とうちゃんの自転車日記1569 伊那市散歩3
伊那市の飲み屋街を見ながら、伊那市駅近くまで来ました。灯が点いてる店は食肉店。テント看板には「牛 馬 豚 鷄 マトン」、やはり羊肉が普通な地方なのでしょう。
この後伊那市駅、その近くの店でローメンの夕食。時間は5時くらいです。
食べ終わって、また伊那北方向へ。寒さがだんだん厳しくなります。大通りを行きましたが、灯が点いてるのは全国チェーンの居酒屋とか唐揚げ屋。やはり右手へ、線路の方へ。
この伊那市の飲み屋街、線路に沿ってできています。踏切の警報音、なんか嬉しくてスマホのカメラを準備します。
スマホの功績。なんか不思議な、加工したような写真ができます。可能であれば、コンピュータの明るい画面でご覧ください。
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コメント
伊那は羊肉も有名ですが,馬もそうですね!あと肉ではないですが,いなごやざざむしも。蜂の子は苦手ですが,前者,私は大好きです。商店街や居酒屋はずっと線路沿いですね。ちなみに伊那市駅をもうちょっと南にいくとバスターミナルがありますが,数年前に大リニューアルして雰囲気が大きく変わりました。
投稿: さいとう | 2021年12月 8日 (水) 16時19分
コメントありがとうございます
私は積極的には食べないでもいいかな。食べられますけどね、ポンデギも長野県は食べますよね。
最初に通った民団で、金洪晩先生がやはりいなご、メットゥギを阿賀野川の方へ採取に行くとか言ってました。懐かしい味なのでしょう。おかげでメットゥギという言葉はうんと早く覚えました。
たまに梅干しを買いに行く漬物店でもたまにイナゴの佃煮。やはり長野県の材料だそうです。えびみたいですよね。歯触り。
投稿: おとう | 2021年12月 9日 (木) 05時53分