター線、いろんな電車が入るのは面白いけど、乗って移動するにはどうも、、、新幹線ができてかえって不便になってしまいました。
直江津にはこんな特別列車も。確か昨年試運転の時に見かけたやつ。記事にもあったかと思いますが、こういうのはあまり乗りたくもありません。
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塩尻市でのお昼、初めてです。どこで食べるかな?とスマホを見て決めたのがこちらの前の記事にもある長野県のチェーン店「テンホウ」でした。
確か前の記事は松本市内の店で、焼きそばとチューハイでした。あんかけ、炒めを問わず焼きそばが好きなので今回もと思いましたが、ネットでは餃子が売りとのこと。ということで、餃子と、ちょっと目先を変えて皿うどんにしてみました。
写真は先に出てきたその皿うどん。一見普通ですが、特筆すべきは麺。揚げ方が絶妙で、香ばしさ、歯触り共に良く、美味しかったです。
某大手チェーンとか、長崎、佐世保で食べたいくつかの店にも勝つかもって思います。美味しさが気に入ったメニュー、「見ただけで唾液が湧き出る」という表現をよく使う私ですけど「近くにあったら嬉しい」、そんな店でした。
餃子も安いのになかなか。「長野の王将」と呼ばれてるとのことですが、王将にも勝つよなぁって、思います。ドライブなどの折り、見かけたらお試しください。
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実はろくでもない男性だったという石川啄木の短歌ではありませんが、暇なとき、新潟空港で韓国の人がいないか、話せないか、行ってみることがあります。
写真は新潟市と佐渡市が発行してるパンフレット「新潟・佐渡」の韓国語版。どこかおかしいの、わかりますか?
右上の赤いタイトルは대게とありますが、漢字で書くと「大蟹」、これはズワイガニのことです。ところが、写真は裏表真っ赤で脚が細いベニズワイガニ。韓国語で書くなら漢字で「紅蟹」、ハングルだと홍게です。
河霜さんも食堂アジュマ1・2・3も、たぶん李準圭先生も、韓国の人の多くがズワイガニと全くの別物であるベニズワイガニの区別は知っています。自治体、観光協会が出す出版物、外国語のものではあれ、正確であってほしいものです。 もしかしたら説明文も、、、ちょっとおかしいかもしれませんが、今回はここまで。
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ホテルの部屋からの風景、着いたのが夜だったのでわかりませんでしたが、なかなか好きな感じ。富山へ向かう線と高田、長野方面へ向かう線の分岐がよく見えます。
青春18きっぷで前に富山とか長野とか訪問しましたが、北陸新幹線の開通で第3セクター化。料金も高くなったし、新潟県民にはあまりいい変化はありません。
6時1分の妙高高原行き、乗り換えて長野へ。直江津駅では貨物列車が通過中。
早朝は窓口が開いていないのでやむなく長野までの切符を買いました。
長野でしなの号に乗り換えですが、ここでも車内で発行。自由席は2両しかないのですが、かなりの人が車内で切符を買っていました。車掌さん、大忙しです。
塩尻駅へ到着。3時間弱だったかな?いい汽車の旅でした。左は新宿、右は名古屋、中央線の分岐点です。
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県内で泊まる、あまりありません。ホテルに宿泊したことがある都市は、西から高田、柏崎、長岡、、、それだけですね。多くは昔のアルバイト先の先生が設定してくれた宴会とか。まぁ、大抵は遅くなっても家に帰ってきますので。
今回、長野も松本もホテルがいっぱいで、泊まることになった直江津。ホテルが少ないせいか、駅前にある宿は強気の値段。歩くのはあまり苦にならないのでちょっと離れた安い宿にしました。
安めのビジネスホテル、仕事で泊まってる人が多い感じで、8時前はみな戻ってくる時間なのか、作業服の人たちでけっこう賑わっていました。連泊割引とかもあるのかもしれません。
ネットの感想通り、スタッフはみな若い方でした。洗練されたサービス、という感じではないけど頑張ってる風。いいタイプでしたよ。
ちょっと古い建物ではありますが、清掃、メンテなど良好。4000円台は助かります。
旧北国街道、前に何度か歩いていますが、かぎ型に何度か曲がって直江津の町を通り抜けます。
神社の周囲の飲み屋街。やはり知らないスナックへは行けず。地元系の寿司屋チェーンでちょっと贅沢な夕食でした。
これは帰る時。翌朝の出発が早いため、食べ物飲み物を買いに行ったセブンイレブン。ちょっと寂れた昔からの町の真ん中に、結構広い駐車場を持つ店があるため、車で夜遊びする若者のたまり場、集合場所のようになっていました。
帰りのタクシー運転手さんの話によれば、中にはここに車を置いて飲みに行ってしまう若者もいるとか。新しい直江津の夜の中心はここかもしれません。
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