ウォーキング日記566 医院近くの公園の変化
34年半、新潟駅南口、けやき通りで矯正歯科専門の医院をやって食べて来ました。奇しくも生きてきた人生の約半分ですね。
この写真は2015年11月13日、約9年前。昔からたくさんイチョウの木がありました。
これは数日前。できるだけ同じアングルで撮影してみたんです。落ち葉の処理やくさい銀杏の果実部分の処理が大変だからかな?でも、もったいないって思います。
思い出深いここも、わざわざでないと行かなくなりますね。ソpソp해、名残惜しいみたいな気分だな。
今テレビのニュースで、韓国人が初めてノーベル賞、嬉しいです。おめでとう、韓国。
あ、ごめんなさい。金大中さんがおられました。ごめんなさい。
元の本で読めたらって思います。村上春樹さんが受賞するよりも嬉しいな。祝賀します、真心より。
今日はいい日になります、きっと。
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コメント
やはり地方のこういう公園みたいなところも木を減らしてしまうんですね。ほんとにもったいない。こちらもそうです。
何十年もかかって太く大きくなった気を簡単に処分してしまいます。道路際だから落ち葉の処理とか大変なんでしょうけど
どうしてああも簡単に切ってしまうのかと思います。
近くの公園の桜もちょっと道路に枝が出ているけど素敵な
枝ぶりでした。満開になると遠くからでも桜だってわかってああと思ってました。それを枝どころか幹までばっさり。無残です。母がよく、桜切るバカ梅切らぬバカと言っていたのを思いだしました。
投稿: かがり | 2024年10月11日 (金) 10時16分
コメントありがとうございます
いくら科学が進んでも、50年掛かる木を1年で大きくするとかはできませんものね。どうもほんとに勿体ない。
植物が無ければ動物も生きてゆけないのに、、どうも人間いい気になっているのでしょう。
韓国の標語ですが、「人は自然を保護、自然は人を保護」なかなかいいと思うけど、日本も韓国も世界も、、できてないような気もします。
医院の器械でないとすぐにはコメントわからないんです。ごめんなさい、オンニ。
投稿: おとう | 2024年10月12日 (土) 07時21分