韓国サラン523 韓国語を学んでも理解できないこと
パッチムって、韓国語を勉強した方は聞いたことあるはず。私なりの理解で言うと、母音無しで終わる言葉の最後の部分、でしょうか?
そう言う時、日本語には大抵ある母音が付かないんだから、ナニナニが無いって言った方が良いのでは?
高校、大学教養課程と3年間フランス語もやりました。学部では解剖で英語とラテン語を一緒に覚えました。フランス語はあまり熱心には勉強しませんでしたがラテン語と、それに対応する英語は面白かったです。
外国語が好きなのかもしれません。少し前にもラテン語が、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル語あたりに根強く残っているのが嬉しいと書きました。英語には少しだけだけど。
あ、で、フランス語にもリエゾンだか、そんなのがあるでしょう?
本題に戻りますが、用言の変化に着いて行けてない事と共に、パッチムが「ある」と言う表現が納得できない韓国語学習者です。
無い、のだから、ある、はおかしな言い方じゃないかな?
家内に話しても「そんな事どうでもいい」以前の事として却下されます。こんなこと考えているから上達しないのかな?나의 韓国말은
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コメント
パッチムは「土台」という意味があるので
文字の構造としても下にあるもの(下にある子音)、
だから「あるもの」です。
文字単位で考えているんじゃないでしょうか。
音だけで考えれば「母音が後ろにないもの」
と、言えますね、たしかに。
投稿: tolmengi | 2025年3月 2日 (日) 00時01分
コメントありがとうございます
まぁ、ほんとにどうでも良い話にお付き合いいただき感謝です。
「~度」と言う時には高い低いと言わないといけませんし、「神秘の健康力」っておかしな日本語と歌を作ってしまってたり、日本語も愛しています。
投稿: おとう | 2025年3月 2日 (日) 05時07分