ウォーキング日記877 感謝・慎み・助け合い
9時前に家を出て、傘さして歩き。駅へ行ってぐるぐる本屋だの銀行だの。早いご飯食べて万代シティまでまた歩いてバスセンター始発の12時18分のバスで帰宅しました。半日で13000歩、またまた言いますが昔はこんなんでは疲れなかったのに。ちょっと休むと歩き出しがたいへんです。
南笹口のもうすぐ駅というあたりにあるのが天理教の施設。何度かここでも書いていますが、天理教のキャッチフレーズ?、感謝、慎み、助け合いです。
いい事言うなぁと思うので前に天理教の小冊子を2年ばかり定期購読してましたし、話のタネで天理駅、天理教本部だの、山辺の道歩きを兼ねて行ってきました。各県からの信者の泊まる家がたくさん。
隠れ天理教かもしれません、私。全てに感謝し、足るを知り、互いに助け合う。大事なことです。
毎朝半纏着て拍子木打って歌いながら駅前まで歩くの、今もやってるのかな?
羊、山羊、韓国語ではそのまま音読みだけど、固有語はあったかな?私が忘れているだけ?
18時32分、やはり忘れてました。ここでも何度も話した補薬、黒い山羊がフkヨmソ、フギョmソなのでした。羊は無いのかな?15年くらい?もっと前?朝鮮族料理のヤンコチだので流行り始めました。そのまま音読みの羊かも。
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