ウォーキング日記６３４ 大家さんからショートメール

　先ほど、たかとう矯正歯科医院跡の内装撤去工事が始まったと連絡がありました。これ、最後の写真です。

敷金と内装撤去、原状回復の工事費の関係、相場、どうも素人にはよくわかりませんが、敷金では足りませんでした。まぁ、ほんと、お金は無くなったけど、肩の荷が降りた気分とはこれです。

　開業時の借金が２５００万円でしたが、今回３４年半後の閉院でも、６か月で同じくらいのお金を使ったことになります。

矯正歯科専門開業というちょっと特別な要素。また眼病、乾癬、脳外出血後の後遺症の左腕の麻痺と体力低下という特殊な事情での、急いでの閉院ということもありますが、とにかく、無事に終われて良かったって喜びましょう。

いつも喜んでいなさい

どんな状況でも感謝しなさい

いつも祈りなさい

テサロニケの手紙より

明日は韓国の教会でも行こうかなぁ？昔、女池にあった時は２度行ったけど、沼垂に移ってからは一度平日に行ったきりです。

一番初めの牧師さんは明逸洞の明星教会の方。でかい教会でした。あ、韓国。その後の牧師さんはネットでブログやらいろいろやってて、サッカーの、韓国代表にもなった当時アルビの選手だった方も来てたとか。沼垂に移って一度誰もいない時に遊びに行ったきり。さて何時からやるんだっけ？とネットを見たらほとんど情報無し。

思いついてグーグルマップ見たら、教会の前の看板があり、１１時からだとわかりました。電話して、行かないと済まないしね。自転車で温かくして気が向いたら行ってみます。韓国人はいるに決まってますが、みな日本語上手なんだろうな。

金ジンス選手でした。