とうちゃんの自転車日記2277 休日の午後は留守番電話番
休診日も午前9時から午後6時まで、医院の電話は家に転送されて来ます。
患者さんの急な装置トラブルに可及的に早く対応するためなのですが、わかってるのかいないのか、通常の予約変更の電話もあったり、営業電話もしばしば。初診相談の予約もあったり。
で、家内が私と交代して出かけた正午頃。電話が。自願奉仕でやってる官の仕事の要請。私が連絡係というか班長。
自宅ですので、仕事の手配記録がなく、直接班員に連絡してもらうことにしましたが、みんな都合が良くないとの事で私が夕方出ていきます。
家内には用が済んだら早めに帰ってとライン連絡。間に合わなければ転送電話を切って出かけましょう。
休日の早めの一杯ができませんが、これも仕事ですので。
복스럽게 생겼다、ドラマ韓国語ですが、年長者にお見合いを勧める時の台詞。こういうのがわかるから嬉しいし、こんなのがあるので韓国語は面白いんです。
主人公、なんていう女優さん?ヨンシンだったか、そんな名前の役。田舎の話で、素朴で清楚な料理人の女性役です。ごはんに願いを、やはり無理があるタイトルでした。
7時過ぎに帰宅。75分くらいの仕事をしてきました。お疲れ様>自分。
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