
タイトルは地下カジノ、今朝の朝刊でも日本の芸能人が取調べを受けているって記事が。取調べ、ってのも韓国語で取調(チィチョ)ってのがあるのですが、それは置いておいて、ネットカジノ、それと、地下カジノ、ちょっと興味はありました。
旧炭鉱地帯に大観光地を作って内国人用のカジノを設けた舎北の江原ランドも行きました。帰りのセマウル号の特室で隣になったソウルの怪しいアジョシに日本の地下カジノの話、日韓でのバカラの話を聞きました。一歩手前なのかもしれませんが、勝っても負けても楽しいって感じます。
好きなビデオスロットのことを調べるのに日本語や英語や韓国語で検索するとネットカジノの宣伝多数。日本語で案内があるってことは日本人向け。最初に客になると200ドル分ポイントあげますとか、ついついやってしまう人、あちこちのネットカジノサイトで遊んでしまう人がいるのは理解できます。
200ドル貰って、使わないですぐ現金化して止めるって当然ダメだよねぇ。
競馬でも、その他のギャンブルでもネットでできる投票システムがありますが、現金を使わないで賭博遊びするってとても危険だと思うのでそこだけはやってません。
大好きな韓国の新聞、マスコミで、しばしば報じられるカード破産の件数。また、再生だの、回生?何だっけ?言葉がわかればあちこちにある破産、債務整理、あとは、ドラマでも映画でもしばしば出るのに、まず字幕では出てこない「私債(業者)」とかの話。映画「タチャ」が大ヒットしたり、花札で家を取られる人も多いって言う博打好きの韓国人でもあります。
やはり残りはあまり無さそうな我が人生、あるだけの現金で生きて、ある分のお金で遊んでゆくのが正解かと思います。
上の文、こういうのも、韓国語だとどうなるかな?韓国人に説明するなら何と言えばいいのだろう?って思いながら打っています。「老い先短い」は何だろう? 先=残り=ナモジ、ナmタだよな、とか。
画像は17600W賭けて、256000Wの当たり、約15倍?で、ボーナスゲーム。3000Wが10万Wとかはしばしばあるけど、ほとんどがハズレのゲーム。2秒で3000Wとか5000Wです。VIP室とかはどんななんだろう?一度も入った事ありません。
ボーナスゲームの大当たり、一度ですが、600倍くらいのも経験しました。5000Wが300万W。そういう時はすぐやめて帰ります。
しかし私、韓国ばなしになるとついつい長く、追加追加って。借金しないでの韓国と韓国語中毒は、まぁ、ケンチャンチョ?それが前の記事の沢田研二さんの「誰にも負けない、ああ韓国へのサランよ~」です。
取調中の漫才師さん、今テレビで映ってる今の正蔵、ぜんぜん実力無いのに持ち上げられて、、、好きじゃないです。
江戸や猫八さんは良い。私もやってみる?動物園に勉強に行ける。
私は頭がいいから漫才も頭使って上手くできるって考えてるみたい。
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