韓国カゴシポ812 来月から少しずつ観光客受け入れ?
動きが遅い、よく言えば慎重な日本政府、少しずつ外国人、特に観光客の入国制限を緩めるだか言うニュース。徐々にそういう動きが出てきて欲しいものです。
今朝の車中の聞き取り練習では、ポピアニmニダ、ポピアニエヨ。ポpは法?~な訳ない、~とは限らない、そんな例文がたくさん出てきました。勉強してると、これ、もしかしたら漢字?って思うことがしばしば。漢字をよく知る日本人の脳に優しい外国語です。
写真は京義線白馬高地駅前のバス停留所の案内。前にも行ったのに、これがわからず、鐵原・東松方面への移動ができませんでした。大きな都市を結ぶ高速バスや市外バスはまだいいのですが、田舎の緩行バスというか、市内バス、農村バス、外国人旅行者には利用が難しいことがあります。
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コメント
農漁村バス、マウルバスと言ったりしますが外国人には本当に敷居が高いですね。時刻表も小さなターミナルに手書きの所あったりとか。停留所はあるのにそこには書いてなくて。でも今はNAVERとかdaumの地図で停留所をクリックすると路線図と時刻もきちんと出てくるので事前計画時か現地入りした日に廻るコース考えるようになりました。2000年代はまだその方法じゃなくて、ケンチャナヨ精神でとりあえず乗ってみて人家が見えるあたりで降りたりもして、たまたまそこにあった旅人宿や民宿で突撃訪問しお世話になった思い出があります。それ以降はなんとかなるっていう感じで私にとっては敷居は低くなりました。
投稿: さいとう | 2022年5月10日 (火) 00時51分
ダウムやネイバー、昔々、ダウムカペもやっていましたが、地図の利用はあんまり。この休み、時間があるときに見てみます。
ここでも書きましたが、大昔は大きなカバンを肩にかけて田舎道を歩いたり。その後は、デイパック一つになってもだれも歩いてない田舎道を数時間も歩いたりしてました。
一番長いのは全北益山の王宮里石塔から、2つならんだ石像を経て、弥勒寺も見て、もう少し、よく歩いたものです。
「ナントカ2里」とか、バス待ち小屋はあっても、何も時刻表は無く、聞こうにも誰もいない。いつ来るかわからぬバスを待つよりも歩く。時には帰りのタクシーが来たら乗る。その日もタクシーを見つけて益山市黄登まで乗って名物ビビンバを食べて、頻繁に来る市内バスで益山へ戻ったんだっけ? 体力あったなぁ。
投稿: おとう | 2022年5月10日 (火) 07時34分