
医院で少し片付けもの、一番に理髪所。軽く食べて、銀行と農協に寄って本屋に寄って帰宅。
装置トラブルへの早い対応のため、休診日も電話を転送してるので家内か私かどちらかが残ってが電話番。夕方まで私が代わります。
何も欲しがらないウリアネへの時間プレゼントというところです。
写真は今日でおしまいの韓国ドラマ、カイロスというのの最終回。カトリック教徒専用の墓地のよう。飛び飛び視聴なのでよくわかりませんが、たまに出るシングハラボジが悪者だったみたいです。
ここの古い記事にありますが、天主教の墓地、お墓の立派さを競わないのは良い点ですし、花はみな造花で回収して再利用。これもいいですね。
次は3度目くらいの善徳女王です。どこまで話が進んだかな?
ユシン、アルチョンが決死隊のリーダーでトンマンはまだ男。ミシルは相変わらず色っぽいです。
しかし家にいるとついつい果物や菓子を食べてしまうなぁ。
次は途中からですが、花道だけ歩きましょうだか。韓国の財閥の社長さんは秘書に殺し屋の手配までさせます。韓国ドラマではよく出てくる話です。
トンイが始まりました。これも3度目くらい。でも見たことない回。敵である張ヒビンが朴チョンスの罠にハマったのを助けるトンイ。
パルゲサルジャと韓国の田舎のあちこちに石碑がありますが、トンイこそそんな、正しい、良い人です。
張ヒビンは、後に敵になる、だったかもしれません。身体の弱い奥さんもキレイだし張尚宮もだし、トンイもだし。トンイは名作です。
オラボニと接近遭遇、すぐに鄭進永に見つかって捕まるけど、皇后派の役人たちもトンイを探して殺そうとしてます。
正義の味方チョンジニョン側に捕まってラッキーだったのでしょう。今日は大事な、いい回かもしれません。
名作「約束」初め、鄭進永は男らしい、いい役をやりますね。
ラストはでも鄭進永と分かれた後、皇后派の悪者の手先に捕まって。危機一髪と思ったら王様が出てきて助かる。これぞ韓国ドラマの真髄でした。
あ、まだ飲んでませんよ。2時ですもん。2時からのは見ないことにします。じゃ。
韓国語学院へ行くときちょっと本屋に寄り道。立ち読みした本にトンイが張ヒビンの無実を証明する場面ははいいところみたいなこと、書いてありました。後に敵になるのだけど、相手に関係なく正しいことを追求する、超善人がトンイです。
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