
江南の清譚洞の高級焼き肉店です。11月の写真ですが、入り口には駐車場アジョシの待機小屋がありました。この周辺の高級カルビチプ、碧蹄カルビとかポドゥナムチプとかでもあったと思いますが、地価の高いソウル市内。店の前に駐車場というのは難しいのでお客さんはカギを預けて店内に。駐車場アジョシは車をちょっと離れた駐車場へ移動。というわけです。
うんと古い時期のここの記事で書きましたが、ベンベンサゴリから良才のほうへ行く江南大路沿いにあった「アテネ」という高級西洋料理店では、まるで店舗のような運転士待機室が別棟でありました。お金持ちが金持ちらしくしている韓国です。
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