韓国カゴシポ851 そう言えば秋夕の時期
初めての1人だけでの個人外国旅行、ソウル行きは95年の今頃でした。
もうすぐ17年になるこのブログでも、何度か書いていましたが、到着が秋夕の直前。李準圭先生も秋夕休みを利用してボストンのお兄さんを訪問という事で、行ったその日に夕食をご馳走になっただけでした。
メニューは憧れの辛い辛いアクチムでした。9月はそんな秋夕の時期です。
調べてみると今年は9日から12日だとか。忙しかった夏休みをがんばった自分へのご褒美旅行として、ほぼ毎年9月は韓国でした。もうすぐ3年、長いようで、短い感じ。汗かいて仁王山へ、水1本と麻薬キムパプを行動食で持って上ったのがついこの間みたいです。
写真はやはり今朝のもの。行くときに遠くに見えた飛行機が。区役所駐車場のあたりに差し掛かってきてました。1枚目の数分あとです。
今朝の車中メモは、
相談をトゥリダ、相談を受けてもらうのが「トゥリダ」なんですね。差し上げる、なんですねぇ。
皮膚科、もピブックヮと、小さなツが入る感じの発音。
「新入社員の時はスルチャルモッテソコセンした」。「酒をうまくできない」、はあまり酒が飲めなかった、かな?
最後は単なる普通の文、「資料をチャジュロ図書館へ行ったキm」、当たり前の言葉が考えずに頭に入るのはうれしいものです。
今日は夜間診療、院長は朝からかたずけモノと技工かな。今月の小旅行の準備も気晴らしに。
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