ウォーキング日記721 membrane 合ってる?
写真は少し前の参考資料ですが、昨日ウォーキングに行った万代シティのイオンで同じものを書いました。医学部歯学部の学生には馴染み深い英語、「膜」と言う意味がメンブレンです。
韓国映画「パイラン」を通じて韓国にはまったエクスプローラーさんの説、「半透明なスープが美味しい」を信奉してるのですが、豚白モツにも似た形態だけど、半透明。それほど高くも無いので買ってみました。そういえば「エクスプローラー」も大事な歯科診療器具です。
家でネットを見ると、ハラミのスジ、ハラミの一部、横隔膜の一部で、薄く膜状の部分、コンビニや関西などのおでんに入ってる「牛スジ」だとの事。
しばしば、量が増えないようおでんをやる2人の我が家、牛フワの話を書いていますが、具を厳選したミニおでんの際もよく串刺し真空パックの牛スジを入れます。3本398円とか、最近は2本で398もあり、結構高い材料。あれがいくらでも食える。ちょっと楽しみです。
但し、世の中手間賃てのがありまして、牛コラーゲンの丈夫な組織、食えるようにするにはやはり長時間煮ないといけないよう。圧力釜で、なんて記述も。あるけど片付けが面倒、どうせ暇な無職無収入、コトコト煮ることにして、ミニおでんをやりました。
確かにあの味。少し歯応えを残したくらいでも美味しい牛すじ、串刺しで軟らかく煮た串刺しレトルトパックもしくはコンビニ価格5000円相当分くらいを味わうことができました。
金は無いけど時間はある。うまい事時間と労力を使って人生、楽しみたいものです。
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