とうちゃんの自転車日記2314 とあるところで見た言葉
旅行できるのは身体が元気で動ける間だけ。暇がない、金がないだの言っていたら何時まで経ってもどこへも行けない。
借金とかせずに、周囲に迷惑かけずにできるなら、何でもやってみよう。元気が無い訳ではないけど、なんか意気消沈してしまってたコロナ3年(日帝46年みたい)、人生、楽しまないといけませんね。つづく
午前中の予約、3つのうち1つが終わりました。あと2人診た後、留守電仕掛けて皆でヨドバシカメラ。写真のタッチパネルでの注文実習後、お昼です。「院長と顔つき合わせてご飯なんか」という家内の意見もあり、スタッフは新潟駅の駅弁を買って医院に戻り、院長はココイチのカレーかなぁ。つづく
とある好きなブログの記事で「ハmバシkタンg」が「飯場食堂」。最初はここでも記事にしている大田のハンバッ(大きな畑)食堂かと思った。
建築、建設関係で日本語がたくさん残遺してるというが、飯場という日本でもあまり使われなくなった漢字語があるのかなぁ。工事現場などの仮設のその現場で働く人のための食堂だとか。
ところで写真は、ソウルのポジャンマチャ寛勲洞の「カタルシス」のアンジュ、コマk(サルボウ貝)茹でてもらって薬味醤油でいただきます。メニューにうどんがあるので、イカもタコ貝も茹でてもらえます。
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コメント
10年長くなってます!大変。
投稿: tolmengi | 2023年5月 9日 (火) 21時53分
そうでしたね。1910年から45年。大きい方が好き。35ではないのが韓国らしいところだと思ってます。
自戒をこめてそのままにしておきましょう。
投稿: おとう | 2023年5月10日 (水) 06時06分