韓国サラン506 名節飲食マンドゥルギ
午前は3人の先生がそれぞれ準備してくれた語学研修。1校時は〜을 만하다 、2校時は〜더라고요、3時間目は〜느라고の練習。
最初のは使えますが、草韓国語ではあとの二つは私の辞書にはありません。おまけに用言の変化がまだまだですので、2年生以上には完敗。まぁ、当たり前ですね。
場数だけは踏んでるので細かい言葉、名詞に関しては若い学生さんが知らない事、いろいろ現場を知っているのでたまに先生の指示とかを通訳したりしてました。
で、午後は韓国文化体験。2組に分かれてキムパプを模したキャンドル作りと、写真の旧正月のお決まりの料理作り。準備の先生は大変だったでしょう。煎とソンピョンとトングランテン。こちらはオルシン組のお姉さん方に頑張ってもらいました。
明日も盛りだくさん。23人もいるとはいえ、ありがたい奮闘ぶりです。
| 固定リンク
コメント
写真のテーブルはオルシン組ですね。
楽しそうでよかったです。
投稿: tolmengi | 2025年2月13日 (木) 21時02分
ニュアンスをわかって頂けるかわかりませんが、テーマの言い方を使ったフリートークというか練習問題の各自の回答の中に、頻繁に「公演場」って単語が出て来るのが印象的でした。「会場」ではない공연장です。
韓国文化が好きな若い方の間に今の日本ではあまり使われない漢字語が韓国語として定着してるとしたら面白いなと。そういうのを彼らが面白いって感じてくれてたら私も嬉しいです。
投稿: おとう | 2025年2月14日 (金) 01時45分